観客動員数の壁
100人(友人、親戚だけで集められる数)
まず最初の目標です。劇団によっては旗揚げの段階で突破してしまうことでしょう。しかしつまらない芝居を続けていてはたとえ友人、親戚といえども再度見に来てはもらえません。
300人(友人、親戚のさらに友人が必要な数)
劇団員の友人、親戚で見てもらった人にさらにその友人を呼んでもらわないとこの数字は維持できません。せっかく来ていただいた人を固定ファンとして捕まえられるよう公演の質を維持していく必要があります。
500人(リピーターが必要な数)
今まで見に来た人が相当な割合でリピーターとなってくれなければなかなか500人は超えられません。友人、親戚はリピーターとなってくれるにしても、その友人までをリピーターとするにはなかなか大変なことです。直接の友人ならば学芸会を見る親の心境で来てもらえますが、その友人となるとそうはいかないからです。公演の質もかなり高めていかないと難しいでしょう。
1000人(口コミでの集客が必要な数)
4桁ともなると公演を見に来てくれた人の大半をリピーターとした上で、その人たちの口コミでの集客がなければなかなか達成できないでしょう。逆を言えばこの数字を維持できていれば立派に小劇団脱出といえるでしょう。
ここまでの集客が出来るようになれば、公演で利益を出すことも可能になってきます(もちろんやり方にもよりますが...)。さらに1000人と言えばスポンサー獲得も夢ではない数字です。頑張って劇団を発展させて下さい。