2006年POG
なぜほっさんはその馬を選んだのか
そして、その結果は?
実際に2006年POGで私ほっさんが選択した馬とその理由
サラブレ誌と競馬ブックオンラインで選択した馬
オースミダイドウ
マイネルシーガル
レースドール
アドマイヤミリオン
アステリオン
デイリー馬三郎オンラインで選択した馬
オースミダイドウ
フサイチホウオー
ミスティックベル
アクセルカフェ
ソルヴィエント
オースミダイドウ
私はPOGに於いては、期限ギリギリまで馬を選びません。なぜなら調教を見ているからです。このオースミダイドウはスペシャルウィーク産駒で、POG本などではあまり、話題になってなかった馬です。
しかし、第1週の新馬戦を目標に乗り込まれ、その調教時計の凄い事。どう考えてもオープンクラスの時計や動きで2歳時に活躍するであろうことは容易に予想できました。
どんな血統の素晴らしい馬でも、まずデビューしないと話しにならないので、手堅くスタートダッシュを決めようという腹でした。
結果
初戦の新馬戦を勝利で飾り、2歳馬オープン第1号になる。その後野路菊ステークスも逃げ切り、デイリー杯2歳ステークスでは、後方待機に脚質転換も成功。暮れのGT朝日杯フューチュリィティステークスも1番人気になる。
ここでボルテージは最高も3着敗退。しかもレース後骨折判明と万事休す。NHKマイルに出るも、出ただけに終わる。マイネルシーガルも指名していたので、12月の順位は全国19位になるなど、大きな夢を見ることができました。
マイネルシーガル
雑誌「サラブレ」のPOG付録で、必ず見ているところはマイネル軍団の岡田総帥の一押し馬です。過去の一押し馬はマイネルスケルツィやマイネルバシリコスといった、父親などだけみていると随分とマイナーな馬でも結構走ります。これは岡田総帥の蓄積された母系や父系のデータやまた相馬眼からおっしゃっているもので、いつも驚かされます。
今回総帥は、2004年産のマイネル軍団の中でこのシーガルを推奨されました。父はゼンノエルシドで、私の素人的血統判断からは、とてもリスクが高くて選べませんが、総帥の相馬眼に乗りました。
結果
岡田総帥の相馬眼は素晴らしいもので、新馬、オープンと連勝。暮れのGT朝日杯フューチュリティステークスに駒を進めました。しかし、ここで痛恨の6着敗退。NHKマイルにて、人気を背負うも惨敗。
ただ、この馬は順調にいき、年明けオープンを他馬より斤量1キロ増で圧勝。続く皐月賞トライアルGUスプリングステークスも直線半ばまで見せ場のある2着で出走権を獲得。GTでは2パンチ足りないものの、無事是名馬の見本であります。
アステリオン
クズの出ぬ母系でかつどのPOG本を見ても絶賛(中には1番手評価の本も)、悪く書いている本がなかったので、あまり深い考えもなく選んじゃいました。馬体写真ではそんなに悪そうでもなかったですし。
結果
今年のPOGのジョーカーで、ここで勝負がありました。ダートしか走らず、調教も走らず、騎手も所属の鮫島良太騎手しか乗せられず、小倉の牝馬限定戦でも完敗。雑誌サラブレ誌では1位の指名者数8081名を誇るもお粗末。
もしこれが同じ有名どころでもダイワスカーレットを選んでいれば・・・。まあウォッカは全く眼中になかったですし。
レースドール
母父サンデーサイレンスで父クロフネ。ノーザンファーム産でPOG界では話題になっていた馬ですが、重賞の1つは勝つだろうと思っていました。
結果
新馬戦は1番人気に支持されるも2着(勝ったのは4番人気のウォッカ。相手が悪いなぁ。これもまた運命。)。2戦目で武豊騎手に勝ち挙げてもらうもいつも相手が悪く(500万では勝ち馬カタマチボタン、重賞2着、桜花賞3着馬)、決して大きく負けてはいないが運がない。しかし、一線級は相手が強くても勝たなきゃね。いずれ牝馬限定の重賞は1つは勝つと思います(POGが終わってからでは遅いけどね)。
アドマイヤミリオン
これは正直狙いました。おそらく上の4頭はそこそこ指名がかぶっているだろうと思い、あまり他の人が指名しなさそうで重賞1勝くらいできそうな馬を選びました。
他の人が指名しない理由としては、鳴り物入りで輸入されるも、ほとんど種付けできず、初年度産駒がたったの4頭と全く未知数であり、走るか走らないかわからない。また、どうもアフリートのようにダート血統の気がする(芝は走らなさそう)。初年度産駒なので、みんな怖くて手がだせない。などの理由です。
逆にこの馬にした理由は、ノーザンファーム産であることと、母父トニービンがブルードメアサイアーとして良績を残していること。それと、某赤本でウォーエンブレム産駒の4頭の中では一番いいと書いてあったことです(他力でごめんなさい)。
結果
新馬、続く未勝利といずれも1番人気を背負いながら2着。重賞レベルではなさそうです。結局未勝利。ウォーエンブレム産駒は4頭のうち1頭が勝ちあがるも、ダート馬の印象は否めず。クラッシックには全くの無縁。
フサイチホウオー
この馬は12月末まで自由にエントリーできる、ぼく馬サイトのPOGでの選択馬ですが、なにせ、調教の動きが絶品でした。また、ノーザンファーム産で母父サンデーサイレンスと申し分なく、不安要素は初産駒となる、父ジャングルポケットくらいのもので、これも大きく期待は外さないだろうと思っていました。
結果
みなさんもご存知の通り、デビューから無傷の4連勝(しかしいつでも僅差)。そのうち重賞3つと、大いに盛り上げてくれました。そして皐月賞3着(上手く乗れば勝ってた!)。以外と指名も少なかったしね。フサイチファンはみんなザサンデーフサイチ(永遠に日曜日)に行っちゃったかな。ザサンデーま関口氏一押しでしたもんね。
アクセルカフェ
これもフサイチホウオーと同じくぼく馬POGですが、やはり調教の動きが痛烈でした。新馬戦は楽勝と思われましたが、水曜日に想定表に載り、POGエントリーした次の日に骨折が判明。長期間離脱しました。
結果
やっと4月8日にデビュー戦を迎える。出走経験馬に混じって2着と大健闘。素質の片鱗を見せる。その後未勝利を脱出するもそこまで。
ミスティックベル
父ダイナファーマーは種牡馬としての成績も優秀で、クラシックに縁の薄い藤沢和雄厩舎にあって、早々にデビューできそうな雰囲気で、かつ調教も素晴らしかったです。母父Gone
Westも優秀で、マル外ですが、かなりの期待度でした。
結果
地方重賞を含めて、デビューから4戦連続で1番人気を背負うも期待外れの4、1、5、3着。未勝利を1回勝っただけ。挙句の果てに500万特別で8着と、POG的には駄目駄目でした。馬主だったらえらいことに。
しかし、前代未聞の3連闘をするなど、違った意味で楽しめました。
ソルヴィエント
これも、ぼく馬POGですが、やはり調教の動きが素晴らしかった。母父サンデーサイレンスでノーザンファーム産。父フレンチデピュティも良績で期待しました。
結果
人気は1、2、1、1と素晴らしいのに成績は6、3、4、3と連にも絡めず、いわゆるツーパンチ足りない感じです。いろいろと原因はあるようですが、調教どおりに走れば、未勝利ってことはないはずなのですが。