過去のおっさん

あの日のわしは何色?
2012・1・1~
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2012.1.1(日)

 
謹賀新年
 2012年元旦


 とゆーわけで、上の写真があまりにお正月っぽくなかったので、こちらに、お正月らしい画像を添えて、新年のご挨拶……って、これもあんまり正月っぽくない…?かな。

 三宮を阪急高架沿いに歩いていて、ふと路上を見ると、コンクリートの高架の下に咲いていた、真冬の小さな花であります。

 わしと皆さんが息災にすごせますように。




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2012.1.13(金)

■こどものもうそう

 多かれ少なかれ、誰しもに覚えがあるとは思うのだが、わしもまた、妄想の激しい子供だった。
 一番よくあったのが、「不幸妄想」。

 今の両親は、実は生みの親ではなく、本当の両親は、どこか遠い町にいるんではないか…?
 とか、

 もしも、母親か父親、いきなりにどちらかがいなくなるとすれば…どちらがいなくなる方が、わしにとって痛手が少ないか…?
 とか、

 じゃなくて、二人ともに、いきなりにいなくなってしまったら、わしを含めた兄弟は、いったいどうなるんだろうか…?
 とか、

 両親がいなくなって、どこかの親戚に引き取られるとしたら、どこに引き取られるのが、一番いいんだろうか…?かなり打算的ではあるが…
 とか、

 どこにも引き取り手がなくて…天涯孤独の孤児になってしまったら、生きてゆくスベは、果たしてわしにあるんだろうか…
 とか、

 死に別れではではなくて、もしも、両親が離婚したら、「どちらについてゆく」のが、わしにとって得策であろうか…?
 とか、

 かなり「黒い」妄想にも取り付かれていたものですが、いつの時代でも、こどもは、大人に対して「こどもらしさ」を装いながら、結構その腹の中では黒い妄想を繰り広げているものなんだよな・・・と、ある映画を観て、ふと思い出したりしたのでありました。


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2012.1.20(金)

■恋をするなら命がけ

 と、ふとこの歌がフルコーラスで聴きたくなって、YOU TUBEを検索してみた。
 http://www.youtube.com/watch?v=3tPeLqCB6SA&feature=related

 昔の、ことに「お酒」のコマーシャルって、こんなふうに「じっくり」聞かせるCMソングが多かったように思う。
 「♪や~~~~っぱり、オ~レは~~ァァァァァ、きくまさ~~むね~~~」とか、サントリーの「♪ズンズンズバーダズビズバ…」とか、「♪かっぱっぱるんぱっぱ」とか・・・
 「かっぱっぱ…」は、ちょっと毛色が違うか。

 「山は富士なら、酒は白雪」ってのもありましたっけ。

 CM1本のために、そのためにだけ、わざわざ1曲を作詞・作曲依頼して、さらにフルコーラスでレコーディングする、なんてことは、近頃はとんとないんではないだろうか?
 
 CMソングにしても、なんだか直截的でごく短いものばかりになってるような気もする…のだが、気のせいか?
 それもこれも、世の中が、やたらにせわしく短絡的になってきたせい、なのかもしれない。

 ところで、この「大関の歌」、聴いてるうちに、ふとこの歌に似てるな、と思い出したのですが、この2曲、なんか関連性はあるんでしょうか?


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2012.1.27(金)

 月末恒例、「怒涛の読破録 先月これだけ読みました VOL..109 2011年12月の巻」は、本日めでたくなんとか月内に更新。
 読破人は、みなみさん、法螺さん、えいみさん、小牧さん、それにわしだ。

 大阪では、「大阪」駅と「梅田」駅、「天王寺」駅と「阿部野橋」駅、等々、同じ場所に隣り合ってるのに、別の駅名、てことが少なくないのだが、上の写真の「新今宮」は、その中でもダントツに「別駅名」集中地なのだった。

 JRと南海電車は「新今宮」、そのJR「新今宮」駅のホームの真下に交差する阪堺電車の駅は「南霞町」、そして、そのさらに真下の地下に位置する御堂筋線と堺筋線の駅は「動物園前」と、ほとんど…つよりか、まったく同じ場所で上下に重なり合いながら、3種類の駅名が存在する、のである。

