西部ブロック


>>HTK「通信」(07.06.11発行)より
西部ステップアップ講座
 西部ブロックのステップアップ講座平日コースは6月4日に参加者10名で、土・日コースは9日に5名が参加して、講師を務めてくださった山本洋子さんと和やかな雰囲気の中、手話学習をさせていただきました。
 まず、8つのポイントを復習したあと、これらを頭において短文を手話で表現し,ビデオにとって頂き、それぞれ工夫された表現とか各自の癖などをチェックしあいました。皆さん楽しそうに表現されていたのがとても印象的でした。
 『手話を使う人の心、人間性が手話に出るから手話はすばらしい』と講師がいわれるのを聞いて、ほんとうにそうだなあと思いました。
 最後におまけで千の風を「やまもと流」で手話歌にしました。
とても感動的で涙が出たといわれて人もいました。  (K・H)

 5月27日(日)南区地域福祉センターのストレッチ講座に8人参加しました。
 日頃のストレスを解消しようと熱心に動いた結果、帰り道は足も肩も軽くなり実感できました。次は同所でブロック学習会を兼ねて6月16日にもします。参加して一緒に体を動かしましょう。


>>HTK「通信」(06.11.11発行)より

ステップアップ講座(3年以上の人対象 )
 土日コース 2回目・1月21(日)10時〜15時
認定試験直前講座
 初級コース担当…児玉、東、香川
 統一コース担当…亀高、上田、立見
 11月4日(土)講師…河合さん 東区地域福祉センター
ブロック学習会
 11月29日(水) 担当…山本(和)、佐藤:祇園公民館 
 講師…曲尾さん「聞こえない人は何でも見たものを手話で表せるのはなぜ!?」 
養成・認定委員会より
 11月19日(日)養成講座
      高屋福祉センター
 ※申込者が少ないので周りの人に呼びかけてください。
会員のつどい
 12月10日(日)
  担当…立見、児玉、福場、香川、東
  佐伯区楽々園 ほがらか
  講師…河村祥子さん(ダンスインストラクター)希望
 3月18日(日)
  担当…川上、亀高、坂口、平野、池田、河合
  講師…山本(洋)
    「手のひらマッサージ」


>>HTK「通信」(06.07.11発行)より
 第五十九回広島市ろうあ者福祉大会が6月18日(日)中区吉島福祉センターで開催されました。
 参加者は158人で、午前中は大会議事で事業報告や決算・予算報告が行なわれました。午後からは式典があり、この大会の実行委員長石原昌昭氏(中区ろう協支部長)がこの大会の主管を中区ろうあ協会と中区手話サークルがパートナーとして共に歩み準備してきました。今後も各団体と協力しあってろうあ協会の発展に努める決意であると歓迎の挨拶をされました。
 その後記念講演があり、山口県より兼清正徳氏をお迎えし「山尾庸三傅の編纂で偲ぶ」というテーマでご講演いただきました。
 山尾庸三傅は長州五傑の一人で伊藤博文、井上馨、井上勝、遠藤謹助、と共に140年前長州藩からの命を受けてイギリスに向け出発し、ロンドン大学で学び帰国後は、明治政府の中心となって日本の近代化に貢献されました。庸三傅は日本の工業近代化のために工部大学校、後の東京大学工学部を設置され、 またグラスゴーの造船所で、身体障害者が何不自由なく作業をしているのを見た事により、明治13年に東京・築地に訓盲院を開校されました。日本における盲唖教育を始めた優しい心根を持った方でした。この様な山尾庸三傅のお話を歴史にそってお話ししていただきました。盲唖院設立に関するお話が詳しく聞けるのかと楽しみにしていましたが、歴史的お話が主で少し難しくもありましたが、大変勉強になった講演でした。
                       (Y・K)

     


