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| 2007年3月30日(金) |
| 名古屋(裏)観光ガイドブック |
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おフランスのミシュランが日本についてのガイドブックを発行するらしい。日本の観光地などを三ツ星で評価してあるらしい。三ツ星(必ず訪れるべきだ)には京都や富士山など、二つ星(非常に興味深い)には金沢や高山、大阪など、名古屋は・・・一つ星(興味深い。要は「無理していくほどの土地ではない)。ランクに入っただけでもありがてゃーかもしれんが一つ星はやはりチト寂しい。ここは一つ独自の視点で考えてみるべきだ。三ツ星を目指そう! まずは編集者を接待して・・・それじゃ韓国だ。やはり、独自の視点だ。題して「名古屋を見ときゃー日本がわかる」、で。
まずはバス出発の定番・名駅西口集合。出発、進行!
@とりあえず西へ走って中村区をぶらぶら、豊臣秀吉のルーツ、などといってもぎゃー人には何のことだかさっぱりわからないのでその辺はスルー。特に韓国からの観光客には「豊臣秀吉のルーツ」など言おうものなら激昂することだろうから絶対に通ってはいけない場所である。中村公園の大鳥居でも見てもらってちょっと驚かせた後、「実は出来たのは昭和に入ってからだから百年も歴史はない」と言ってがっかりさせておこう。
Aその後名古屋城へ。もうすぐ築400年。でも、戦災でほとんど焼け落ちてるから実際は60年ちょっとかな、と、またしてもがっかりさせておこう。とりあえず中に入るとエアコンは効いてるわ、エレベーターはあるわで、基本的に情緒はない。やっぱお城にエレベーターはまずいっしょ。「さすが、ものづくりの名古屋」、「これも400年前からですか?」などと勘違いする観光客がいたら「そうです」と適当に答えておくとしよう。「シンドラー製です」などと笑えぬギャグは飛ばさない方がいい。しかしこのハイテクとローテクのコラボはまさに「戦国自衛隊」を髣髴とさせる。ただし、そんなことを言ってもぎゃー人はますます混乱するだけなので言わないほうがいい。ああ、そうか。エレベーターについては身体の弱い人でも天守閣に登れるようにという配慮、と説明しよう。本当にそうかもれんし。
Bちょっと南下して名古屋市役所と愛知県庁の重厚な建物を見せる。最近「華麗なる一族」のロケがあった、などといっても相手はぎゃー人なのでさっぱり意味がわからない。即スルー。ただし、この二つの役所の折り合いが悪いことは多少のネタにはなるかも。
C次にテレビ塔へ。「日本最初の」と大きな声でここを特に強調した後で「放送用電波塔です」、と。名古屋人にとってのテレビ塔の存在の大きさとは、それがなくなった時に初めてわかるものだと思う。ぎゃー人にわかってもらうことなどはなから無理。ここもとっととスルーしよう。
D久屋大通を南下して松坂屋へ。名古屋が出来た時から存在する商人が始めた店、名古屋人の心の故郷、と説明しておこう。最近、西の方から大丸屋なる同業者に甘言を弄して統合を強いられた。名古屋人の有志の決死隊が敵方を迎え撃つため堀川周辺を固めている、などといえば信用する人もいるかもしれない。
E栄中心部で軽くクイズ。「人間がいませんねぇ・・・。皆どこへ行ったんでしょう?」と。答えは地下街。とりあえず歩いてみよう。
Eついでに100メーター道路を説明。戦後の市役所幹部に偉い人がいて強引に都市計画を進めた結果だが、今となってはそれでよかったということになった。見学中の軽い運動として、100メーター道路を歩いて横断してもらおう。かなり早歩きでないと一回では渡れない。いい運動になるはずだ。
Fちょっと東へ向かいナゴヤドームへ。野球の試合があればなお可。出入りする青いユニフォームに身を包んだ人の波を見せて、あれは名古屋人の人民服、着ていないと「忠誠心に欠ける」と名古屋市の幹事長(誰だ?)に怒られる、と言っておこう。名古屋では、いや、日本では、「人と同じことをしておく」ことが常に求められる、と。
G近くの東山動植物園へ。こここそ、名古屋人の心の故郷である。名古屋人なら、人生の中、誰もが最低三回は行くことになる。一回目が子どもの頃、親に連れられて、二回目が思春期の時に異性とデートで、三回目は子どもができたら連れてくる。誰しもどんな家庭でも、、「東山で撮った子どもの頃の写真」は必ずあるはずだ。それはまさに「昔からの名古屋人」であることの証明書である。
H疲れたところで大須へ。大須演芸場で一休み。名古屋人でも(笑うのに)キツいギャグもぎゃー人には逆に新鮮かも。ホントか、おいっ。名古屋のお笑いを堪能した後、すぐ近くなので徒歩で大須観音。ここでは鳩の大群の洗礼を浴びてもらおう。「鳩は平和の象徴です」とかなんとか言って。そしてコメ兵。リサイクルによって名古屋人特有の「もってゃーにゃー」精神を発揮している名古屋の象徴だと説明。これはわかってもらえるはず。おやつに新雀本店でみたらし。実際に並んでもらおう。運が良ければ名物のおばあちゃんが見られる。その日はラッキーなのだ、それが名古屋の言い伝えだと説明しておこう。もう少し歩けたら大須の東の端、万松寺にも立ち寄っておきたい。寺社仏閣の格としては大須観音より上らしい。なんといっても織田信長の菩提寺だ。しかしこの頃にはみなくたくたのはずだ。東へ後100メーター歩いて今井総本家で甘栗を買ってもらうとしよう。
I次に熱田神宮へ。なんと言っても「三種の神器」の置いてある歴史も伝統もある神社だ。2000年のはるか昔にタイムスリップしてもらおう。「伊勢神宮」経験者がいるとその落差に驚かれそうだから、事前に聞いておいたほうがいいだろう。「伊勢神宮の方が賑やかだがね」とかそういう余計なことを言いそうな人はバスの中で待っててもらうことにしよう。いい加減腹も減ったと思うので「あつた蓬莱軒」でランチ。こんな頃はもう夕方か。ここでも確実に並ばされることになる。不平が出たら、「日本では並ぶことは文化です」と適当に説明。「昔のソ連か!」などという輩がいたら、「いえ、あれは仕方なく嫌々並んでいましたでしょ。名古屋人は喜んで並ぶのです」とこれまた適当に説明。
Jさらに南下して名古屋港へ。あの巨大な金鯱を背負った「金鯱号」がいなくなったのは寂しいが、とりあえず、日本の貿易黒字の7割を稼ぎ出している港なんだ、とその重要性は説明しておく。なお、重要な国家機密であるので、参加客の中に北からの人物がいないことを確認しておく必要がある。イタリア村なんかに立ち寄ってもよい。「もうすぐドイツ村も完成予定、大きな声では言えないが、実はここが日独伊三国同盟のルーツだ」、といえば信じる人が一人くらいはいるかもしれない。「名古屋港のマスコットキャラクターは?」などとどうでもいい問題を出してみても面白いかもしれない。全然面白くないか。名古屋人でも絶対にわからない。答えは「ポータン」らしい。「ポーっとしているから」と思ったら「ポート(港)」とかけているみたい。
K国道19号線(伏見通り)を北上。途中、ここが名古屋の大作家の事務所です、とでも行ってもらえれば窓から手を振るくらいはサービスしよう。
Lそして名駅に戻る。巨大な新ビルを見せて「平成の名古屋城」と説明。ついでに「最強の名古屋」も買ってもらう。さらに、名古屋をもっと知りたい方はこの本を読んでください、と「大名古屋検定」もセット販売。日本語がわからぬ人たちに売ってどうするのか、とも思うが商いに情は不要だ。心を鬼にして・・・。
M帰りはセントレアまで同行する。飛行機に乗るわけでもないのに多数集結している名古屋人民の習性について説明。「信じられなーい!」などととこきやがったら、「ヒルマンの回し者きゃ!」とさっさとお帰りいただく。
これでどうだ。多分二度と誰も来ないな。えーてえーて、来てまわんでも。無理に観光客なんか呼ばんでもえーて。当観光利用者は帰国後間違いなく騒ぎ出し、来年のこのミシュランはマイナス三ツ星になったとさ・・・ちゃんちゃん。
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| 2007年3月29日(木) |
| 一夜明けて |
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@ヘイッ、モンタ! と言っても &ブラザーズじゃない。イブモンタンでもない。みのよ、ツイてないなあ、おいっ。女子アナセクハラ疑惑から始まって今度は不二家関連ニュースの捏造疑惑か。ありゃヤバいと思ってたぞ。「内部告発」のパートのオバちゃんとかの態度の軽さがだ。インタビューがすごく嬉しそうだった。そもそも向こうから電話があったそうじゃないか。売り込みには気をつけんと。それと、「廃業してもらいたい」、「(不二家ショップのオーナーは)そんな会社を選んだのは自己責任だ」と言い放った。確かにこの耳で聞いた。そこまで言えば、ひとたび何かあれば大変な逆襲を負うわさ。「朝ズバ的手法」として「分りやすい敵対勢力」を作り上げ、思いっきり叩く、視聴率も上がったところでますます最近エスカレートしてたもんなあ。でもそれは「朝ズバ的手法」なんかではなくて、「小泉さん的手法」だよな。差別発言を連発しても、なんと言っても視聴率男、周りがフォローしてくれる。今回も、どこも報道しないと思ったら、新聞は各社とも、テレビはNHK、テレ朝、フジが朝のニュースで取り上げていた。そしてみののご威光の及ばぬ雑誌メディアはかなり辛らつだ。ツイてない時はツイてないもんで、今日ぱ「タマホーム」が不当表示で警告受けてた。CM出てたよな。大体キャスターがCM出るってどうなの? 基本的にはそこのことは悪くは言えないだろう。番組の初回には確かホリエモンを呼んで持ち上げてたけど、この前の判決後には「極刑でもいい」と言っていた。おいおいっ。個人的には、不二家の一件以来、朝から暗い気分になるのがいやで、「目覚ましテレビ」と「ズームイン」と「どですか」をはしごしている。人を批判する以上、「廃業しろ」、「死刑になれ」とまで言う以上、自身も言われることは覚悟した方がいいと思うが、少なくとも本日は、番組内でまったく触れられることはなかった。なんだ、見てるじゃないか。うん、今日だけは。「おごる平家は久しからず」・・・そんなことにならぬよう、心より祈って・・・おりません。名古屋のみのもんた、宮地氏なら、口は悪いが、人の心臓に刃物を付きたてるようなことは、絶対に言わんぞ。「僕は東京や大阪のタレントよりよっぽど稼いどる」・・・まずは「最強の名古屋 ふたたび」を買うことだ。
A昨日だったかな、東京の方の川で一万円冊がぷかぷか浮いて回収されたとか。ニュースを見てたら、朝日新聞が約260枚。中日新聞がタイトルは約260枚とあるんだけど記事の中では268枚。読売や日経、その他のメディアは268枚とあった。しかし中日新聞の約270枚は許せても、朝日の約とはありながらも260枚ってのはなんでなんだろう。細かいことだけど妙に気になった。同情すべきは報道が一番早かったってことだが。それでも、その後訂正されることはなかった。ちなみに、今日の朝のテレビニュースでは269枚だったので、その後また1枚見つかったんだろう。以前、竹やぶかなんかから大金が出てきたことがあったと思うが、あの時のように、本日もきっと、みんな探してるんだろうな。
Bたつた2週間前に「死亡」と「業務」の因果関係を認め、労災保険の給付を認めた小児科医の過労死の事件で、国が控訴せずで確定したが、同じ事件で、病院へ賠償請求した訴訟は「死亡」と「業務」の因果関係はないとして棄却した。そんなバカな、だろう。国(労基署)も遺族も。同じ事件で片や「業務」との因果関係を認め片や認めない。当然、どっちなの? ということになる。実はこんなことは多い。「残留孤児裁判」も「学生無年金訴訟」も判決は割れ続けている。無駄な裁判費用と時間はなんとかならんものか。判決が割れるってのは本当に困る。弁護士が儲かるだけじゃないか。「勝てるかもしれませんよ。やりましょう」と。欧米か!
C前項でも触れたが、今日は名古屋で「残留孤児裁判」。予想通り、というか請求棄却。いつも言うが、いいのか、こんなんで。同胞じゃないの? 戦後の一時期、中国との関係が不正常だった期間のことはともかく、その後はやりようはいくらでもあったんじゃないの? 「戦争だから仕方ない」? 国策で行かされて、最後は軍隊(関東軍)に捨てられてきたんじゃないの? ドミニカ移民もそう。国家的詐欺と言われても仕方ないようなことを外務省はやった。関係者が死ぬまで引き伸ばすと思ったら、小泉さん主導で謝ることになった。小泉さんのやったことにはいろいろと言いたいこともあるがこの辺のことは認めざるを得ない功績だと思う。そしてあの国の拉致。確かに、第一次的にはあの悪魔の国家の卑劣な行為に責任があるのは当然だが、「自国民の保護」のためにはやりようはいくらでもあると思う。「素人考え」、「現実は・・・」、そんなことを言うヤツが一番怪しい。何も、即軍事行動でなくてもやれることはいくらでもある。チマチマ制裁なんかしとらんと、やることやってほしいもんだ。自国民をこれほど粗末にする国があるのか、と思う。戦前も戦後もだ。勇ましいことを言う人にこそ言いたい。これらの問題を通しての、「同胞」への扱いについて、何にも思わないのか、と。黙ってアメリカについて行けばいいのか。そう思わされてきたが、今や、悪魔の拉致国家と手を組もうとしているのは、その宗主国だ。今回も、前例同様、「家族が死ぬまで引き伸ばす」作戦なのか。余りにも悲しい。
D「NTTの配転命令は基本的に有効。労働者の賠償請求棄却(一部の家族が病気の社員は除く)」・・・これもB同様判決が揺れている。札幌では違法性を認め賠償金の支払いを命じている。札幌じゃ違法だけど、大阪では適法。どうすりゃいいのさ。ちなみに、「転勤」に関しての裁判所の判断は極めて労働者に厳しい。稚内から石垣島だろうとも「受忍の範囲内」と言われる。要は、「それくらい我慢せぇ」ということ。理由は簡単。裁判官自体がバンバン転勤させられるもんだから。これは昔も今も変わらない。
E「理想の上司は男性は古田、女性は篠原涼子」・・・一体何の意味があるニュースなのか? ただのイメージ調査だわな。常に星野が上位に入るが、悪徳リフォーム業者のごとく朝礼でボコボコに殴ってほしいというわけだな。古田は実はすごいセクハラ上司かもしれんのに。何の根拠もないけど。しかし、中村ノリを取ってくれと球団上層部に直訴したものの即却下されてすぐにあきらめてた。「俺についてこい」ってタイプでもない。ついてったらエライ目に遭いそうだ。組合幹部から出世・・・どうなのさ。ってことで、「今年の新入社員は○○型」と同じような時間つぶしにもならぬようなニュース。古田がどうのこうのじゃなくて、アンケート自体がくだらない、ということ。
F大学教授周辺はスケベの密度が極めて高い! まただ、セクハラで処分。なんかよー見るなあ。「閉鎖された社会」、「密室」、「厳しい上下関係」という三要素が揃ってるからか。でもホント、妙に多いよ。
G「JAL労組、スッチーの個人情報収集などで管理職20人関与」とか。これが本当に労組か・・・。こんな労組は解散、厳しい懲戒が必要。管理職失格。降格させよ。「週刊朝日」のスクープ記事を読んだが、人間性を疑うような記述のオンパレードだった。「噂話」や「陰口」まではとめることはできないだろうが、組織的に収集していたとなると、北の国の「革命三大小組」といい勝負。「うちらよりひどい」と言われそうだ。関与した連中は北に追放しろ! えっ? 北でも要らないって? なら竹島奪還してこい! ちょうど飛行機もあるこったし。もちろん・・・ポンバルディアだぞ。
H「雇用保険法改正、厚生労働省のミスで採決遅れ」・・・おいおいっ、なにやっとるだ! 何々? 厚生労働省が書類の提出をミスしたとかなんとかで、、民主党が因縁付けてる? 雇用保険料が下がるって話だ。事業主も労働者もいずれにも利益のある話。さっさと採決しんかい! 本当に上げる時は速攻でやるくせに・・・。野党もつまらんことで足引っ張るのは止めろ! 支持率下がるぞ。ああ、もう下がり切ってるか。とにかくはようせい。明日で年度終わりだぞ!
