頑張れ豊田   01. 8.26

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前日、首位に0.5差と肉薄していた西武ライオンズ。

孤立無援の西崎が力投して8回まで0−1。すると9回表カブレラが起死回生の逆転弾。2−1。最高の試合展開。さあ後は豊田が締めるだけ。安心してみていられる、誰もがそう思っていた矢先、最後のドラマが隠されていました。松中の再逆転サヨナラ弾。立ち上がれない豊田。

豊田投手、先日の井口に浴びたサヨナラ弾といい、目に見えて増えている自責点といい、明らかに疲れが現れてきています。もともと先発でも完投タイプではなかった選手。抑えでも1シーズンフル回転は難しいのでしょうか。

森慎二投手が復調し、豊田投手が無理をしなくても抑えの人材は整っています。しかし「今年1年は任せる。ここで入れ替えたら豊田は死んでしまう。」と杉本コーチ。

その思いはファンも全く同じです。今年は中継ぎがピリッとしない中で、「豊田投手までつなげば大丈夫」という意識に支えられてきました。豊田投手は試合中の精神的支柱でした。

先発投手も同じ気持ちだったでしょう。野手だって同じ気持ちだったでしょう。
今年の豊田投手に対する信頼感は、並みのストッパーに対するそれではありません。

残り27試合。豊田投手の登板回数が増えれば増えるほど、西武は優勝に近づきます。

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