>>HTK「通信」(06.06.11発行)より

ステップアップ講座「読み取りに挑戦」

 5月17日・31日祇園公民館において3年未満の方を対象にした講座が開かれました。
 講師は曲尾明子さんで苦手・にがて・ニガテな「読み取りに挑戦」の学習。
 5月17日は、初めに自己紹介をして、その後、読み取りのプロセス・意識をして見る大切さ・読み取れないのはなぜ?・言いたい事は何?・大切な手話を見逃さない等々読み取りのコツについての講義がありました。そして次はいよいよ本題のビデオを見ての読み取りです。
 まず、単語を書き出し、その後で文章に変えていきます。何度もビデオを見ました。最後に講師の説明で見逃している手話発見。一人では難しい!益々苦手意識が強まっていくように思えたのは私だけだったのでしょうか?
 5月31日は読み取りのトレーニング方法の講義を聴き、初級の試験のビデオの読み取りです。
 方法は17日と同じでも内容が、ずーっと高度です。みんな一生懸命取り組みました。上手な人もまだまだの人もいろいろでした。
 最後に、行ってはいけない間違いを教えていただきました。参考にしていきたいことばかりです。1・2回の講座ではとても身に付かない事を痛切に感じて出会いというお土産を持って帰りました。
                     H・T


>>HTK「通信」(06.02.11発行)より

初級認定試験直前講座

 お正月気分(ぼけ)も覚めやらぬ、去る1月8日(日)、東区地域福祉センターにおいて認定試験の直前講座が開かれました。講師は河合知義さん!! 参加者は、来年度の広通研の入会希望者9人を含む34人!!!
 まずは、6人くらいのグループになって、新しい人、古い人、近くから来た人、遠くから来た人、とにかく仲間づくり!! 自己紹介から始めました。
 午前中は、過去の「HTK通信」に載せていた筆記試験を一緒に解きながら、試験の傾向などについて楽しく教えていただきました。
 午後からは、ちょっと息抜きというか、まじめに通訳トレーニングというか、たくさん笑って食後のおなかの腹筋運動というか・・・、何はともあれ、通訳トレーニングの方法の一例をみんなでやってみました。トレーニング方法はこんな感じ。
 テープで短い単語 A,B,C,D,E・・・というのを聞きながら、まずは一単語遅れてBの時にAの単語、Cの時にB、Dの時にC・・・というように言っていく。これは、結構皆さん出来た様子。でも、次に二単語遅れて言っていくとなると・・・(汗)。次第に、みんなの声が小さくなって、ついには笑いの声が大きくなっていきました。
 その後、読み取りの練習。認定試験受験経験者(?)から、メモを取る時のアイデアなどを聞きながらビデオを繰り返し見ていきました。聞き取りの練習では、グループで1人づつ表現しながらグループのみんなで表現の良かったところ、工夫していたなぁと思うところを言い合いました。
<参加者の感想より>
・ 広通研の直前講座でどんな事を教えてくれるのだろう?と河合さんの講座を楽しみにして来ました。暮れから正月と手話から離れていましたので、眠っている頭のリフレッシュになりました。ホンワカした中に数々の大切なことを教えていただいてありがとうございました。試験頑張らなくっちゃ!!(黒瀬班)
・ 今年初めて初級認定試験を受けるので参加しました。受験経験者に色々試験の状況を教えてもらえてよかったです。少し緊張がとれたかも。講座の内容もポイントポイントを教えていただきとても参考になりました。10:00〜16:00まででしたけど、あっという間の時間でとても充実した1日でした。きっと来年も参加するだろうと思います。(S.I)
・ 午前・午後にかけて筆記試験対策をユーモアを交えながら説明をしていただき、お正月ボケした頭をフル回転しました。試験経験者が多くなんだかホッとしました。受験経験のある人の話を聞くことができて参考になったような、ますます不安が増大したような・・・。でも、とてもよい刺激になりました。
・ 今年初めて初級認定試験にチャレンジしようと思い直前講習会に参加しました。一人で勉強するより何倍も楽しく勉強できました。受かる受からないは置いといて、これからも通研の講習会など積極的に参加していこうと思います。(森川雅美)


