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「絵本の店・星の子」 クリスマス絵本の ご紹介 クリスマス・・・ プレゼントに 夢のある絵本はいかがですか |
「星の子」が選んだ とびきりおすすめの クリスマス絵本・児童書のご紹介

| クリスマスの絵本はとてもたくさんで迷います。 その中でみんなに親しまれ、 心のあたたまるものを選んで見ました。 (*新しい本から順にていねいな説明に替えています) (クリスマスの本一覧のページは) |
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*「クリスマスのおくりもの」のご注文が増えていますが、ジョン・バーニンガムとロシア民話の2種類が同名でありますので、
必ずご指定ください。雰囲気が違うどちらもステキな作品です。
| クリスマスって?、サンタクロースって? その由来やまつわる話しを知りたい・・ | |||
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「サンタクロースって いるんでしょうか?」 子どもの質問にこたえて 中村妙子 訳 東逸子 絵 |
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「クリスマス事典」 国際機関 日本サンタピア委員会 |
| 偕成社 800円+税 |
8才の少女の質問にこたえた 新聞社の味わい深い返事・・ |
あすなろ書房 1300円+税 |
サンタはどうして赤い服? なぜ靴下つるすの? |
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「クリスマス・ クリスマス」 (たくさんのふしぎ傑作集) 角野栄子 作 |
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| 福音館書店 1300円+税 |
クリスマスの始まりは? サンタさんてどんな人? |
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ラップランドの 「サンタクロース図鑑」 〜北欧コルヴァトゥントゥリ からのおくりもの〜 ペッカ・ヴォリ 著・絵 迫村裕子 訳 文溪堂 (\2300+税=2415円) |
サンタクロースが赤い服を着たでっぷりお腹のあのスタイルと、 トナカイに乗って訪れるお話しは、クレメント・ハードの 「くりすますのまえのばん」(あすはたのしいクリスマス)で 世界中に広まりました。 やがてサンタさんの住んでいるところは北極近くとの話しが 定着し、「急行北極号」にも描かれました。 そして今、サンタさんたちはそこでどんな暮らしをしているのだろうと 関心が高まっています。 そこでサンタの住む山コルヴァトゥントゥリで精霊トントゥたちの 会議が開かれ、サンタクロース1500才の誕生日に合わせて、 この本が出版されることになったのです。 ラップランドは北欧フィンランドの最北端にあります。 サンタの住む山はコルヴァトゥントゥリといわれ、大きな耳の形をして 子どもたちの願いをすべて聞き取れるといいます。 そこには精霊たちトントゥがいっぱいいて、サンタを手伝います。 北欧伝説に基本を置きながら、大工トントゥなどの姿を通して、 北欧の人々のきびしくたのしい暮らしぶりと、オーロラなど美しい 自然を描いています。 北欧伝説らしい味わいのある絵が、サンタの住む世界へ誘い、 子どもたちの夢と想像をかき立ててくれます。 名前は図鑑でもストーリ性のある、力のこもったステキな作品です。 |
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「クリスマス物語」 メトロポリタン美術館 編 解説 リチャード・ミュールバーガー 青柳正規 訳 (クレオ) (\1845+税=1937円) |
クリスマスの本当のいわれ・・・イエスの誕生のお話し・・・ 聖書で書かれているクリスマス物語をキチンと知りたい・・・といわれる方が 増えています。 これはニューヨーク市のメトロポリタン美術館に実際に展示されている 名画を紹介しながら、話しを進めています。 天使ガブリエルは、イエスのおじいちゃんにあたる年老いたザカリアに、 「もうすぐ子供が生まれる」と伝えます。その子はイエスの父ヨハネでした・・ ここから始まるお話しは、受胎したマリアがナザレからベツレヘムへ行った いきさつ、なぜ飼い葉桶でイエスは産まれたか、羊飼いや博士たちの役割 などを解き明かし、さらにはエジプトに逃れるまでを描きます。 一つ一つの名画に、それにまつわる聖書の言葉が記されています。 そしてその名画をていねいに解説することによって、その画家が思索した クリスマス物語を浮き彫りにし、当時の世界の状況や人々の生き方まで 理解を深めてくれます。 そして読む者を不思議で敬けんな気持ちにさせてくれます。 ただこの本は出たり、すぐに品切れになったり、入手の不安定さが残念です。 (現在品切れです。) |
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「名作に描かれた クリスマス」 若林ひとみ 岩波書店 (1800+税=1890円) |
クリスマスは絵本や児童書の大きなテーマとして、美しく、楽しく、あたたかく、 そして清らかに描かれます。 それらの名作に表現され、描かれた内容を通して、クリスマスの歴史、 クリスマスツリーのいわれ、サンタクロースとは?、クリスマスプレゼントに ついて、クリスマスキャロル、クリスマスのごちそうにいたるまで、ていねい に深めていきます。 みんながよく知っている作品ばかりを取り上げ、みんなが見落としがちな 表現や、絵本に描かれた小物の意味など、なるほど、そういう意味だった のか、そういう風習の背景があったのか等、クリスマスについていっそう 深まり、絵本や児童書を読む楽しみも増していきます。 児童文学フアンにとってステキな贈りものです。 |
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「馬小屋のクリスマス」 アストリッド・リンドグレーン 文 ラーシュ・クリンティング 絵 うらた あつこ 訳 ラトルズ (1500+税=1575円) |
「長くつ下のピッピ」のあのリンドグレーンが、静かな静かな クリスマスの本当のお話を美しく描いています。 ケーキが食べられる、プレゼントがもらえる・・・ 小さい頃は、うれしい楽しいだけのクリスマス。 でもやがて、「クリスマスってなあに?」という子どもの興味に、 「じつはね・・・」と答えなければならない時がやってくる・・・ その時に語るクリスマスの本当のものがたり・・・ むかし、むかし、ある夜のこと、一人の男の人と、一人の女の人が 暗い道をとぼとぼ歩いていました。 疲れ切っていて、どこかで泊まりたいのに、どの家も真っ暗でした。 ところが道のそばに小さな馬小屋が見つかりました。 中にいた動物たちは、何も言わなくても二人の事情は判りました。 だって馬は、自分のたてがみの中に入れる女の人の手の冷たさを感じ、 め牛は、自分の乳をしぼってぐっと飲み干す女の人の姿を見たのです。 やがて夜のとばりは降り、赤ん坊の産声がひびきわたります・・・ ものがたりは静かに静かに進んでいきます。 動物や人々の暖かさが、じんわり伝わってきます。 不思議な気持ちに満たされるようなリンドグレーンの語りに、 そのそばで答えるような、気持ちのこもった絵が迫ってきます。 リンドグレーンはこのクリスマスのものがたりを描きながら、子どもたちに 「あなたもこうして、みんなに祝福されて生まれてきたのよ」と、 問いかけているようです。 |
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「クリスマス」 バーバラ・クーニー 作 安藤紀子 訳 長崎出版 (1500+税=1575円) |
