北海道方言辞書

北海道語辞典 め

2005.9.20更新

いめいせん [名] 《魚》=きんきめんめ 〈まれ〉

【目】[名]〔口語で「目」後の助詞が省略されたときに長音化しこの形になることが多い。〕 1. 目。〈全〉 2. 視力。「めえ悪いからよく見えないの。」〈全〉[付録] 一音節語

っこ[名] =めっこめし 〈全〉

っこごは【めっこ御飯】[名] =めっこめし〈全〉

っこ[副] =めっこり 〈まれ〉

っこめし【めっこ飯】[名] 上手く炊けずできそこないの飯。普通,芯が残っている飯を指す。〈全〉

っこ[副] 1. 非常に。とても。 〈まれ〉 2. 大量に。 〈まれ〉

っぱ【目端】[名] 麦粒腫(ばくりゅうしゅ)。ものもらい。〈中〉

【目疣】[名] 麦粒腫(ばくりゅうしゅ)。ものもらい。〈移(西日本),中〉

んこ [一][感] (子どもの頭などをなでる時などに)かわいいという意味を込めて発する言葉。〈全〉 [二][名]する 頭をなでること。〈全〉 [三][名]する 可愛がられている人。贔屓(ひいき)されている人。〈中〉

んこ・い [形] 1. かわいい。〈全〉 2. ちいさい。〈全〉

んじ[名] 妹。〈まれ〉→おんじ

んた【雌んた】[名] 動物の雌。〈高〉おんた

んたいこ【明太子】[名] 芥子(からし)明太子。〔スケトウダラの塩漬は普通「(たらこ)」と言い「明太子」とは余り言わない〕

んちゃん [名] 妹。長女より後に生まれた女子。〈まれ〉おんちゃん

んめ [名] 《魚》キチジ。カサゴ目の海魚の一種。=きんき 〈道東〉