I「職場の懇親会の帰途の事故、労災認定」・・・これまでは「懇親会」や「接待」中の事故やその行き返りの通勤災害は原則労災認定はされなかった。しかし今回地裁段階とはいえ認定された。これも、我々本職が固定観念に毒されているところで、確かに職場の「懇親会」や「接待」でも業務的色彩の強いものはある。そのまま労基署に出せば「ダメですよ」と突き返されるのが分っているから「こりゃ通りませんよ」とあきらめることになる。しかし、よく考えれば今後はそれは犯罪的行為となると言えなくもない。。今回それが通ったわけだから。実際に提出して突き返されれば「審査請求」→「再審査請求」→「訴訟」までやらんとな。4月1日から社労士にもちょこっと司法代理の真似事みたいな権利が付与されるが、マックス60万円の事例まで。「特定社労士」という資格を取っていることが必要だが、私は取らない。取る意味が分からないので。と、話は逸れたが、この判決は「確定すれば」だが、実はすごく大きな意味を持つものになる。社労士の本来業務でやれることは他にいくらでもあるのだ。
おおっ、社労士らしい内容だ。たまにはこんなことも書いとかないと本業はなんですか? と言われてしまう。ちなみに、今回の寄稿の際の芸名もとい肩書きは「大名古屋検定著者」だった。
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| 2007年3月28日(水) |
| 「最強の名古屋ふたたび」発売日 |
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| 2007年3月28日(水) |
| 訂正 |
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本日発売の東洋経済新報社の名古屋特集別冊は「最強の名古屋 ふたたび」でした。「リアル名古屋」ではありません。お詫びして訂正します。
今日の中日新聞朝刊5面下部に広告が出ています。
おっ、ただ今出版者様より贈呈分が届きました。なかなかオシャレな表紙です。私の分は・・・おっ、載ってます載ってます。
こんな感じです → → → → → → → → → → →
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| 2007年3月27日(火) |
| 本日はお出かけです |
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@「週刊朝日」と「週刊現代」の表紙が酷似(写真参照)、とか。そうかな? 「週刊朝日」の編集長が間違えて「週刊現代」を買ったというからそうなんだろう。偶然らしいけど、両者共モデルは井川遥でバックが白地、タイトルが赤字ということでこうなったみたい。でも、各誌の差異が見つけにくい、と言えなくもない。
A雑誌は「みのもんたセクハラ問題」が賑やか。いずれも、どちらかといえば批判的な取り上げ方。しかしテレビでは一切触れられず。理由は聞くまでもない。真相は分らぬが、セクハラされたという女子アナが、そのことをでっち上げることに利益は感じられず(むしろマイナスの方が大きい)、そちらの方が信憑性がある、と私は考えている。
Bそういえばそれは「週刊ポスト」でも取り上げていた。で、記事の終わりの方で、「セクハラ問題に詳しい弁護士」なる人物(社労士出てこいよ)による「セクハラ予防、5つのチェックポイント」なるものが掲載されていたが、それによると、「髪型や服装を褒めてはいけない」とあった。「ジロジロ見ているようでいや」、という理由らしい。筆者が社会に出た頃の「職場のマナー集」には「たまには女性の服装や髪型を褒めろ」とあったけど・・・時代は変わったのね。このセクハラ、確かに予防の努力は大事なことだが、ややエスカレートしてきてないか。女性からは、「それは男の理論だ」ということになるかもしれないが。確かにひどいことをするヤツを見たことはある。酒か入ると加速されもする。それでも、この「セクハラ」とは、好きな男(男女間、人間的いずれでも)からならほとんど何をされてもセクハラにはならず、嫌いな男からはどんな些細なことでも「セクハラ!」となる。大昔(開業前)のことだが、それで苦情を言っていた女性に聞き取りをしたところ「あの人が存在すること自体がセクハラだ」と言われたことがある。こうなると何を言っても無駄。その男が息をしていることも「セクハラ」ということらしい。セクハラ被害に遭いやすい女性を守る必要は確かにある。最善の努力が必要だとも思う。ただ、今の流れは「一部の不心得者をとっ捕まえるために全員に対して厳しい基準を課している」気がしてならない。アメリカ人は職場では「グッドモーニング」と「グッドバイ」しか言わないようにしている、とも書いてあった。それがシャレとは言えないような状況が生まれつつある。4月1日から、「男女雇用機会均等法」はさらに強化される。公平を期すため、職場で女性社員が男性社員を小バカにする行為も禁じてほしいものだと思うのは私だけか。これの「被害者」も結構いると思うけど。男は泣いたり、どこかに駆け込んだりするわけにはいかないからなあ。ああ、それであんな映画が長期間大ヒットしたのか。「男はつらいよ」・・・、本部さん! それがセクハラです! ひぇ〜!
C名古屋市も愛知県も・・・こりゃ終ってないか? 政務調査費に関する領収書公開の必要なし! 圧倒的多数が否定、だって。あらら、自・民・公仲良くまた・・・。名古屋市議会は「無回答」、愛知県議会は一歩進んで「必要ない」・・・。我々に選択肢はないのか? ないみたいだ。中日新聞の朝刊でも、夕刊でも・・・。怒りを通り越して悲しくなる。これも私だけ? 「ちゃんとやっとるで見せることなんかあらへんわ、下々のもんは文句いうな」ってことでしょ?
さて、本日は大須で行われるセミナーに参加のためこれにて。
・・・二回目の文字修飾
ああ、そうだそうだ! 明日、東洋経済新報社から発売の「リアル名古屋」・・・良かったら、買ってください! どの書店でも山積みになってると・・・思います。その中で原稿を書かせていただきました。よろしくぅ〜。政務調査費で買うか?
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| 2007年3月26日(月) |
| 地震余波、など |
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テレビで能登地震の避難所の様子を見ていたら、ものすごく高齢者が多い。地方だからそうだといえばそれまでだが、復旧の大変さが思いやられる。そんな時、石川県がボランティアの受け入れの自粛を要請していたのを見て強い違和感を感じていた。もちろん、無秩序に押し寄せると大変なことになるのは分かるが、今そこに応援を必要としている人たちがいる限り、極力ウェルカムの精神で受け入れないと。大挙して人が押し寄せてくる不安は分るが、それなら専門家に頼ればいい。官庁がすべて仕切ろうとするのは無理がある。全国で大災害は起きるわけだが、未経験の自治体の方が圧倒的に多い。ということで、専門家や経験者がなかなか育たないことになるわけだが、それは仕方ないことだ。そう、全国で大災害があるたびに飛んでいく組織に頼ればよい。ノウハウも豊富だ。行政は場所を提供し、その支援に回るだけでよいのだ。国内でもトップクラスの経験とノウハウを持つ団体は・・・名古屋にいる。「レスキューストックヤード(RSY)」だ。
で、結局石川県も急遽方向転換してボランティアを受け入れることになり、この今回もRSYは当然出掛けることになった。ここのリーダーは本当に立派な人だ。冷静で公平。こんな時に何をなすべきかよく知っている。私も平成12年の東海大水害の時に、間近でつぶさに見ていた。大災害の際のボランティアは、うまくいけば無限の力を発揮するが、下手すると被災地の復興の足を引っ張るだけになってしまう。ほとんどの人が「善意」で集まっているだけに、そのことがむしろ「混乱」や「衝突」を加速しがちになる。人間とは弱いもので、こんな時にことがスムースに行かないとついつい「来てやってるのになんだ」という心理になりかねない。私自身がそうだったからそのことは余計によく分る。それが被災住民を再度傷付けたりもする。そうならないようにするためには、現地コーディネーターの「力量」と「仕切り」が極めて重要になる。このRSYには代表の栗田氏始めその「仕切り」を心得て「力量」も持っている人が少なからずいる。行政も企業も各種団体もうまいこと束ね、ボランティアのやる気もくすぐる。「褒めすぎ」かもしれないが、あの時実際にこの目で一ヶ月近く見てそう思った。これも名古屋の財産だ。ちなみに代表の栗田氏、昭和39年会の一員である。私とは偉い違いだ。ちなみに、私は栗田氏のことをよく知っているつもりだが、先方は私のことなど知らない。まあそんなもんだし、それでいい。
@「古紙持ち去り、業者無罪」・・・条例が憲法違反(刑罰の規程が曖昧)だとして。法律の原則論をあくまでも大事にした点は評価できるかもしれない。しかし、町内の人たちがみんなで集めた古紙を無断で持ち去った事実は消えない。実際、この辺でも多発していてみんな困っている。「無罪」=「やってもいい」とはしてほしくない。今度は、「あいまい性」を消してキッチリと古紙・空き缶、泥棒が捕まえられるようにしてほしいものだ。
A「白鵬、セコい手で優勝」・・・その前に朝青龍もセコい手で勝ってた。セコ手同士の決戦で興ざめだった。要は、「勝てばいいんだろ」という感じで両者共悪びれた様子はまったくない。白鵬なんかガッツポーズしてた。「勝てばいいんだろ」、「上位陣がはたきこみをしてはいかんなんてルールはどこに書いてあるのか?・・・ああ、世界がホリエモン・村上ファンド化しているのか。「武士道」、「恥の文化」・・・わかんねぇだろなぁ。松鶴家千歳か。ちょっと古過ぎるけど。朝青龍なんかガチンコ力士と言われる稀勢ノ里に勝った後膝蹴り入れてたしなあ。あんな横綱ありなのか。安易な外国人批判はしたくないが、こうも蛮行を見せ付けられると、どうしても、日本人力士に頑張ってもらいたいという気持ちになる。よしっ、朝青龍や白鵬を早いこと帰化させよう。それじゃ根本的な解決にならんか? 帰化申請があった時、「まだ日本人としての品格がない」と断わるのが筋か。その時は、私に出し直し書類を依頼してほしい。おいおいっ、、こんなとこで営業するなっての。
B「アメリカ、北の資金凍結解除を渋る中国当局を説得」・・・何がなんだか分らない。マカオの何とかという銀行にある北の資金の受け入れを渋る中国当局をアメリカが「大丈夫だから早く受け入れろ」と説得しているっちゅうことだ。「金融制裁をとにかく早く解除したいから中国も協力しろよ」ってことだろう。これ以上の裏切りはあるのか? いろんな思惑があるんだろうが、中国の対応がまともに見えるではないか。今こそ、「日本が保有するアメリカ国債を売る」と言ってやればいい。アメリカ以外には「毅然とした態度」をとりたがるし喝采も受ける。しかし、アメリカだけには、どんなにコケにされてもひたすら服従するだけってのはどういうこと? ああ、そうか、忘れてた。日本はアメリカの植民地だった。言えるわけないか。しかし、これ以上人をバカにした話はないと思うのは・・・私だけなのか? 中国加油(頑張れ!)! と言いたくなる。情けないけど。
C「北支援は未来への投資」・・・そりゃそうだろ。北そのものなんだから。「今度はうまくいきそうだ」・・・今まではうまくいかなかったようだ。この人物の一日も早い退陣を望む。
D「JALで、深夜勤免除申し出者の賃金減少に関して会社側に差額を払えとの判決」、「東京海上日動火災、外勤社員への代理店出向命令に無効の判決」・・・いずれも東京地裁。今後ひっくり返る可能性は残るが、会社側に厳しい判決。手順を踏み、法律の範囲内で行い、よく説明をする。これで訴訟などまず起きないと思うが、いずれかが欠けた時トラブルになり、場合によっては負ける。相手が「人」であることを忘れた労務屋は痛い目に遭う。「労務」に「正答」はないが、こうやったらダメだ、という「定理」は存在する。
E「週刊現代」、買ってしまった。加護亜依喫煙・・・速攻引退だって。早いなあ、おいっ。それと、ライブドア宮内元役員、激白。本の宣伝。同じ講談社だし。「反省をしケジメをつけるためにどうしても書きたかった」・・・「印税がほしかった」と正直なところを言えばよかったのに。大分前にも書いたが、同じ高卒・資格業という者同士、彼が舞い上がっていった過程の気持ちはよく分かるつもりでいる。地道に毎日を積み重ねていっても、我々など所詮「地味」、「苦節」、「裏方」から抜け出せるものではない。しかし、そこにこそ喜びもあるものだと思うが。六本木ヒルズとかマスコミとか、細かいところで言えばフェラーリとか。一度脚光を浴びてしまえば、後戻りは難しかったことだろろう。今は正気に帰ったと思うし本当のことを言っていると思う。よしっ、一冊買っておこう。私は名古屋人だが、「一冊売れるといくら入るの?」などとは聞かないよ。自分だって、一歩間違えれば、いつそんなところに迷い込むかも分らないのだ。その時は、私の本も買ってくれ。ついでに保釈金も貸してくれよな。ってことで、いずれも素材が良すぎて買わざるを得なかった。今週は買うのにためらいはなかった。対して「週刊ポスト」・・・つい買ってしまったけど、収穫は巻末の瀬戸明日香改め朝香のインタビューで「出身は名古屋なんで」との発言を見つけたことくらいか。瀬戸でしょ? 名古屋朝香になったの? 「ポスト」よ、来週は頑張ってね。
F「これだけの規模の地震で死者1名は奇跡に近い」という学者のコメントには素直になるほどと思う。阪神大震災ではなんで6000人も亡くなることになったのか、とも。しかし、防災担当大臣が「死者1名でよかった」はまずい。安倍首相はかばったし、言わんとすることは分らないことはない。しかし、政治の、行政のトップとしては、亡くなった1名の遺族の心情を思えば、今言って良い言葉ではないはずだ。地震発生直後の「それほど大した被害は出てないようだ」との官房長官のコメントも気になっていた。分らないなら「ただ今調査中」で押し通すべきだったと思う。時に非情の決断や命令をしなければならない政治や行政の長だからこそ、「自分が、もし亡くなった人の遺族だったら、『死者1名でよかった』と聞かされてどう思うか」をとっさに考えて、できれば本能的に、分かってほしいものだと思う。どう弁解しても、これは「不適切発言」だ。
G「常滑で『窯』で結婚式」・・・??? 会場がないの? なんだなんだと思ったら、陶芸が趣味の二人が結婚したのであえて「窯」を式場に選んだとか。なんだ、そういうことか。見出しだけ見たらビックリする。ヒトラーの最後みたいな感じと思ってしまった。うーん、さすが常滑、やることが違う。会場の設営は段ボール? なんならいいメーカーを紹介できたのに・・・。違う? それじゃ燃えちゃうか?
H「市民病院(「緑」と「東」)が看護師不足で2病棟閉鎖」・・・名古屋でこれかよ。地方は推して知るべし、だな。確たる記憶ではないが、確か医師は一貫して増加しており、看護師も極端な減少はなかったはず。この「看護師」不足は大学病院等の囲い込みが影響しているようだ。産婦人科の医師の減少は激務と医療過誤訴訟の増加。医師は増え、看護師もそれほど減っていない中での医療の偏在はこれこそ国の責務ではないか。「いつでもどこでも誰でも、安価で安定した医療が受けられる」・・・これこそ、世界に冠たる国民皆保険国家日本の美しい姿なのである。その果実は、世界最長寿国家として
今受け取っていることになっている。この制度をなんとか維持していくのか、「お金のある人だけが、高価で優秀な医療が受けられる」、金持ち格差国家アメリカや貧困国のような国にしていくのか、今、まさに岐路に立っている。
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| 2007年3月25日(日) |
| 大地震 |
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いやあ、結構揺れたなあ。震度3か。我がマンションの自室は8階だが結構来た。それも長かった。どこぞで揺れたんだなと思ったが能登半島とすぐ分った。どこかの関連でこれだけ揺れたのは阪神大震災以来じゃないか。あの時は震度3だったらしいが、それでも結構揺れたらしい。私はそれで起きなかったことを多くの人に笑われたからきっとそうなんだと思う。震度4となると平成16年の9月5日。ある団体の大きな行事があった日だからよく覚えている。確か震度4だった。マンションのエレベーターが使用不能となり、テレビの上に立てかけておいたものが床に落ちていた。今日もよく揺れたがそこまでの揺れではなかった。
テレビはNHKが即座に特別番組となり、その後延々とやっていた。まあこれはお約束。それ以外ではTBSが早かった。NHKといい勝負で特別番組に切り替わりその後かなりの間やっていた。サンデーアンポンタンもといサンデージャポンはその後ほとんど消えた。飯島愛の引退興行もかすんでしまった。どうでもいいわ、あんなもんわ。フジも「笑っていいとも」を中断してしばらはやっていた、が、その後画面は再び「笑っていいとも」に復帰。タイトルがいかんよ、タイトルが。こんな時に「笑っていいとも」はない。死者まで出てるのだ。まあ番組名だから仕方ないか。私の見た限り日本テレビはまったくかほとんどか、やらなかった。こちらは「波乱万丈」だから、まあいいか。テレ朝は報道番組のはずなんだが、途中何度かニューススタジオに切り替わってやってはいたけど、なんか中途半端な感じだった。きっと田原総一郎に遠慮したんだろう。内容は、主に企業不祥事がらみの「危機管理」だったんだから、さっと切り替えればよかったんだが、危機管理屋の元リクルートの田中なにやらさん、地震に関するコメントは聞けなかった。あと、危機管理といえば出てくるのは佐々淳行だが本日は出てなかった。勝手な想像だけど、TBSではきっと、バラエティー担当者が「あのー、そろそろ元に戻したら・・・」と言ったら報道担当者が「タワケ!(名古屋人なら) こんな緊急事態に飯島愛みたゃーやっとれるか!」と一喝して地震特番の続行が決まった、そんな感じが伝わってきた。こういうことの積み重ねで「報道の」と言ってもらえるようになるんだろう。えっ? テレビ東京? 愛知万博が開催する日に「ケロロ軍曹」を放映し、国民統合の象徴のご不幸の日にピカチューを流す不敬局だ。聞くまでもない。本日も「もー娘」関係者がノー天気な踊りとゲームを延々と繰り広げていた。恐るべし、テレ東! 地球滅亡の日にもきっと「ケロロ軍曹」が画面一杯にご活躍のことだろう。我が道を行け! テレ東! それでは、ここで一曲、マイウェイ! ♪ 私は心の決ぃ〜めぇ〜たぁ〜まぁまぁにぃぃぃぃぃ〜〜〜〜 ♪
その後はNHKを除いて通常番組に戻ったので1時半から「そこまで言って委員会」を見ていたら番組の最後で橋下弁護士が7人目のお子さんを授かったと発表していた。それはそれでめでたいことだ。大体、士業の人は結構子だくさんが多い。他の職業よりは多いと思う。特に弁護士とか税理士とか司法書士とか・・・。3人とかは珍しくない。橋下弁護士が象徴的であるように、高額所得者が多いことは決して無縁ではないだろう。社労士? 聞かんなあ。いても「貧乏人の子だくさん」と言われておしまいだ。しかしこの番組、TBSの「サンデージャポン」とか日テレの「スッキリ」とコメンテーターがかぶってる。橋下弁護士、宮崎哲弥、勝谷誠彦、デーブスベクターなどこの三つの内のどれかに出ずっぱり。いずれも、「呼ばれる術」を知っている。私には無理だなあ。まあ、したいとも出たいとも思わないけど。申告漏れも突っぱねられるし、本の宣伝もできるし、講演も引っ張りだこだろうし、辞められまへんな、だろうな。でも、プロダクションとかに所属しているらしいから、完全にそっちが本業だよな。まあ、なれるわけもないが、なりたいとも思わない。それが本音だ。
ところで、本日、私が好感を持ったのは、サンデープロジェクトに出ていたジャーナリストの須田慎一郎氏。本日に限らず、この人の書く文章や発言は大体いつも素直に受け入れられる。今日も番組で大阪市役所かどこかの裏金の問題のコーナーを受け持っていたようだが、地震の関係もあってかそれが跳んでしまった。最後に振られた須田氏は「いやー、そんなこと(コーナーが飛んだこと)は全然構いませんよ」と余裕をかましつつ、エンディングの音楽と共に、スポンサー名が流れてフィードアウトする番組の最後のところで、超早口で「大阪の裏金について取材して〜」と、今日放映されるはずだった自身の自信作について何かに取りつかれたように説明していた。きっと、内心ではすごく悔しかったんだと思う。分る、分るぞ、須田氏よ。私もある局で一回予定が伸びた時があったが、「すいません。来週に〜」と言われて、「あっはっは、私は全然いいですよ」といいながらとても悲しかったことがある。ひとたび大事件、大災害があればこんなことになるのがテレビだ。どっからどう見ても性質の悪い総会屋の使いっ走りにしか見えない須田氏よ、いつも楽しみにしてるよ。来週、大地震or大災害が起きないことを共に祈ろう。「今日俺は何しに来たんだ?」などと考えてはいけない。もう一週出られるな、と思えばいい。私も、金曜日の「ぴーかんテレビ」大丈夫かな、と心配になってきた。共に祈ってくれ。頼むよ。本当にやるのかな?