 ちなみに、神戸の「さんのみや」駅は、阪神、阪急、地下鉄、ポートライナー、JR、ともに「さんのみや」駅なのだが、JRだけは「三ノ宮」で、他はすべて「三宮」である。

 そう言えば京都でも、阪急電車は「烏丸」だけど、地下鉄は「四条」、てのがある。
 どっちも「四条烏丸」にしたらば、観光客にもわかりやすい…と思うのだがな…


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2012.2.5(日)

 年が改まったとたんに、寒波が波状攻撃をかけてきて、日本海側や北国では、例年にない積雪が続いているとか。
 先日は、名古屋でも雪が積もったと、ニュースで言うていた。

 ここ阪神地方は、雪がチラホラ舞うことはあっても、積もるということはまずないのだが、そー言えば何年か前に、ここいらや神戸、大阪あたりにも雪が積もったことがあったな…とふと思い出し、そのとき、確かここにも写真をアップしたよな、と探してみた。

 確かにあった。
 2006年の1月、ですね。
 写真は、ここの「2006年1月」のところに。雪が降り積んだ、神戸・生田神社前の景色であります。

 で、これも先日のテレビで言うてたのだが、「2006年」は、後に「平成18年豪雪」と呼ばれて、未曾有の豪雪の年だったのですね。
 本年の雪というのは、この年に迫るイキオイでもあると。

 さすれば、今年もまた、ここら辺にも「十年に一度」がやってくる可能性も、あるわけだ。

 神戸市唯一の「積雪区」から引っ越したばかりだとゆーのに、またもや雪が追っかけてくるのか…?
 果たして……!?

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2012.2.17(金)

 我が家の上空は、大阪空港からの離陸コースにあたっていて、ふと気がつくと、上空を「ゴォォ~~~~ンンン……」と、飛行機の轟音が横切っていることが、朝から夜まで頻繁にある。
 ことに、大阪空港の離着陸「門限」の午後9時前は頻繁だ。

 そう言えば、昔、出張で頻繁に東京―大阪間の飛行機を使ってたころ、大阪空港から離陸すると、急上昇しながら六甲山手前を左に旋回し、左の窓際だと、眼下に伊丹、西宮、尼崎の街を見下ろしながら、大阪湾から紀伊半島上空へ抜けていくのがコースだった。

 伊丹の昆陽池にある「日本列島」に擬した島なんて、あれは絶対「上空から見下ろす」ことを前提に造られたんだろうな、などと考えながら窓に張り付いてるのが好きだったので、座席はいつも「左側の窓際」と注文していた。

 東京から大阪へ向かうときでも、左手だと生駒山上空から徐々に高度を下げ、大阪の都心部を掠めるように降りていくのが、ことに夜なんかとてもきれいで、好んで「左」の席を選んでいた。

 そんなことなど思い出しながら、上空のかすかな「ごぉぉぉ~~~~ン…」を聞いてると、ふと青江三奈の「国際線待合室」なんて歌が「あったな…」などと思い出したりもして、静かに夜はふけてゆく。

 ジェットストリーム……
 『テルマエ・ロマエ』のヤマザキマリさんは、高校生の頃これが大好きで、後年、世界を放浪することになったそうだ。
 その『テルマエ・ロマエ』、先日発売になった「4巻」は、新展開。
 あのルシウスが、ついに「平たい顔族」の国から帰れなくなって、温泉宿に居ついてしまった。
 新キャラ、平たい顔の「女神」も登場して、目が離せない。

 しかし、あの温泉宿の「さつき」と「じっさん」は、まんま、つげ義春の『長八の宿』だな。場所も伊豆みたいだし……
 と、イケズにネタ元を探ってしまうのが、おっさん漫画読みのサガ……

 先日も、『進撃の巨人』という漫画を教えてくれた学生に、「それは、『ビッグエックス』がネタ元だ」と即座に断定したし……


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2012.2.17(金)

 京都・トランスポップではただ今、ドイツ・オルタナティブコミックの俊英「アンケ・フォフィテンバーガー展」を開催中、と告知板にアップしております。

 「風のたより」って、なんだかいい言葉だな、と思いました。

 高校に入ってグレた信子が、「風信子」と書いて「ひやしんす、と読ませた」のは、鈴木翁二の漫画でしたっけ。

 尼崎立花の「猫町西村」のミニコミフリーペーパーは、「風のラジオ」という名前です。


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2012.2.24(金)