日本では、キリスト教の教会や日曜学校に通う子どもは そんなに多くはいません。 だからクリスマスはイエスさまの誕生日と言うことも よく知らない子どもたちも多いでしょう。 ましてイエスが生まれて来ることになった、当時の社会的背景は、 新約聖書を読んだことが無いと判りにくいと思います。 2000年ほど前、ローマ皇帝が人口調査をするため、ユダヤ人の 王国パレスチナの国じゅうの男の人たちに、故郷に帰るように 命令しました。 この国は、強大なローマ帝国の支配の元にありました。 大工さんのヨセフも、いいなずけのマリアと一緒に故郷のベツレヘムに 向かいました。 長くて辛い旅をしてベツレヘムに着くと、同じように戻ってきた人びとで 街中はごったがえし、宿屋はいっぱいでした。 マリアはここで赤ちゃんを産みましたが、馬小屋で休むしかありません でした。 当時の人々はヘロデ王の圧政に苦しんでいました。 ところが生まれたその子が何者をもおそれない「救い主」と判って、 自分の地位を脅かすことを知ったヘロデ王は、ベツレヘムの全ての 男の赤ちゃんを殺そうと企てます。 驚いたヨセフとマリアはイエスを連れてエジプトに逃れます・・・ やがて月日が経ち、イエスの誕生を祝う祭りが行われるようになります。 でも当時の人々は、昔からあった冬至の祭りなどに親しんでいました。 キリスト教会はそれを認めようとしませんでしたが、やがてそれらと 一緒になったクリスマスを祝うようになりました・・・・ ここにはクリスマスにまつわる本当のお話を、聖書や、当時の歴史や 伝統に基づいて、ていねいに描いています。 クーニーのやさしい口調と、やわらかで静かな絵に導かれながら、 当時のことに思いをはせてみるのも、クリスマスの時期ならではの 楽しみです。 |
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| ストーリ性ゆたかな本を楽しむようになった お子さんのために・・ | |||
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「とびきりすてきな クリスマス」 キングマン 作 クーニー 絵 山内玲子 訳 |
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「クリスマス・キャロル」 ディケンズ 作 脇明子 訳 |
| 岩波書店 1200円+税 |
クーニーのしっとりとした絵が 楽しい話しを味わい深くする・・ |
岩波少年文庫 640円+税 |
3人の幽霊たちは・・ 19世紀英国のXmasを伝える |
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「はじめての クリスマス・ツリー」 エレナー・エスティス 作 渡辺茂男 訳 |
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| 岩波書店 1600円+税 |
もみの木ツリーにあこがれる少女、 がんこな母さん・・どうしてママは |
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| 物語の入り口にきた お子さんのために・・ | |||
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「おもちゃ屋へいった トムテ」 エルサ・ベスコフ 作 ささめやゆき 絵 菱木晃子 訳 |
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「サンタ・クロース からの手紙」 J.R.R.トールキン さく ベイリー・トールキン編 せた ていじ やく |
| 福音館書店 1200円+税 |
Xmas人形になったトムテの 息子は、ついに男の子の所へ |
評論社 1400円+税 |
「指輪物語」のトールキンが 息子達に毎年出した書簡集 |
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「クリスマス人形の ねがい」 ルーマー・ゴッデン文 バーバラ・クーニー絵 掛川恭子訳 |
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「コーギビルの いちばん楽しい日」 ターシャ・テューダー絵・文 食野雅子 訳 |
| 岩波書店 2000円+税 |
その人形はついに女の子と 出会った。奇跡は起こった。 |
メディアF 1600円+税 |
Xmasの前日に3組が引越し 最後に来た家族は・・ |
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「おもいでの クリスマスツリー」 グロリア・ヒューストン文 バーバラ・クーニー絵 よしだ しんいち 訳 ほるぷ出版 1500円+税 |
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「山のクリスマス」 文・え ルドウィヒ・ベーメルマンス 訳・編 光吉夏弥 *品切れになりましたが 復刊し手に入ります (下の解説参照) |
| 村の教会のツリーを立てる日、父は帰ってこない・・ ついにママは決意します。感動の伝説をクーニーが・・ |
岩波書店 880円+税 |
町の子ハンシはXmasを 過ごしにチロルの山へ・・ |
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「しあわせなモミの木」 シャーロット・ゾロトウ 文 ルース・ロビンス 絵 みらい なな 訳 (童話屋) (1200円+税) |
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「モミの手紙」 ロバート・フロスト 作 テッド・ランド 絵 みらい なな 訳 (童話屋) (1500円+税) |
| 立ち並ぶ美しい家々、その中に一軒のうすよごれた空き家 住み着いたおじいさんは・・ゾロトウの作風が光ります |
モミの木の山をもつ農家に1台の車が着く・・判りやすい 絵本の中で、詩人フロストが未来への警鐘をならす |
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「グロースターの仕たて屋」 ピーターラビットの絵本15 ビアトリクス・ポター さく・え いしいももこ やく (福音館書店) (700円+税) |
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| 市長がXmasに結婚式!貧乏な仕立屋はその服を作るが、穴糸は 足りないし病気で寝込む・・ところが!・・ポターの代表作 |
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「クリスマスプレゼントン」 絵・スズキコージ・作 (ブッキング) (1250円+税=1313円) |
雪が街に降りつづけます。 家々に、もみの木に、自動車に・・・ そんな静かな雪の夜に、なにやら動くものがあります・・・ スズキコージがヨーロッパの冬の旅をして、 その時のしんしんとした風景をステキなものがたりにしました。 登場人物は街のちびっ子メリー、広場の雪だるま、ラッパ男、 馬、プレゼントンおじさん、そのおじさんのサンタクロース、 トナカイ、火を吹くドラゴン、雪男・・・ 雪の夜に子どもたちが思い描く世界・・復刊です。 |
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「マッチうりの女の子」 ハンス・クリスチャン・ アンデルセン 作 スベン・オットー 絵 乾 侑美子 訳 (童話館出版) (1300円+税=1365円) |
