MSX2パソコン ソフト編
昔懐かしのホームコンピュータ(笑)MSXのソフトについて記述するコーナーです。
※ 本日のおすすめソフト:
MSX保有ソフト(ゲーム)
R−TYPE 波動砲とキモい生物などが共存するあのシューティングゲームがMSX1でも楽しめるぞ!
夢大陸アドベンチャー ペンギンが主人公の名作アクションゲーム、難易度は高め。ヤフオク出品例多し
ゴーファーの野望 グラディウスシリーズのひとつ。ストーリー性があるので感情移入しやすい。
パロディウス 言わずと知れたグラディウスのパロディ版(爆)タコなどキャラクターが笑える
新10倍カートリッジ これらコナミゲームと同時に使うと各種追加機能が使える。このカセット単体でも遊べる
スナッチャー MSX2用本格的アドベンチャーゲーム。SCCサウンドが光る逸品!ストーリーも秀逸の名作
ゼビウスファードラウド伝説 おなじみのシューティングゲームがMSX2専用ストーリーとともに出回っていた。
パックマン、ディグダグ、ギャラガ これらも説明不要のナムコアクションゲーム。MSX1用なので表示がプア(爆)
聖飢魔II悪魔の逆襲 聖飢魔Uの音楽がBGM(笑)デーモン小暮を操って仲魔を救え!最後は黒ミサだ(爆)ムハハハ…
信長の野望 歴史シミュレーションゲームの代表格。日本の安土桃山時代の戦国武将がテーマ。
三国志 これも光栄お得意の歴史シミュレーション。こっちは中国の「魏・呉・蜀」三国時代がテーマ。
ドラゴンクエスト おなじみのロールプレイングゲーム、MSX版はDQ2までが存在する。
ディスクステーション コンパイル社はMSXで育ったと言われるがその典型例。ゲームのデモプレイが楽しめた。
ディスクマガジンの草分けとしてMSXユーザには今後も語り継がれるべきアイテムだろう(笑) ヤフオク出品例多し
魔道物語1−2−3 ロールプレイングゲーム。このゲームに使われたキャラが後に「ぷよぷよ」でも大活躍!
吉田工務店
ゲームコンストラクションツール。MSX2でシューティングゲームが造れる。
吉田建設 こちらは横スクロール可能なゲームコンストラクションツール、2+専用
アシュギーネ虚空の牙城 いわゆるアクションアドベンチャーゲーム。敵を倒したときの血糊がキモイ(爆)
T&Eディスクマガジン ディスクステーションのT&E版(笑)サイオブレード名古屋場所には笑ってまったでよ〜
ハイドライドシリーズ アクションRPGを得意とするT&Eらしい作品。
めぞん一刻完結編 高橋留美子漫画の傑作をアドベンチャーにしたもの。その世界観は今尚楽しめます!
プリンセスメーカー 自分の養女(娘)を育てるゲーム。シミュレーションゲームの代表格、ギャルゲーの基礎を築いた名作。
ヒラタツのお勧めゲームベスト5.(独断と偏見&プレイ時間で計算)
5.信長の野望シリーズ
歴史シミュレーションの醍醐味を教えてくれた名作。MSXユーザーなら大概ひとつは持っているとか…。
4.吉田工務店・吉田建設
ゲームコンストラクションツール、いずれもよく使いました。自分もひとつ、つまらないパクリゲーム作ったかな(苦笑)
3.ディスクステーション
コンパイル(後のアイキ)制作のディスクマガジン。あのぶっとんだセンスが好きでした(笑)
ゲームのデモプレイ、BGV、BASIC面白ゲーム、レトロゲームなど楽しさ満載ゆえ売れ、己もこのために外付けFDD買いました(爆)
2.スナッチャー
やっぱりコナミの力作!!SCC音源によるサウンド演奏もさることながら、小島秀夫氏のシナリオはもう最高!!