>>西部ブロック運営委員会(05.10.30)より
 西部ブロック(松本ブロック長〉運営委員会は、10月30日に、10人の委員が参加して開かれました。
★3団体 平和集会の反省会が開かれたこと、太田川河川敷で交流会を持ったこと、10月27日のステップアップ講座には非会員を中心に26人の参加があったことなどの報告、ブロックが担当した討論集会〈実行委員長坂口さん)についての反省・意見などが話し合われました。
★また、これからの予定としては直前講座〈統一試験コース)11月19日 東区地域福祉センター (初級コース)1月8日 東区地域福祉センターでパラグァイ料理で楽しむ会 11月27日(日)10時二葉公民館で
・・・等が決まっています。
★次回運営委員会は
  11月28日〈月〉午後7時から
  ステップアップ講座・ブロック学習会など1月から3月までの行事などについて話し合われる予定です。 


>>HTK「通信」(05.09.11発行)より

《健康日本21・手話のある市民講座に参加して》

 8月20日(土) 500円を握り締め、東区地域福祉センターに出かけました。
早速、コーヒーの暖かいもてなしを頂きました。
まず、日本赤十字社広島支部の講師により【すぐに役立つ救急法】を 講義に続き、人形を使って実習をしましたが、人工呼吸ではなかなか空気が送り込めず、これでは医師や救急隊に無事引き継げないぞと焦りました。
4分以内なら脳に酸素が送り込め、障害が残らないと聴き、これは全員が方法を知っておく必要があり、機会ある毎に繰り返し学びたいと思いました。
 午後からは河合先生により、私も大好きな【アルコールの手話】を学びました。そうそう、アルコールからの流れで教えて頂いたのですが、沖縄では鹿児島をほっぺたに握りこぶしをあてて表すそうです。
これは西郷隆盛の豊かなほっぺたから由来しているらしく、西も鹿児島中央駅(以前は西鹿児島駅だった為)もこの表現だそうです。
所変われば品?手話も趣のあるものに変わるのですね。
 次に歯科衛生士の中野幸恵氏(若くて美人)をお招きして【歯と体の関係】についてお話頂きました。
如何に噛むことが大切か、(それには噛み合わせや回数 食材や食卓を囲む環境が関係している)如何に
口腔を清潔にしておくが大切か(歯磨き粉の量 歯磨きの方法回数時間 道具 体への影響)をお聴きしました。
こんなに親身にして下さる歯科衛生士の居られる医院が良いですね。
 次回は9月3日(土) 10月1日(土)と講座が続いています。
参加出来るところに500円を握り締めて出かけてみたいと思ってます。

                    M.E.

 9月3日(日)東区総合福祉センターにおいて「健康21・手話のある市民講座」(第3回)が開催されました。参加者は37名!!(うち聴こえない方10名・一般参加者含む)沢山の方が参加してくださいました。嬉しいですね。
 午前は、広島県立総合精神保健福祉センター 精神科医師 佐伯 真由美先生をお招きし「私や大切な人へ〜心の処方箋」と題して講演して頂きました。
「うつ病の特徴」「うつ病の原因」「うつ病になった時のポイント」「ストレス解消法」等々解かりやすく詳しく話してくださいました。うつ病になった時は、精神科や心療内科を早めに受診し、体の病気と同じようにくすりによる治療と心身の休養をとることがとても大切になってくるそうです。
ところで皆さんは「ストレス解消法」をいくつ持っておられますか?1つですか?2つですか? @ 人と交わる方法−お喋り(食事・お茶・酒)カラオケ・スポーツ等 A 人から離れる方法−音楽・読書・山歩き・旅行・買い物等 B その他−ストレッチング・リラクゼーション等の中から、リフレッシュする方法をできるだけ幅広く持つように心がけると良いそうです。ストレスと上手に付き合って、心も身体も元気でいたいですね。
午後は、「インフルエンザの手話を学ぶ」というテーマで学習しました。
今回の講座には、聴こえない方の参加が沢山あったので、「インフルエンザ」「咳」「感染」「ウイルス」「マスク」「体温計」「薬」等々の手話表現を、参加してくださった聴こえない方から学びました。「咳」という手話表現1つとってみても、何通りも表現があり改めて1つ1つの表現を大切にしたいと感じました。
今回の学習テーマ「インフルエンザ」の手話は「病院ですぐに役立つ手話」には載っていませんが、9月発行予定の「医療手話辞典」には掲載されているそうですよ。発行が楽しみです。ちなみに、インフルエンザは「風邪」+「流行」と表現するそうです。
 最後は、在広外国人のホウ・リさん、シルビイ・シュレスタ岡本さん、金ヤさん、ミルダ保田さんの4名をお招きし「すみやすい社会とは −みんな違ってみんないい−」をテーマにお話し頂きました。在広20年のシルビイ・シュレスタ岡本さんは、日本語がとても堪能な方なのですが「日本語が読めない為にバスに乗ろうと思っても、バス停の名前が解からない、行き先が解からない、バスに乗っても次の停留所の名前が解からない等苦労がある。せめて英語で表記があれば助かります。」と話して下さいました。お話を伺いながら、聴こえない方の不便さと通じるところがあると感じたのは、私だけでしょうか?広島に暮らして居る私達が、広島をすみやすい町にする為に出来ることを考えていかなくてはと感じました。交流会の中で、ネパール出身の方が民族衣装の「サリー」(5mの長さの布)を準備して来て下さり着せて頂きました。両手を合わせ「ナマステ」(こんにちは)と言えば心はネパールへ!!和気合いあいとした雰囲気の中交流会はお開きとなりました。
 次回の「市民講座」も内容盛りだくさんです。是非ご参加下さいね。
                    ひがし