雪の夜に、マッチを売り歩く少女の、幻想的で美しい、 悲しいけれど、しあわせなアンデルセンのものがたり。 ものがたりを絵本にすると、絵の枚数に合わせた省略が多いなかで、 これはアンデルセンの原作に実に忠実で、オットーの絵は情緒に あふれています。 そして最後の場面で、アンデルセンがちょこっと顔をのぞかせていて、 このものがたりに実際に立ち会ったような雰囲気をかもし出しています。 うれしい、楽しいばかりでない、クリスマスの意義を静かに教えて くれているようです。 |
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「クリスマスをまつ リサベット」 アストリッド・リンドグレーン 作 イロン・ヴィークランド 絵 石井登志子 訳 岩波書店 (1600+税=1680円) |
リンドグレーンは「長くつしたのピッピ」とまったく雰囲気の違う 「おもしろ荘」を舞台とするステキな子どもの世界を描いています。 クリスマスが近くなって、おもしろ荘の人たちはソーセージを作ったり、 豚のもも肉を塩漬けにしたり、ローソクを作ったり、床を磨いたり、 カーテンを洗ったり・・・大忙しです。 マディケンとリサベットもシナモンのクッキーを焼いたりお手伝い・・・ そんなある日、ステキな知らせ・・・「川に氷が張ったっ!」 「朝ご飯の前に帰るのよ」の声をあとに、ふたりは飛び出します。 なんと素晴らしい世界なのでしょう・・・ところが夢中になっている内に・・ クリスマスを待つ北欧の人々の暮らしが鮮やかに描かれ、その中で 子どもの不安や楽しみがあるがままに表現されていきます。 そして取り巻く大人たちの姿が、なんともやさしく、そういう信頼のもとに 子どもたちは育っていきます・・・ リンドグレートとのコンビで描くヴィークランドの絵は、新しく描かれ、 絵本と言っても良いほどの美しさが、リサベットの世界へ惹き入れます。 うれしいうれしい復刊です。 |
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「エーミルの クリスマス・パーティ」 アストリッド・リンドグレーン 作 ビヨーン・ベリイ 絵 さんぺい けいこ 訳 岩波書店 世界のどうわシリーズ (1400+税=1470円) |
スウェーデンの田舎の村にあるキャットフルト農場にも クリスマスがやってきました。 ここではクリスマスの前の日曜日にパーティをするのです。 村中の人がやってきます。 大人も子どもも、みんな招待されます。 おいしい料理が出来上がるまで雪合戦。 お父さんの口に、雪の玉をぶち込んでしまったエーミルは 作業小屋に放り込まれます。 やがておいしい料理が出来上がって、みんなはお腹がいっぱいで 動けないというのに、「恋人を見つけに街へ行く」ゲームが始まります。 うれしいことが起こります。 寂しいことも起こります。 でもエーミルはステキな行動でパーティを盛り上げます。 そしてなんと、あのお父さんがエーミルをほめたのです! エーミルはうれしくて、天井まで飛び上がりたいくらいでした・・・ 「長くつ下のピッピ」や「おもしろ荘のリサベット」で大人気の リンドグレーンが、エーミルを一番身近に感じているといいます。 登場人物の個性がそれぞれ手に取るように伝わって、 そのみんながうれしくなるお話しです。 これを読むと、あなたのお家でもきっと「恋人を見つけに街へ行く」ゲーム をしたくなるでしょう・・・きっと盛り上がりますよ! 岩波のどうわシリーズの「エーミル・シリーズ」は3冊あり、 「幼年童話」として、たくさん絵の入った楽しい作品ばかりです。 |
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「アンナの赤いオーバー」 ハリエット・ジィーフェルト 文 アニタ・ローベル 絵 松川 真弓 訳 評論社 (1300+税=1365円) |
アンナの古いオーバーは、もう去年の内にすり切れていたし、 もう小さくなっていた。 お母さんは言った。 「戦争が終わったら、新しいオーバーを買ってあげようね」 でも戦争が終わっても、お店はからっぽ、オーバーも食べ物 だってないし、人々もお金を持っていなかった。 お母さんはお百姓さんのところに行って、羊の毛と金時計を 交換して欲しいと頼んだ。 アンナは日曜日になるたび、お百姓さんの羊の世話をし、餌もやった。 やがて冬毛を刈るときが来て、羊の毛をとかし、ハサミを入れた。 次には糸紡ぎのおばあさんに頼み、羊毛は毛糸に紡がれた。 お母さんはコケモモを摘んで、大鍋を沸かし、真っ赤に染めた。 次に機織りの家をたずね、毛糸を布地にしてくれるよう頼んだ・・・ こうしてさらにたくさんの順を踏んで、やがてアンナのステキな 赤いオーバーが出来上がってゆく。 ステキなクリスマスパーティが開かれ、そこにステキなお客さまが 招かれた・・・ 背景に流れるのは戦後の厳しい生活・・・既製品の服もままならない・・ でもそれだからこそ、服の材料の調達から始まるそれぞれの過程が とても興味深い。 そして私たちが忘れがちな、作業にたずさわる人々の姿や、 作業そのものが浮き彫りになって、読み進める内に出来上がる 赤いオーバーに、特別のうれしさと愛着を感じてしまう。 お母さんと、周りの人々の愛情が全編にあふれ、 そのやさしさがていねいな絵でさらに表現され、まさにクリスマスに ふさわしい、気持ちの良い作品になっています。 |
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「ベッキーのクリスマス」 ターシャ・テューダー 絵・文 ないとう りえこ 訳 メディアファクトリー (1600+税=1680円) |
クリスマスケーキを焼く日です・・・ ベッキーとネッド兄さんが学校から帰ってきます。 ニワトリの世話とストーブの薪運びが終わったと思ったら、 「さ、アーモンドの殻割りですよ」とお母さんから声が掛かります。 何時間も続く殻割り・・・夕ご飯のあとはこのアーモンドの薄皮剥きです。 お父さんも加わります。 お父さんが指先ではじいたアーモンドは、宙を飛んでお兄ちゃんの口の中へ。 さあ、こんどはケーキ作り・・・ こうして一家中が夜遅くまでクリスマスケーキ作りに取り組みます。 そして家の中では、みんなそれぞれの内緒事が進行していきます。 それぞれがクリスマスプレゼント作りを始めるのです。 秘密が充ち満ちて、家のほうぼうに立ち入り禁止区域が出来ます。 ベッキーはおばあちゃまの家に行って、織機の使い方を教わります。 裂き布織でみんなへのプレゼントを長い間掛かって作りあげるのです。 こうしてクリスマスまでの日々は、長い期間一家中が準備に追われます。 やがてクリスマスの日・・・ベッキーにとって驚きの瞬間がやって来ます。 ターシャ・テューダーが家族のために、とりわけ10才の娘のために用意した 本当の物語・・・ クリスマスの感動が、私たちを静かに包み込み、あたたかい家族のあり様が 心に染みこんできます。 クリスマスと言えばターシャ・テューダー・・・と言われるゆえんでしょう。 |
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「聖なる夜」 セルマ・ラーゲルレーブ 文 イロン・ヴィークランド 絵 うらた あつこ 訳 ラトルズ (1880+税=1974円) |
大好きなおばあちゃん・・・ おばあちゃんはいつもお話しを語ってくれました。 それは素晴らしい日々で、私たちほど幸せな子どもたちは いないだろうと思いました。 これはもう亡くなったおばあちゃんが語ってくれた、 忘れることの出来ないお話しなのです。 そして作者のセルマ・ラーゲルレーブが実際に聞いたお話しなのです。 寒くて暗い夜、一人の男の人が火をもらいに外へ出て行きました。 「火を少し分けてください。妻が赤ん坊を産みました。 火をおこして暖めてやらなければなりません。」 でも真夜中の家々はもう眠りについています。 遠くにたき火が燃えているのが見えました。 番をしている羊飼いと羊たち、そして犬たちが囲んでいました。 男の人が近づくと、犬たちが襲いかかりましたが、傷を負わせる ことが出来ません。 羊飼いが杖を投げつけると、それてしまいます。 それを見て羊飼いは、今日はなにか特別の日だと悟ります・・・ お話しはやわらかく、静かに進んでいきます。 そして不思議なことが次々に起きて、それがクリスマスの日の 出来事であることが判ります。 やさしい心を持つと、見えてくるものがあることが判ります。 イロン・ヴィークランドの絵が、濃い青を基調に、読む者を包み 込むように、登場人物を可愛がるように描いて圧倒します。 リンドグレーンのほとんどの作品の挿絵を付けた画家ならではの 心を打つ美しさです。 |
