| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
| 前橋南 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | ||
| 桐生一 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1X | 9 |
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第二試合は、実力差がないと思われる両校の対戦。好ゲームが期待された。 私は試合を集中して観る時にはメモを取る癖があり、このゲームでは原稿用紙のマスに打席ごとの結果をメモしていた。 【1裏】育英の1番の青木選手の守備位置はファースト。1番打者がファーストとは、あまり聞きなれないオーダーだ。体型も1番らしいスマートな体型ではなく、どちらかというと中軸タイプに見える。深キョンと「育英はチーム一の強打者が1番打者を打つ戦法を取っているのか」と話していた。 帰ってから上毛新聞のサイトで調べると案の定、4番として紹介されていた。しかも県内の有力打者を紹介するページのトップで紹介されていたから相当な打者だ。 今日の育英は青木選手に多く打席を回し、先手を取っていくという作戦だったのだろう。その青木選手、最初の打席で期待通り右中間に安打を放つ。しかし二塁を欲張ってタッチアウト。 結果論だが、初回の後続の打者の結果を見ると、一塁で止まっていれば先取点につながり、試合の流れを引き寄せられた可能性もある。1番青木作戦は、惜しいところで実を結べなかった。 【2裏】一死一塁から送りバントの記録になっているが、これはセーフティバントを狙って惜しくもアウトになったもの。素早く捌いた三塁手の守備は見事だった。 7回裏に、今度は打者がリベンジする。 【4表】先頭打者が安打で出ると、無死一塁から送りバント。さらにもう1人安打で続くと、一死二三塁からスクイズで1点。高校野球の教科書通りのような攻撃で、樹徳が先制した。当たり前のことを当たり前のようにこなせることが強いチームの条件だ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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