>>HTK「通信」(05.08.11発行)より
生活習慣病について など
 暑い暑い一日でした。
 七月二四日(日)、西区地域福祉センターにおいて手話のある市民講座が開かれました。
 参加者は十三名。でも内容は盛り沢山でした。
 講座のテーマは三つ。
 まず、管理栄養士さんによる「生活習慣病について」の講演がありました。
■「健康日本一21」って何?
 21世紀を健康で、生き生きと過ごすための「国民健康づくり運動」で、二〇一〇年を目途とした“目指すべき姿”を健康目標としています。
・・・というわけで、
「現代食の問題点」から「栄養バランスのとれた食事の工夫」など、くわしくお話をされました。
 また、食事面以外にも「適度な運動」「自分の適正体重を知る」「禁煙のすすめ」「十分な睡眠」「お酒は適量を・・・」「定期的な歯科検診」など、生活習慣を整えることも大切であることを教えていただきました。
“学んだことを全部実行することは難しいが、その中のひとつでも頭に入れて「習慣」として行きたい”という、参加者の感想がありました。
■「歯の手話を学ぶ」
 次回の市民講座の中に「私たちの体と歯」というテーマで、歯医者さんの講演が予定されています。そこで医療班より永年歯科助手をされていた栗原さん、薬剤師の立場から加藤さんにお願いして事前学習をしました。少人数ということで円座にしてみますと、和気合々を通り越し、ざっくばらんに質問が飛びかい、「お口の健康」にいかに興味深く気を使っておられるか、改めて思い知らされました。
歯科でよく使われる単語を、手話で教わりましたが、知らない専門用語もたくさんあり、意味と表し方を細かく教えていただきました。
ちなみに、歯科では、抜歯を「ばっし」抜糸を「ばついと」と読むのだそうです。
 最後は
■「みんなで遊ぼう」    
――地域ですぐに出来る健康ゲーム――という講座でした。
講師をNPOレクレーション協会からお招きしましたが、少人数(この時点で十名)で、一時間半も盛り上がるかしら::?と内心気をもんでいました。
 ところが、先生は “少人数”“多人数”“幼児ばかり”“初対面の人たち”など、進め方から、盛り上げ方、楽しみ方まで、裏付けと定義を持ってきっちりと説明してくださいました。当初の心配をよそに私たち十人は、全身と使って動き、走り、また、知恵を絞ったり大笑いをしたり、本当に楽しく遊んでしまいました。
 先生は今回のテーマを受け“聴こえない人たちと一緒に楽しめるレクについて”一生懸命考えられたそうです。手話を使ってコミュニケーションをはかり、楽しいひとときを共にすごすことの素晴しさを語られました。
 そうですね。
 今回は、残念ながら聴こえない方の参加がありませんでした。
 次回は広く呼びかけ、「健康について」ぜひ一緒に考えて行きたいものです。
 参加者から、残り三回の「市民講座」が楽しみです!という嬉しい声もいただきました。 次回もどうぞご期待下さい。
           (立見)