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「山のクリスマス」 ルドウィヒ・ベーメルマンス 文・絵 光吉 夏弥 訳編 岩波の子どもの本 (900+税=945円) |
ここはオーストリアのチロル州にあるインスブルック・・・ スキーとオペラが楽しめる風光明媚なステキな町です。 町の子ハンシのお母さんは、教会のとなりで果物屋の屋台を出しています。 今日はクリスマス休みが始まる前の日、学校が終わって ハンシはお母さんの屋台に寄ります。 お母さんはコンロの中から焼いたリンゴを出してくれます。 ハンシは通信簿を出して見せます。 それをお母さんはとても良く読んで、ニッコリ笑います。 いよいよ始まった休みの朝、郵便屋さんが手紙を届けます。 「ここには雪がいっぱいある。ちびさんをよこしなさい。」 山の上のおじさんからの招待状です。 はじめてお母さんと別れて行くおじさんの山の家。 山で過ごすワクワクする生活が始まります・・・ 馬ゾリに干し草をいっぱい詰めて、森の中に入ります。 日かげの松林に大きな角のオジカがいます。 干し草を投げてやると、後からついてきます。 森のあちこちの餌箱に干し草を入れて回ります。 雪が凍ってしまう所では、シカたちはその下から食べ物を かき出すことが出来ないのです・・・。 なにか特別に大きな事件が起きるわけではありません。 でもそんな山の日常の中で、町の子ハンシはこの山の上が 離れがたいものになっていくのです。 しっとりとした話しの展開でハンシの気持ちをなぞっていきます。 絵本から物語の世界へいざなう名作の復刊です。 |
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| 絵本を楽しめるようになった お子さんのために・・ | |||
| 「あすはたのしい クリスマス」 クレメント・ムーア ぶん トミー・デ・パオラ え かなせき ひさお やく (ほるぷ出版) (\1500+税=1575円) |
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クリスマスの まえのばん いえじゅう すっかり しんとして ネズミいっぴき あばれない・・・ クレメント・ムーアの有名な詩がながれます・・・ この素晴らしい詩に、多くの画家が競うように絵をつけて 世界中に広まり、サンタクロースのあのイメージがつくられました。 サンタクロースが空を駆けてやってくる・・・やがて我が家に・・・ そのドキドキする光景が、やわらかくユーモラスに描かれます。 子どもたちがなんどもこの本を「読んで!」とせがむのは、 こんなことが本当にあったらいいなと、夢を膨らますからなのでしょう。 最初のページに「サンタクロースを信じている人たちに」と語られます。 なんともあたたかみのあるトミー・デ・パオラの絵は、 原詩に出来るだけ忠実な場面設定と、彼のコレクションである 刺し子の掛けふとんの縁取りで飾られています。 |
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「クリスマスの まえのばん」 クレメント・ムーア 文 デンスロウ 絵 わたなべしげお 訳 |
「クリスマスの まえのばん」 クレメント・ムア 詩 ターシャ・チューダ 絵 中村妙子 訳 |
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| 福音館書店 1800円+税 |
クレメント・ムーアのこの物語り詩に、それぞれの画家が 雰囲気の違う絵をつけて、昨年はあれで、今年はこれでと楽しむ 人が増えてきて、サンタクロースを楽しむ絵本の決定版。 |
偕成社 1400円+税 |
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「ロッタちゃんと クリスマスツリー」 リンドグレーン 作 ヴィークランド 絵 やまむろしずか 訳 |
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セシのポサダの日 「クリスマスまで あと九日」 エッツ & ラバスティダ 作 たなべ いすず 訳 |
| 偕成社 1600円+税 |
もみの木のないクリスマス なんて!行動的なロッタは |
冨山房 1400円+税 |
メキシコのクリスマス それは楽しいポサダ! |
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「とってもふしぎな クリスマス」 ルース・ソーヤー 文 バーバラ・クーニー 絵 掛川恭子 訳 *品切れ・再版未定 |
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「ちいさなもみのき」 マーガレット.W.ブラウン作 バーバラ・クーニー絵 かみじょうゆみこ訳 |
| ほるぷ出版 1400円+税 |
Xmasが近いのに仕事がない くつ屋に不思議なことが |
福音館書店 1100円+税 |
小さなもみの木はXmasになる と少年にあった、そして今年は |
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「ほしのひかった そのばんに」 ぶん わだ よしおみ え つかさ おさむ |
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「クリスマスの おくりもの」 ジョン・バーニンガム さく 長田弘 やく |
| こぐま社 1400円+税 *品切れになりました |
イエスの誕生の物語を うっとりと優しく描く |
ほるぷ出版 1748円+税 |
サンタさんは山の上の子の 贈り物を忘れて、四苦八苦 |
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「モミの木」 (新装版) アンデルセン 原作 バーナデット 絵 ささきたづこ 訳 |
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「スプーンおばさんの クリスマス」 プリョイセン 作 ベルイ 絵 おおつかゆうぞう 訳 *品切れ・再版未定 →復刊しました! 下記紹介記事参照 |
| 西村書店 1300円+税 |
小さなもみの木は大きくなり たくて・でもまってたものは |
偕成社 1200円+税 |
小さくなったおばさんは いやがるおじさんと買い物へ |
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「くんちゃんと ふゆのパーティー」 ドロシー・マリノ さく あらい ゆうこ やく |
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「ちいさな ろば」 ルース・エインズワース作 石井桃子 訳 酒井信義 画 |
| ペンギン社 950円+税 |
雪が見たいクンちゃんは 冬ごもりの前に大忙し・・ |
福音館書店 800円+税 |
ひとりぼっちの小さなロバに サンタがくれたものは・・ |
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「神の道化師」 トミー・デ・パオラ さく ゆあさ ふみえ やく |
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「ペッテルとロッタの クリスマス」 エルサ・ベスコフ さく・え ひしき あきらこ やく (福音館書店) (1300円+税) *品切れになりました |