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| 2007年3月24日(土) |
| スポーツの日 |
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@「東京で文部省官僚が痴漢」・・・多いなあ。官僚もそうだけど「東京」って多くないか? やはり電車の事情じゃないだろうか。東京圏以外の電車など「混み合っている」といってもたかが知れているが東京のそれは半端なものじゃない。今回の舞台となった小田急は特に有名。密着度が高い中にいるとついつい、となるんじゃないか。もちろん、許されることではないが。でも、昔は、地下鉄東山線の名古屋駅→伏見駅の朝のラッシュは東京レベルと聞いたけど、今は大分緩和されたんだろうな。桜通線が出来たり、伏見が没落したりで。捕まったら近所にぃや〜らしいで、そんなもん止めとかないかん。そういや高校の時、痴漢を捕まえたことがあったけど、あの時電車はガラガラだったなあ。で、捕まえてみたら同じ高校だったのが、なんとも情けなかった。
A「向井亜紀、心境をテレビで激白」・・・だから、黙ってろっちゅーの。
B「『行列のできる法律相談所』がHPから写真を無断転載」・・・そりゃいかんね。一言断わればそれで終ったはずなのに。そうだ、金曜日、東海テレビのAM9:55〜PM11:30の「ぴーかんテレビ」の中のあるコーナーで私の本を使うそうだが、こちらの方は事前に出版社へ承諾を求める連絡があったとか。バンバン使ってちょ。なんだ、結局自分の宣伝かい? はい、それに近いものがありまっス。
C今夜はスポーツの大きなイベントが次々と。まずは亀田のノンタイトル戦。良いも悪いも、さっぱり盛り上がらない。結局判定で勝ったらしいが、やっぱ旬が過ぎたなんだな。しかし、多少の演出は必要だとは思うが、あのアナウンサーの絶叫と持ち上げるばかりの解説は・・・怒りを通り越して、痛い。いくら金を積まれても・・・「これだけはやりたくない仕事」のベスト3に入ってる。あれは考えた方がいい。
次がサッカーのペルー戦。中村も高原も良かった。ドイツのワールドカップの時の不調が嘘のようだった。大体今の30歳前後の層にはキラ星のごとくいい選手がたくさんいたわけだが、ワールドカップでは本当にさっぱりだった。結局のところ・・・ジーコがシヨボかったんじゃないのか。辞めてからああだこうだと言ってるところを見ても、ダメ監督のそしりは免れない。外国なら即解任なんだろうけど、いつまでも引っ張ってた。つまるところ、協会のトップの責任なんだろうが、「責任」の二文字を考えている様子はさらさらなさそうだ。あまり批判も聞かれない。こうなるとダメだ。彼が代われば日本サッカーは更によくなると思うが、代わりそうにはない。
そして最後がフィギアの世界選手権。安藤と浅田がワンツーフィニッシュ。浅田真央はショートプログラムのミスが最後まで響いたが、それでもよく巻き返して二位に入った。しかしなんといっても今回頑張ったのは安藤美姫。トリノの時は本当にひどかった。身体も締まってないし顔付きも不安定。勝てるわけないと思ったら案の定・・・。しかしその後よく頑張ったなあ。見事な復活だ。4回転飛んだ頃は断トツのヒロインだったけどその後は常に浅田真央の後塵を拝していた。辛かったろうになあ。しかし今日見ていて思ったのは、途中でヤバいことがあった時の立て直し方がいかに重要か、ということ。大抵の選手はズルズルと崩れて行ってしまうが、やはりキム選手も・・・。負けをなかなか認めない国民性からして「腰が痛かった」と言うのだろうが、勝負に言い訳は無用。そのチャンスをキッチリ活かして勝った二人はやっぱり偉かった。なんと言っても二人とも純名古屋人。フィギア王国・名古屋だ! 中日新聞は多分三河に気を遣って「愛知」と書いているが、これは「名古屋」だろう。でも、浅田真央、以前よりジャンプの高さと切れがなくなったような気が・・・。やっぱり女性らしくなってきた(ふっくら)んだな。私は、あごの下の肉付きを見逃さなかったぞ。また、あのロシア人薄らハゲコーチも、以前のような幼い少女を見る目付きから、女を見る目に変っていたような気がした。得点発表の時のハグも気合入り過ぎだ。ハゲはハグするな! やっぱロシア人はヤバい。気をつけてもらいたいものだ。えーと、安藤美姫はといえば・・・衣装がエロい! エロ過ぎる! 倖田玖未(変換が大変)の後釜は安藤美姫で決まりだ。腰のヒラヒラがふんどしみたいだったぞ。コーチのニコライ・モロゾフ、これもロシア系か? 浅田真央のコーチに負けず劣らずスケベそうだったが、なんでみんなロシア人なんだ? でも肌の荒れが気になったが、その後やっぱ薬を飲んでたことによることが判明した。テレビに「おじいちゃん、おばあちゃん」と呼び掛けていたのも良かった。「三世代」の結束が固い名古屋らしくて。
と、ここでで終わっておけば感動のフィナーレとなるのだが、もう一つあった。裏では世界水泳かなんかやっていて、またまた熱血松岡が登場していたが、その熱血ぶりにはなんとか目をつむることはできても、あのファッションセンスだけは看過できない。ジャケットはともかく、あの色だけは何とかしてほしい。本日も「ドピンク」で登場。スタイリストは付いていないのだろうか? 熱いぞ!松岡!熱過ぎるぞ!さらに言えば、暑苦しいぞ!
それにしても、中野友加里も入れたらファイナルの6人の中の3人が名古屋人じゃないか。中野は江南の出身だが「尾張名古屋」には間違いない。やっぱりスゴい! 東京よ、このコンテンツは名古屋発だ。言うこと聞かんと、使わしたらへんでな! ああ、痛快痛快。
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| 2007年3月23日(金) |
| 週末のあれやこれや |
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@「瀬戸信金で1億2千万円横領」・・・またか! この前やられたばっかりじゃなかったか。犯人は20代の小娘らしいが一体なんに遣ったのか? できりゃ貸してほしかったぞ。しかし銀行(信用金庫)ってこんなに豪快に盗られてもすぐには気付かないシステムなの? 何から何まで・・・不可解な話だ。それにしても瀬戸信、盗られ過ぎだよ。取引がないからいえるけど。
A「長野富山連続誘拐殺人事件の死刑判決者の再審請求棄却」・・・まだやってたのか、というのが正直な感想。この時は高校生の頃で、こんな豪快な凶悪犯罪が、ことにこの近辺で多くあった。「勝田清孝連続殺人事件」、これは最後には名古屋の御器所(昔あった第一勧銀駐車場にて)で市民の手によって捕まった。「金城大学生誘拐殺人」もあったなあ。木曽川に投げ込まれちゃった残忍の事件だった。知人がたまたま犯人が指定した待ち合わせ場所の喫茶店で焼きそばを食べていて強烈な取調べを受けたと言っていた。つくづく間の悪い人だ。この事件の被害者も名古屋市内の人だった。そして今回ニュースになっていた「長野富山連続誘拐殺人事件」。確か愛人の男は最終的に無罪になったんだよなあ。裁判の途中で検察の主張も結構変わって行って謎の残る事件だった。犯行に使われたのが「赤いフェアレディ」だったのを妙に覚えている。
そうだ、私の高校時代にはこんな大きな事件が三つもあった。そしてこの三つの事件の犯人に共通する事項とはさてなんでしょう? 答えは・・@多額の借金。まあこれは今も昔もあまり変らない。しかし共通点がもう一つある。それは犯人が「団塊の世代の人」であるということ。なんに付けても存在感の大きな世代だな。そんなことを思い出した。
B「京大生が父親の会社を経営分析」・・・学生やなんちゃってコンサルタントや起業家がやると計数と取って付けたようなマーケティング理論に走りがち。税理士や中小企業診断士テイストだ。これらの診断どおりにやってうまくいく保証はない。最近つくづく思う。「モノ」、「カネ」も大事だが「ヒト」の問題があまりにもないがしろにされていると。純然たる個人経営でなければ「労務」はついて回る。「今の消費者のトレンドは〜」、「効率的な物流管理が〜」、「無駄のない動きを〜」・・・気取るのは勝手だが、そんなことばっかり言ってると気が付いたらみんな辞めてるぞ。「ならテメェがやってみろ!」とか言われて。「労務」に正答はない。だからこそ難しく、そして面白い。「(人を)切れ」・・・無能経営者、銀行、税理士の決まり文句だ。ああ、アメ公もだ。そこには「国益」も「公益」もない。あるのは「個益」だけだ。極力それをしないことで日本はここまで来たというのに・・・と、そんなことを考えさせられたニュースだった。
C「個人金融資産1541兆円」だとか。一方で「国の借金が832兆円」とのニュース。一般家庭で貯金1500万円の借金800万円なら、悪い内容ではないだろう。しかし、一般家庭と違うのは、お金を持っているのはあくまでも個人(実際は高齢者が主)で、借金を背負ってるのは国、ということ。私が首相になれば国の借金は一気に解決。「某月某日、預金税発表。銀行預金の50%を徴収する。反対するやつは逮捕、投獄」・・・あり得ない話ではない。120パーセント、国はそう考えているはず。「預金税」は極端でもインフレにしちまえば済む話。だから、財政危機を煽る言葉とは裏腹に、慌ててる様子がないのだ。「そんなもん税金上げたりゃ一発で終わりだわ」と。総資産が700億円くらいで無借金、トヨタの小型版みたいな国の誕生はその気になれば簡単に出来る。個人は資産を収奪されることになるが。法律さえ変ればそれらはすべて合法の内に行われる。まあ、ない者は強いけど。しかし、まあなるべくソフトに、とは思っているだろうから、とりあえず、定額減税廃止とか6月から住民税大幅アップ、というところからスタート。この先ありとあらゆる増税が待っている。反対するヤツ? そんな非国民は国策捜査で逮捕だ。なんだか理由を付けられて捕まっている人をよく観察していると、そのことが分ってくる。その内私の順番じゃないか? まあ世の中に何の影響力もない内はいいが。「増税に反対する」なんてとんでもない。そんなヤツは、愛人が官舎に入居していることをチクッてやる。ああ、これはもう終ったか。
D「野球部監督、部員を全裸でランニングさせて有罪半ケツ、もとい判決」・・・単なる青春の一コマと思ったら・・・有罪だって。甲子園でも行けてりゃまた違ったんだろうけど。しかし、全裸がどうしたこうしたと真剣に法廷でやりあったのであろうことを想像すると・・・笑える。
E「不二家復活。銀座店の一番乗りは常滑の85歳のばあちゃん」・・・さすがだわ、常滑。ばーちゃん、アンタえりゃーわ! まあ車のナンバーも「名古屋」だで名古屋人に入れといたるわ。なにしろ、かたゃーわな。義理がたゃーわ。そう考えたら、東京のもんはやっぱり冷たゃーわ。この記事に載っとる東京の20代の主婦二人、なんだ、こいつら。「正直怖い。衛生面が心配。アンパンマンのお菓子は全部捨てた」・・・、たわけ! もったゃーにゃーわ。何が「怖い」だ。あんたの偽善ぶりの方が怖いは。本当にそんなにきれいにしとるんきゃ? 怪しいもんだわ。次は何だ? 「しばらく様子を見てから買うかどうか決めたい」・・・おみゃーみたゃーに買ってまわんでもえーわ。こーひゅーだわな、東京って。情がないわ、情が。名古屋や大阪じゃこんなことはない。名古屋人は確実に買いに行っとるはずだ。「かわいそうだがね」・・・これは実は20%くらい。行く主要な理由は「大分弱っとるで安なっとらへんか」・・・これだ。それでも、「私たちはこれから何を信用したらいいんでしょうか?」などとカマトトぶる東の方の人間(江戸発の番組もそう)よりは全然いい。テメェの亭主も信用してないくせに、よー言うわ。
F「最高裁、向井亜紀夫妻の代理出産でできた子の実子扱いを認めず」・・・私も年をとったのか、この問題では結構「認めてやれよ」みたいな意見が強いようだが、まったく同意できない。「ほしくても子どもが出来ない夫婦のことを考えろ」? 「借り腹(代理出産)をしたくてもできない人のことを考えろ」である。「子どもがいないこと」=「悪いこと」という固定観念に害されていないか。こんなことを認めれば試験管ベイビーが溢れ、生命の倫理や尊厳はメチャクチャになるぞ。よく考えてみれば分るはずだ。今こんなことを他人に頼めるのは一部の、それもかなりの金持ちだけのはずだ。なんせ一年も他人の子どものために生活を棒に振ってもらうのだ。半端な額では済まない(頼み代が1500万円とか)。そして、この依頼を受ける方はまず確実に貧しい人たちのはずだ。これは形を変えた「人身売買」であり「奴隷制度」じゃないのか? 何より気に入らないのは、ブログかなんだか知らないが、書きまくってテレビにも出まくって挙句の果てには本も出すそうじゃないか。商売のタネにしてると言われても仕方ないぞ。別に、双子の子どもが二人の子になれないわけではない。「養子」の届けをすればよいだけの話だ。「養子では、子どもが将来戸籍を見た時に〜」どうしたこうしたとは言わないでほしい。今現に「養子」となっている全国の人たちへの冒涜になる。権利を主張するために戦うのは自由だ。そのことを非難する気はない。ただ密かにやってほしいだけだ。昭和39年会の向井よ、医者の娘なんだから、その辺は分らんものか? 分らんのだろうなあ。ところで高田は何やってんだ。SMファッションを身にまとって「総統」などと呼ばせて悦に入っているようでは説得力はないぞ。そのファッションで裁判に出てみろってんだ。
品川区に抗議のメールも来てるみたいだけど、何の意味もない。区役所などの役場の窓口は法務省の言うとおりにやるしかないのだから。
G本日、ランチを少し張りこんで栄はラシックへ向かった。むむっ、なんだか空いてるぞ。まあ今は名駅が注目されてるから多少のことは分からんでもないが・・・これは深刻じゃないか。まるは食堂も並ばずに入れるというではないか。並んでいるのは「矢場とん」くらいのもんだ。なんせ店の外も中も人が歩いていない。ランチタイム真っ只中に行ったのだが、空席がたっぷりある店も少なくない。大丈夫か、ラシック? とりあえず天ぷら屋で食べだが、選択した「小天丼」とやらにはこれでもか、とばかりにかき揚げが乗せられている。「小」とはいえ「天丼」といえば「海老」じゃないのか? 名古屋なら。そうだ。ここラシックは、カレーうどんしかり、そば屋しかり、そしてファッションもしかり、「東京ナイズ」の充満する建物だ。まさに「東京らしっく」。名古屋人には受け入れ難い。一昨年出来た時には、栄しかない、ここしかない、という感じだったのでそれなりに人も入っていたが、今やどうなの? って感じだ。旭屋書店もワンフロアごと閉まっちゃったし。店名の案内板もテープで消してある店が少なからずあった。今からでも遅くない。「名古屋らしく」、「栄らしく」大改装だ。とにかく現状では「目玉」がない。これでは、「栄の反攻」にはいささか力不足だ。栄復権を願う男からの愛のメッセージとして聞いてもらいたい。誰も聞かないだろうけど。なら東京からコンサルでも呼ぶだわ。更にスゴいことになるわさ。で、最後は言うか。「名古屋のもんには東京のよさは分からんわ」と。タワケ!
【今日の一枚】 ランチタイムにこれはいただけない。
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| 2007年3月22日(木) |
| 小ネタでさっと |
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@「元スケート日本代表選手、スーパー銭湯の屋根に上ってのぞき」・・・だから、その情熱をスケートに注げっての。屋根じゃなくて表彰台に上がれ! 座布団3枚!