 早いもので、2012年はもう2ヶ月が過ぎようとしている。まこと、月日は百代の過客にして行かふ年も又旅人…ですね。

 そんな2月も末に更新は、別冊さけむけ本通「怒涛の読破録 VOL.110 2012年1月の読書や猫や八重葎やら…の巻」なのだった。
 今回の読破人は、みなみさん、古書ますく堂さん、法螺さん、小牧さん、えいみさん、そしてわしなのだった。
 古書ますく堂さんは、「ますく堂」としては初の参戦。

 ところで、下の写真は、近所でみつけた物件。
 どうやら、工場跡かなんかを駐車場に転用してるようなのだが…

 写真をクリックすると拡大するから、見ていただけるとわかるように、屋根は傾いでるし歪んでるし、柱という柱は、どれひとつとっても真っ直ぐ立ってるものはなし、さらに、その柱の1本1本には、おびただしい「補強」がなされて…
 あの大震災で、よくぞ倒れなかったな…とも思ってしまった。

 しかし、もはやいつ倒壊してもおかしくないと思える物件、この駐車場に車を置くのは、かなりの「勇気やなあ…」と、しみじみ感心してしまったのだった。


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2012.3.3(土)

 久方ぶりに、本当に久方ぶりに「文藝からす」の更新。太郎吉野・作『六月の猫』は掌編小説。
 京都嵯峨芸術大学発行の小冊子「別冊SAGAMAN 嵯峨嵐漫+(プラス)」に、昨年掲載した小説であります。

 この冊子、東日本大震災の復興支援の一環として、被災地の小中学校高校に配布する目的で、「京都から東北に元気を」届けるのをコンセプトとして作られたもの。
 なので、おもに中高生が読むことを意識して書いたのだが…わかるかな?中高生に…

 自分なりに「イマドキ」の16歳の女子高生になりきって書いた…のだけど、これが意外とまた楽しかったりも、したのであった。

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2012.3.15(木)

 なんやかやで一週更新をオサボリしてしまった間に、京都・トランスポップでは「かせきさいだあ個展/GANSAKU」が始まってました。4月1日まで。

 今月二度目のトップの模様替えは、大阪・天満橋から大川を望んだところ。
 大阪の中でも好きな風景のひとつなのだけど、ここに立つといつも、「悲しい色やね」とか「大阪で生まれた女」のフレーズが、ついと頭に浮かんでしまう場所でもある。

 卒業シーズンですね。
 先週末に、某校の卒業式に出たのだけど、来週はまた、別の学校の卒業式なのだった。

 ところで、その卒業式につき物の、あの、女子の「振袖&袴」なんですけど、あれのレンタル代金てのを、最近知って、「たっけ~~~っ!」とぶっ飛んでしまった、今日この頃なのでした。


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2012.3.23(金)

 月末恒例の「怒涛の読破録」、今月はなんやかやにて、いまだにアップでけません。
 来週あたりには、なんとか・・・

 で、上にいつもアップしてる「今月の風景」を、なにげに見直しておったら、共通点に気がついた。
 道路や路地や川や運河や港や駅や線路やら・・・と、どうもわしは、「みち」に惹かれるところが、あるのではないか、と。

 「ここからどこかへ」、どっかへ行き果てたい願望でもあるのだろうか、潜在意識に・・・

 しかし、「川」や「線路」のある風景、ってのは、昔から、なぜだか妙に落ち着く風景、でもあるのだよな…

 今年は「春一番」が、ないそうだ。


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2012.3.30(金)

 月末ギリギリ、ようやくにアップいたしました。「怒涛の読破録 先月これだけ読みました~2012年2月の読書や椿山荘や170cmやら…の巻」でございます。
 今回の読破人は、小牧さん、みなみさん、法螺さん、えいみさん、まりあさんと、わしだ。

 つい昨日まで寒風吹きすさんでいたのに、にわかに暖かくなった今日この頃。
 今週末には、例年よりも遅れていた桜も咲くだろう、とのことだ。

 そんな中、尼崎の中央通商店街では、今年も「恒例」の、阪神の優勝マジックが点灯した。
 果たして今年は、このマジックが「0」になる日は、くるのだろうか?

