北海道大学大学院薬学研究科 代謝分析学分野
私たちの研究が,NHKの総合テレビの番組「ためしてガッテン」にとりあげられました(2003年1月22日)
Last updated 6/29/03
がんになるヒト,ならないヒト
- 「ためしてガッテン」番組タイトルページ

- シリーズ第7回 がんになるヒト,ならないヒト

- がんの予防14ヶ条が提唱されるように,がんの研究が進んできました.

- しかし,タバコを吸っても,がんになるヒトとならないヒトがいるようです.

- その体質をきめているのは,遺伝子であることが明らかになってきました.

- 私たちの研究の結果,タバコの成分を代謝的に活性化する酵素の遺伝子の違いから,結果的に,代謝酵素を持つヒトと持たないヒトがいることが分かりました.酵素を全く持たないヒトは少数ですが,日本には,約5%いることがわかりました.

- 肺がんの危険度を比べてみると、この異物代謝酵素を多く持つ人の方が4.3倍も肺がんになりやすいことが分かりました.実際に番組に出演された3名の喫煙者のボランティアの方から採血して遺伝子を調べてみると,リスクの高い方と,やや低いグループの方に別れました.

- 当日の放送全体の詳しいあらずじは,NHKの番組HPへ
北海道大学大学院薬学研究科 代謝分析学分野
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