A「城山三郎氏死去」・・・名古屋出身、旭丘高校。年をとってからも骨のあるところを見せていた。確か昭和3年生まれじゃなかったかな。ウチのオヤジと一緒だったと覚えている。後日「お別れの会」があるそうだが、仕切りはやはり一柳葬祭か。なんにつけても、合掌。
B「夏川純、年齢詐称を白状」・・・レイクのCMの子。スポーツ紙が報じ、先週日曜日の「アッコにおまかせ」では真剣に否定していた。次回の和田アキ子のトンチンカンな開き直りが今から楽しみだ。芸能人の場合ほとんど当たり前らしいけど、でもバレるわな。知り合いが見てるだろ。えっ? 年齢詐称とともに整形も当たり前? それで知人も気付かない? そんなもんか。そんなもんだろな。
C「広島カープ、32年連続黒字」・・・知らなかった。「貧乏球団」というイメージかあったからまっ赤っかだと思ったら・・32年間も黒字なんて。一般企業でもなかなかない。立派なもんだよ、カープさん。そして、そんな球団に残った広島黒田を今年は応援するんだと決めている。生まれてからまだ行ったことのない街は数々あれど、広島もその一つ。今年辺り、行ってみるとするか。
D「うまし国騒動、三重県が宮城県に抗議」・・・別に騒ぐようなことではないんでないか。出版前、商工会議所辺りが「名古屋検定」を始めたらどうなるか、と話題に上ったことがあったが、出版のプロである出版社の見解は「大大大歓迎っス。後発が出れば出るほど先発が売れるのはこの世界の常識です」と言っていたのを思い出した。大きく構えてりゃいいんじゃないの。あんまり騒ぐと時期(知事選)が時期だけに逆にいろいろ言われるよ。どうしても腹に据えかねると言うなら、山本屋に見習って、頭に「総本家」とか「本店」と付ければいい。あっ、よく読んだら三重県は「本家は三重」と抗議している。「本家・美し国」・・・これにて一件落着! あんまり粘ると、官邸から来るよ。
E木曜日ということで「週刊文春」と「週刊新潮」購入(写真参照)。今週は両誌共なかなか良かった。何がいいか? 個別には述べないが、やはり一番は「えぐるようないやらしさ」だろう。これが二誌の生命線だ。今週号はそれがよく出ていた。両誌共ホリエモンを毛嫌いしていることもよく分かった。特に文春はかなりスペースを割いている。やはり先週のサンデープロジェクトは評判が悪かったようだ。田原がホリエモンを持ち上げまくっていたあれだ。「若者に理解のある俺」ぶりをアピールしたい点などは「ニュース23」の筑紫哲也と同様、いささか痛い。サンデープロジェクトのホリエモン、かなり憔悴していたように見えたけど・・・単なる二日酔いと見えなくもなかった。どっだろう? どっちでもいいけど。瞬きも異常に多かったし。いずれにせよ、「突っ込まない」インタビューなど一方的宣伝に過ぎない。両氏は、オウムの時にやった過ちを再び繰り返そうとしている。
F「名古屋市議に政務調査費の返還請求するよう市長に命令」・・・市議などほとんど信用できない。なんで「領収書の要らない金」のこの制度を変えようとしないのか。議員に媚びているといわれても仕方ない市政のトップ共々猛省が必要なのではないか。こんなんだから、政令指定都市レベルでも「情報公開度」が最下位などとされるのは当然だ。まあ、そんな議員を選ぶのも市民なんだけど。誰も(全部ではないが)「政務調査費全廃」とか「領収書添付」を言わない。これでは「義」を語る資格などない。それはそうと、この問題の一方の当事者である議員は下の名を「建二」という。珍しく、私と同じ「建二」である。いつも気になってしまう。新聞はどこも正確に書いているがテレビ局のサイトのニュースではほぼ全滅(「CBC」と「メーテレ」は確認済み)。何が? 「建二」を「健二」としているのだ。これって、よっぽど間違えやすいのね。ちなみ私の場合、今年の年賀状の「健二」率は11%だった。数える方も数える方だが、間違える方も間違える方だ。
G「中学生日記、45周年記念で舞台化」・・・ご存知、NHK名古屋制作の長寿番組。拙著にも登場した。森本レオや竹下景子、加藤晴彦など、ここからデビューしたタレントや俳優も多い。私の高校の同級生にもリアルタイムで出演中のヤツがいた。ある日、別枠の特別番組で座談会があるとかで、なんと私に「出てみないか?」と声が掛かり、・・・出た。なんで私だったのか? 「見た目が悪そうなヤツ」を探してくるように言われたからみたい。おかしいなあ。品行方正の見本みたいな私が・・・。本番(録画収録)では、多少の誘導はあったもののシナリオなどはなく基本的には至って自由な発言が許されて、ほとんどノーカット(といってもエロじゃない)で放映された。うん、自由でよかった。テレビや新聞、雑誌もそうかな、ってやっぱ自由じゃなきゃいいもんはできんよ。その業界にはまったくの素人だけど、絶対そうだと思う。今ならどう考えても無理だろう。「事前にご説明に伺う」ようでは。でも、あれも全国放映だったんだよな、多分。惜しいかな、当時はまだ「ビデオ」が普及するちょっと前だったため私の手元には記録は何も残っていない。ギャラもあった。確か2時間拘束で800円とか1000円とか、そんなレベル。源泉所得税が引かれたことも妙に覚えている。間違って、何かで私が超有名になった折には、「本部建二の恥ずかしい過去」として当時の映像が引っ張り出されることだろう。その時はNHK独占っスね。以上、NHKがキラキラ輝いていた時代の話であった、とさ。
ああー、頭痛い。風邪かな? タミフル飲みたい!
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| 2007年3月21日(水) |
| 手短に |
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@「タミフル飲んで異常行動、新たに9件」。・・・当然以前から分っていたことだが今回渋々?公表。薬害のいつものパターン。どこを向いて仕事をしているか、ということになる。当然業者の方。で、理由はこういうこと。この手の話の根本は「天下り」の問題だが、そこに本気に手を付けに行くと、逆襲を食らうことになる。そう考えたら小泉さんは偉かったかもしれない。ネタを与えていなかったのかな。本間前税調会長の官舎愛人同居問題などその典型。本当なら「ちょっとそれはやばいですよ」と事前に教えておけばよかったのに、いざという時のネタのため黙認したんだろうな。まさにヤ系の手口そのものだ。恐ろしや〜恐ろしや〜。
A「消防署員、はしご車と車の間に挟まれて死亡」・・・以前から気になっていた。よく、駐車するときに誘導の人が壁と車の間に入ってバックオーライとやっている姿を見ていたが、アクセル操作をちょっと間違えたらアウトじゃん、と。やっぱこういうことが起きる。ちなみに、労災事故の場合でも、第三者(加害者)」がいる場合には、国が被害者に対して行った保険給付を第三者(加害者)に請求する(これを「求償」という)ことになるのだが、その第三者(加害者)が職場の同僚の場合にはその「求償」はしないことになっている。「職場の人間関係を考えて」とのことのようだが、案外人間的な面もあるのだ。法律で決まっているわけではないがそういう取り扱いをする、ということになっている。もちろん故意の場合は別だが。ちなみに、この第三者(加害者)がお得意先の場合も同様の取り扱いとなる。これは当事務所自身経験したことだが、例えば、客先で納品中、客の側がフォークリフトを使ってトラックから荷物を降ろしている時に挟まれたとか、というような場合。ワンポイント・社労士レッスンだ。試験には出ないけど。
B「警官が携帯電話店で恫喝行為」・・・これはちょっと恥ずかしくないかい。こんなことがまかり通れば、時代劇に出てくる悪徳代官みたいになってしまう。「タダで代えろ!」・・・「孫社長に言ってくれ!」と言うべきだったか。「おいっ! 聞いてるのか!」、「すいません、聞いてませんでした」、「予想外だ」・・・これもダメか。しかし8時間も粘るとなると半端ではない。ヤ系でもそこまではしないだろ、きっと。
C「郵貯残高、188兆円割れ」・・・必死こいて貯金崩させてまで投資信託売ってるんだからそれも当然だろう・・・。
D「ホリエモン、村上ファンドに有利な証言」・・・何年も前から週一回は食事を共にしていたといことらしいから当然いろんなことを聞いてはいただろう。しかし二人っきりの際の会話など立証のしようもない。「検察に不利な証言(村上ファンドに有利な証言)」などニュースにもならぬ。「株の話は頭の体操」だそうだが、ベッドの上で体操してないか。これらがニュースになるとしたら、二人が出来ていた、すなわち「ホモだち」だったというケースだ。そしたら本当に面白いけどなあ。あり得ないか?
E「スイカ利用者から過剰徴収」・・・農業関係者? かと思ったらJRのカードの話だった。そんなもん東京圏の人しか分からんぞ。東京で作る記事はこうなる。東北のスイカ農家でインターネットやってるおじさんは今頃ドッキリしてるぞ。「東京じゃ、スイカ作るもんが電車乗ると高いべさ」、と。
F「ソウルの日本大使館に韓国人が侵入し、屋上でなにやらわめく」・・・「金貸してくれ!」とでも言ったのかと思ったら、従軍慰安婦の問題を主張したようだが、百歩、否、百万歩譲ってその主張が正しかったとしても、大使館に侵入してはダメだ。そこは日本の領土。アメリカなら撃ってるぞ。日韓や日中が緊張してた時の中国や韓国の領事館の警備もすごかった。アメリカの領事館は今でも警備車両張り付きだし、確か中国領事館もか。ちなみに韓国領事館は無警戒。そう、すべて名古屋の話だ。相手国の外交施設は、いくら過剰と言われようと徹底的に警備するのが国際マナー。ひとたび事件でもあれば一発で外交問題になりかねない。だから、中国での日本領事館への暴動行為は国際的に非難を浴びた。今回のソウルも同様。「警備はどうなっていたんだ」ということになる。あっ、ノムヒョンか。ダメだこりゃ。国民も外国も守る気概なんてないから。任期切れを待つしかない。しかし韓国国民もこれらの行為を恥ずかしいと思う感性を持たないと悲願の「先進国入り」は到底無理だと思うが、難しいわな。日本としては、怒ることなく、哀れむのが正しい対応だろう。
しかし名古屋の韓国領事館、無警戒でいいのか? 名古屋中職安に行くといつも目に入る場所にある。あっ、いらないか。日本人にそんなのはいない。はず。
G「青い目で金髪はダメよ」・・・女性の好みを語ったのかと思ったら、中東外交のことだった。「日本こそがイニシアティブを取れる」、と。まさにその通りなのだが、一々差別的発言を織り込むところがこの人らしく憎い。当日記読者の多く(一部か)の間ではこの人の話はタブーらしいけど、本当はどうなの? でも、本当に首相になりたいなら、問題発言の7割カット(10割ではつまらない)が望まれる。しかし中東に関してはまさにとのとおりだ。予想通りとはいえ、ブッシュの内から早速切り捨てられた。どんなに尽くしても分ってくれる相手ではない。今まさに中東でプレゼンスを発揮し、世界平和に貢献&アメ公に嫌がらせだ。テロの対象からも外れるぞ。やれるやれる、日本はやれるのだ。まずは手始めに、山崎の拓さんあたりに、北なんか行っとらんと、中東諸国を電撃訪問してもらおう。できればボンバルディアで。これで一気に復権間違いなしだ。いや、元外交官僚の加藤紘一なら本当に行くんではないか。二元外交でゴー! いいさいいさ、世界平和と日本の国益に適うなら。将軍様はしばらくはダメ。アメリカにやさしくされて陶酔状態だから。
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| 2007年3月20日(火) |
| 小ネタ集 |
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@「ボンバルディア、また前輪出ず」・・・いつまで飛ばすのか? 落ちるまでってことだな。
A「児童養護施設の女性職員、少年に性的関係要求」・・・私に言ってくれれば。
B「怒鳴ったが脅かしてはいない」・・・ナイフをチラつかせて「ナイフを見せただけ。脅かしてはいない」と同じ。論理倒錯。そもそも議員になってはいけない人がなっている。
C「女性再婚禁止期間を100日に」・・・男と同じ即時でいい。親子関係さえ証明できれば。
D「勤務医不足深刻」・・・過酷な労働と医療裁判で疲れ果てる医師。「叩くな」とまでは思わないが「誇り」を奪うところまでやるのもどうか。救急のようにしんどくなくて、ちょっと問題が起きたらすぐに告訴されるような産婦人科以外で、何もかもやらされるような過疎地以外で・・・となることを誰も責められない。叩くことはいかん、とまでは言わないが、一つ叩いたら、一つは医師の活躍を報じるくらいでないと。マスコミからネット愛好者まで、あっそうそう、みのもんたも、みんな目を皿のようにして叩く対象を探しているような気がしてならない。その結果、過疎地や産婦人科から医師が消え、地域を支えた郵便局も消え、残った職員は競って投資信託を売らされ、教員の成り手もいなくなり、弁護士ばかりが増え、金のある人だけが十分な医療を受けられ、社会の競争に敗れた人は疲れ果てて横たわるばかり・・・一体どんな社会となるのか、目指しているのか? あっ、そうか! 分った! それって・・・アメリカじゃないか! アメリカ万歳!
E「三洋電機、野中ともよ会長辞任」・・・はなからダメでしょ、この人事は。旦那と顧問契約かなんか結んでお金を流していたところで「利益相反」でアウト、だった。井植家は松下幸之助翁の娘婿じゃなかったか。大先生は墓場で泣いてるぞ。しかしすでに取締役の過半数は銀行や外資なのね。会社はこうやってもって行かれるという見本みたいなもんだ。
F「芦屋市、滞納となった税金を、サラ金の過払い金差し押さえによって徴収図る」・・・最高裁判決によって、20%(残高によって15%、18%もあり)を超える金利分は返還請求されれば返さなければならないことが確立した。これによって、ある程度の年数以上、サラ金やクレジットカードがらみのローンを利用した場合は借入残高がゼロになるどころかお金が返してもらえるケースが続出している。多分何百万人の単位だと思う。そこに目をつけたとはなかなか目先が利く。
私見だが、高金利ローン利用者の上2割は健全利用層。短期で返している。これなら高利ローンでも利用価値はある。下2.3割は破綻予備軍。パンクも時間の問題。大多数を占める真ん中の5.6.7割の人たちはあちこちから借りては返済する自転車操業状態。多分間違いない。で、今何が起きているかといえば、貸し出しが厳しくなったので、この中間層がお金が回らなくなったこと。これも間違いない。その一部はヤミ金に走るだろう。上と下はほっといても何とかなる。真ん中の「お金を回してきた層」に救済の手を差し伸べないと、いずれ、多分近い内、大事になる。徳政令が出せれば一番いいが、それでは韓国のようにモラルハザードが起きる。「借りたものは返さなければいけない」という道徳心は基本的にはまだ多少なりとも持ち合わせていると思う。一番いいのは一旦国が立替払いして本人から長期返済で取る。この国の最も強力な取立て機関は、表では税務署、裏ではヤ系の人たち。まさかヤ系の人に頼るわけにもいかないから、こんな時こそ国に取り立ててもらえばいい。金利もうんと安くできるはずだ。間違っても、新興外資系?銀行の「おまとめローン」などに手を出してはダメだ。あれは、今までサラ金が得ていた金利収入を自分たちがかすめとろうという毛唐的発想そのものである。よく見るとそのほとんどは金利が15%位している。高い。15%って本当にキツイ。しかも、他の高金利ローンを一括返済をすることによって本来は返してもらえる20%を超える部分の金利までうやむやになってしまいかねない。末期ガンが初期ガンに変る程度の話で真の解決にはならない。もっとハッキリ言えば、「二度しゃぶられる」のだ。ここは国の出番だろう。何も財政出動する必要はないのだ。返してもらえばいいだけの話だから。しかも金利収入が入る。国営サラ金誕生。命を落すよりよっぽどいい。どうしても払えない場合? まさか国が「目ん玉売って来い!」とは言えないだろうから「イラクへ行きますか?」とささやけばいい。日給10万円×30日で即300万円。現物返済だ。そうだ。それか、郵便局がやればいい。ワケの分らん投資信託を売り付けるよりよっぽど国民のためだ。
G「名鉄百貨店、伊勢丹化」・・・結果はどうなるんだろ。イメージも大事だからなあ。本音は「伊勢丹 名鉄店」とでもしたかったんだろうし、それならそれで効果もあろうが、名鉄もそこまでは譲れまい。子どもの頃は名鉄百貨店で、回ってる大きな機械(なんて言うんだろ?)からお菓子を取って量り売りしてるやつとか、行ったもんよ。復活への起爆剤は・・・チマチマ改装しててもしょうがない。立地は最高なんだ。そうだ、すべてぶち壊して248mの新ビルを建てるしかない! そう、ミッドランドスクウェアより1m高く、JRタワーズより3m高く。「名古屋一」はもらったぜ。演出としては、まず241mで建設。なんだー、「名古屋一」じゃにゃーがや、と言われるのを待って、「ナナチャン人形」を設置。身長は6m10cm。一気に247m10cmとなってミッドランドスクウェアを10cm抜く。北島康介ばりのタッチの差だが。ダメか? これは目立つがなあ。
【今日の一枚】 自宅エアコンを修理。メインの基盤交換で直ったようだ。寒かったがこれでようやく脱出できそうだ。しかし往々にして、こういうことをするとすぐ暖かくなると思う。そういえばメンテマンから貴重な証言を得た。「高いやつほど壊れやすいですよ」と。多機能になればなるほど壊れやすい。これはなんでもそうだ。私も多少は知っているつもりだが、機械とはそういうもので「単一機能」的商品なんかは本当に壊れない。「自動フィルター清掃装置なんて本当に無駄な機能ですよ」・・・うーん、本音を語ってくれる人は・・・好きだ。
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| 2007年3月19日(月) |
| 週刊誌一斉購入の日 |
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月曜日にはなんでこんなに週刊誌が出るのか? 今に始まったこっちゃないけど。とりあえずまた買ってしまった。まさに「惰性」そのものである。
「習慣現代(誤字に非ず)」・・・「ボクの細道」、「18歳の地図」以外に特に読むべき記事なし。ああ、あったあった、巻末の高岡早紀のグラビア。単に自分が好きなだけか。「週刊現代」のメールニュースに登録しているがくどいくらいメールが来る。一回送れば分ることをこんなに送ってくると、よほど売れてないのか、と思えてしまう。ちなみに「裏金問題、こいつらが汚染選手だ」もイニシャルトークではそこだけ中京スポーツを読んでいる気分になる。いや、中京スポーツなら実名で書くな。健闘を祈る。
「習慣ポスト」・・・こちらも同様。やはりいよいよ買うのを止める時期か。「団塊サラリーマン必読! 得する年金7つのチェックポイント」・・・公的年金(というか、まともな保険ならみんなそう)である以上、「加入期間」と「掛け金の多少」によって機械的に計算されるだけのこと。不正行為でもしない限り、「こうすれば得をする」などという方法があることはあり得ない。
「ジーコ独占激白、オシムよ、あの腐ったみかんに気をつけろ」・・・てっきりジーコのことかと思ったらそうではないみたいだった。
「週刊ダイヤモンド」・・・イスラム特集。特にオイルマネーなど。思うに、住んでいる所を掘ったらたまたま石油が出てきた、というような国はロクな国にはならない。中東など石油が出てなかったら未だにかなりキツイ発展途上国群のはずだ。ロシアの石油王とやらはカミさんとの離婚に一兆円払うとか。あのビートルズの生き残りのポールマッカトニーでも60億だと言っているのに・・・。多分ポールは今頃アブラモ何とかに無言電話でもかけとるわ。しかしどこからそんな金が湧いてきたのか? たまたま地中にあったのを見つけたというだけで一個人がこんなに財を成していいのか。世の中完全に間違っている。まあロシア政府にも相当流れているだろうけど。そう考えたら日本は偉いなあ。掘っても何にも出てこないから自分たちで創り上げるしかない。ああ、そんなことないわ。「温泉」は出てくるぞ。「ロシア人入泉お断り」だ。裁判では負けるけど。
産まれたところがたまたまそうだった・・・。嫌な金持ちの典型のようだ。人間様なら、親のしつけがしっかりしてればできた人間も少なからず生まれてくるわけだが、国となるとそうはいかないみたい。宇宙を「俺の物だ」と言いかねないのはアメリカと中国だが、それはどちらのものでもないことは明白だ。同じように、「地下資源」もそうあるべきだと思うがなあ。そうなりゃ多くの戦争もなくなることだろう。近代、一体「石油」がどれだけの戦争を引き起こしてきたことか。
記事によれば、中東諸国には9000兆円のオイルマネーがあるとのことだが何をしようというのか。イスラムの教えに「貧しい者を救え」というのはないのか? あの超復古的な「王政」とはなんなのか? 「アメリカ」あたりを敵にしとかないとバンバンとテロリストが出てくる素地があるんだろう。よしっ、日本から「お金でも買えないものがある」と分ってもらうために講師を派遣しようじゃないか。もちろん・・・ホリエモンだ。えっ? まだ反省してない? ダメだこりゃ。じゃ、萩本欽一ファンド主宰者! 「金儲けって悪いことですかぁ〜?」、これもダメ。うーん、困ったもんだ。
そんなことを考えさせられた今週号であった。
「週刊東洋経済」・・・「ガンの嘘」としてそのほとんどをタバコの害について費やしている。JT叩きも痛烈。日本で喫煙締め出しの弊害になっている最大の要因はタバコの税収に依存している財務省だ、という指摘はそのとおり。先進国ではまず見られない光景だ。うーん、耳が痛い。来週は酒の害についてお願いします。パスパス。
「AERA」・・・「名古屋にブランド旋風吹く」との記事。ミッドランドスクウェアにヴィトンとかカルティエがやってきた、これが一大旋風となってトヨタに引っ張られる名古屋人がバンバンと購入することでしょう、みたいな感じの記事。「開店前の朝礼の様子をAERAだけに初公開した」と大々的に写真まで載せられているが、こうなれば悪いことはまず書けない。「広告」の二文字は発見できなかったが、事実上両ブランドの広告記事となっている。
もう一つ。ライブドア関連を追い続ける大鹿靖明記者によるホリエモン判決関連記事。以前から、「万引きに死刑判決みたいなもんじゃないか」と一貫してホリエモン擁護の姿勢が見られたが、今回は「チンピラ暴走集団のかしら」と表現している。何もそこまで・・・。それでは「我が息子です!」→「関係ありません」のあの人と変らないではないか。
「エコノミスト」・・・上記二誌のあおりを受けて買わないことも多いのだが今回は購入。中ほどで「これが名古屋経済だ」と題する24Pにわたる大特集があったので。24Pといっても広告を除くと半分強だがそれにしても大掛かりだ。特別企画・「日本一元気なまち・名古屋力」とある。「名古屋力」か、懐かしいな。拙著のタイトルも「大名古屋検定」にしようか「名古屋力検定」にしようか最後まで迷っていたのを思い出した。タイトルの命名は任せてもらえていたので。で、中身はといえば、こちらも「ものづくり」、「名駅摩天楼化」、「人手不足」、「名駅と栄の消費戦争」、「強い公立高校」などがオーソドックスに並んでいる・・・これも最近ちょっと飽きてきたけど。で、最後が「もしトヨタがなかったら」という暗〜い試算で暗〜い締め。これは、名古屋コメント業界の一方の雄、共立総合研究所の江口氏の持ちネタで中日新聞の名古屋関連連載にも同じようなのが載っていた。結論として、「まずはトヨタに逃げられないこと」・・・確かに分るが、その締めではあまりにも寂しくないかい。若い女になびく旦那の足元に「私を捨てないで」とすがりつく古女房みたいで・・・。それと、「AERA」も同様だが、「名古屋=トヨタ」、「日本一元気=名古屋」というのがベースに流れているが、本当にそうなのか? それらのフレーズは、ほとんど無検証で当たり前のように使われているが、今回、そのことに一石を投じる原稿を書いてみた。詳細は下記の予告にて!
