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木の住まいづくりの考え方
- ■自然の光や風を取り入れる
- それぞれの敷地条件を考慮して窓の位置とか吹き抜けなどを設けます。季候の良い時期には、窓をいっぱいに開け放ち、光と風を呼び込みましょう。自然の力を上手に利用して健康的な暮らしが出来ます。
- ■おおらかな家をつくる
- 住まいは家族とともに変化していきます。生活環境の変化に対応できるおおらかさが大切だと思います。家族の団らんの場などのほとんど変わらない核の部分はしっかりつくり、その他はおおらかにつくりたいと思います。
- ■自然素材を使う
- 出来るだけ自然素材の使用をお薦めしています。無垢板、しっくいや和紙など地域で受け継がれてきた素材には理由があります。調湿、消臭効果や香りなど素材の力と味わいがあります。
- ■地域で育った木を使う
- 地域で採れる木はあなたと同じ風土で育っています。そんな木を家造りに使うのはとても自然なことだと思いませんか。地域で育った木をつかうことは、その地域の森林を育て環境を守ることにもつながります。
- ■柱や梁は表して使う
- 柱や梁などの木材を表して使うことで木が呼吸をします。内部結露などの腐食がなくなり、長持ちするだけでなく、木材による調湿効果で住む人の健康も守ってくれます。また、構造体の状態をいつも目で確認することが出来ます。
- ■職人の技を生かす
- 地域の大工や左官などの職人は受け継いできた技を持っています。素材の持つ特長を生かし使いどころを考えて住まいをつくります。職人の手から生まれる手作りのあたたかさを住まいに生かしたいと思います。それが伝統技術の継承にもつながります。
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- ■家づくりとまちづくり
- 建てた家はその土地の景観をつくります。まちづくりから自分の家を考える視点も大切だと思います。そのまちにとって似合いのかたちがあなたの家にも似合うと考えませんか。
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