日本一の「ことわざ」学校

平野小学校では、日本で昔から言い伝えられてきた、日本人の智恵であるさまざまな「ことわざ」を学んでいます。

 言葉の教育は子どもへの最大の贈り物であります。この言葉(日本の伝統文化であるかるた)の教育をとおして困難に打ち勝つ強い心、他人に対するやさしい心、美しいものに感動する感受性、そして、世の中をより良く生き抜いていく智恵を心に注ぎ込ませ、自信とほこりに満ちた日本人を育てます。
 子どもたちは、独特のリズム、心地よい響きのある古典は大好きであり、くり返しくり返し音読することにより、賢い脳を育てることができます。


 

学年  かるたの種類
1年  ことわざかるた
2年  四字熟語かるた
3年  平野小郷土かるた
4年  埼玉郷土かるた
5年  俳句かるた
6年  百人一首
コスモス学級  童謡かるた

平野小郷土かるた(例)

      

毎月、第2・第4月曜日の朝の時間を、「全校かるた」の時間と位置付け、クラスごとに、15分間かるた取りを楽しんでいます。
毎朝、校門の前で、子どもたちは校長先生が見せる「ことわざ」の絵に応えてから、門をくぐります。
1年生は、下校時に教室の外で「ことわざ」の練習をしてから、さよならをします。
校庭や体育館での朝会の始まる前に、全校児童が「ことわざ」の練習をします。
入学式や遠足、授業参観や運動会など、いろいろな機会に「ことわざ」に親しむようにしています。


朝、校門前で、校長先生とことわざを唱えて門に入ります。 朝の「全校かるた」の時間は、かるた取りで楽しく過ごします。 お話朝会や音楽集会などの前に、ことわざの復唱をします。
バスの中で、ことわざのレクリェーションをやりました。(2・3年遠足) 「ことわざかるた」の札が、地域にも掲示してあります。 「日本一のことわざ学校」をめざして、札が廊下に掲示してあります。
1年生は、ことわざを唱えてから「さよなら」をします。 来年1年生にあがるお友だちもときどき図書室で「ことわざかるた」を復唱します。 コスモス学級の友だちも、ことわざの学習が得意です。

子どもたちの声

校門でことわざを復唱することで、前よりも元気に登校することができるようになりました。 「けんか りょうせいばい」のことわざをならってからは、あまり、妹とけんかをしないようになりました。
記憶力がよくなり、もの覚えがよくなりました。 家族との会話でことわざを出すと、「すごいね」とほめられるようになりました。