| ほるぷ出版 1400円+税 |
道化師ジョパンニは年老いて 故郷へ・・奇跡がおきる! |
ヤギおじさんは森の中の王子様ときかされて、ペッテルと ロッタは探しに・・ベスコフ得意の森のものがたり |
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「クリスマス・イブ」 マーガレット・ ワイズ・ブラウン ぶん ベニ・モントレソール え やがわ すみこ やく (ほるぷ出版) (1400円+税) |
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「やかまし村のクリスマス」 アストリッド・リンドグレーン 作 イロン・ヴィークランド 絵 おざき よし 訳 (ポプラ社) (1200円+税) |
| クリスマスの夜、子どもたちの心はときめき、階下をさぐります。 家の内外の静かな描写をとおして、子どもの心のざわめきを 伝えます |
やかまし村には3軒の家、7人の子ども!Xmasを迎えて大騒ぎ。 北欧の子どもたちのXmasの生活と楽しさがいきおいよく伝わって |
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| 急行「北極号」 The Polar Express C・V・オールズバーグ 絵と文 村上 春樹 改訳 (あすなろ書房) (\1500+税=1575円) |
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少年は耳を澄ましていた・・・ サンタのソリの鈴の音を聞こうとしていた・・・ その時、白い蒸気に包まれた急行「北極号」が少年の前に現れる。 不思議な体験が始まる・・・ クリスマス前夜の美しく幻想的なストーリーを、これまた幻想的な 厚みのあるパステル画で見る者を圧倒し、魅惑するファンタジー。 純粋な少年だけが見ることが出来る、この静かなお話しは、 コールデコット賞を受け、2004年末映画化されました。 (映画名「ポーラーエクスプレス」トム・ハンクス) 村上春樹の訳が新鮮です。 |
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| 「スプーンおばさんの クリスマス」 アルフ・プリョイセン 作 ビョーン・ベルイ 絵 大塚 勇三 訳 偕成社 (1200+税=1260円) |
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みなさんはスプーンおばさんを知っていますか・・? どういうわけか、なにかの時にスプーン位の大きさに小さくなって しまうおばさんの話です。 クリスマスの買い物をする日の朝、普通のおばさんだったはずなのに 目を覚ますと、どういうわけかティースプーンくらいに小さくなって いたんです。 しかたなくおばさんはご亭主のリュックのポケットに入り込みました。 おじさんはそのリュックを背負って、ソリを履き、雪を蹴たてて 市場へ向かいます。 市場にはクリスマスの麦束が売られていました。 ノルウエーでは、鳥たちのために家の前に麦束を飾って、 クリスマスの朝に鳥たちがそれを突きにやってくるのを楽しみにする 習慣があるんです。 鳥たちの鳴き声、子どもたちの歌う賛美歌・・・それは素晴らしい プレゼントなのです。 でもおじさんはそんなことに興味無しです。 そこでおばさんはおじさんの弱みを突く行動に出るのです・・・ ノルウエーの人々の暮らしやその姿が前面に出て、楽しく愉快に お話しは進みます。 そしてクリスマスらしく、おばさんとおじさんの愛情あふれる結末が 待っています。 突然小さくなるスプーンおばさんの冒険に、子どもたちは「自分も そうなったら・・・」と夢を広げます。 ユーモアあふれるうれしい復刊です。 |
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| 「トムテ」 リードベリ 作 ウィーベリ 絵 やまのうち きよこ 訳 偕成社 (1200+税=1260円) |
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トムテ・・・ スウェーデンでは、農家や仕事場などに住んで、 その家の人々が幸せになるように見守っているといわれます。 だからクリスマスイブになると、人々はおかゆをうつわに入れて トムテのために出しておくのです。 (ノルウェーやデンマークでは、この小人をニッセと呼んで いるそうです) そのトムテが、しんしんと冷える冬の農場を夜回りして歩く、 誰も見たことがない姿を描きます。 お月さまが家々の屋根や、木々に積もった雪を 静かに照らしています。 人々はもう眠りについています。 小人のトムテだけが目を覚ましています。 トムテは食料小屋と牛小屋を回り、戸口のカギを確かめます。 牝牛が夏の夢を見ています。 馬は目の前の飼い葉桶が、かぐわしいクローバーで いっぱいになる夢を見ています・・・ こうしてトムテはあちらこちらを見守りながら 「むずかしすぎる。わしにはやっぱりよくわからん・・・」と つぶやくのです。 不思議で愛らしいトムテの姿を、スウェーデンの詩人リードベリ が、美しい詩でつづります。 たちまち大評判になり、スウェーデンでは今でも毎年ラジオで 朗読されているそうです。 このステキな詩に、現代画家のウィーベリが雰囲気のある絵を 付けて絵本が出来ました。 この詩はリンドグレーンが書きあらためた作品もありますが、 この絵本はリードベリ原作のスウェーデン版が元になって います。 トムテの世界を、どうぞゆっくりお楽しみください。 |
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| *私たちを見守ってくれるトムテ・・・そばに置いてみませんか。 お子さんと一緒に作るのも楽しくて、トムテがいるときっと良いことがあるような、そんな気分になります。 トムテ・オーナメントのページへ |
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| 「The Night Before Christmas」 (クリスマスのまえのばん) (詩) CLEMENT C. MOORE (ポップアップデザイン) NIROOT PUTTAPIAT イギリス・絵本の家 (3810+税=4001円) |
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クリスマスの前の晩に、サンタさんがやってくる! みんなが眠っているその隙に、たくさんのトナカイに引かれたソリに乗って サンタが夜の空を飛ぶ・・・・ そして良い子たちの家々に・・・ そんなサンタクロースのイメージは、 クレメント・ムーアの詩「クリスマスのまえのばん」で 広がったことが知られています。 この夢のあるしっとりとした詩に、たくさんの有名な画家が絵を付けて、 絵本に仕上げました。 「あすはたのしいクリスマス」の名で、トミー・デ・パオラが、 「クリスマスのまえのばん」の名で、デンスロウやターシャ・テューダーが・・・ そしてこんどは、切り絵ポップアップデザインの旗手プッタピアが ムーアの詩にぴったりのステキな世界を展開してくれました。 英文ですが、わかりやすい表現で、原文で詩を読むのも楽しいものです。 「あすはたのしいクリスマス」などの邦訳絵本と一緒に読むのも、 また別のイメージと新しい世界が広がります。 ページを開くたびに広がる、静かで清らかで、しかも楽しい仕掛け・・・ そしてそれが、ムーアのゆったりとして、やわらかな詩の世界を さらにふくらませてくれるのです。 もう、みんなうっとりです。 |
![]() なにか大きな音がして、私はベッドから跳ね起きた。 そして窓の外を眺めると、そこに見えたものは不思議な光景。 雪が真っ白に染めた街の上を、 8頭のトナカイが、サンタクロースを乗せて夜空を駆けていく・・・ ページをめくって広がった、あまりにも美しい世界に息をのむ・・・ |