  春一番はなかったけど、もうすぐ春がやってくる。




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2012.4.14(土)

 先週も更新しなかったので、なにやら隔週化の兆しもなきにしもあらずな今日この頃なのだけど、春恒例の「桜」写真をアップ。

 先日、京都の学校の帰りに、ふと思いついて途中下車…つーか、わざわざ乗り換えて途中下車した鳴滝で撮った満開の1枚。
 葉も出てたからソメイヨシノじゃないと思うのだけど、なかなか渋い雰囲気で川にせり出していた1本。
 よくわからないのだが、「ソメイ」よりもなんだか落ち着いた雰囲気が、周囲の静かな風情によく溶け込んでいた。
 「薄墨桜」と同じ種類の桜かな…?とも思ったのだが、どうでしょうか?

 この日は、朝に、大学そばの桂川土手から、「嵐山遠望」という写真も撮ったのだが、あとで見てみると、上の写真のほうが、なんだか雰囲気があったので、「風景」にはこれを採用。

 せっかく撮ったので、「嵐山遠望」も、下に。


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2012.4.22(日)

 先日テレビのニュースを見ていたら、「櫻守り」として有名な佐野藤右衛門翁とその庭園が紹介されていた。
 「ホンマにもう、日本中、こないにソメイばっかり植えて、どないするんじゃ…」
 と翁は嘆いておられたが、水上勉『櫻守』に描かれた「竹部庸太郎」こと笹部新太郎も、作中で同じことを嘆いていたな、と思い出した。

 ソメイヨシノは「クローン桜」だから、種から発芽することはないし、交雑して新しい品種が生まれることもなく、樹齢も約50年と短いので、何年か後には、日本中のソメイヨシノが一斉に枯死する、という事態もあり得るんだそうだ。

 そんなソメイの花があらかた散った尼崎を歩いていたら、ふと目に留まった「絶滅危惧種」。



 「どさん子」です。札幌ラーメンどさん子チェーン。
 70年代には、日本全国あちこちと、どこへ行っても目にしていたのに、あるころから急激に見なくなって、今や「日本中どこにもない」と思っていたら、尼崎に生きておりました。

 「ラーメン百花繚乱」の今日にあって、キッチュで安っぽい「いかにもチェーン」なペリカンの看板が、妙に懐かしく思えてしまった。
 入りはしなかったのだけど、結構お客さんがいました。
 やっぱり、相変わらずあのぶっとい麺なんだろうか?

 …と、商店街を先に進むと、こんなの↓までありました。



 「どさん子大将」だ…
 尼崎…「昭和博物館」な街である。
 それでいて、「マクド」も「ケンタッキー」も「さぬきうどん」も「王将」も「牛丼御三家」も、全て揃っているのが、また凄い。

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2012.4.26(金)

 「別冊さかむけ本通り 怒涛の読破録・先月これだけ読みました VOL.112 2012年3月の読書や熱海や一箱やら」、恒例の月末に更新。
 読破人は、小牧さん、みなみさん、法螺さん、えいにさん、それにわし、です。

 「風景」も、5月になるので模様替え。
 古墳だ。
 垂水の五色塚古墳は、前方後円墳。
 かつて……4世紀だか5世紀ころに、このあたりを治めていた豪族の墳墓…らしい、と言われてるそうだが、環濠や墳丘表面の「葺き石」や埴輪などが、造営当時は「こうだったろう」という姿に復元されている例は、全国的にも珍しいんじゃなかろうか。

 昔、NHKの歴史ドキュメンタリーで、司馬遼太郎がこの墳墓の上に立って、古墳の成り立ちと役割を説明する…という番組があった。
 そのときの説明では、前方後円墳は、「王」の継承を行う儀式の場でもあって、新王は、夜明け前から盛り上がった「後円」部の頂上に待機し、日の出とともに、その太陽に向かって「前方」部に降りて、太陽に対して王の継承を報告し、承認を得る、とのことだった。

 なので、前方後円墳というのは、どこのものにしても、「前方」部が、東、あるいは南東に向いて造営されている、とも言うていた。
 言われてみれば、当時住んでいた西区の家の近くにも、古墳…前方後円墳が4つほどあって、そのどれもが、確かに四角い方が東に向いていて、「なるほどな」と思ったのであった。

