皆既月食特別展示


 ミレニアム皆既月食は全国的に晴れた地域が多かったようです。作者は長野県上村で見てきました。素晴らしい快晴に恵まれ、月が欠けて行くにつれて、どんどん星が見えてくるのは、なかなか感動的でした。
  皆既月食が見れた人もそうでない人も、楽しんで頂けたら幸いです。


  1.望遠鏡での撮影
※共通データ:セレストロン C9-1/4(焦点距離2,350mm)の直焦点で撮影。

かけ始め 皆既月食中その1
フイルムはフジのSG800。


皆既月食中その2
フィルムはコニカのCENTURIA400。その1と非常に発色が違う所に注目。実際のプリントはなんともいえない非常に美しい発色ですが、ちょっと画像では再現できていません。(※7/20差し替え)


  2.ガイド撮影
皆既中の星空を撮ってみたものです。

85mmレンズによる皆既中の月
35mmレンズによる皆既中の月と天の川。いて座も綺麗です。
20mmレンズによる皆既中の月と天の川。


   3.固定撮影
ものは試しということで、固定撮影もしてみました。だんだん暗くなっていく月の様子を撮ったものです。


  4.おまけのデジカメ映像
接眼レンズの上にカメラを置くだけという、いいかげんな方法で撮影してみました。


  おわりに
2000年7月16日の皆既月食は非常に食の長い月食でした。そのため、月がもっと暗くなるのかな?と想像していたのですが、ご覧のように思ったほど暗くはならなかったようです。2001年1月には再び皆既月食があるので、その時にもまた月食が楽しめたら良いな…と思います。


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