藤原鉱山ふたたび
白石鉱業・藤原鉱山
三重県員弁郡藤原町白石
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アクセス方法
国道365号線、三重県の岐阜県との県境附近。白石公園向かいの道を入る。
滋賀県からは、多賀町の国道306号線を東に、鞍掛峠を超えて365を北上すぐ。
或いは、国道21号線で岐阜県関ヶ原へ、365に入り南下。
2000年3月18日 土曜日
晴れ
その1
前回の報告(
小ネタ集1
)の取材を終えたh川口探検隊一行、関ヶ原の交差点付近で一息ついていた。
隊長 「うーむ、もの足りん!」
隊員A「たいちょ〜、なんですか、いきなり〜」
隊長 「もの足りんぞ、全然もの足りん!」
副隊長「隊長は大きな廃址が好きですからね」
隊長 「う〜む、小さな物件を否定する訳ではないのだが、やはりガーっとドバーっと」
隊員C「どーすんのよっ、今から探すのっ?」
隊員A「そんなに簡単にはみつからないですよ〜」
副隊長「でしたら、
第一回
で紹介の物件が近くにありますよ。久しぶりに行ってみますか?」
隊長 「おぉ、そうだ。それは良いアイデアではないか」
隊員A「ここからだと〜、30分くらいですかね〜」
隊員C「何、何かあるの?」
副隊長「行きましょうか」
隊長 「行くぞっ、今すぐ行くぞっ」
隊員C「なによっ!何があるのよっ?」
と、いう訳で、ふたたび藤原鉱山に到着した一行であったが、電力会社(?)の工事中であり、あいにく前回見つけた入り口までは到達できなかった。
隊長 「だ、誰の許しを得て、こんな所で工事しておるのだっ!」
隊員C「少なくとも、あんたの許可は必要ないわよ」
隊長 「うっ・・・」
副隊長「まあ、入り口までは行けなくても、ここからも見えますよ」
隊員A「しかたないですね〜」
隊長 「よしっ!撮影開始だ!」
隊員C「もう撮ってるわよっ」
またまたやってきました。
h川口一番お気に入りの廃址です。
やっぱり、ちょっと遠いなぁ
草が枯れていて、下の建物が良く見えます。
ああ、中に入ってみたい。
橋には、レールの跡が。
トロッコでもあったのかな?
隊長 「橋があるぞ、副隊長」
副隊長「やです。絶対行きません」
隊長 「やっぱり」
副隊長「草むらに池のようなものも見えますよ。危ないです」
隊員A「たしかに〜」
隊員C「副隊長が危なくても、あたしは全然困らないわよ」
副隊長「ふふふ、撮影が必要なら、隊員C、あなたも行くんですよ?」
隊員C「さ、帰るわよっ」
隊長 「うーむ、近くに行けぬとは残念でしょうがないぞ」
隊員A「たいちょ〜」
隊長 「どうしたのだ、ワシは満足できずに苛立っておるのだ」
隊員A「あれなんか、良い感じですよ〜」
副隊長「本当ですね。なかなか良い感じです。ちょっと離れていますが、これも鉱山の一部でしょうか」
隊員C「撮っときましょ」
少し離れた所にある小屋です。
枯れ木に覆われ、良い感じ。
隣にある田んぼから側面を撮影。
石の土台の手前は、すぐ田んぼがあります。
接近して縁の下を撮影。
度胸があれば、もぐり込めるかも。
同じく縁の下。
田んぼのあぜで撮影しているので、中途半端なアングルで申し訳ない。
隊長 「うーむ、なかなか良いではないか」
副隊長「枯れ木がなければ、縁の下からもぐり込めますね」
隊員C「副隊長、ちょっと潜って・・・」
副隊長「やです」
隊員A「さ〜、帰りましょ〜」
隊長 「いや、まだ満足してないぞ、ワシは」
隊員A「え〜、まだですか〜」
隊長 「ええい、皆の者、その辺りを探索するのだっ!」
副隊長「了解しました」
隊員A「はい〜」
隊員C「あたし疲れたから、見つかったら呼んでね」
隊長 「うぅ、ワガママだのぅ」
副隊長「・・・隊長そっくり・・・」
(ゴン)
隊員A「ふくたいちょ〜、一言多いんですよね〜」
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