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トナカイが夜空を駆けめぐる・・・じっと見ていると、 サンタさんに替わって、 自分がこのソリに乗っているような気分になる。 そして雪で真っ白になった街々を眺めると、 家々の窓から灯りが漏れ、 厳しい冬のさなかなのに、なにか暖かい気分になってくる・・・ クレメント・ムーアの詩が、心に染みこんでくるようだ・・・ クリスマスが待ち遠しい・・・ |
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| 「ひとりぼっちの ちいさなエルフ」 ハンヌ・タイナ 絵 インケリ・カルヴォネン 文 つのぶえだん 訳 新教出版社 (1400+税=1470円) |
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北欧の国々には、エルフという可愛い妖精がいて、家々や納屋にひっそり住んで みんなを見守り、しあわせを招いてくれるといいます。 そんなちいさなエルフが、小さな家にたった一人で住んでいました。 そばには大きな木立があって、春には薄緑色の若葉が芽生え、 とてもいいにおいがして、エルフは踊り出してしまいます。 夏には濃い緑が木陰を作り、鳥たちがさえずり、秋には赤く染まって、 その葉っぱを集めてエルフは楽しく遊びます。 やがて葉が落ちて、冬になり、とうとう雪が降り始めます。 クリスマスが近づいてきます。 どうやってクリスマスのお客さんを呼ぼう・・・・エルフはクリスマスキャロルを 歌い始めましたが、誰も来る気配がありません。 ちいさなエルフはいろいろなことを試みます。 やがて・・・ステキなお客さんがたくさんやってきます。 北欧の人々がどのようにしてクリスマスを迎えるか・・・その伝統的な作業が 描かれ、なんともうれしい結末を迎えます。 そして、その背景にあるエルフの存在・・・ゆったりと進むお話の展開・・・ 気持ちがほっこりする、素朴で美しい絵本です。 |
![]() この絵本は、ひとりぼっちのエルフが寂しげであるけれど、 可愛らしく描かれて、子どもたちはそれに自分を投影して、 さてどうなるかと、おはなしの世界に入り込んでいきます。 これはフィンランドの風習で、玄関に雪だるまを飾り、 雪玉で作った灯ろうに明かりを灯して、 エルフがお客さまを待つ場面です。 |
![]() この場面に惹かれて、雪が降ったある日、みんなで雪玉をたくさん作って、 雪灯ろうを作ってみました。 中にローソクを灯すと、明るいやわらかな光が広がります。 周りがすっかり暗くなると、それはなんとも美しく輝き、 清らかな気持ちと、しあわせな気分に満たされ、 そばに妖精トムテがいるような気がしてきます。 この絵本に描かれた各場面は、なんとも優しさに満ち、心楽しくさせてくれます。 |
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「もぐらくんとクリスマス」 ハナ・ドズコチロヴァー 作 ズデネック・ミレル 絵 木村有子 訳 偕成社 (1200+税=1260円) |
チェコの国民的キャラクター「もぐらくん」・・・ この素朴な可愛らしさに、だれでもがほほえんでしまいます。 クリスマスが近づき、あたりはすっかり雪に埋もれます。 森の動物たちも、その多くは冬ごもりに入ります。 森番が木を切って運ぶとき、小さなモミの木を一本落として 行きました。 もぐらくんは、それをステキなクリスマスツリーに飾るのです。 森の動物たちが大好きなリンゴ、ナシ、ニンジン・・・ いつのまにか冬ごもりの動物たちも集まってきました。 そして遠くからは、いたずら好きのカラスのおばさんも・・・ ツリーを飾ったもぐらくんは、今度は大好きな友だちの ねずみくんのためにプレゼントの準備をします。 もぐらくんのお家は、土の下にありますから、その中に 入って、歌をうたいながら、もうルンルンです。 ところがその隙に、カラスのおばさんと来たら、ツリーを見て 「なんとおいしそう、いただき!」とくわえて持って行って しまいます。 そうとは知らずに、もぐらくんは鐘を鳴らして森の中を 走り回ります。 「クリスマスのお祝いが始まるよ〜」・・・・ 全編を通じて楽しさに満ちた絵とお話しが続きます。 その屈託のなさと可愛らしさは、つくられたコケティッシュさで 無く、ありがちなおふざけでもなく、純粋さにあふれています。 だから「もぐらくんシリーズ」は、子どもたちの心をとらえて 離さないのです。 どうぞ、心ゆたかな、あたたかい気持ちに満ちたクリスマスを お過ごし下さい。 |
| 絵本に出会いはじめの 小さなお子さんのために・・ | |||
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「うまやのクリスマス」 ぶん マーガレット・ワイズ・ブラウン やく まついるりこ え バーバラ・クーニー (童話館出版) (1300円+税) |
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| うまやで、うしが、うまが、ひつじがやさしくなきます・・ イエスの誕生を動物たちの姿をとおして、美しく描きます。 |
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(文字のない絵本) 「さむがりやのサンタ」 レイモンド・ブリッグス 作・絵 すがはらひろくに訳 |
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「まりーちゃんの くりすます」 文・絵 フランソワーズ 訳 与田準一 |
| 福音館書店 1200円+税 |
雪はいっぱい、煙突はスス だらけ・・サンタは辛いよ |
岩波書店 640円+税 |
ねえぱたぽん、もうすぐ クリスマスよとまりーは |
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「となかいは なぜ サンタの そりをひく?」 モー・プライス文 アツコ・モロズミ絵 松野正子訳 |
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「ゆうびんやのくまさん」 フィービ と セルビ・ウォージントン 作・絵 まさきるりこ 訳 |
| 岩波書店 1700円+税 |
サンタはおじいさん、沢山 の荷物にハテ困った・・ |
福音館書店 900円+税 |
雪の日くまさんは配達に 出かけ、みんなは大喜び |
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「もうすぐ ゆきのクリスマス」 ターシャ・テューダーさく ないとうりえこ やく |
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「人形たちの クリスマス」 ターシャ・テューダーさく ないとうりえこ やく |
| メディアF 1200円+税 |
丘の上の古い家にはねずみが 走りいたずら、やがてXmas |
メディアF 1200円+税 |
昔から家族に愛され続けた 人形たちにも今日はXmas! |
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「クリスマスの小さな木」 e.e.カミングズ 詩 クリス・ラシュカ 作 さくまゆみこ 訳 |
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「ババール と サンタクロース」 ジャン・ド・ブリュノフ作 やがわすみこ やく |
| 光村教育図書 1500円+税 |
小さな木にささげられた 一遍の詩からステキな物語が |
評論社 1200円+税 |
ぞうのババールはサンタさん にやっと出会えた・・今度は |