【予告です】 ←書き始めて2年半近くになりますが、今日初めて、「文字が修飾できる」ことを知りました。かなり感動。もっと早く気づけよ!
3月28日(水)に東洋経済新報社から、ここのところ毎年発売されている別冊の「名古屋特集モノ(確か「リアル名古屋」だったと思いましたが)」の雑誌に原稿を寄稿させていただきました。ぜひともお買い上げくださいませ。県内ならどこの書店様でも山積みされると思います。一応全国販売で東京駅や品川駅でもよく売れるらしいです。
なお、その横に拙著を勝手に置く行為は、大変ありがたいのですが、見つかると怒られますので今回はご遠慮ください。お気持ちのみありがたく頂戴しておきます。私ももちろんやりません。
っておいおいっ、これこそ広告じゃないのか? おっしゃるとおり。
☆プレミアム予告・・・特に三河関係者は必見です。刈谷のMさん、よろしくお願いします。
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| 2007年3月16日(金) |
| あの時代から来た二大話 |
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本日は焼き鳥パーティーに出かけますので二点ほど、簡潔に。
ホリエモンよ、残念だったな。執行猶予が付かなくて。2年半って結構長いよな。本当に突っ張っての無罪主張や検察批判ならそれはそれでかっこいいと言い出す人がいるかもしれないが、私は思う。ただ単に周りがバカに見えていて、裁判も無罪に決まってると思い込んでたってことじゃないのか。こうなるとコミュニケーションの成立は不可能だ。裁判中のことなので断定的なことはいえぬが、少なくとも、組織のトップとしての責任がないってのはどうやっても無理だろう。百歩譲って本当に自分の知らないところですべてが進められていたんだとしても、そんな状態になったことも含めて、責任はあるはずだ。「トップとして全責任は私にある。罪はすべて私に」と言えばまた違ったことになったのだろうが。東大まで入って若くして上場して大金つかんだ天才な俺がなんで、ということか。さびしいなあ。それをさびしいことと思わない感性があってこそのホリエモンだろうが。「ああ言えば上祐、こう言えばホリエモン」、そんな人物がもてはやされるような社会は嫌だ。
しかし実際には、「粉飾」よりも、この会社の上場の際の限りない怪しさの方がはるかに罪深いと思う。当事件発覚前から「有価証券報告書」などのオープンな資料の緻密な分析の積み重ねにより、その怪しさを解き明かしたニュートラルな姿勢の公認会計士の指摘が正しければ、その罪は万死に値しないか。
関係ないようで実は根っこでは関係ありそうなもう一点。
公務員の天下りの斡旋業務を民間委託したとかでその業務を大手派遣会社の「パソナ」が受注したという記事が今朝新聞に載った。民間相手では飽き足らず官界にまで食い込もうとする姿を、ようやるわ、しかしそんなもんかと思いながら、読み進めると・・・その会社の特別顧問に、住民税ちょろまかし疑惑の説明をいまだにしないあの人物が特別顧問に就任したばかり、とあるではないか。またか。「規制緩和ビジネス」。それ自体は文句が言えないかもしれないが、ちょっと待てよ、である。ほんのちょっと前までまさに権力の中枢でそれを推し進め側にいた人物ではないのか。オリックスと一緒だ。「民間開放」なんていわれても喜ぶことは出来ない。受注できる民間は「大きな会社」のみだ。それだけならまだいい。権力に近い人、どころかそこにいた人が関係している会社、という条件が付くなんて・・・、旧共産主義国家でよく見られた光景である。あと、韓国とか。日本なら地方のそのまた地方とか。先進国の近代的な民主主義国家のやることではない。お仲間のお仲間によるお仲間のための社会システム。これでは未来に希望など持てるはずもない。「再チャレンジ支援」・・・最も効果的な政策はあの人物に母国アメリカにお帰りいただくことだ。その後になって、渡辺担当大臣が「定年公務員の人材斡旋に民間企業は介入させぬ」と言ったのはせめてもの救いである。
それにしても本当にチョロチョロと出てくるなあ。
「小泉時代」とは「功」も大きかったがやはり「罪」も小さくない時代だったのだなあと改めて思わせる本日の二つの出来事であった。
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| 2007年3月15日(木) |
| 大名古屋の小ネタ集 |
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@サッカー解説者、中西哲生が若っきゃータレントの嫁さんもらうだって。彼は名古屋市出身。選手としては大成しなかったが、今では解説者風タレントとして結構テレビに出まくっている。引退後の方がよっぽど華やかだ。この点、小倉とよく似ている。小倉は名古屋出身ではないが一応グランパスにいた。そういや中西って何となく、この地のタレントである加藤晴彦に似た感じがするなあと思っていたら、名古屋大学付属中学高校と出身校が同じだった。まあ頑張れよ、中西。私に言われたかないか。
A松坂屋株ストップ高、大丸は下落。これは、今回の合併が、松坂屋にとっては好材料で大丸にとっては逆という受け止め方だ。今日拾った街の声でも、徐々に徐々に店内が大丸色に染まっていくことは避けられないだろう、とか。「松坂屋カードを持ってる人は大丸で買い物をしてもポイントが付きます、なんて言われても、大体大丸の店に行くことがないわ」、とのこと。そりゃそうだ。「結局銀座の松坂屋が欲しかったんだろ」とも。そうかもね。「これは攻めの統合です」・・・虚しかった。「攻められの統合」でしょう。
B中電社員、空き巣で逮捕。空き巣って・・・。もうちよっとなんかなかったの? それも複数。名古屋企業がらみではロクなニュースがない中、中電がこれかい。しかもまた五摂家。後は東邦ガスと名鉄だけか・・・。「中部電力を名乗るニセセールスにご用心ください」とときりにラジオなどで流しているが、「本物の中部電力の社員の空き巣」はやはりシャレにならん。
C相変わらず暗いニュースが多い名古屋企業ニュースだが、これは少しは明るい。レインボーホールの命名権を日本ガイシが取得とか。日本ガイシとかNGKとか、森村グループの企業って目立たないけど、堅実な名古屋企業のザをキープしている。せめてこの辺りに頑張ってほしい。
D人口当たりの愛知県の図書館数って全国で46位だって。ほとんどドベだがや。神田さん、ここは一つ気合入れてほしい。
E高校新卒就職内定率全国一位。これはスゴい。人手不足もここに極まり。しかし、「職があることの素晴らしさ」とは「職が無いことの辛さ」を知ると一層引き立つものだ。でもこれは「名古屋」じゃない。あくまでも「愛知」だ。
F「欲しいものがあってもお金が貯まるまでは我慢」、「借金には罪悪感を感じる」・・・この地域は全国最多、「将来のお金の不安は感じない」は全国最低、とか。うーん、やはりそうか。これは悪いことではないな。「悪いことではない」=「いいこと」の大半は「名古屋」ではなく、「愛知」の数字。
G「セントレア、国際的な空港評価で6位」と朝日新聞が報じれば読売新聞は「満足度世界一位」・・・、どっちなの? 正解は、トータルでは6位。規模別のランキングでは1位、ということのよう。見出し一つで随分と印象が変るのが分る。多分、朝日の記者はあまりセントレアが好きではなく、読売の記者は好きなのかな、とか、担当者が空港の人と仲が良いとか悪いとか、と想像は勝手に膨らむ。
朝日の記事によれば、「出国後の飲食施設」、「商業施設」について改善を求められた、とのこと。詳細を知るわけではないが、やはり、あの「飛行機に乗らない人たち」が押しかけて飲食店を占拠している様は世界的にも「迷惑」と認定されたのではないだろうか。「乗降客優先」に一日も早く「改善」して欲しい。
「飲食施設」?、「食品」?、「衛生」?、次は東京は小岩駅のスタンドで顧客満足度を調査して欲しい。
HJASRACが申し立てた、名古屋のライブハウスでの生バンド演奏に著作権使用料の支払いを命ずる判決。「形の無いもんに金なんか払っとれるか」の名古屋人魂もついに敗北。よーし、歌ってやれ! 「おふくろさん、改変バージョン」。 ♪ おふくろさんよ、おふくろさんよ、空を見上げりゃJASRAC、雨の降る日にゃ、潜入偵察に注意し、お前もいつかは著作権料を、払える店になれよと、教えてくれた、あなたの、あなたの真実〜、忘れはしない〜つもりだったけど、忘れちゃった 〜♪
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| 2007年3月14日(水) |
| 白い日 |
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@民主党の議員も光熱費がどうやらこうやらだとか。追求する方がこれでは・・・。即辞職しかない。でなきゃ相手方の追及などできるわけがない。それも元法務大臣って・・・。根本的な疑問だが、民主党って・・・やる気あるのかな?
A尾張旭市の人口が8万人を突破だとか。名古屋のベッドタウンとして、人口を減らす自治体が多い中、最近ペースが鈍ってきたとはいえ、増加基調が続いている。それでなのか? 5千万円発掘があったと思ったら今度はATM盗難だって。1300万円も入ってるんだな。尾張旭、何だかよく分からないが、最近大金が乱舞している。
B小児科医の過労死が労災認定。医師はみな疲れ果てている。教員の成り手(教育大学の受験者)も減少傾向だとか。「誇り」と「使命感」があるからこそ激務にも耐えられるものだと思うが、それがなくなればただただ辛いだけ。叩きまくってコテンパンにして、気持ちいいかもしれないが、気がつけば誰もいなくなる。教育、医療、郵便、社会保障・・・、みんな社会の根幹中の根幹ではないか。
みんな言いたなるわさ。「もう、やっとれすか!」と。こうなったら一度そうなった方が良い。そうすれば、「別になくても困らない仕事」と「ないと困る仕事」が峻別される。社労士は・・・多分前者。だからこそ、不断の努力が必要なのだ。郵便の3百数十兆円、年金の百数十兆円、国民の貴重な財産だ。しかし30年位後にはすっからかんだろう。日本の衰退や高齢化によってではない。インターナショナルな金融のブラックマーケットに吸い込まれて。まあその時には私は死んでるだろうけど。ハッキリと予言しておく。下手したら、能無しタムシもといノストラダムスのように、歴史に名を残すかもしれんな。全然でたらめだったって。まっ、その方がいいんだけど、と話は大逸れ。
C明日からボンバルディアの運行再開とか。マジッすか? ヤバいっしょ。トラブル続きで根本的な原因は分っておらず・・・なのだ。そんなままではまた必ず事故を起こす。「機体がボンバルディアと分るとざわついた」、「機体が揺れるたびにスッチーが『大丈夫です。大丈夫です』と何度もアナウンスした・・・」。コントかと思ったら今日実際にあった話とか。そんな飛行機に客を乗せるなよ。
D「京都議定書」の「京都」は書き換えるべきだ、とゴア前副大統領のなんだかよく分からない主張。なんだ? このオッサン。京都議定書をボイコットしたのはブッシュじゃなくてクリントン時代だろ。そん時の副大統領じゃないか。「環境」を訴えながら自宅では電気を無茶苦茶使ってると叩かれていた。ご都合主義なオヤジだ。さらに「不都合な真実」が。あごの下に肉が付き過ぎだ。あれはどう見ても栄養過多、運動不足によるもの。自分がそうだったから良く分かる。アメリカ人のいう「環境」は信用できない。
E弁護士事務所に金づち男。続報によるとどうも離婚係争中の相手方のよう。いつもいうけど、こんなんだから逃げられる。そのことが分かっていないとなると最悪。事件を起こす前に檻の中に入ってもらうしかない。しかし弁護士事務所って大変っスね。知り合いの弁護士からはいつも「相手から電話で罵声を浴びるんなんてしょっちゅうですよ」とまあ慣れたもんって感じで言われる。そう考えたら社労士、まだまだ修行が足りんかも。「相手方から罵倒」・・・15年やって3回くらいしかない。ちなみにこの事務員さん。命が助かって本当によかったけど、完全に労災となる。手続きのやり方に困ったら当事務所まで。しかし我々ですらも、いつ逆恨みに遭うか分らない。事務所のセキュリティーも真剣に考えんと。
Fねずみ入りのカレーうどんは要らん。東京の駅のスタンドで鍋の中にネズミが入っていて18人くらいに販売してしまったとか。黙っていれば分らなかったかもしれないのに、名乗り出たことは、当たり前のこととはいえ、ある意味よかったことだと思う。しかし、私が思うに、真の問題は、「鍋にネズミが入っているのに気付き・・・」、のここから後の行動だ。すぐに販売を取り止めたのではない。「一旦消毒して販売を再開した」・・・おいっ! これはまずいぞ。「知らずにネズミ入りカレーうどんを販売した」ことと「知っててネズミ入りカレーうどん(いくら除去して消毒したとはいえ)を販売」したことは、悪質さにおいて大きな差がある。二度とここで食べる人はいないと思うが、いやいやそこは東京の奥の深さ、人口の多さ。そんなことがあったなんて知らない客たちが75日後には戻ってくる。
G「松坂屋と大丸、統合決定」・・・あーあ、決まっちゃったか。会長は大丸の奥田氏。トヨタの奥田名誉会長(確かこの役職だったような)の弟だということは、下種のかんぐりとしてこれ以上は言うまい。しかし、それにしても、である。以前も指摘したとおり、旧東海銀行がどうしてもダブる。これで「名古屋五摂家」の内の二つが崩れた。旧東海銀行といったが、やはり「名古屋大企業」のメインバンクがなくなっちゃったってことが大きいらしい。やっぱり大名古屋のための「大名古屋銀行」が必要だ。確か水谷研治氏もそんなことを言っていたような・・・。
しかし、「名古屋が元気」って本当なのか? 名駅前の一部だけじゃないのか? 「名古屋の会社」って最近あまりいい話は聞かないんじゃないか。栄えている、と言われる名駅前でのメインプレーヤーたち、「ミッドランドスクウェア」、「毎日新聞」、「カルティエ」や「ヴィトン」などの高級ブランド、「吉兆」・・・多分JR東海も入るか・・・、この中から、国内企業、名古屋の企業を挙げよ・・・ってないわ! みんな名古屋以外だわ。名古屋、浮かれとったらあかん。やっぱ、それは似合わんわ。気がついたらみんなよそに取られてまうわ。キーワードは「西にやられて仕上げは東」。地域の絶対的メインバンクが崩れ、看板企業が崩れ・・・、ふと北海道が浮かんだ。絶対的な支柱であった北海道拓殖銀行が飛び、北海道の看板企業・雪印が・・・。そして最近ではサッポロビールもどっかからちょっかい出だされとった。名古屋とは経済のファンダメンタルが違う? そうかもしれんが、油断しとったらいつか同じ目に遭うに。「ファンダメンタルが違う」って、「トヨタがあるかないか」、そこだけだろう。それがとてつもなく大きいんだけど。
テレビ塔もその周辺も、駅のJRのビルも、よー似とるに。ほんで去年負けてまったがね、札幌に。そう、野球だわ。
とりあえず、「松坂屋」が「大丸」の看板に掛け変るってことは、恐らく半永久的にないと思う。デメリットの方が大きいから。しかし、中身の方はドンドン支配されていくことだろう。大体規模が違い過ぎる。「対等合併」を強調するだろうが実態は全然違う。株式の比率でも「1:1.4」。これを「対等」と言わないのは小学生でも分る峻厳たる事実だ。
ところで、この手の吸収合併(事実上そうだろう)では結構影響が出るのが取引先だ。旧東海銀行の際も、元々の旧東海銀行の取引先が結構切られた。今は三和銀行系の業者が・・・。主導権を握られると地元の納入先、取引先がこれまた大きな影響を受けるのだ。大体、本社が東京ってのも怪しい。とりあえず両者の真ん中辺にしとくっていうなら「御在所岳」だわ。えっ? 無理? まあ直線距離ならそうなるけどやっぱり無理きゃ? 東海道線に沿って考えると・・・ちょうど関が原辺りか。「関が原」・・・まっかいやったれ! 西からは豊臣残存勢力が来るわ。こっちからは徳川だわ。おいおいっ、それじゃ主客転倒だわ。まあワケ分らん。しかし・・・創業家は本当に賛成なんだろうか?
