メジロとサニー   01. 8.17

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私はメジロ牧場のファンです。メジロ○○という馬名は、競馬ファンならずとも聞いたことがあるのではないでしょうか。

競走馬は、2歳の夏頃から冬場にかけてデビューします。
8月11日、今年のメジロの2歳馬の、最初の1頭がやっとデビューということで、後楽園まで応援に行ってみました。
軍団の先陣を切るのはメジロガードナー。
バブルガムフェロー産駒。併せ馬で遅れたことがないらしい。2番人気。期待は膨らみます。

新潟6R、芝のマイルに18頭立ての新馬戦。
勝ったのは・・・1番人気、(父)カゼニフカレテ。
父親は・・・サニーブライアン!

懐かしい。
浪人時代、このページの掲示板にも登場するMAと高崎競馬場までレースを見に行ったものです。

1997年の日本ダービー。
この日も予備校の自習室を抜け、2人で競馬場へ。
僕が応援したのは1番人気の追い込み馬、メジロブライト。
競馬を見はじめたばかりのMAが応援したのはノーマークの逃げ馬、サニーブライアン。

ゲートが開いてから2分半後、逃げ切ったサニーブライアンが先頭でゴールを駆け抜けました。
僕にとっては信じられない、MAにとっては痛快な結末。

サニーブライアンは、その後レース場に戻ってくることはありませんでした。
故障を続けて引退、種牡馬になったのです。
あれから4年。今年、初年度の産駒がデビューする年です。
カゼニフカレテ。颯爽と逃げるサニーブライアンの姿を思わせる名前の馬が初勝利を飾りました。
幸先の良いスタート。MAの喜ぶ顔も目に浮かびます。

僕が愛したメジロブライトは息長く活躍し、今年から種牡馬になりました。
3年後にはブライトの子供がデビューする姿が見られます。

だから、競馬は止められません。

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