大道具に使うパネルの一種で大きさが3尺×6尺の所からその名が付いた。書き割りをしたり表面に物を貼り付けたりして背景などに使われる。
劇団の運営資金をいつまでも団費に頼っていては、規模の拡大、公演による利益等はなかなか見込めない。そこで外部からスポンサー料としての収入、チラシ、パンフレットの広告料などの収入を得る事が必要となる。
借りたままのまっさらな舞台を公演用に仕上げること。
仕込みに必要になる物は
- ごみ袋
ごみ箱用のごみ袋及びバラシ後の廃材用のごみ袋。
- ティッシュペーパー
役者のメークその他欠かせない。
- トイレットペーパー
劇場で用意されない場合もあるので確認後用意する。
- 傘袋
雨天の場合に必要。傘立てでも良いが盗難などの場合もあるので傘袋の方が確実。
- ポリ袋
客席を土足厳禁にした場合の靴を入れる袋、1ステージの客数分用意する。
- 軍手
仕込みの時専門のスタッフは持ってくる事も多いが、劇団員等にはこちらから用意しておいた方が漏れが無くて良い。
また大道具の仕込みには大道具類の他に以下のような物があると便利である。
- 資材
暗幕、バン線、小割(角材)、黒の布ガムテープ、蓄光テープ、セロテープ、黒のビニールテープ、マジック、透明なテープ等。
- 工具
軍手、釘、かなづち、ノコギリ、ペンチ、ニッパー、スケール、曲尺、カッター、ガンタッカー、ドライバー、筆記用具、はけ等。
- さらにあると便利な物
針、糸、アイロン、染み抜き、ロープ、青セロハン。
舞台に向かって左側のこと。
照明の仕込みの際、照明の角度、スポットの広さを調節すること。ブースに1人、脚立に2人、明かりを見る人に1人を配置する。
舞台を照らす明かりのこと。
舞台上の照明プランを練ったり照明装置の操作をする人。照明のプランニングを行うプランナーと実際に切り替えを行うオペレーターに分かれる事もある。
照明機材にはその役割から以下のような物がある。
霧のシーンや、回想シーンなどで舞台上に煙を立たせる装置。ドライアイスが有名だが装置、ドライアイス共に高価なのでマグネシウムを使った物が一般的。ただにおいが気になるのが難点。
舞台製作の会計全般、劇場、稽古場の手配、チラシ、パンフレットの印刷所との折衝、チケットの発券業務、公演の営業活動、役者、スタッフの手配及び連絡、スケジュール調整など公演のマネージメントに関する事を行う人。
照明の色づけの為のゼラチンの事。昔は国産のゼラが多かったが、色の種類の豊富さから、最近では海外のものを使う人が増えている。
[情報提供]吉田学弘さん
舞台の最終日。特に最後の公演を指す事が多い。
チラシ、ポスター、パンフレットのデザインを行う人。
舞台の上手、下手に作られる役者が登退場する為の部分。
夜公演のこと。