なんでこんなことになってしまったのか? 目をひん剥いて「金儲けって悪いことですかあ?」と恥も外聞もなく言い放ったあの人物の松坂屋株買占め騒動辺りから運がなくなってきた。まさに疫病神だった。
【今日の一枚】 本日ホワイトデー。名古屋男児の基本的マナーとして松坂屋で購入。ってこんなことももうなくなっていくのか。
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| 2007年3月13日(火) |
| ビッグニュースが三つ |
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高知空港で全日空機が胴体着陸。けが人がなくてよかった。パイロットの高い技術、冷静な判断が大きかったということらしい。確かにそうなのだろう。常時細かい説明をアナウンスし、着陸前には「5分前」、「2分前」、「1分前」とこまめに放送したとか。こういうことで随分と安心できる。そんなに飛行機に乗ることなどないから回数はたかが知れてるけど、それでも全日空機には何回か乗ったことがあるが、その時に感心したことがある。気流の悪いところを通過する時に「当機は、ただ今より気流のよくないところを通過しますのでシートベルトをお締めください。しばらくの間揺れることがあります」と、ここまではよくあるアナウンス。しかしこの後があった。「しかし、飛行機の安全な運行にはまったく支障はございませんのでご安心ください」・・・。確たる自信はないが他社では記憶がない。こういった一言で随分と安心感は違ってくる。今日のアナウンスのニュースを見ると、それが会社のいい意味での体質なのかな、とも思えてくる。それにしても高知空港・・・なんであんな近くに民家があるんだ?
しかし、何度も何度もトラブルを起こした飛行機を使い続けたことには問題はないのか。コストの問題もあるのだろう。しかしやはり空中の話。「安全第一」でお願いしたい。少々、いや、かなり、料金が高くても、「安全には徹底的にお金をかけていますので」と説明すれば結構乗る人は多いと思う。「低価格・高品質」が理想だが、次善の策としては、「低価格・低品質」ではなく、「高価格・高品質」のはずだ。飛行機に限らず、日本の未来を切り拓いていくのはこの路線で間違いないと確信するんだがなあ。日本には「高品質」路線しかない。そして、その分野なら勝てる。
と、こんなビッグニュースの陰に隠れてしまったが、社会保険庁がバラバラになるようだ。自分たちの職業を管轄する一方の役所の話のはずなのに、業界内の関心は、信じられほど低い、ような気がする。なんにしても、これからは我々も本当に大変になる。ふんどしのヒモを締め直して・・・トランクスの場合はどうするの? それにしても、我が業界にとってはかなりのビッグニュースである。
さて、そんな中、歯茎が腫れてきた。かなり目立つ。睡眠不足の影響かな。しばらく大変そう、トホホ。
さて、ここで三つ目のビッグニュース! なんと! 当地区のサークルK&サンクス様に「大名古屋検定」が置いていただけるとか! マジっすか? 出版社様の営業様が大変なご努力の末・・・。まだ様も敬語が足りんな。こうして、皆様のおかげによって支えられております。ありがとうございます。ですから・・・お店に行ったら・・・ぜひ買ってやってください。 えっ? もう無理? じゃあお知り合いにでも。よろしくお願いします。と、営業に励む本部でした。出版社様、決して一人にはさせませんぞ。
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| 2007年3月12日(月) |
| また月曜日がやってきた。当たり前だが。 |
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@尾張旭のどっかの工事現場の地中から5千万円! スゴい! それ、私のです、なワケはない。感心するのは、この人がちゃんと届け出たこと。当たり前といえば当たり前かもしれんが、「バレないかも」と思った時、多くの人が葛藤するのではないか。私にも自信はない。結局、こういうシチュエーションこそ、真の人間性が出るものだと改めて感じる。それやっぱり・・・私のです、と、こういう人もまた出てくるはず。まあ常識的に考えて、前に住んでた人だろうけど。犯罪がらみかも、と警察が捜査するらしい。どうなることやら。
A「朝青龍、一発変換できるのがすごいが、朝青龍、初日から2連敗」・・・八百長のことはどうだか知らないが、だからこそ「負けちゃいけない、負けちゃいけない」と力が入って負けるんだろう。明日負けたら大変だ。休場もありうるな。これはいかん。朝青龍、こんな時こそ注射(相手にお金を渡すこと)だ! ダメか、これは。
B「佐藤ゆかり議員を脅迫の男逮捕」とか。私が気になったのはこの男の職業。「削蹄師」ってなんだ? 「さくていし」と読むらしい。「朝青龍」は一発変換だが「削蹄師」はダメだ。「社労士」も一発では出ないけど。「ホンベ」も。マイナーなとこで生きてるんだなあ。 いやー、それにしても世の中奥が深い。「大漁旗染め師」という職業を知った時以来の感動だった。
C「飛行中にパイロットが操縦席にスッチー座らせて記念撮影」・・・いかんの? まあいかんきゃ? と言われればいかんのだろうけど。そのスッチーが他の人にその写真を見せたことから発覚したらしいが、機長をよく思わぬ人(多分対立する労組)が報告したのは間違いないだろう。職場がギスギスしてますな。会社がダメになっていく時の典型的事例。
D「不二家、明日から生産を順次再開」だとか。よかったと思う。閉まったままの街の不二家ショップの横を通るたびに胸が痛んでいた。みのもんたに言わせれば、それも「そんな会社を選んだ自己責任」らしいが。飽きちゃったのかと見えて最近は何も言わないが。まあそんな無責任男は無視しておいて、不二家の社長、ここは一つ頑張ってちょ。ただ一つ、「この一ヶ月、社員の教育をやってきた」とのことだが、旧山一證券じゃないが、「悪いのは社員じゃありません」・・・確かにいろいろと問題な行動があったかもしれないが、組織なのだ。何かあればトップの責任。「我々も教育を受けました」とか「学びました」とかの一言が欲しかった。不二家ショップ再開後は直ちに支援買いに入るとしよう。
Eそれは結構だ。「祈祷・占い」などに特定商取引法の網。あの人たちは どうなるの? あっ、テレビはいいのか。
F「丸山弁護士、不出馬」・・・それはそれで勝手だが、出ないなら、偉そうなことは言ってほしくなかった。「解決できない諸問題」・・・金の問題だととハッキリ言えよ。
G例の「離婚後300日以内に産まれた子は前夫の子とする」規定が改定に向けて一歩か。解決は簡単だ。原則はそのまま残し(元々「子」の保護のための規定なので)、異議がある場合はDNA鑑定で決すこととする、とすればよい。「女性のみ六ヶ月再婚禁止」の規定も廃止でよい。で、一定期間内に出産があった場合にはDNA鑑定を義務付ける、こんなところで即解決ではないか。以前から、この規定は、「男女平等の原則」と「婚姻の自由」に触れるんじゃないかと思ってた。判例はないのかな。
H月曜日恒例、「週刊ポスト」と「週刊現代」(写真参照)。力も入らない。ハッキリ言ってつまらなかった。何が? 何もかも・・・。ほとんど読むところがない。「週刊現代」の表紙の高岡早紀くらいか。なんか記事も似てきてるし。象徴的なのが「世界的大コンサルタント」の大先生の登場振り。「ポスト」では連載の中で「北海道をアジアのリゾート地に」とぶち上げ、「私は以前から提言してきた」、「しかし役人は動かなかった」、「補助金漬けの北海道人も動こうとしないし」と限りなく高い目線で言いたい放題。「現代」に至っては巻頭で大特集。「大先生が選んだ世界のリゾートベス9!」って、なんか借りでもあるの? 普通のサラリーマンがこんなの望むのか? 「格差社会」を批判しながらその象徴的な事象をありがたく取り上げる。度重なる賠償命令でちびっちやったのかな。しかし、それならば、週刊誌の存在価値はない。20年ぶりくらいに、一時購入差し止めるか。来週は少し考えよう。
Iやっぱり統合、「松坂屋」と「大丸」。なんせ「先義後利」だからして、最初は立ててくれるんだろうけど、時間がたてば大きい方に飲み込まれていくことだろう。しかし、昨日も書いたが、創業家はそれでよしと思っているんだろうか。10年もすればこう言われるぞ。「そろそろ社名も考えてくれはらへんですかなあ?」→「なんて、です?」→「中田屋、あたりでどないですか?」→「中田屋?」→「中田大丸、で」→「真面目にやれ!」。数ヵ月後、松坂屋の看板は「ラケット屋」に塗り替えられていた、とさ。
被占領地とはいつの時代も惨めなものだ。旧東海銀行を見ていれば分かる。「そんなやり方だからあきまへんのや」と大阪弁でバカにされ、やがて、「そんなことやってるからダメなんだよ」と江戸弁で大阪人共々嘲笑され・・・。今やるべきことは・・・京都の大丸のまん前に店出したれよ。金がない? カンパカンパ。名駅店なんか売っちまえ。あそこだけは見てるだけで辛い。誰も望んでない本丸御殿なんか止めて市の予算からもこっちに投入だ。「松坂屋はん、これ、どういうことでっか?」と言われたら、「織田信長の怨念を晴らしに来たったがや」、と言ってやればいい。客が入らん? 心配には及ばない。テレビや新聞で、「今、名古屋人が松坂屋京都支店に殺到しています。みんな行っているようです」とやってもらえれば十分だ。当初の土日は8〜9万人は来る(昨日分参照)。ああ、でもなんだかやっぱり寂しいな。
【今日の写真】
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| 2007年3月11日(日) |
| 五代夏子、もとい五大話 |
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| 2007年3月10日(土) |
| 訃報に接して |
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昨晩、同業者急逝の連絡があり本日通夜に参列してきた。調子が悪くなったとつい最近聞いたばかりてだったが、それからあっという間の訃報であった。息子さんの方も、本業とは関係ないところでよく知っている。まだ資格を取っていないのが心配だ。こういうことに出くわすと自分が零細な一個人事業者に過ぎないことを改めて痛感させられる。そして、さらに厄介なのは自分たちが個人に付与された資格で生業を立てているという点。すなわち、今回のような「本人死亡」という事態が生じると、厳密に言えば、「明日から業務をしてはならない(できない)」となることだ。所属会や行政がどういう対応をするかは千差万別のようだが、心情的にはある程度の猶予を与えてもらいたい、と思いつつ、となると個人付与の資格業って何なの? という根本的な問題が起こりかねないジレンマを感じる。そこで「法人化」という選択肢も出てくるが、何か起きてからではなんともならない。県内では開業非開業合せて千数百人の社労士がいるらしいが、法人化しているのはまだ一桁しかなかったはずだ。個人資格の業でなければ、「代表者死亡」で即日(厳密には翌日)業務不可などにはならない。因果な商売だ。その辺のところの心残りはきっとあったはず。無念の心中は察するに余りある。会も、瑣末なことでああだこうだとやってないで、こういうことを真剣に考えてもらいたいものだ。偉大なる先人に合掌。
@「日立、デスクトップパソコンの生産から撤退」だとか。HPからOEMを受けるようだが、それでも寂しい。ノートパソコン(プリウス)の方は生産を続けるらしいが。貧乏事務所はどうしても格安パソコンを選択しがちで、今でも「ソーテック」や「イーヤマ」のパソコンが残っているが、両方とも民事再生とか経営不振とかに見舞われた・・・。どうもついとらんな。これで日立が撤退なんてしたら・・・本当に困ったことになるところだった。そう、私の使用するパソコンは日立のプリウス(写真参照)なのだ。中古だったがいい値段がして結構苦労して買った。何とかという方式の画面で、その美しさに一目ぼれしての結果だった。当HPも「大名古屋検定」もこのノートパソコンから生まれた。日立ちゃん、プリウスはいつまでも続けてよ。生産もね。頼むよ、ホント。
A「250年ほど前の名古屋城の大修理に関する書類が出てきた」とか。私が驚いたのは、その書類が伊藤次郎左衛門家から出てきたという事実。そう、松坂屋のオーナー家だ。まだなんかいろいろ出てきそうじゃないか。幕府直結の名古屋城の記録が出てくるなんて、伊藤家の存在の大きさが分かろうというものだ。何々? 大丸が浜松に進出かって。名古屋包囲か? 止めとけ、統合なんか。創業家はなんと思ってるんだろう。ちょいと大丸の歴史を見てみると、「先義後利」・・・義を先に通して利益は後で、か。後で儲ける、のか。「とりあえず統合のために顔は立てといて、利益は後でゆっくりと」じゃないだろな。創業は松坂屋よりうんと後。「先輩」と呼んでまわいかんわな。しかし創業からわずか9年後には名古屋に進出している。が、しかし1910年には撤退している。100年目のリベンジか。なんせ京都だからなあ。「中華思想」は間違いなく強烈だよなあ。お茶とかお花、和菓子の世界なんかみんなそうだもんなあ。デパートもほとんどは「呉服屋」だから特にそうだろう。「京都こそ日本の中心」だと思っている。オーラのオヤジでも呼んできて、松坂屋創始者の親方・織田信長に聞いてみるだな。答えは・・・京都焼き討ち! っておいおいっ。でも本能寺も京都だしなあ。決定! 統合話は取り消し! 何代目かのご当主・伊藤次郎左衛門氏が登場し、「ワシの目の黒い内は京都とは手を組まん!」とでも言ってもらえれば、物語としては最高に面白いんだけど。
B西武の裏金問題。東京ガスの人、いかんの? おっかさんが本当に病気だったら・・・許されへんの? 美談に思えるけど。いかんのかなあ。早稲田の方は、オヤジの方が勝手にもらってたとしたら・・・根が深い。もしそうなら「親が子を食い物にする」典型的なケースとなる。「奨学金だと思った。子どもがかわいそうだ、西武に怒りを感じる」って、あなたが当事者だろ。まずは自分に怒りを感じてもらいたい。こんなのどっかにもいたな。でも、なんで明るみに出たんだろ。そこも気になる。
C一宮の22号線沿いのあの店は蕎麦屋だったのか? いつも見てたけど入ったことがなくて今まで知らなかった。38年の歴史に幕、だって。誰か使わないかな? 壊すにはもったいない。13日で終わりらしいから、また、混むね。
D「羽田が4位で成田が27位」。空港の利用者数ランキング。バックに5.6千万人の人口を抱える地域だけにさすがに多い。1億人近い人が実際に使っている。セントレアは周辺人口がせいぜい1千万人くらい、利用者は1200万人とか。ってことで羽田は4本目の滑走路の準備に入っているらしいが、規模を考えたらそれも当然だろう。しかしセントレアは一本でいいんじゃないの。規模ばかりじゃない。質の面で充実していればいいじゃないか。東京や大阪周辺上空には滑走路4.5本分の飛行機が飛び回っているわけで、危ないんじゃないか。一本でいいよ、一本で。名古屋空港入れたら2本。それくらいがちょうどいい。
E「ドコモの電池トラブル、批判収まらず」とか。以前にも書いたが私も持っている。批判の対象は販売店の対応がばらばらだということ。使っている内に電池が膨らんでくる、というトラブル内容だが、私も、昨年暮れ、「電池の減りが早い」と感じ販売店に新しいのを買いに行ったら「使い方が悪い(使い切ってから充電していない)からこうなった」と説教され、「今回は特別に無料で交換してあげる」と言われ、うんもすんもなく旧電池は回収された。その回収された電池は私が購入したものだから本来は持って行くのはおかしいはず。しかし「それが無料交換の条件だ」と言い切るので仕方なく応じた。それでも私は「この人の好意によって買わなくても済んだ」と喜び丁重にお礼を言って帰ってきた。なんだ、リコール対象だったんじゃないか。お礼を言って損した。「損した」って名古屋らしいけど。一体どういう指示に基づいてのあのような発言、行為に至ったのか、一度聞いてみたいもんだ。意味もなく各メーカーのものをそれぞれ持っているが、ハッキリ言って、窓口の対応がドコモもといどこも事務的で不親切に感じるのは・・・あの会社である。名前は止めとこう。書いてるか。新規加入ではauに負けっぱなしなのはそれも多少なりとも関係していると思う。ちなみに、問題の「P6」電池はまだ2つ持ってるよ〜ん(写真参照)。破裂するのかな?
