4年制大学からの編入
4年制大学から編入するに当たって、問題点がいくつかあります。
◆願書を出す際の注意
願書を出す時に在学証明証と成績証明証の提出が必要です。
在学証明証は簡単にもらうことができますが、成績証明証は、在籍中に就職活動以外でもらおうとすると手間がかかります。
ほとんどの大学が、成績証明証の用途を聞かれ、素直に「編入試験の為」と言ってしまうと、翌年の3/31付けの退学願い証も一緒に書かされます。
試験に合格すれば、そのまま、退職願いが適応され、3/31に自動的に退学になってしまいます。
もし、試験に不合格だった場合、退学願いを取り消しに行かないと、いつの間にか籍がなくなってしまいます。
(が、3/31が近くなったら、退学の意思の確認してくる大学も多いようです。)
また、上記の手続きなしで、成績証明を取得することができた人で合格した人も、3/31付けで退学届を提出しないと、二重学籍になってしまい、編入が無効になってしまう可能性が(ほとんどないですが、)あるかもしれないので注意してください。
以上の点に関しては、一応注意してください。
◆単位認定について
学部・学科が変わる人は、単位認定が厳しくなるので、元々の大学では、編入に必要な単位だけ、良い成績で取得しておくのもいいかも知れません。
上智大学のように、「A(優)が何単位以上」と規定のある学校や、専門、一般教養関係なく60単位以上と規定のある大学もあるので、志望校を見て、考慮してください。