 ・・・という話題にはあまり関連もないのだが、下の写真は、先週に引き続いての「関西とほほ遺産」。
 京都で採集した「とほほ看板」だ。
 「寿える」……
 「JEWEL」…なんだろうな、やっぱ……



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2012.5.11(土)

 非常勤稼業にはとってもつらいゴールデン・ウィークが、ようやく終わった。

 この連休は、阪神タイガースにとっても、「DW」…すなわち「デス・ウィーク」となってしまった今年の5月。

 なんで、ナゴヤでは勝てないんでしょうか?
 という疑問に、ABCテレビの「虎バン」にゲスト出演した、中日前監督の落合が、答えていた。

 「似たモン同士」だから、なんだそうだ。
 タイガースとドラゴンズ、チーム構成と投打のバランスが、とても「似ている」んだそうだ。
 「似ている」がゆえに、タイガースは、ナゴヤでは「先攻」となるゆえ、「だから勝てない」…と。

 言われてみれば、「なるほど」と頷けなくも、ない。
 どっちも、投手陣は、先発・中継ぎ・押さえ、と十二分以上に充実してるが、打線がイマイチ…

 「後攻有利」は必然だな、これは。

 ここ数年、讀賣に負けても、以前ほど「チクショー」「クッソ~~!」という思いが薄れてきた。
 先だっての連休中も連敗したが、「まあ、ピッチャーのデキが良かったから、しゃあないわ」と簡単に諦めがついてしまう…どころか、「ようやく連敗から脱出できて、よかったね」と同情の念すら湧いてしまう始末。
 讀賣ジャイアンツは、完全に「ワン・オブ・ゼム」になりましたね。
 それでこそ、プロ野球の健全な姿だと思う。

 なのだけど、、中日に負けた翌日は、一日中、なぜか「イライラ」と落ち着かない。

 テレビや新聞では、未だに「宿敵・ジャイアンツ」なんて言い方をしてるが、タイガースの「宿敵」は、もはやジャイアンツではない。
 阪神タイガースにとっては、中日ドラゴンズこそが、現在目下の大宿敵である。
 これは、「似てる」がユエの「近親憎悪」なのだろうか…?
 
 ただ今は、高木監督の「大人げなさ」が、チームの「ほころび」となって内部から崩れてくれるのを、指折り待ってる一阪神ファン……

 しかし…和田よ…
 打てないからと言って、いたずらに打順をいじくるのは、やめた方がいいぞ。
 せめて、クリーンアップは、固定してくれ……

 阪神タイガース、今期のキーマンは、柴田、大和の二人である。
 この二人のどちらかが今期「大活躍」できたなら、優勝の目も出てくる…と思うのだが、どーでしょうか?

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2012.5.18(金)

 京都・トランスポップから今月のイベント「「Cities and Comics 展」のお知らせが届いたので、告知板に
 今回は、なんだかとても大掛かりなイベントみたいだ。

 竜巻が起こったり雹が降ったり寒かったり暑かったり…と、日本列島上空は、なにやら不穏な気配に包まれているが、5月もすでに半ば。
 先般、神戸は御影の街を通りかかったら、ちょうど「だんじり祭り」の最中だった。

 有名な岸和田のだんじりのように「疾走」はせず、町内ごとのだんじりが、ゆっくりと練り歩くだけなのだが、なかなかに勇壮でありました。
 下の写真は、後ろに見える阪神電車の高架を、「ギリギリ」の高さと幅のだんじりが、ゆっくりと慎重に通過し終えたところで、「ちょっと休憩」というまさにその最中の写真。

 屋根の上の人たちは、岸和田のと同じように、踊ったり跳ねたりするのだが、これも岸和田と違って御影では、「命綱」つけてのパフォーマンスでありました。

 「だんじり祭り」、全国的には岸和田が有名なのだけど、摂河泉地方には、昔からあちこちにあるお祭りだそうで、同じような「車」でも、「だんじり」と呼ぶところと「山車(だし)」と呼ぶところが、あったりもするそうだ。
 ちなみに、岸和田の隣町の貝塚でも、同じような車を牽いて祝う祭りがあるそうだが、こちらでは「だし」と呼んでるらしい。




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