3 早朝の三宅島上陸! まだ夜も明けてないっちゅうねん!
7時間の航海もドボンに集中していたため、あっという間に時間が過ぎ去り、三宅島に到着した。しかし到着時刻は時刻はなんと5時! もう11月だし当然真っ暗だ。しかし我々にとって予想していた出来事。というより時刻表通りなわけだから。
とりあえず、寝てないのでキャンプ場を探し寝ることにした。しかし誰一人としてガイドブックを持っていないためにキャンプ場探しはドラクエ状態に。
地図看板で位置を確認4人で一人用テントが2つ!
キャンプ場は意外にあっさりと見つかった。しかし問題がひとつ。笠木とZはテントを持ってきてないのだ。僕と北村は持っているが一人用だ。3秒ほど相談した末、笠木とZは外で寝ることになった。僕はさくっと自分用のテントを設営し、外は寒いだろうな〜と人ごとのように心配することもせずに寝に入った。
暑さで目が覚める!
「うーん、暑い・・・」と暑さで目が覚めた。なんで11月なのに? しかしめちゃくちゃ暑かったのだ。テントの外を見るとZが気持ちよさそうに寝ている。
「Z! 今何時?」
Z「むしろ10時です!」
そう、すでに太陽は高く登り、食事をしたらブランチと呼ばれちゃう時間に突入していたのだ。
朝、っていうかむしろ昼?(byZ)浅沼商店の人はむちゃくちゃ親切でした
寝過ごして、焦りから我々は行動が機敏になった、ら良かったのだが、結局ダラダラと撤収を行い出発した。そして腹減ってきた。
途中、営業している食堂を恨めしそうに北村が見つめる。
北村「今の店、行けてると思うんだけどな〜」
さらに出会った韓国焼き肉の店を見て、笠木が「スナック・チョーヨンピル」って店があるんですよ。とどうでも良い話をはじめた。
で、結局、朝食(昼食?)は浅沼商店という、雑貨屋さんでカップラーメンを食べることにした。
ところがそこの浅沼商店の人はもの凄い親切な方で、「お湯をもらえますか?」と言っただけで縁側で座らせてくれ、チャーシューとして焼き豚まで奢ってくれたのだ。さらにはみかんまでくれたのだ。ありがとうございます! 浅沼さん!(たぶん)
浅沼商店の前で、お礼の舞を踊る北村
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