映画を意識して作られ、ドラマ仕立てで「見せる」シーンが多かったように思います…今尚オークションでも高値がつくほど高評価。
1.プリンセスメーカー
現存する我家のMSX周辺機器(ソフト&ハード型)
MSX2本体 HB−F1XD添付ソフト・F1ツールディスク
ソニーのマシンでしか動作しない(爆)音楽作成ツール、スプライトエディターなどが入っている。
MSX2+のF1XDJ/XVにはFM音源対応版が同梱されていた。
アスキー MSX−DOS TOOLS
MSX規格提唱元のアスキーが出したMSX−DOS外部コマンド集みたいなもの。開発ツールもある。
エディタやL80,M80などアセンブラ・開発支援ソフトつき。
FM音源カートリッジ 松下FM−PAC[MSX2でこれを標準搭載した機種は無い]
本来は松下電器がパナソフトのゲーム(アシュギーネシリーズなど)用のセーブデータを保存するS−RAMとして開発したものだがそれに2オペレータFM音源を搭載したものがこちら。定価7800円と当時にしては安いFM音源であった
MSX2の基本サウンドはPSG3音だが当時の8ビットマイコンでは当然プアなため、対抗上2+ではMSX−MUSICと銘打って一部機種を除き標準搭載された。
しかしX68000などの高性能PC用FM音源と聞き比べると、ドラム音が軽いなどプアな面が目立ちます(爆)
その他、ヤマハのFM音源は高性能で定評もあるが、こちらは高価でかつヤマハYIS&CXシリーズ以外では機能をフルに使えないのかあまり普及しなかった。(拡張スロットNEOS・EX−4を使えば話は別だが割高)
日本語処理カートリッジ・アスキーMSX-WriteII 漢字ROM内蔵(これがないとHB−F1XDでは漢字が使えない)
当初から漢字ROM兼日本語ワープロの二つの機能を買っている(笑)MSX−JEは後述
とはいえ変換速度は最新式PCより遅いのが泣き所(T_T)
現在は漢字ROM機能のみ使う
しかし2DDディスクに保存する上文書フォーマットはTXTなのでDOS/Vでも読めるのが嬉しいです。
そしてこのカートリッジはMSX−JEという日本語処理機能を内蔵、連文節変換もこなします。
MSX−DOS2上でも動作し、DOS2単体だと単漢字ごとに変換しなければならないがこのカートリッジと併用すれば連文節変換でワープロ同然に漢字が扱える。
日本語MSX−DOS2 アスキー製。 漢字BASIC搭載、RAM内蔵版(256kB)
MSX2がPC−9800シリーズ同然になるといわれたアイテム。階層ディレクトリなどMS−DOS互換OSとして売出された。
RAM内蔵の場合拡張スロットでは使えないのでスロットの少ない機種では苦労する。同時に使うカートリッジが多いことから拡張スロットEX−4も必要になることが多いがその場合は本体の2つのスロットを両者で占有することになる。とはいえ大概の機種では基本スロットを二つ搭載しているから滅多に問題にならないが(爆)
MSX2で漢字BASICを使う場合はDOS2かソニーHBI−J1日本語カートリッジ(漢字ROM搭載)のいずれかが必要になる。ワープロソフト・文書作左衛門を持っていればHBI−J1がお勧めだがそうでなければワープロソフトMSX-WriteIIに頼らざるを得ない。
MSX同人活動
今尚MSX(MSX2以降)ユーザーは同人活動を続けている。FS−A1以降にMSX入門を果たしたものも少なくないだろう。
メーカー撤退後も「無いものは造れ」ポリシーで「他の物を転用する」活用術を連発、今尚新たなハードが工作で生まれている。
容量不足に悩むMSXユーザのため増設RAMやHDDインターフェース、高速RS−232Cインターフェースも発表されて出回り、そしてMSX用LANやUSBなどの新規格インターフェースにも対応するカートリッジが試作されている。
FDD故障対応としてDOS/V汎用品のMSX対応化工作も盛んに行われている。同様に、DOS/V用IDEドライブ(HDD,CD−ROM,コンパクトメモリー)も使えるインターフェースが海外で市販されている。
SCSIインターフェースも相当出回っており、ユーザーの技術でCD−ROM,MO,Zip,PDドライブが使えるようになった。
元々8ビット機でZ−80系は昔からハードウェア工作の定番であるため、アマチュアレベルでも技術があれば簡単に対応できることが多い。
ある意味最高の趣味パソコンであるといえよう(笑)
最近ではDOS/V上でMSXを再現する「MSXエミュレータ」なるものが発表され、部品不足に泣くMSXユーザがその機能・資産を比較的簡単に生かせるようになってきた。
そして同人活動とMSXの生みの親・アスキーが一体となって現在「MSXマガジン永久保存版」で往年の栄華を偲んでいる。附属CD−ROMにMSXエミュレータが同梱されているのでお試しあれ(笑)