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道徳・みんなからみんなへの手紙


千葉県松戸市立相模台小学校/細羽正巳


全員が、クラスの全員に、その子の良いところについて手紙を書きます。一時間で終わります。もらった後、どの子も満足します。子どもからも保護者からも感謝されます。



<指示> これから、みんなにみんなへ手紙を書いてもらいます。では、用紙を配ります。

手紙を書く用紙(全員の名前の横に空欄があり、その欄外の上に四角い枠がある手紙の用紙・次ページ参照)を配る。

<指示> 一番上に四角の枠があります。そこに自分の名前を書きなさい。
       左側にみんなの名前が書いてあります。自分の名前を指差しなさい。そこには手紙を書かれないように×印や工事中の       印を書きましょう。「ここには書かないで」と書いておいてもいいですね。

<指示> では、手紙を回す順番を言います。

全員が、一筆書きで手紙を回せるように、回す順序を指示する。

<指示> では、念のため次の人に手紙を回してみましょう。

次の子に正しく回せたか、確認する。

<指示> 一番上に名前が書いてある人へ手紙を書くのです。
       内容は表の上に書いてあるように、「こんないいことしていたね。こんないいことしてくれたね。いいなあと思うところ」です。       左側にみんなの名前が書いてあります。そこから自分の名前を探して指差しなさい。そこに書くのです。                 では書きましょう。時間は一人一分です。

一分後。(タイマーで計る)

<指示> やめなさい。次の人に回しなさい。では、書きましょう。

これを全員分繰り返す。

書けるまで待つ必要はない。だんだん慣れてくる。

学級の人数×1分の時間がかかる。教師への手紙も回すと教師への評価の一端がわかる。

全員分が回ったら

<指示> 自分のところに戻ってきましたね。それを読んで下の欄に感想を書きなさい。(低学年では「みんなへお返事を書きましょう。」の方がいい。)

子供たちはとてもいい表情でその手紙を読んでいた。その後、教師のところへ持ってこさせる。教師が知らないその子の良い面がわかる。

全員のを読んだら早めに返却してあげる。保護者もそれを読んで感謝していた。

学期末や学年末に実施すると良い。

用意するもの    <タイマー>  <全員分の名前が書いてある用紙全員分(次ページ参照)



への手紙
 番号     書 い た 人       こんないいことしていたね。   こんないいことしてくれたね。   いいなあと思うところ。         
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