魅惑の都市 上海

妹の希望で、今回の二人旅は上海になりました。
私の上海のイメージは「ビルが建ち並ぶ都市」だったので、あんまりやな。。。と思っていましたが
ガイドブックを読んでみると、あるある私の好きな古いモノ

一日目
二日目〜仕入れ〜
骨董
中国茶
食べる
三日目
最後の晩餐
帰り

上海到着

関空からわずか2時間で上海に着きました。
行き帰りだけのツアーでしたが、一日目の夕食だけ付いてて「中華料理」です。
まず円卓に前菜が5種類出てきました。そして一品、また一品。。。
まだあんの〜食べても食べても次々出てくるんです!!
そして上海蟹も1匹ずつ...最後のデザートはスイカ。
初モノだ〜とやたら嬉しくなりました

「中華料理の後は夜景に案内します船での夜景は最高ですよ」とガイドさん
こんな安いツアーやのに、遊覧船まで付いてるんや〜と感動したのもつかの間
船に乗るのは別料金でした(@.@)半強制的に船乗り場まで連れていかれて、
「さあ、どうぞ〜お金は後払いでいいですよ」
妹と顔を見合わせて「止めよな」と意見が一致
30分の遊覧観光で160元(2400円)もするなんておかしい!!
ロビーで座って待ってると、船に乗ってないおじさんが1人いました。
大久保さんは上海は3回目だそうで、何でも趣味でフリマをしてて仕入れに来たとのだそうです
明日は仕入れと、一年前に修理に出してた時計を取りに行くとのこと
面白そうなので、一緒に連れて行ってもらうことにしました。


二日目〜仕入れ〜
まず大久保さんの仕入れに付いて行きました。
一件目は双眼鏡、二件目は時計そしてDVDを買ってはりました
一生懸命値引き交渉してる大久保さんをヨソに、周りをグルグルと探索
バンドよりも少し北のこのあたりは、日本人の姿は全く見えません。
もちろん英語も通じず、北京語のみ。その割には結構コミュニケーションとれてたから不思議です

さて、いよいよ一年前の修理品を取りに時計店へ
名刺を元に道を聞いてたどり着いた店。。。時計屋というよりも修理店って感じでした。
ガラスケースに並べてある売り物の時計の数は少ないし、どれもイケてない・・・
私は奥に置いてあったボンボン時計が目にとまりました。前から欲しいと思ってたデザイン!
いくらか聞くと「それは修理品で預かってるものだから売れない」と
その隣にかかってた船時計もいくらか聞いたのですが「それも修理品」。。。
なんでも日本人が修理に出すことが多いみたいです
日本で時計の修理をしてもらおうと思ったら結構高いんですよね〜なので納得
大久保さんが出してた時計は全部で4点、全部ありました。
普通一年も経ってたら無くてもおかしくないですよね(笑)修理代は7500円ほどでした

時計修理屋さんの看板? この目覚ましも修理済み品です 私はこれが欲しかった



骨董

楽しみにしてた「東台路骨董街」です
路の両側に骨董屋さんがずらっとならび、日本の骨董市と同じ〜〜
入口から一件ずつ見て行きました。
私は陶器の器を買って帰ろうと思ってたのてすが、イイのが無くて...
するとカエルの置物が目に入りましためちゃめちゃカワイイ!!一目で気に入り購入
最初120元と言われましたが60元に値切り購入(^^)v
これは香合のようになっています
そして次に金魚の形をした箸起きを見つけました。
「一つ5元」と言われましたが、「5個買うから10元にして」と言うと
「いやいや5つで20元」とおばちゃん「じゃあ12元!」
くびを振るおばちゃんに「じゃあいいや、ありがとう」と去ろうとすると
「OK!」(しぶしぶ)とのことで12元で買うことが出来ました(^o^)うーん楽しい♪
最後に金魚の絵付けのプレートです。
最初は一枚30元と言われましたが2枚で30元にしてもらいました。
三寸ほどの小さなプレートですが金魚がかわいいですよね〜
日本に帰ってから気付いたのですが、一枚のプレートの縁にチップが3箇所ほどありショック(>.<)
もっとちゃんとチェックすべきだったと反省です

東台路骨董街の入口 時計もたくさんありました

一目惚れしたカエル


中国茶
次は「豫園」に移動です
豫園周辺はおみやげ物屋さんや、骨董屋、お茶屋などなど見るところが豊富
ここで大久保さんとは別れることにしました
私はお茶を頼まれていたので、早速お茶屋さんに
お茶の名前を書いた紙を見せると、あるとのことだったので試飲させてもらいました
急須に茶葉を入れ、お湯を注いですぐにお湯を捨てていました
まず茶葉を洗うそうです
そしてまたお湯を入れ、2、3分置きます
暖めておいた茶器にお茶を注ぎ、別の茶器で蓋をしてからひっくり返してから蓋を取り
まずは香りから〜ジャスミンティーは香りよくリラックスしてくる感じ
そしてお茶を頂きました。香りの割にはあっさりとした一杯目
二杯目はコクが出て美味しい(^^)
すっかり満足でジャスミンティーを購入
他にも何種類か頼まれていたのですが、あまりにも楽しいのでお茶屋をハシゴすることにしました

