 |
|
コエンザイムQ10って何?
人間の身体には60兆もの細胞があり、全ての細胞にコエンザイムQ10は存在しています。コエンザイムQ10の多くは細胞の中のミトコンドリアと言われる部分に存在し重要な働きをしています。
コエンザイムQ10の働き
人間が生きるために必要なエネルギーの源となるATPという物質が、すべての細胞で分裂することにより人間はエネルギーを得ています。呼吸をしたり各臓器を動かしたり肌の新陳代謝を行ったり・・・このすべての生命活動を行っているATPを作るのに必要不可欠なのがコエンザイムQ10なのです。早く言えば「コエンザイムQ10がなければ生きられない」ということです。
歳をとるにつれて減少
コエンザイムQ10は歳をとるにつれて減少します。心臓に関して言えば、80歳代にはピーク時(20歳代)の半分にまで減少してしまいます。歳をとるにつれて疲れやすくなったり、運動能力が低下したり、またしわが増えたりするのもこのコエンザイムQ10の減少がひとつの要因だと考えられます。
コエンザイムQ10の効果
もともとコエンザイムQ10は1970年代に欧米で心臓病の特効薬として研究が進められてきました。しかし研究をかさねるにつれ、コエンザイムQ10は心臓以外のいろいろなところにも良いということが分かり始めたのです。
コエンザイムQ10は生命活動に重要な臓器(心臓、腎臓、肺など)から優先的に補充される傾向があります。ゆえに摂取し続けることにより身体全体が健康になっていくというわけです。
細胞を活性化させるため、現在では老化防止・若返りの効果もあることがわかっています。
コエンザイムQ10の1日の摂取量
摂取量は1日60〜100mgが目安です。コエンザイムQ10を含む食物にイワシ(1匹に約5mg)、牛肉(100gに約3mg)、ブロッコリー(100gに約1mg)などがありますが、かなりの量を食べなければなりません。やはりサプリメントからの摂取がお薦めです。
|
|
|