F「国立循環器病センターで一斉退職カバーのために補充した医師がまた退職」。・・・なんでなのか? について取材して欲しいけど、これだけじゃあ何がなんだか分からない。
G「ウインドウズVISTA、魅力が伝わらず」・・・要は売れてない、ということらしい。定期的にOSを新しくし、以前のものを使えなくして買わざるを得なくする、というビジネスモデルもいい加減に通用しなくなる。消費者だってバカじゃない。今回は意地でも買わないぞ。そう思っているのは私だけではないはず。全然問題なく使えるんだから。デルあたりが、すぐに「ウインドウズXP」搭載モデルを再度あり始めたのでそんなことだろうと思ってたけど。
H「韓国が世界最古だと主張していた印刷物について反証資料が見つかった」って。ホント好きだなあ、こういうのが。ES細胞の一件と同じだ。「韓国アズナンバーワン」の誇りもいいが事実を冷静に見る、という視点を忘れれば世界の笑いものだ。他者からの指摘や批判を受け入れる度量がなければ恥をかくのは結局自分たちだ。「誇りと謙虚さ」、両方とも併せ持っていないと、それこそ世界の孤児だ。わが国は、こんな風になってはいかん、という他山の石にしないといけない。
I「名鉄百貨店、23年ぶりにロゴ変更」だとか。内装も大幅にリニューアルして、気合は分かるけど、なんだかみんな紙袋変えちゃうのね。吉と出るか凶と出るか。まあロゴで買うわけじゃなし。名鉄百貨店が順調に推移した時、「このロゴ、イケてる」となる。
J「ミッドランドスクウェアに結構人が来た」だとか。やはり最初の土日だけあって、途中経過だけど8〜9万人来るんじゃないか、という感じらしい。そういえば、万博(ラストの盛り上がり時は除く)とかセントレアとか、テレビや新聞でバンバンやって、「みんな結構来てますよお」、と聞かされた後の土日って・・・いつも「8〜9万人の人出」と言われているような気が・・・。「名古屋」+「大報道」+「混雑の予感」+「人出」=8〜9万人。これだけの条件が揃うとこのくらいの人が我慢しきれずに出かける、ということなのだろう。これを「名古屋パックマン(8〜9万)の法則」と名付けておこう。
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| 2007年3月9日(金) |
| 小ネタでよろしく |
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@経営難にあえぐFC岐阜にサポーターから支援の署名が届いたとか球団や選手にしたら確かにありがたいこととは思うが、心の中ではきっと思っていることだろう。「同情するなら金をくれ!」。でも金融機関がつなぎ融資したみたい。担保とか保証人はどうなってるんだろう。
Aもういっちょ岐阜ネタ。えっ? いいのか? 「落すな! 金ボール」って・・。なんか普通のスポーツみたい。しかし語源はなんだろう?
Bそういえば忘れてた。以前、愛知の校歌作詞王「近藤一一」大先生の読み方を尋ねてきた学校の先生から回答の御礼のメールを(直後に)いただいていたが、そこには「実は『大名古屋検定』を発売直後に買っていました」とあった。エラい! 我が拙著購入者には即座にひれ伏します。レシートor証拠写真提示にてアピールください。いやあ、しかし世の中狭いなあ。
Cもういっちょ先生ネタを。「東海中学の先生、女性の郵便物窃盗で逮捕」。「女性が困っている顔を妄想して欲求を満たしていた」って・・・。世の中にはいろんな「フェチ」があるもんだなあ。しかし、名門・東海中学じゃなかったらここまで話題にならなかったな、きっと。どうなのよ? 東海って。堀川の水辺にたたずむMさん(←身内ネタ)。
D「最高裁、近親婚でも遺族年金支給の新判断」。これは意外だった。遺族年金は内縁関係でも正式な夫婦とまったく同じように支給される。しかし、「内縁関係」の定義は「婚姻届を出しさえすれば通常の夫婦と変らぬ関係」ということだから、て「婚姻届が受理されないような関係」の場合には・・・無理でしょう、と考えるのが普通だと思ったが。なんか分かったような分からないような条件が付されているが、親子ならどうなるの? 「反倫理性」、「反公益性」はどう判断されるのだろう? 時はまさに、同性同士の結婚が認められ始めたような世相。男性同士、女性同士の場合どうなるのか? これが最も気になる。誰か請求してみないかな。
E「名古屋のタクシー全面禁煙へ」・・・これも時代か・・・致し方ない。高校生の時はJR(当時の国鉄)の客車で普通に吸ってた(私じゃないよ)。社会に出たての頃は名鉄の新名古屋駅のホームで吸えた。隔世の感がある。新幹線でも「喫煙席」はヘビースモーカー(私を含む)すらも「臭い」と口を揃える。ええいっ、こうなりゃ禁煙席だ喫煙席だと細かいことは言わず、「全車両丸ごと喫煙車」とか「バカバカに吸い放題タクシー」ってのはどうか? いっそのこと飛行機も。世界のタバコメーカーがお金を拠出して。意外にタバコを止める人が続出するような気がするけど。「一切禁止、見つかったら逮捕」の時代も遠くない。その時は「地下タバコ」が流行るのだろうか。でも、国民医療費は劇的に減少することだろう。強固な反対は財務省くらいか。税収減るし。財務省よ! 頑張ってほしい。ちょっと前にあったように、JTの社長にタバコを吸わない人を送り込むようなことはやめて欲しい。岐阜市民病院では駐車場でのマイカー内の喫煙も禁止とか。それにしても、喫煙者でありながらおかしいと思うことがある。薬局でタバコを売ってるところが結構あることだ。これはどうなんだろ? 病院敷地内でのマイカー内の喫煙よりヤバいと思うけど。
F昨年の兵庫国体のマスコットキャラクターが新たに兵庫県のPRマスコットになるとか。国体委員会から広報課への人事異動ということらしい。名古屋ではあり得ない。考えられない。これだけ「いじめ」が問題になっているというのに。その名も「ハバタン」。仲間はずれはいかんでしょう。でもこれ(ハバ)って・・・名古屋弁なの?
Gうーん、今日の中日新聞の朝刊に「栄のデパートがそれぞれ物産展で対抗」との記事があった。めったに私をほめることのない事務所スタッフから「日記を見たんじゃないですか」と言われ嬉しかった。もちろん単なる偶然だとは思うが、やはり嬉しいなあ。これからも「先に」書きたいものだ。ちなみに丸栄は「鹿児島物産展」開催中。次は何やるんだろ? 思い切って「中国展」とか「韓国展」はどうか? 意外とイケると思うけど。逆転の発想なら「大名古屋物産展」だ。「物産」と「検定」を夜の間に張り替えておこう。拙著の展示即売会はもちろんのこと、トークショーにも呼んでもらおう。その節は「いやあ、やっぱミッドランドスクウェアはいいなあ」なんて言ってみよう。嘘です。
H「伊丹空港⇔伊丹駅間に路面電車の計画」・・・やっぱチンチン電車はいいもんだ。真剣にどうだろう、名駅⇔栄間に。広小路通は無理だろうけど道幅の広い桜通ならいけるんじゃないか。完成後の景色を想像するとワクワクするけどなあ。難しい? じゃ、ヘリはどう? ニョキニョキできてる高層ビルの屋上にはみんなへリポートが設置されてるけど・・・実際は使わないっしょ、あれ。活用しないともったいない。高須先生の愛機なんかお借りして。・・・それこそ無駄か。何よりやかましいわな。
I「サトエリ(佐藤江里子)、歌舞伎役者にヤリ逃げされる」。相手が悪かったな。こうなることは初めから分かっていたはず。海老蔵は稀代のヤリチン男だ。くそっ、米倉涼子まで・・・。ヤツは男の敵だ。しかし、歌舞伎役者ってそんなに偉いのか? あの飲酒不倫マザコン男とか・・・なんだかロクなのがいない。要は勘違い男の集まりだろう。「歌舞伎」のルーツをたどっていけばそのことは分かるはずだ。「遊びは芸の肥やし」? ゲイの間違えなんじゃないの? 肥やしは肥溜めじゃないの? モテる男にはしっかりひがみ、キッチリと絡んでおこう。うーん、これがモテない原因か。
サトエリよ、次は社労士なんかどうだ? シミったれてるけど。
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| 2007年3月8日(木) |
| 大北海道物産展へ行ってきた |
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| 2007年3月7日(水) |
| 寒いっス |
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@「JASRAC、「改変おふくろさん」の歌唱に注意喚起」。著作権帝国主義の総本山がどうでもいいようなこの問題に首を突っ込んできた。ワケの分からん意固地な耳毛オヤジとマナー知らずのしゃがれ歌手・・・、勝手にやってくれいって感じだが、なぜだかJASRACも登場。ワケの分からなさは一層進む。正規おふくろさんはいいらしいが、それにしても、どうでもいい話。しかし「歌うな」って「改変おふくろさん」のカラオケってあるの? スナックの片隅での適当なおふざけにまで口出しってことか。なら引っ込んでろ、と言いたい。JASRACって・・・要は文化庁かなんかの天下り先でしょ。やっぱ、今回登場したことに関してはなんかいろんな背景や思惑があるみたい。
A「ノリ、オープン戦で第一号」・・・それはそれで結構なことだが、その余波でか、なんでも井上が二軍行きを命じられたらしく、首脳陣批判をしていた。チーム内の雰囲気はかなり悪いらしい。確かスポニチあたりだけがそう書いていた。来年は福留、そして川上とビッグネームの退団を見越しての獲得らしいけど。それと、週刊朝日によれば、落合は立浪が大変お気に召さないらしい。それは今までにも多くの傍証があるし中日ファンの多くもそのことだけは納得がいかない様子である。中日スポーツだけでは分からない情報だ。とりあえずノリ、住民税、頑張れよな!
B「大学入試センター係長、元交際女性を殺害」・・・43歳か。で、相手は26歳? 付き合ってもらっただけありがたいと思え。そして、どんな時でも、相手の別れの意思は受け入れろ。それが愛だ。これまで何度も書いたが、「こんなことする男」だから捨てられるのだ。「よくしてやった」か「金も使った」かもしれん。しかし、何か見返りを期待していたのなら、それは「愛」とは言わない。「納得がいかなかった」と供述しているようだが、被害者の方がテメェの1億倍納得がいかんわ。
C「男子大学生の尻触ったNHK職員停職一ヶ月に」・・・女子大生なら三ヶ月くらいか? そこんとこどうなんだろう?
D「松岡農水相、水道光熱費の説明拒否」・・・拒否ではなくて「説明できない」が正しいのだろう。そもそも大臣にしたのが間違いだとしか思えない。
E「健康診断でウエスト測定を。しかし経団連は反発」・・・費用がかかるからとか。セコいこと言うなよ。大企業じゃないのか? 損得で言ったって社員が病気になれば大きな損失だぞ。ウエストサイズ測るのに一体いくら費用がかかるというのか。多分ほとんどタダだぞ。医療費削減のためには「予防」に力点を移していくしかないって言ってる時なのに、この狭量さはなんだろう。職場にも国旗を掲揚して、などと戦前の産業報国化に大きく舵を切ったかのような御手洗経団連。その割には、経済人としての「ノーブレスオブリージュ(それなりの地位にある者の義務)」がまったく感じられない。いささか横着ではあるが、中小企業経営者の方が、はるかに、経営者としての責任感も真の意味での愛国心もある。
F「正規雇用者は非正規雇用者の2.4倍結婚が多い」ということらしい。結婚が多ければ子どもも当然多くなるはず。少子化の原因と対処法は明らかだ。財界のトップとされる御手洗会長、偽装請負で攻め立てられているが、このことをどう考えるか、聞いてみたい。財界トップ企業が、「派遣や請負の人みんなちゃんとウチで直接雇用します」と言えば、日本の構造自体が大きく変る。明日からでも日本の未来は明るいものになるぞ。他企業もそれに倣えば出生も増えて社会も安定することは間違いない。会社としての名声も高まる。でも無理だよな。なんせ過半数の株を外人に押さえられている外資系企業だから。それでも経団連会長できるんだな。それにしても、外資系企業が唱える愛国心ってなんなんだろう? 外国に尽くせってことか。
G「ミッドランドオープンにはあんまり客が来−へんかったがや」と読売新聞。片や「6万人も来たぞ・・・夜中までカウントしたらだけど」と毎日新聞。名古屋にとっての批判勢力として読売もある意味貴重ではある。毎日新聞がかばうのは・・・ミッドランドスクウェアってトヨタトヨタって言われるけど、実際にはトヨタと毎日新聞の共同事業だから。自社のことなんだから、持ち上げるのはある意味当然ではある。毎日新聞といえばキャッスルホテルの大株主でもある。今は違うかな。意外なところで顔を出している。
そういえば、今朝のどですかは頷きの連続であった。「転校生が来たらとりあえず一回は見に行くでしょう(この先は分からんよ)」、「栄で3デパートが共同紙袋導入」、「男の居場所がない」、「来ている人は岐阜とか四日市とか・・・ちょっと遠方の人が多かったらしい」・・・私、夜中に書いてるから、私の方が先っスよ。なんだかちょっぴり嬉しい。これからも「一歩先行く大名古屋新聞」を目指しまっス!
【言い訳】 今週は原稿の締め切りがありまして、「寸鉄(短く)」をテーマに・・・少しだけ手抜きモードで参ります。
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| 2007年3月6日(火) |
| いよいよオープン! だそうですけど・・・何か? |
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本日3月6日、だからどうしたと言えなくもないミッドランドスクウェアのオープンの日。新聞も各紙とも、テレビも各局、いよいよです! と妙にハイテンション。新聞では、私が見た限り、各紙とも中ほどで特集記事。いずれも事業主体の不動産会社の社長が登場。「名駅だけが栄えてもダメ。特に栄にはがんばってもらって街として盛り上がっていけば」とのコメント。ある意味「余裕のコメント」と言えなくもないが、それでも、「自分さえ良ければ感」がなくていい感じだった。朝、どですかの中継では・・・並んでいるのは二人だった。それもいい年のオヤジでモジモジ君。大丈夫か・・・って感じ。
正午前、斜に構えーの私も「実情視察」ということで事務所スタッフと共に車で二周ほど回遊。意外に道は空いていた。そしてビルの前も大混雑、という感じではまったくなかった。寒かったことを差し引いても少し意外だった。新聞にも、「行列は3000人くらいかと予想したが実際には1000人程度だった」と関係者のコメントが載っていた。
さて、事務所のスタッフは、私の日記を読むでもなく、私の考えも(多分)知らず、知ってても迎合するような人物はいない。それを最初にお断りしておいて、彼女たちが言っていたことを再現してみよう。うなずくことが多かったし。
「今日どですかで言っとったけど、ランチが5000円で夜が12000円からって・・・ほんなもん誰が行くの?」、「なんかおめかしして行かないかんみたいだねぇ」、「家族連れで行っても見るとこないし食事なんか採っとれんわね」、「名古屋限定商品が置いたるとか言っとるけど、松坂屋で買えばポイントが付くがね」、「ほんなもん、ブランドもんがバンバン買える人って・・・どなけんおるの?」、「勝ち組じゃにゃーの、勝ち組」、「名古屋には似合わんに、そういうのは」、「勝ち組ね・・・」、で、結論は「やっぱ、トヨタだでね」とのこと。いかにも私が言いそうに聞こえるかもしれないが、これはやらせの会話ではない。ランチ時の会話を盗聴? というか横で黙って聞いていた内容そのままである。意外と低評価だった。匂いをかぎに来る人はいても、実際にお金を落すとなるとどうなんだろう。意外と割と早い内に栄に戻らせんか? おおっ、「大名古屋検定P62」に書いてあるぞ。「新しいところが出ると行くには行くが、それはあくまでもちょっとした浮気であっても最後は戻ってくる」と。新理論・「名古屋人鮭説」だ。さて、この先どうなるのかな。しかし、「トヨタが名駅に格差社会を持ち込んだ」との指摘は鋭いかもしれない。やっぱり知らん間に似てくるのか? それとも、似ているから長続きしているのか? 両方か。
独断と偏見で予想すると、名古屋人は結構早く栄に戻るんじゃないのか。あれだけの施設と宣伝があれば、名駅に突然閑古鳥が飛び回るというようなこともないだろうが。とにかくアクセスが抜群すぎる。しかし、来場者も、実際にお金を落すのも、現在の高島屋がそうであるように(確信はないけど)、非名古屋人が中心となるのではないか。そうさなあ、名古屋市以外で電車で25分以上(細かいな)かかるエリア。木曽川や長良川の外、境川の向こう。尾張名古屋以外。「名古屋に行く」というと妙に力が入るようなエリア。該当エリアの方、不快に感じたらすみません。でも、なーんか、そんな感じするんだよなあ。「名古屋初登場」ってのもそれほどの印籠にはならないだろう。それをバンバンに打ち出した「ラシック」の店は苦戦中で、現に結構な数のテナントが入れ替わったし。「名古屋初登場」に「来てやったぞ」の匂いを感じてしまうひがみっぽい名古屋人の微妙な心情を読み切ってないな。
さあてと、どうする? 栄。何々、今日からは三越が、明日からは松坂屋が同じイベントを打つって? 本日、ミッドランドスクウェアがオープンするということは随分前から分かっていたはずだから、対抗策として打つにはこれしかないって感じなのね。新聞でも「ドル箱催事企画」とある。そう、勝負パンツ、もとい、勝負企画は「大北海道物産展」だ! 頭に「大」が付いているところがいい。「大北海道検定」、誰か書かんのか。渾身の勝負企画が他力本願ってところも許そう。デパートというのはそういうものだと思う。中島みゆきや松山千春、一ひねりして鈴木宗男でも呼んだらなお可だったんだけどなあ。無理か。名古屋のため、いや、大名古屋のため、近い内に両デパートの支援に出かけるとするか。
【今日の写真】 上段・・・意外と空いてたオープン初日。中にはいるのかな?、下段・・・事務所備え付けのラジカセの調子が悪くなり思い切って購入。ピンクが「センスが無い」と罵倒され、強引に私の真横に設置された。もう少し経営者を敬え! いや、敬ってくださいませ。
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| 2007年3月5日(月) |
| 月曜日のお約束 |
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ネタのない日は週刊誌に限る。本日は月曜日。とりあえずオヤジ系二誌は押さえておこう。
まずは「週刊現代」。何となく元気無さげだが実際はどうなんだろう。トップ記事は「東国原知事に更に二人の女」。他メディアがオール持ち上げ気味なところ現代は懸命にバッシングする。フライデーも月刊現代も。いずれも「講談社」発行の雑誌だ。思うに、20年近く前の「フライデー襲撃事件」の怨念ではないだろうか。記事の中身は、普通なら大スキャンダルになりそうなところだが、今のところこれに乗ってくる他メディアは皆無。県会議員ですら遠慮気味に質問していた。叩き始めたらこれまた早いと思うがしばらくはそれも難しいのではないか。しかし、だからこそ、このこだわり(東国原知事バッシング)は貴重だと思う。ただ、いかんせんその他の記事が弱い。それで? と突っ込みたくなる記事が満載だ。「六本木戦争、勝つのはどっちだ」・・・Y組とS会か・・・と思ったら違った。六本木ヒルズと今度出来る新ビルのことみたい。別にどっちが勝とうが大勢に影響は無い。「安西ひろこが地元で花屋の看板娘になっていた」・・・で?・・・。こんな記事が多い。それでも私が結構欠かさずこの本を買うのは好きな連載コーナーがあるからだ。高橋春男の「ボクの細道」。時事ネタを俳句でうまくまとめている。た他のどのメディアの時よりもイキイキしている感を受ける。それと巻末の「18歳の地図」。有名人の青春時代回想。これまたなかなか読ませる。全記事を通じて一番印象に残った一文は、JALの行く末についての記事の中で自民党幹部が「最後はトヨタにお願いするしかない」と言っていた、というもの。日本全国オールトヨタ頼みか。
まとめると、やはり、全体としては、今一歩のパワーアップを望みたい。
次に「週刊ポスト」。細かいのを含めればこちらは突っ込みどころ満載だ。「女心をガッチリつかむ携帯メールの鉄則」。 【鉄則@】最初の一行が勝負。「あなたのような美人からメールをもらい最高です」・・・最高ですか? 最高!最高! の人は・・・今刑務所に入ってるぞ。大丈夫か。その他には「寒いね、風邪ひいてない?」とかがいいらしい。それと「おはよう」はダメで「おはよう!」としなければいけないんだとか。その他の鉄則としては「質問攻めはご法度」とか「隠語をうまく使え」とか「絵文字の使いすぎはマイナス」とかまあ手取り足取り。ところで、この記事書いてて嫌にならなかったのかな。ちなみに、難攻不落の美人ママを落とした一行は「やらせて」だったとか。ここまでの鉄則はなんの関係もないみたい。一体なんなんだ、この記事は。
次に大前研一大先生の「ビジネス新大陸の歩き方」とかいう連載モノ。ここにも、おいおい大丈夫か、と突っ込みたくなる内容が。「補助金漬けになった北海道民(の一部)は冬はパチンコや沖縄旅行三昧」・・・だって。本当に見たのか? どこかで聞いた噂話に適当に色を付けただけだろう。決め付けられた方はたまったもんじゃない。ところで「平成維新の会」はどうなった?