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「おおきいツリー ちいさいツリー」 ロバート・バリー さく 光吉夏弥 やく |
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「くりすますのおくりもの」 -ロシア民話より- 木村由利子 文 松村雅子 絵 (至光社) (1200円+税) |
| 大日本図書 1300円+税 |
部屋に入りきれないのっぽの ツリーはちょん切られて・・ |
うさぎがおなかをすかして、やっとみつけたニンジン二つ・・ 冬のきびしさをあたたかく描くロシア民話 |
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「つきよのぼうけん」 A.アーディゾーニ 文 E.アーディゾーニ 絵 なかがわ ちひろ 訳 (徳間書店) (1400円+税=1470円) |
子どもが大きくなって戸棚にしまい込まれたままの人形たち・・・ そしてついにゴミ箱に・・・。 なんとかゴミ箱を抜け出したくまのダンディ、人形のケイト、 ちびくまテディたちは機関車を見つけ、お月さまに惹かれて みんなで旅に。 踏切のところで止まっていると、出会ったのは小さな女の子。 クリスマスが近づいた日、人形たちに新しい運命が切り開かれます・・ 静かであたたかいアーディゾーニの絵が、きびしい人形たちの運命に 寄り添います。 月の光の色をした髪の毛の女の子にめぐり会って、幸せになるステキな 話しの展開に子どもたちはホッとうれしくなるでしょう。 「まいごになったおにんぎょう」に続いて描かれた作品ですが、 2004年になって初邦訳で登場しました。 クリスマスに読んでもふさわしい作品です。 (人形が主人公の本の特集ページはこちらへ) |
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「ふゆがすき」 ロイス・レンスキー 作 さくま ゆみこ 訳 (あすなろ書房) (\650+税=683円) |
ふゆが すき。ゆきが すき。つめたい かぜも なんのその。 ひらひら ゆきが まいおりて あたり いちめん ぎんせかい・・・ そり、ゆきだるま、ゆきがっせん、スケート、そしてなによりもクリスマス! やがてバレンタイン・・・ 寒いだけじゃない冬の素晴らしさを、楽しく語ります。 最後になんと、レンスキー作曲の楽しい譜面がついています。 |
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「キップコップの クリスマス」 マレーク・ベロニカ 文・絵 羽仁 協子 訳 風濤社 (1200+税=1260円) |
キップコップはトチの実の子ども・・・ 友だちのシジュウカラがやってきて、とっても不思議なものを見たと 言います。「もみの木がお家の中に立っているの・・・」 もみの木は森の中に生えているはずなのに・・・ 信じられないキップコップはシジュウカラと一緒に、それを見に行きます。 クリスマスを祝う家庭の情景が描かれ、 明快で愛らしい絵が、心をウキウキさせてくれます。 クリスマスを楽しみに待つ子どもたちへ、期待がふくらむお話しです。 「ラチとらいおん」「ボリボン」などで、世界中の子どもたちを勇気づけ、 楽しませたベロニカの作品。 ブルンミとアンニパンニのシリーズとともに、キッポコップのシリーズも その愛らしさと、明快さが子どもを惹きつけ、新しく登場しました。 キップコップのカレンダーもお目見えです(こちらへ) |
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「みんなでつくった クリスマスツリー」 キャロライン・ベイリー 作 こうもと さちこ 絵 うえさわ けんじ 訳 (福音館書店) (\743+税=780円) |
松の木の根元に住んでいたうさぎさんは、食べもの探しの最中、わなに かかって大けが、穴に入って寝込む始末・・・ どこの動物たちの家の前にもクリスマスツリー、でもうさぎさんの前には なにもない・・・ うさぎさんの住む松の木にいたカラスさんは、このことをみんなに知らせ ます・・・するとそれを聞いた動物たちは・・・ 動物たちのやさしさにあふれるクリスマスストーリー。 |
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「サンタクロースと ぎんのくま」 マレーク・ベロニカ 文・絵 みや こうせい 訳 福音館書店 (1200+税=1260円) |
「ラチとらいおん」「ボリボン」で有名なマレーク・ベロニカの たのしく、心のやさしい作品です。 子どもたちにクリスマスのプレゼントを配って、すっかり疲れた サンタクロースが、最後の家を訪ねます。 キャンデーやチョコレートの他に、妹にはマリ、お兄ちゃんには 銀のクマを窓辺の靴に入れます。 ところが妹は人形が大好き、私にくれるはずの銀のクマを サンタさんは間違えたと、取り合いのケンカになります。 困ったお兄ちゃんは、お小遣いで妹に銀のクマを買ってあげようと お店をたずねますが、銀色はありません。 雪だるま君に相談すると、森の向こうの雪だるまの村に住む サンタクロースに相談するといいと言います。 雪がいっぱい、冷たい風の吹く森を進むのは大変です。 辛くきびしいことにぶつかります。 でもやさしいリスたちに出会い、うれしいことが起こります・・・ ベロニカの作品はどれも可愛らしさに満ち、やさしさに満ち、 悪いように見えたオオカミさえも、あとで親切にしてくれるのです。 悪いこと、いじわるなことなんてなんにも知らない子どもたちに、 こんな作品は本当にうれしくなります。 |
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「クリスマスには おひげがいっぱい!?」 ロジャー・デュボアザン 作 今江祥智&遠藤育枝 訳 BL出版 (1300+税=1365円) |
ユーモアあふれるゆかいな絵で魅了するデュボアザンの作品が 久しぶりに新しく登場です。 表紙の絵はサンタさんがなにやらつかんでいます。 どうも白いヒゲを引っ張っているようです。 これが今度のゆかいなお話しの中心です。 表紙をめくって見開きのページには、赤い服を着て白いおひげの サンタさんが大勢ならんでいます。 ふとっちょ、やせすぎの人、背の高い人、低い人、眠そうな人・・・ 見ているだけで楽しく、お話しが始まる前に気分が盛り上がって しまいます。 実はこんなにいっぱいサンタさんが街にあふれかえっているのが 本物のサンタさんには気にくわないのです。 本物のサンタさんは怒って奥さんに愚痴をこぼします。 「そんなにかっかしないでくださいな。かっかしていると風邪を 引きますよ」とサンタの奥さんはなだめます。 ついに本物サンタさんは街で見つけたサンタさんのヒゲを 引っ張り始めます・・・ 街からはサンタさんが消えて無くなる危機が訪れます。 そこで奥さんはサンタさんを叱るのです・・・ 街にサンタさんがいっぱいいるワケがわかります。 うれしい結末で終わり、サンタさんに特別の親しみが湧いてきます。 さすが「しろいゆきあかるいゆき」で魅了したデュボアザンらしい 作品です。 |
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| 「クリスマスのてんし」 エルゼ・ヴェンツ-ヴィエトール 作・絵 さいとうひさこ 訳 徳間書店 (1700+税=1785円) |
