7 火山に飲まれた学校

寒さの中、朝食は冷やし中華?

8時半に起床。キャンプにしては遅い目覚めだが、昨日よりはマシだ。
朝食は北村の強いススメで買った冷やし中華。しょうゆラーメンを買おうとすると泣きそうになるので仕方がないので譲ってやったのだ。
調理は簡単! お湯につっこむだけ。で、味は・・・。オラー北村! うさぎ飛びで三宅島3周! と言いたくなるほどでは無かったが、寒さの中、あまりよろしいとはいえないだろう。
朝食を食った後はサクっと撤収を行い、火山に埋もれたという阿古小学校へと行く。キャンプ場から歩いてさほど遠くない。到着して見た物は・・・。ウオー! ほんとに火山に飲み込まれちゃってる!

阿古小学校の中を探検

その阿古小学校だが、簡単に中に入ることが出来る。特に立入禁止の看板があるわけでもない。
1階は埋もれちゃってるので、2階の窓から進入すると、中はもう廃墟。雄山が噴火したのは83年だから、すでに15年間も放置されていることになる。
中は落書きが酷い。恐らく探検気分で入ってきた奴が書いたのだろう。特に酷いのが日大SSとかいうグループ。モラルが超低い。
しかし、我々にもモラルが低い奴がいた。そう、千葉県出身、K木真洋だ!
K木「うー、う●こが出そうです!」
とK木は言い、校舎の奥へと駈けていった。
そしてそのすぐ後、女の子5人組が阿古小学校に侵入してきた。やばいぞ! K木! はやくしろ! とは言わず、さっさと僕は逃げ出した。
そして数分後、K木が戻る。K木「あー、重要な文化遺産にう●こしちゃいました! あと数分遅かったら女の子に見られちゃいましたよ〜」とほざいた。
阿古小学校阿古小学校
火山に埋もれる小学校

温泉堪能!

阿古小学校を後にした後は、いよいよメインイベントの温泉! 海岸沿いの道をしばらくあるくと発見! そして、早速湯船に向かう。うーん、最高だぜ! 温泉! 伊豆の島は温泉がある島が多くていいっすね!
温泉はふるさとの湯(500円)で500円取るだけあって、設備はかなり良い。シャンプー、石鹸も付いているし。まさにくつろぎの別世界なのだ。

バスで三池港へと向かう

温泉を出た後は、再び三池港へと向かうためバスに乗ることにした。
バスは30ほど待つと到着し、ゆっくりと動きだした。風景がいいかんじだ。バスで一周しちゃうのもお金があれば良いかも知れないが、現時点で財布の中身が1000円を切り、他の3人にひんしゅくをかっている僕には無理な話だった。
バス
バスを待つひとこま

そして、三宅島とさよならだ

バスは30分ほどで、三池港に到着。昨日お世話になった、浅沼商店で食料を買い込み、再び船に乗る。2泊3日(実質2日)の旅もこれでおしまいだ。
今回は2日目の夜にちょっと雨が降った物の天気が良く最高だった。そして、ゆっくり流れる三宅島の時間! これはもう最高!
笠木
帰りの船でドボンで北村に負け、怒りの笠木

さよなら
ありがとう三宅島、そしてさようなら三宅島

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