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10月26日 天皇賞(秋)展望
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| 今年も、凱旋門賞及びブリーダーズカップへの日本馬の登録は無かった。馬が大事だという陣営の気持ちはわかる。オペラオーは繊細で飼い葉食いの悪い馬だと聞く。だが・・・オペラオーは走法から見てもアスコットのボコボコでアップダウンの激しい馬場でもロンシャンの柔らかい馬場でも好走できると思う。春天が終わったら渡欧してほしかった。キングジョージでガリレオと、凱旋門賞でサキーと勝負してほしかった。JCで、世界を転戦し疲れ切った馬に勝ったところでこれ以上評価は上がらない。
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| と・・話がずれてしまったが、そういうわけで今年の天皇賞(秋)は、内弁慶な世界最強馬決定戦ということになった。○父の雄トップロードが不慮の事故でいないのは至極残念だが・・・。今回は3強、ステイゴールド、メイショウドトウ・テイエムオペラオー・・がほぼ同じ人気で人気を分け合うだろう。もしかしたらステイゴールドが一番人気かもしれない。京都大賞典であの馬が目を疑うような瞬発力を見せたことを無視することはできない。武は自信のある時は口が重くなる。今回はそういう感じがある。3強が抜けているときは、3強のどれかの組み合わせで決まる可能性が高い。
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| 発表された枠順的には、全馬が良い枠に入ったという感じがする。武ステイはオペラオーは無視、内側でギリギリまで溜めて埒を頼って斜行ぐせを抑えながら内々を突き抜けようとするだろう。それで負けたら仕方ないという乗りかただ。ドトウは不利に強いし2000m左まわりなら掛かったり置かれたりする可能性も少ないから、出たなりの競馬をするだろう。オペラオーは真ん中で問題はない・・・・だが、問題は外側に「可能性の少しはある」馬に乗った岡部や蛯名が入ったことだ。彼らはオペラオー和田をマークするだろう。騎手たちはわかっている・・・オペラオーが一番強いことを。特に岡部は何かしそうな気がする・・・トレジャーはマンハッタンカフェに先着しているから密かに狙っているハズだ。オペラオーの鼻を叩くということをやるかもしれない。 |
| オペラオーの負けパターンは、右回りで前半スロー、後半急にペースアップというパターンでズブさを見せたときである。あの馬がスピードが足りないというのは間違っている(ダービーでタイレコードを演出したのはどの馬だった?)。今回は左回りでサイレントハンターを始め前に行きたい馬が多いのでペースは平均で流れる。だから、なんだかんだいってもこの馬が軸である。自信過剰で人の和を欠いた宝塚記念とも違う。もし1番人気でないのなら、単勝で勝負したいところだ。あと、この馬は天運を持っている・・・一雨あれば鉄板。 |
| 反面、ステイとドトウは少し過剰人気の傾向がある。ドトウは必ずしも鉄砲が効く方ではない。陣営の狙いがJCにあることは明らかだ。ただ、3着以内という意味なら信頼性高いのでワイド狙いならここからという気がするな。ステイは馬格がないのが気がかり。不利なくまわってくれば勝ち負けだろうが、少なからずゴチャつく秋天ではドトウみたいなのに吹っ飛ばされて終わるという可能性も大いにある。私なら、オペラオーの単、オペラオーから人気薄への流し(メイショウはメイショウでもオウドウの方とか前述のトレジャーとかトーホウドリームとか)という買い方をするだろう。 |
| まぁ、結局はオペラオーがやっぱり1番人気ということになり、人気薄への流しを小額買って見るレースということになるんだろうな。不利のない、クリーンな力勝負を期待したい。
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