書評の方もシュールだ。「あなたが年収一千万円を稼げない理由」・・・なんだかゴタクを並べているようだが、答えは簡単だ。こんな本を買ってるからだ。著者は元リクルートマン。この手の本を書く人が多い。例えば「千円札は拾うな」とか。「五千円札なら拾え」、なのか? と全国で少なくとも2500万人くらいは突っ込んだはずだ。
巻末には「美人女医・秘密のカルテ」という連載コーナーがあるが、実際に美人女医が出くる確率は10回に1回くらいだ。まあ「(元)ライブドア・美人広報」より少しまし、という感じが多い。失礼。
それと後ろの方で「山崎豊子に学ぶサラリーマン心得帳」なる記事があったが、我々が週刊誌に期待していることというのは「ゲリラ精神」であり、歯の浮くようなヨイショは他の媒体に任せておけばいい。山崎豊子と言えば「盗作騒ぎ」を無視することは出来ない。「華麗なる一族」や「白い巨塔」、「大地の子」、沈まぬ太陽」、「不毛の大地」などヒット作を次々に連発してはいるが「盗作騒動」のイメージがどうしてもついて回る。そこんとこどうなの? と、突っ込んでこその週刊誌だと思うのだが。。でも、あんまりやりすぎると、新潮社から総攻撃を受ける可能性がある。撤退。
あんまり文句ばっかり言っとってもいかんので良い所も。山根一眞の長期連載「メタルカラーの時代」はプロジェクトXみたいで面白い。すでに763回目とあるから「プロジェクトX」がこちらのマネだ! と言いたいところだろう。この記事がハズレだった記憶はほとんどない。それと、連載ではないが、今週号の記事の中で「中村ノリ」の支払い地獄について正確にとらえていた。他誌(週刊プレイボーイ)などが「所得税の8000万円が大変」と言ってる中、「本当に大変なのは住民税」と正確に書いていたのは光った。その他、時々ヒットスクープが出る。最近では本間前税調会長の愛人官舎問題なんか。今日も表彰を受けていた。
まあ、40過ぎたらとりあえずこの二誌は買っとこう。月曜日は。その他月曜日は、ビジネスオーラが枯れてない人は「東洋経済」、「ダイヤモンド」、裏社会もとりあえず抑えておきたい人は「週刊大衆」、インテリに見られたい人は「AERA」、回春志向の強い人は「プレイボーイ」などがあります。とりあえず全部買うのは・・・私です。いいかげん漫画喫茶にしとかなかんな。
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| 2007年3月4日(日) |
| テレビウォッチ |
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土曜日、テレビを何となく見ていたら「県民性クイズ」みたいなのをやっていた。ナゴヤで食っていると思われるI中氏はこの手の本をよく出していたはずだが呼ばれていなかった。以前からでははあるが、最近ことに、物事を「都道府県でくくる」ことの無理さ加減を感じることが多く、この日もそんな目で見ていた。ある程度の「参考」にはなっても、「この県民はこうです!」と断言するにはどうしても無理がある。「1万人アンケートを取った」ということだが、どこまで信憑性があることやら。
「情に厚い県民」のトップは鹿児島県だったが、愛知や神奈川は最下位近辺だった。本当にそうか? そもそも「情の厚さ」を数値化することなど可能なのか? あんまり堅いことをいう気は無いが、せめて上位の発表だけでとどめられなかったのか。テレビでやればすぐに信じる人が膨大にいることは「あるある」騒動で実証されたばかりなのだ。言い訳がましくなるが、拙著において「名古屋地方の優秀な大学」として一つ二つ挙げ、「その他はどこも大差が無い」と書いて、これは結構嫌味を言われた。が、真意は、「そんなに優秀じゃない大学」を書かなくて済むように、ということだったのだが、少なからず嫌味はもらった。それでも、今でもあの書き方で間違ってなかったと思っている。「優秀とされる大学名」をもう少し書けば、「それ以外はダメなのか」と突っ込みをもらうことは目に見えている。そのくらい、「ここはダメです」とするには気を使うべきではないかと思うのだ。
それと、全国各局の女子アナが並んでいたが、これもどうなんだろ? 我がCBCは新人の南部アナ(密かにファンであったりもする)だったが、神戸出身じゃなかったか・・・。話を振られてもきっと困ったことと思う。このアナウンサーという職種、どこの局も、男女問わず「地元率」は極めて低い。各局のHPを見てみれば一目瞭然である。「求人数」の絶対的な少なさによるものと思われるが。 あと、最初に戻ると、やはり「都道府県でくくることの困難さ」は隠しがたい。例えば、愛知県なら「尾張」と「三河」は気質も文化もかなり違うはずだ。その他の県も同様。岐阜県なら「美濃地方」と「飛騨地方」、福井県なら「嶺北地方」と「嶺南地方」・・・。そうか! 天気予報のあの地域のくくり方が結構イケるんではないか。根拠は無いけど。何となくそんな感じがする。
ちなみに、番組中で中尾彬と岡江久美子の名古屋侮蔑発言をキャッチした。これは末尾で触れるとしよう。
日曜日、本日だが、流れでたかじんの「そこまで言って委員会」を見る。夕張の財政問題が話題になった時、あるパネラー?が「もちろん良い地域もあります。例えば名古屋とか。トヨタがあるし」と言ってた。しかしこれは正確ではないだろう。名古屋は実はそれほど誇れるような財政状況ではない。そしてトヨタは三河地方。まあ私だって白地図で「鳥取県」と「島根県」、「山形県」と「秋田県」を示せと言われたら多分間違える。知識なんてそんなもんだと思うが、それでも「名古屋は財政がいいわけではない」ことと「トヨタは名古屋ではない」こと、これら間違ったことが正しいと流布されてしまう。テレビは怖い。
次に、「製造業崩壊」かなんかがテーマで主に「非正規雇用」の問題をやっていたが、「その最大の原因は何か?」という問いにあるパネラーが「トヨタ」と書いていた。別にかばう気は無いが、それも乱暴ではないか。「トヨタに代表されるような大企業」と言いたかったかもしれないが、名前を出された方はどうなのよ、って感じだ。ゲストとしてこの地域出身の同業者が出ていたのにも驚いたが、そういえばそのような名前の著作を出していたな。「どうしたら解決すると思いますか?(非正規雇用の問題)」と問われ、下請け叩き(特にコストダウン要求)をやめよ、と言っていたが、そこだけ聞いてたら某政党の選挙演説のように聞こえてきた。「止めよ」と言って止まるものなわけはない。そこまで言うのなら、「派遣労働者」、「請負業者」の受け入れを止めよ、だろう。
今日のそのパネラーの意見の開陳をうんうんと頷きながら聞いていた愛知県民も少ない気がする。なんといってもトヨタ依存度が高すぎるのだ。いざ、「減産」、「経常利益大幅減」とでもなったらブラックマンデー並みの暗さになるぞ、きっと。そうなる前に、少しづつでも他部門にもウィングを広げておくのが知恵だと思うけどなあ。万博だってセントレアだってミッドランドスクウェアだって、はたまた経済団体だって・・みんなトヨタ頼みじゃないの。まーちょこっとコツコツと、そう原点に戻ってみたら? 「五摂家」はどこへ行った? 東海銀行? 今はない。松坂屋? ・・・。よしっ、中部電力だ! 東邦ガスだ! 名鉄だ! 気張ってまわなかんわ。
随分話が逸れたけど、そのパネラーが延々と「トヨタ批判」を繰り広げる最中、別のパネラー(国会議員)が「これ、名古屋で流れとらせんの?」とギャグっぽく言っていた。もちろん流れているが、外から見たら、国会議員ですらも「トヨタ=名古屋」なんだなあとつくづく感じる。良いとか悪いとかの問題ではない。この地域の事情とか位置関係とか、いまだに正確に理解はされていないんだなあってこと。すいません。私も、最近まで、「福岡市」と「北九州市」の関係がよく分かっておりませんでした。そんなもんかと思いながらも、地元ぃーとしては、少し寂しくもあった。その辺りのことは、今月末発売予定の媒体で原稿にしたので、その節はぜひお目通しいただきたい。なんだ、宣伝か? それも少しある。でも、先に言っとくが、「一冊余計に売れても原稿料は変りません」。
【今日の喝!】 まず岡江久美子! ずっとファンだったのに・・・。「名古屋はホットケーキとかがぐちゃぐちゃで・・・」。何のことを言っているのかよく分からなかったが、悪口であることはよく分かった。小倉トーストのことかな。とにかく、全国向けの朝の爽やかな情報番組の司会をやっている人物とは思えぬ暴言。喝! もういっちょ。大和田獏!
次! 中尾彬! 「名古屋ってのはねぇ、東京と大阪にはさまれててねぇ・・・とにかく中途半端なんだよ!」と例のネチッとした口調で。まずは名古屋の劇場関係者の皆さん。今後ヤツを入れないでください。どうしても入れなきゃいけなくなったら・・・彼のこの発言を玄関に掲示してください。行くぞ! 喝! ああ、腹立つ。こんなもんじゃ許せん。「アンタの芸風が中途半端なんだよ!」、まだ足りんか。「アンタの芸能界での立ち位置が中途半端なんだよ! アンタだって千葉じゃねえか」、ああ、日テレの朝のワイドショー。そう、スッキリ。久々に「根拠無き名古屋侮蔑」を聞いたなあ。今日はこの辺で勘弁しておいてやろう。と、昨日の桑田のようにつぶやいておこう・・・。でも、中尾彬、誕生日が一日しか違わない。どうでもいいけど。まさかB型じゃないだろうな。ああO型だった。
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| 2007年3月2日(金) |
| 今日はこのへんにしといてやろう・・・by桑田 |
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@「FC岐阜、経営難で給料未払いも」・・・悲しいなあ、おいっ。スポーツチームしかり、政治家しかり、元気な時には元気な人やチームが出てくるものだ。繊維華やかし頃の一宮の江崎、海部両氏とか、炭鉱黄金時代の麻生財閥とか、はたまた鉄鋼黄金時代の新日鉄釜石とか・・・。岐阜の元気のなさの現われか。いくら足りないの? なんだ、たった3億か。じゃ、これ使ってくれ! きっと言えたはず。1年前までなら。前知事あたりがポンと。ただし、今頃「岐阜裏金FC」と揶揄されていたであろうことも間違いない。
Aまた「偽装請負」か。でも、「請負」と「派遣」の違いが正確に分かってて意図的にやっているケースは少ないだろう。7〜8割くらいはそうじゃないか。だからいいってわけじゃないが。社労士試験の勉強でもみんな苦労するところだ。要は、「現場で相手方が個々の労働者に指示を出せるかどうか」なのだが、出せるのが「派遣」、出せないのが「請負」ということになる。実際はほとんど指示出してるでしょ。それがいけないことだとは知らずに。私見を言えば、ほとんど賛同者はないと思うが、「派遣労働」は禁止とするのが理想だ。日本国憲法とそこから派生した労働基準法は「労働者派遣」というものを禁じていると考えている。二手の経営者に仕えなくてはいけない「派遣労働」とは実にしんどいはずだ。この件についてはいずれ改めて触れてみたい。
B「厚生年金のパート加入に月収条件」・・・結構なことだ。とにかく、税金の扶養控除と整合性をとってもらうのが大前提だ。両者共合わせて総合的にやらないと混乱するだけだ。そして泣くのは結局、パートさんということになる。
C「タミフルと異常行動の関連性調査へ」・・・「因果関係はない」と言ってきたことを思えば進展ありか。薬害や公害の歴史を振り返れば、ギリギリ一杯行けるところまで否定しておいて、どうしても否定できなくなった時点で渋々認めてきた。そしてその間に、大量の被害者が出た。その反省に立つなら、「疑いがあるなら直ちにストップ」が最も安全な策のはず。きっとタミフルメーカーの政治力が関係しているはず。鬼畜米英(確かスイスのロシュ社じゃなかったか)の会社に気を使う必要などまったくない。なんせ、ビジネスでもスポーツでも日本が有利になるとすぐにルールごと変えちゃうような連中なのだ。
D「東京都が低所得者の住民税免除へ」・・・なにも選挙前のこの時期に・・・。やはり現職は有利だ。
E「前の彼女に似ている女性にストーカー行為、嫌がらせ」・・・もう当日記読者ならこの先書くことが予想できようがとりあえず。「元彼女に似ていた」、「ストーカー行為」、「嫌がらせ行為」・・・普通に考えれば、冷たくふられたんだろうな。「ストッキングをくれ」、「郵便受けから消火器噴霧」・・・好きで好きでしょうがなかったけど、他に男作られて捨てられたってとこか。そんなことはよくあることさ。しかしこの被害者はたまらんな。自分がやったならともかく赤の他人の恨みを買って。オッサンよ。私より若いけどオッサンよ。まずは、自分を捨てた女に言えよ。それから、こんなことやる男だったら・・・捨てられるに決まってるだろ。この情熱を仕事に向けろ! きっと大成すること間違いなしだ。三好人か。これは名古屋人なのか? 微妙な位置関係だな。
F「犬山市議会、学力テスト参加問題で市長と市教委が異なる答弁」・・・前市長石田氏直系のはずの現市長は「学力テスト参加派」、市教委は教育長初めスタッフは前市長が連れてきた人。市会議員の「参加すべきではないか」との質問にそれぞれ真っ二つに分かれた異なる答弁。石田氏直系のはずの現市長だが、今や前市長とは犬猿の仲になりつつあるとか。市議会議員も節操がない。前市長時代はみんな「学力テスト参加反対」だったはずが市長が変わったら半分くらいが「参加しようぜ」と寝返り。自民も民主もない。ポリシーがないんでないの。現市長もあれかな、あんまり他(県とか国とか)を刺激しないようにしているのかな。この現市長の後釜の県会議員も立候補者がなかなか決まらないとか。とにかく「石田会」が強いからなんだって。まあなんでもいいけど、しばらくは犬山から目が離せない。個人的に。それにしてもこの教育長、スゴい。ファンキーだ。全国で最も、そして唯一、反体制的な教育長だと思う。市長と真っ向対立の答弁なんてなかなか見られるもんじゃない。
G「桑田、ホームラン浴びても、『計画的被弾』」だって。頭に浮かんだのは・・・池乃めだか。
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| 2007年3月1日(木) |
| 今日から「弥生」。ウチの給与計算ソフトも「弥生」 |
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