北海道方言辞書

北海道語辞典 や

2007.1.20更新

きそばべんとう[(やきそば弁当)] 《商》 東洋水産のカップ型即席焼きそば。北海道内のみで販売。〈全〉

きとり【焼鳥・焼き鳥】[形] (鶏肉に限らず)畜肉(特に豚肉)を串に刺して炭火などで焼いた料理。〈渡島,胆振〉むろらんやきとり[道外語]やきとり

きとりべんとう [一]【焼鳥弁当・焼き鳥弁当】[名] 飯の上に焼鳥を載せた弁当。 [二][(やきとり弁当)] 《商》 飯の上に海苔と豚肉の焼鳥を載せた函館のハセガワストアの名物弁当。

きべん【やき弁】[名] 1. 《略》 =やきとりべんとう[二] 2. 《略》 =やきそばべんとう。

【野地・谷地】〔アイヌ語由来?〕[名] 1. 湿地。 2. 泥炭地。 3. 未舗装・未整地の土地。荒地。

ぶき【谷地蕗】[名] 《植物》 エゾノリュウキンカ。キンポウゲ科の多年草。湿地に生える。茎・葉などは食用になる。

っとこ[副] やっと。〈全〉

っとこすっとこ[副] =やっとこ 〈中〉

のあさって[一]の意味が優勢である〕 [一]【明明明後日・弥の明後日】[名] あさっての次の次の日。しあさっての次の日。4日後。=ししあさって [二]【明明後日・弥の明後日】[名] あさっての次の日。3日後。 (ア) しあさって[二]の前の日。 (イ) しあさって[一]に同じ。 →しあさってししあさって[付録] 「あさって」の次の日

まおや【山親爺】[名] ヒグマ。=おやじ ~『山親父』という煎餠(せんべい)がある(千秋庵製菓の登録商標)。これのコマーシャルソングは北海道民の大半が口ずさめるだろう。

【山女・山女魚】[名] 《魚》 ヤマメ。淡水魚の一。

まわさ【山山葵】[名] 《植物》 セイヨウワサビ。=ねわさび

・む【病む】[動マ五] 痛む。「歯が病んで病んでひどい目にあった。」〈中〉

・い【柔い】[形] やわらかい。〈全〉しない