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クリスマスが近づいたある日・・・ 10人の小さな天使が空を飛んでいました。 すっぽり雪に埋まった野原。 そこに、おなかをすかせた動物たちの姿が空から見えたんです。 1番目の天使が舞い降りて、動物たちに食べるものをあげました。 夜遅くまで、明かりがともっている部屋が見えました。 女の子が針仕事に疲れて、うたた寝をしたようです。 5番目の天使が舞い降りて、女の子が眠っている内に そーっと服を仕上げてやりました・・・・ こうして10人の天使が、動物や人々にしあわせをもたらして いきます。 仕事を終えた天使たちは、クリスマスツリーの周りに集まって 透きとおった声で歌います・・・ ページをめくるたびに天使が現れて、ステキな仕事をしていきます。 そして最後に揃った天使たちの、それぞれの顔が無邪気で 可愛らしいこと・・・! きれいなきれいな歌声が響き渡って くるようで、温かい気持ちになって本を閉じるのです。 お話しの意図するものを、仕掛けがこわしてしまう作品が 多い中で、この本は温かな雰囲気が心に残る構成で、 気持ちの良い仕上がりです。 |
| クリスマスを楽しい歌で過ごしませんか | ||
| 「クリスマスのうたの絵本」 christmas carols H.A.レイ (あすなろ書房) (1200円+税=1260円) |
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「おさるのジョージ」で有名なH.A.レイが 楽しい絵をつけたクリスマスソング集(全10曲)。 1818年、教会のオルガンがこわれて困ったモール神父。 「オルガンが無くても唄える賛美歌を」と自分で詩を作り オルガン奏者に曲をつけてもらい、その晩ギターで うたった歌・・・それが「きよしこの夜」です。 一曲ごとにこんな説明が付いて、しかもピアノの伴奏用の 譜面がついています。 クリスマスを楽しい歌で過ごしませんか・・ |
| クリスマスのうた 「しずかなよる」 画 マヤ・ドゥシコウワ 詩 ヨーゼフ・モーア 文 やまもと ふみこ (女子パウロ会) (1000円+税=1050円) |
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クリスマスのうたとしてもっとも知られ、よく歌われる 「きよしこの夜」・・・ 約180年前、オーストリアのオーベンドルフ村で起きた 小さな出来事がきっかけで出来たこの歌の、モール神父 の原詩をテキストに、呑み込まれるような静かな絵が イエス誕生の情景を描きます。 同じ詩を「きよしこの夜」と訳した作品と、カトリック教会で 歌われている「しずけき」と訳した作品も紹介されている。 |
| ステキな未訳絵本でクリスマスを過ごしませんか・・・ | ||
| クリスマスの絵本は、本当にステキな作品が多く、楽しく、しかも気持ちが豊かになります。 でも、まだまだ日本で翻訳されていない、素晴らしい作品もあります。 風合いの違うこんな作品にも触れてみませんか・・・ |
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「ペチューニアのクリスマス」 ロジャー・デュボアザン 絵本の家 (2230円+税=2342円) |
おなじみデュボアザンのペチューニアシリーズ。 ペチューニアは雪の中のお散歩が大好き・・・ ひょんなところでチャールズに出会います。 それから、あれやこれやがありまして・・・ ついに最後は・・なんともステキなクリスマス! デュボアザンの線画は本当に楽しく、読むもの みんなが心ゆかいになる作品です。 |
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「ラス・ポサーダの夜」 トミー・デ・パオラ 絵本の家 (2230円+税=2342円) |
ネイティブアメリカンのクリスマスのお話し。 ポサダ・・・それはメキシコで、最近ではアメリカ 南西部で行われる伝統的なクリスマス行事。 サンタフェでポサダの準備が進みます。 うれしいことにある娘とその若き夫がマリアと ヨセフの役割に選ばれます。 ところが・・・ トミー・デ・パオラのやさしく静かな絵が、お話し を包み込むように描かれます。 |
| ニューヨーク・ティファニーブランドのために描いた、ウォーホールのXmasカードブック ・・・とびきりオシャレなギフトブックです |
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| 「アンディ・ウォーホールの クリスマスブック」 ステキな箱入りの豪華本(英文) ジョン・ローリング 作 アンディ・ウォーホール 絵 (3800円+税=3990円) *品切れになりました |
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ニューヨーク・ティファニー・・・ 1837年5番街で設立され、 ファンシーグッズと文房具でスタートした。 やがて銀製品やジュエリーメーカーになり、 各国王室御用達ブランドへ。 シンプルで上品なティファニーデザイン・・・ そのティファニーのために、現代ポップアート の生みの親アンディ・ウォーホールが デザインしたクリスマスカードがあります。 これはそれを集めた本で、持っているだけで しあわせになる、贈って感激されるギフト ブックです。 |
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| (クリスマス限定 ハーブティ) アドベント・ティ や クリスマス・ティ でクリスマスを待ちわび、祝う・・・ |
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| あわただしい毎日にちいさな時間を作って、「アンデルセン童話」(こちらへ)の一節を読む・・・ ヨーロッパの伝統的な儀式を材料にしたクリスマス・ティが心に沁みる・・・ あっ、子どもたちが帰ってきた・・・おやつの時間にしよう。まずアドベントカレンダーのトビラの一つを開ける・・ そしてクリスマスまでの24の味が楽しめるアドベントティを淹れる・・・子どもたちの歓声が上がる・・・ 今年のクリスマスは、とても心がはずむ・・・(オシャレな贈りものとしても喜ばれます) |
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| サンタさんの秘密のお茶 (クリスマスティ) (\800+税=840円)40g(2g20袋) オーストリア・オーガニック認定 |
ヨーロッパの伝統的なクリスマスの儀式では、 オレンジシナモンの皮をキャンドルの周りに置いたり、 雪の降る寒い日には、修道院かお城を訪ね、スープとして 干しリンゴをもらったり・・・ そんな材料(リンゴ片、シナモン、ローズヒップ、マルメロ、 ハイビスカス、梨・・・)をハーブティにしました。 その一つ一つにクリスマスの想いをはせ、楽しむことができます。 |
| アドベントティ (\1200+税=1260円)33.5g(24袋) オーストリア・オーガニック認定 |
ティーバッグに1〜24の番号が付いて、クリスマスまでの アドベントの期間を楽しむ、変化に富んだハーブティ・・・ ピンクに緑に、真っ赤・・・カラフルで味もまろやか、 子どもにも大人にも楽しめます。 ルイボスオレンジ、ペパーミント、レモングラス、中国茶、 チェリー、イングリッシュ、ハイビスカス・・どれも楽しみです |
| 心あたたまるクリスマスを楽しむために・・・ ステキなプレゼントを自分とお友だちのために・・・ |
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| うっとりするクリスマスカード・・・あなたの人柄がしのばれます・・・ | |
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| そのステキさは、子どもにだってわかります・・・ 贈ってくださったその人の気持ちが、いつまでも心に残ります・・・ |
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| *美しさあふれるクリスマスカードのページが出来ました!(こちらへ) | |
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