A4の遊び方
A4 for Windowsとは?
A4(A列車で行こう4)は、鉄道を中心に街を発展させるというシミュレーションゲームです。98DOS、FM−TOWNS、Windows、プレイステーション版と、さまざまなプラットフォームで発売されています。中でもWindows版は、自由にウインドウをレイアウトすることができたり、複数マップを表示できるなど、他に比べれば格段に操作性が良くなっています。
まず何をするの?
まず開発場所を決め、ある程度発展している街からそこへ線路を敷き、駅を設置しましょう。次に開発場所に貨物列車で資材を運び込み、工場をいくつか建てます。それでは旅客列車で乗客の輸送を始めましょう。するとポツポツと小さな建物が建っていくはずです。さらに駅周辺にバス交通網を整備すれば一層発展が大きくなります。このように路線をさらに伸ばしていき、開発を進めていきましょう。
複線の路線を1〜2路線つくりましょう。
たくさんの路線をつくって列車をぽつぽつ走らせていても面白くありません。路線は1〜2路線くらいにして、こまめに駅をつくり、1路線に可能な限りの列車を走らせて、1路線に専念しましょう。1路線ではマップ全体をカバーできないときは、本線から分岐する支線をつくり、支線と本線とで直通運転をさせてみましょう。また、2つ以上の路線がある場合は、それらを相互乗り入れさせたり、方向別配線の複々線にしてみるとおもしろいです。
快速や急行の運転をさせてみよう。
普通列車(各駅停車)だけ走らせているのではおもしろくないので、主要駅のみ停車する快速や急行などの優等列車を走らせてみましょう。このとき、必要であれば優等列車が普通列車を追い越すようにするとよいです。このとき、以下のような追越駅が必要となります。
左側は優等列車と普通列車とが緩急接続できるタイプで、右側は緩急接続できない通過追越をするタイプです。このような駅は新幹線のように各駅に設けてもいいですが、できるだけ少ないくした方がカッコいいでしょう(3、4駅毎くらいに)。
このような複雑な列車の運用は、ダイヤグラムをつくらないと難しいです。グラフ用紙や、G.CREW(メッツ)などのドローソフトなどを用いるとよいでしょう。
列車の買い方
A4ではたくさんの列車が用意されていて、定員、料金、速度がそれぞれ異なっています。速度は2時間あたり低速で3、中速で6、高速で12マスとなっていて、路線内で速度の異なる列車を走らせると渋滞する危険があります。できるだけ統一した方がいいでしょう。また、多くの収益が期待できる高速タイプのものがいいです。急行をAR4の5両編成、準急を205系の5両編成、普通を205系の3両編成という風に、種別ごとに車両を変えてみるとおもしろいでしょう。
株の買い方
実は、
私の街
では、鉄道部門ではあまり収益をあげていません。子会社や株で儲けています。株はうまく運用すれば確実に儲けることができます。まず、適当な株を1万株だけ買います。すると、「株が急騰しました」とか、「株が暴落しました」などと報告してくれるようになります。「暴落しました」のときだけ株取引のウインドウを出して株価を確認します。株価が300を下回ったときが買い時で、追加購入しましょう。だいたい買い値の2倍くらいになれば手数料を差し引いてもかなりの儲けとなります。
バス路線は結構重要
駅周辺の発展にかかせないバス路線は、街の発展に大きく寄与しています。また、バスを走らせず道路を敷くだけでもある程度街の発展に影響が出るらしいです。バス路線ではこまめに停留所をつくってしまいがちなので、バスのダイヤ設定では各駅に時刻を設定せず1時間停車で常にバスを動かしていた方が発展の速度も速くなります。
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