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現在の競馬において無視できないクラブ馬。馬好きならクラブ馬への出資を考えたことがあると思います。「自分に合うクラブはどこか?」「出資する馬の選び方は?」などの疑問に参考となる内容を配信して行きます。

●父は若い方がいい (2007年2月13日発行)

 また一頭の愛馬が引退を迎えようとしています。何十戦のキャリアを
持って引退するならまだしも、デビュー後3戦で「能力不足」を理由に
引退するのは完全に「選馬の失敗」です。

 今回の場合「失敗に学ぶ(第84号参照)」の教訓で挙げた【年老いた
種牡馬に注意】に該当すると考えます。

 「母は若い方がいい(第9号参照)」に書いた「繁殖牝馬はダシの様
なもの。昆布やカツオ節のように出産をする度に母の良さ(ダシ)が薄
れていく」という考え方は、種牡馬にも言えると思います。

 よって「募集馬種付け時の父の年齢」も重視する必要がありそうです。

 『父は若い方がいい』という考えで「父の繁殖能力は未知数ではある
が年齢が若く、比較的安価な募集馬でコストパフォーマンスを求める」
スタイルは必要でしょう。