『親子で楽しむ生き物のなぞ』
        ブルーバックス(講談社)内山裕之(編著)
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【目次】
第1部 知って楽しむ編  
第1章 街で見かける生き物のなぞ  
第2章 干潟と堤防にいる生き物のなぞ  
第3章 野原や雑木林にいる生き物のなぞ  
第4章 川や池、田んぼにいる生き物のなぞ  
第5章 森に棲む生き物のなぞ  
第6章 動物園にいる生き物のなぞ  
第7章 ペットのなぞ  
第8章 家の中にいる生き物
第2部 観察・飼育して楽しむ編  
第9章 身近な生き物を観察する  
第10章 上手に飼育する
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(著者から一言)
 親を「だっこ、だっこ」 と求める幼子の時代
は一瞬です。 だから、その一瞬を大切にして
欲しい。この本のタイ トルの「親子で楽しむ」
はそのような背景から浮かんだ言葉です。
 私がこの本で願ったことはただひとつ。
 親がかけがえのない幼子と手をつないで自
然を探険し、色々な発見をし、自然がほっとけ
ないと思って欲しいということです。
 何はともあれ、自然とつきあって、自然を
楽しんでください。自然は意外な驚きで
満ちあふれています。
 ・・・・・・・それにこの本、理科自由研究の
ヒントであふれていますよ。自由研究と書いて
いないだけに、役に立つはずだ!!

著者紹介
 編著:内山裕之(兵庫の生きものたち共生委員会)
   
著書に『兵庫の生きものたち』(神戸新聞出版)
 
上村清(丸三製薬株式会社顧問)  
   
著書に『暮らしの中のおじゃま虫』(井上書院)
 権藤眞禎(元神戸市立王子動物園園長
    
著書に『中国の動物地理』(共訳・日中出版)
 桜井正彦(堀川ペットクリニック院長)
    
 武田富美子(沖縄国際大学非常勤講師)
    
著書に『生物による環境調査事典』(共著:東京書籍)
 宮城一郎(琉球大学名誉教授)   
    
著書に『蚊の不思議』(東海大学出版会)
 安田和雄(安田動物病院院長)
    
著書に『イラストでみる猫の病気』(共著:講談社)
 矢部辰男(元神奈川県衛生研究所博士)
    
著書に『ネズミに襲われる都市』(中公親書)

「本当なの?」「へー!?」「まさか!?」の連続
●ワニの卵は33℃以上でオス、30℃以下だとメスになる !?                             
●キリンの睡眠時間はたったの20分 !?                                        
●17年に一度だけ大発生するセミがいる 「へえー」「まさか!」と叫びたくなるような発見がつまっている!
 ツバメはなぜ、わざわざ人家に巣をつくる?パンダはなぜ、ヒトやサルみたいに笹をつかめるの?    
 シマウマの縞は草原で目立たないの?さまざまな環境を行きぬくために編みだした生き物たちの不思議で
 なぞめいた生態や習性を、Q&A形式で分かりやすく解説。親子で簡単に実践できる観察・飼育編付。   

 観察編ではこんなことができる
●イソギンチャクを歩かせる                                                
●アシナガバチで都市化を測る                                              
●オス化したメスの貝を見つける                                             
●懐かしいフナの解剖をアジで再現! まわりをうならせる自由研究をするためのヒントがいっぱい!