9/16(水)〜9/17(木)「とまりん」から渡嘉敷島へ
昨日、寝たのが夜の1時過ぎだったので6時半に起きるのは少々つらい。しかし、洗濯やこのページのアップ作業などをするために時間が必要なのだ。それらの作業が一段落した後、ユースでバイキング形式の朝食を取り、9時に沖縄国際ユースホステルを出発した。
那覇から近場の離島に行く泊港のフェリーターミナルは「とまりん」といって、その安易なネーミングにも関わらず大きくて綺麗だ。今日はここから渡嘉敷島へと出発するのだ。
お世話になった川村さんと別れ、渡嘉敷島へ!エメラルドグリーン阿波連ビーチ
渡嘉敷島のフェリーはかなり揺れつつも1時間で渡嘉敷島へと到着した。到着すると民宿のバンが、客待ちをしている。フェリーを降りた観光客のほとんどが5km離れた阿波連ビーチに行くわけだが、バスはなくみんなこのバンのどれかに乗っけてもらって行くようだ。僕も適当な民宿のバンに乗っけてもらい、ビーチへと行く。
約20分でビーチに到着した。キャンプ場も近くにある。しかし、ここのビーチの海は緑色が混ざってめちゃくちゃ綺麗だ。1ヶ月前に行った式根島の海と比べても天地の差がある! 沖縄に行く人は日帰りでも良いので行くべきだろう。
これが日本か! と思うくらい綺麗なビーチ単独のキャンパーはいずにやや寂しい
キャンプ場は350円も取られたが、木々に囲われ涼しくて快適だ。アリと蚊が多いのが大変だったが・・・。
テントを設営した後は早速シュノーケルで泳いでみる。透明度の高さとともに驚きなのが、魚の種類の豊富さだ。しかも魚は人間を怖がらないので一緒に泳いでくれたりする。
日が沈むと速攻で寝に入る。キャンパーはいることはいるが、他は全員グループなので話しかけづらい。こうなると単独はちょっと寂しい。まあ、今までの疲れもあったのでぐっすりと眠ることが出来た。
湯を沸かす、の図気合いで港まで歩き出すが・・・
朝起きると既に10時だった。いったい何時間寝たのか怖くなったが、まあ良い。今日も早速ビーチへと泳ぎに行く。
昼間で泳いだ後はテントを撤収し、港まで歩き始めた。距離的には5kmだが、坂の連続でかなりしんどい。そろそろ休憩しようかと思ったところ、通りかかったバンから「乗って行きませんか?」と声をかけてきた。最初は健康のために歩くかと思っていたが、却下し乗っけてもらうことにした。バンを運転する人は本島の学生で、研修で渡嘉敷島に来ているそうだ。いかにも地元という感じのにいちゃんで人が良さそうだ。
予定より大幅にはやく港についたので沖縄そばを食べ、ゆっくりフェリーの出航を待つことにした。一文無しの旅人に出会う
船を待っている間、一人の旅人(?)に出会った。彼は1円も持っていなかった。なんでも、仕事を探しに渡嘉敷まで来た物の、仕事はなく1週間も港周辺で残飯などを漁って生きながらえてきたという、人生設計という文字が辞書にないような人だ。その日、幸運にも船代を見知らぬ人にカンパしてもらって、やっと那覇に帰れるという。カンパはメシ代も含め2000円もらったそうだ。死にそうなので僕もカロリーメイトをあげた。
船は大揺れに揺れ、1時間かけて那覇へと戻る。そこで彼とは別れた。今日は野宿をしてそれから仕事を探すという。無事に生きていれば良いが・・・。春海ユースへ泊まる
本日の宿泊は春海ユース。電話で予約を入れた時に「今日は風邪を引いているので夕飯は作れません。」といわれイヤな予感がしたけど、内装は綺麗だしなかなかいい感じだった。
とりあえず、荷物を部屋に置き、国際通りまで夕飯を食べに行く。その日食べたのは豆腐チャンプルー。脂っこいがなかなか美味しい。驚き! 同じ事をしている人がいた!
今回もホームページを作りながら旅をしているわけだけど、びっくり! 同じ事をしている人に会ってしまった。しかも女の子だ。一生懸命、メールを書いているので話しかけたところ、ページも作っていると言う。(ただし、アップはまだしていないそうだ。)ページの場所は、ここらしいです。
リブレットより大きいビブロを使っているようです。酒宴で夜も更ける・・・
同じ部屋だったのは、大阪、名古屋、東京の3人。3人とも社会人だ。東京の人はロードレーサーで旅をしていて、家はなんと雑色のすぐ近くのようだ。4人で会話もはずみ、夜も更けていく・・・。
狭くて何もないが快適な部屋だ。
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