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う・める【埋める】[動マ下一] 風呂の湯の温度を水を加えて下げることを「風呂を水で埋める」と言う。〈広(関東・中部・近畿・四国等)〉 ~液体に対して「埋める」という動詞を使うことに驚かされる。
しゃこう【車校】[名] 自動車学校。自動車学校を略すとき,「自学」と言うところもあれば「車校」と言うところもあるらしい。「車学」・「自校」という略しかたもあるようだからなんでもありだ。 →[道語]じがく
せんざんき[名] 骨付き鶏肉の唐揚げの一種。「ざんき」とも言う。今治とその周辺の郷土料理。北海道の「ざんぎ」も同じような料理で,せんざんきとざんぎは何らかの関係があるかも知れない。北海道のざんぎは骨なしが多い。〈愛媛県今治〉 →[道語]ざんぎ
でんしゃ【電車】[名] 列車。大都市圏の人は特に電車でない列車も電車と言う。北海道や他の特に鉄道の電化が進んでいない地方で列車全般を汽車と言うのと対照的。〈特に大都市圏〉 →[道語]きしゃ
ほう・る【放る】〔地域によって「ほる」,「ほかす」となる。〕[動ラ五] 捨てる。北海道弁の「投げる」に通じるものがある。ちなみに英語でも投げる意のthrowを使って,「捨てる」をthrow awayと言う。〈近畿〉 →[道語]なげる
やきとり【焼鳥・焼き鳥】[名] 一口大の鶏肉を串に数個刺して焼いた料理。筆者が道外のある焼鳥屋に行ったら「やきとり」というメニューがあってちょっと驚いた。道外の焼鳥に相当するものを道内で注文するときは「とり精肉」と言うなどする。〈道外〉 →[道語]やきとり
よさこい〔「夜さ来い」の転〕 よさこい祭り。毎年8月,高知市で開催される祭典。北海道では「よさこい」と言えばすっかりYOSAKOIソーラン祭りを示す語になってしまった。 →[道語]よさこい,[道語]よさこいそおらんまつり