3 波の高い海水浴

快晴の大島

大島は晴れていた。実に夏らしい感じで素晴らしい! でも日差しが強すぎて暑い 。まあ、それも気持ちがいい!
到着したのは岡田港。やはり台風の影響があるのか、元町の裏側に到着した。伊豆 七島の島々はだいたい、メインの港があってその裏にサブ(?)の港がある。不運なこ とに今回はハズレを引いてしまったようだ。
まあ、仕方が無い。気持ちを切り替え、我々一行は帰りの船のチケットを買ってい なかったので、安全のため購入に走った。 しかしそんな安全策がアダになり無事 にチケットは買えたのだが、本町行きのバスに乗り損ねてしまったのだった。

北村「タクシーで行きましょう! ブルジョワっすよ!」と元気よく言うので、タク シーを利用することに決めたのだった。

波の高い海水浴場

タクシーで快適に伊豆大島を横断し、タクシーの運ちゃんおすすめ(?)の海水浴 場に連れていってもらう。そこは波はザプーンといって高いものの、水は結構奇麗 で良い感じの海水浴場だった。小松や北村も「大磯の海よりきれい!」と言って喜 んでいる。
海を目の前にしたものの、我々は腹が減っているそこで、海の家で食事を取ること にした。メニューは日本人の嗜好を考慮したのか、しなかったのかラーメンとカレ ーライスのみ。ラーメン派が多数を占める我々なので、ラーメンを注文した。味は 激マズの期待を逆に裏切り、うん、なかなかいける! 程度のおいしさだった。

食事後、北村は3日後に控える警察官になるための面接で遊びまくっていると思わ れないように顔中に濃く日焼け止めクリームを塗り、小松は顔が赤くなってしまう のを嫌がり日焼け止めクリームを塗り、Zは全裸になった時の美白を保つために日 焼け止めクリームを塗った。

まず、北村が勢いよく海に突っ込んでいき、我々もそれに続いた。水温は冷たすぎ ず、熱すぎずの絶妙のバランスで、しばらく水に浸かっていても大丈夫そうだ 。
波の高い海だと、海に入る時と出る時が波に巻き込まれてしまい大変だ。特に大島 の浜は小石も足にバンバン激突してくるので足が痛くて大変なのだ。
しばらく泳いだ後、砂浜で野球をやり、すぐに飽きて木陰で昼寝モードに入ったの だった。

大島の海
写真の人影はZ。

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