歩いていると出店がたくさん出てて、露天で売ってる「小籠包」が美味しそう!!
2元て書いてあるけど見てると10個くらいある。。。一個食べたいな〜と言いながら歩いてたら
路で小籠包をつまんでるお兄ちゃんを発見。妹が「美味しいですか?」と聞くと
「食べていいよ」と一つくれたんです。「めちゃ美味しい!!」というと「もう一つどうぞ」って
結局1個と半分ずつ食べて嬉しくなりました。中国人ていい人だ〜
お茶の看板かわいい 彼女にジャスミンティーを入れてもらいました お茶屋さんの中で妹と

           

食べる

昼間のラーメンも多かったし、間食したりお茶飲んだりでお腹がすかない
おまけに前日の中華料理から胃がもたれてたので、今日はちょっと摘む程度のご飯にしよう
ガイドブックに載ってた、「大清花餃子」という餃子専門店に行くことにしました。
ビールを頼んで餃子を、蒸し、水、焼きの三種類注文
一皿10〜15元なのですが、運ばれてきた餃子は。。。一皿に20個ほど乗ってるんです(>.<)
頑張って食べましたが残してしまいました。トホホ・・・
でも中国は残すのが礼儀だと言われているようなので、まあいっか(^^)

8元のラーメン!
ボリューム満点

蒸し・水・焼で餃子三昧

焼餃子はパリッと美味しい

 

三日目

移動は全てタクシーだったので、今日は地下鉄に乗ってみることにしました
ホテルが上海駅前だったこともあり、地下鉄での移動はとても便利
自動販売機でキップを買って改札に入ります。運賃は2元〜6元までと格安
まず「上海火車駅」→「人民広場駅」で降り上海博物館に行きました。
焼き物大好きなので本場中国のものをじっくり見てきました
一週間前にサントリーミュージアムで「日本のやきもの1200年」に行ってきたばかりだったので
似てるものとか、同じ色とか形とかのものがあり、すごく勉強になりました。

昨日は古い町並みばかりだったので、ちょっと今風の所にも行ってみようと
地下鉄「横陂南路駅」上海のオシャレな町「新天地」に行きました。
1930年代にフランスの租界地だった場所なのだとか
雑貨屋さんも何軒か入りましたが、どうもヨーロッパからの輸入雑貨みたいで
これなら日本でも買えるな〜と言いながら、見るだけ見ました
そしてカフェでケーキセットを注文
後で考えると、このケーキセット38元で二人で76元。。。昨日の夕食は二人で37元!!
オシャレな街は物価も高い(@.@)
私はネイルサロンに行きたくて探してたらふと入ったビルにありました
お手入れとマニキュアで98元安ーい♪
ネイルアートは一本20元だったので右2本と左1本だけにしました(めちゃケチですね)
自分で塗るのとは全然違う出来に満足満足(^^)
マッサージしてもらって爪のお手入れして。。。贅沢ですね〜 

   


最後の観光は「衛山路駅」ここは大阪で言うと南船場のようなオシャレな店が多い!
新天地に比べるとちょっと品のある感じ
古い建物を使っているので店が連なってるわけじゃないけど、歩いて探すのも楽しかったです

    



最後の晩餐
昨日からの胃もたれを解消すべく、昼ご飯を食べずにいただけあり、お腹ペコペコ
本当は昼のランチに飲茶しようと思ってたけど出来なかったので、やっぱり点心やな!
ホテルに戻り、荷物を置いてからまた地下鉄で出かけました。
「陜西南路駅」で降りて徒歩5分「避風塘」という点心のお店です
めちゃめちゃ混んでて、待ちがすでに3組いたのですが、並ぶのは美味しい証拠
予想通り、とっても美味しかったです(^^)
日本語のメニューもあり、注文は伝票をチェックして渡すだけと至って簡単
7種類頼んでお腹いっぱいになりました
食べ物が美味しいとそれたけで幸せな気持になれますよね〜
リゾートも、遺跡めぐりもいいけれど、グルメな旅ヤミツキになりそうです


帰り
帰りは午前11時発の飛行機だったため、ホテル出発が7時50分でした
朝ご飯食べただけでホテルを後にし。。。
空港までバスで送ってもらい、カウンターに並んでチェックインし荷物を預けました。
席はどこかなとチケットを見ると、なんと妹と並びの席じゃないんです
偶然半端が出たからかなと思ってたら、ツアーの人ほぼ全員がバラバラでした。
私の隣は大久保さんだったので、妹は席を変わってもらうことが出来で良かったのですが
一緒にチェックインした意味が無いやん。。。
こんな事は今までの旅行で初めてでした!中国人恐るべし!!