MSX2+修理室 HB-F1XV(XDJ) FDDベルト編 

 昔のホームコンピュータ・MSXも経年劣化・老朽化のため痛みが激しく故障も起きたりで手放す方も増えてきました。
 ここでは具体的にMSX2+(ツープラス)の名機・ソニーHB−F1XVを例に修理方法を掲載します。
 この方法は同じソニー製MSX2+機種・F1XDJにも使えますので参考にしてください。


 ヤフーオークションで入手したMSX2+・ソニーHB−F1XV、入手当時はFDDが空回りして読込出来ませんでした。
 そこで2種類のFDベルトを試した結果をここに記します。

ヤフーオークションで入手したHB−F1XV。FDドライブのベルトが切れていたためモータが空回り
していたのでマシンを分解、FDドライブについているネジを外して取り出し、作業した。
こちらの写真はその際に撮影したものを掲載しています。

一旦市販の安い輪ゴム(15\個105)を装着、とりあえず廻った。
だが空回り気味で、ゲーム読込み中に止まることもしばしばであった。
輪ゴムを外すと…一部擦れていた上、多少伸びていたのである。
[注意:黒いプラ部品は外さないとゴムベルトは付け外しできない。ネジで外しておこう]

「ダメだこりゃ!」別のゴムベルトを入手して再トライすることになった。

結局、千石電商で発売しているFDベルトを入手
した。長さ186mm*厚さ0.4mm*幅2.8mm
特にメーカー指定はなかったが、おそらく松下用
と思われる…でも少し伸ばすとソニー機で使える
[といってもドライブはミツミ製だが]
一個\210だからいくつか用意するのも悪くないが
送料\980が掛かるので「まとめて買うべし」。

そのF1XVは放出するまで安定して稼動した。
やはりパーツはケチッてはいけない[教訓]
後に入手したF1XDJもベルト切れのため同じ
方法で修理、現在も稼動中です。

 


MSX2へ | 最終更新 08/03/09