2 雨の熱海港

夏風邪でだるすぎ!

朝5時半に起きる。ノドが痛い。体がダルイ。やはり風邪は治らなかった。憎むべ し夏風邪。しかし、それは気合でなんとかすることにしてザックに荷物を詰め込み 二宮を出発する。

くもり気味の熱海駅に到着するとすでに他の3人は待っていた。グーでパンチをして も起きないといわれる、寝起きの悪い小松も爽やかな笑顔だった。Zは久々に見 たが、相変わらず小野信二に似ていた。北村はいつもの調子である。

熱海港へはリッチにタクシーで移動。で、あっという間に到着。人もそれほど多く はなく、大混雑は避けられそうだ。
北村が「足ヒレ! 足ヒレが欲しいっす! 買いに行きましょう!」
というので、歩いて買い出しに出かけた。しかし、店には子供用の足ヒレしか売っ てはいなく、泣く泣く北村も諦めたのだった。かわりにゴムボールとバットを購入 し、砂浜で野球をすることを固く決意した。

港へ戻るとすでに入船が始まっていて、かなり出遅れていた。しかもその時、Zの 日ごろの行いが悪いせいか、雨が大量に降ってきた。先行きはかなり不安な感じだ ・・・。
船は気づくと出港していて、僕らはというと当然のごとく「どぼん」をはじめた 。これはどぼん大魔人の北村がいる限り当然の流れといえる。
どぼんは子供のレートで行われ、当然のごとく僕の圧勝に。メンバー中、唯一IQが 100を越えているので当然といえば当然か。そうこうしているうちに伊豆大島に到着 したのだった。

船内
伊豆大島は快晴だった

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