MY W3


'01.06.15

なぜ?このバイクが乗りたくなったのかというと、マフラーから弾けるようなエキゾーストサウンドが気にいった点と
現在のバイクにはない機械造形美にひかれていました。

が、実際乗ってみると見た目とはぜんぜん違っていました。それまで、ヤマハSR400に乗っていましたがこのバイクもクセが
ありましたが、このW3はもっと凄かったです。振動はあるし、音(排気音と吸気音)が大きいし、重い(車重約220Kg)。
おまけに旧車だから当時どんなトラブルが起こりやすいバイクかとかの情報はまったくありませんでした。
何度も泣きにあいました。(トホホッなんでこんなバイク買ってしまったのだろうとなんども思いました。
KAWASAKI トラブル3なんて言われた時もありました。くうッ〜、馬鹿にしたな〜)

でも今では、インターネットのおかげでいろいろな情報が入り、ちょっとしたトラブル解決できるようになりました。


このバイクは、小説家の片岡義男の作品で小説になり、その小説が映画にもなりました。

タイトルは『彼のオートバイ、彼女の島』。(バイクが主役の映画ができてしまう、なんてすばらしいバイクなんだ。
と今でも感じています。)

御存じかもしれませんが、映画監督はあの尾道を舞台とした作品を手掛けている大林宣彦監督です。

主演は、今ではVシネマのイメージで定着した竹内力さんとこの作品でデビュ−した原田貴和子さん
(原田知世さんのお姉さん)です。


このマフラーはハフトンマフラー(通称:大根マフラー)というもので騒音規制対策のため消音されました。

でも、現代のバイクに比べたら音は大きいです。

これ以前のオリジナルマフラーは歯切れの良い弾けるようなサウンドがでます。



このバイクの特徴と言えるY字型クランクケース。この中にたくさんの歯車がレイアウトされています。



ボディー色は、茶色のベースに黄色。茶色のベース色にはキャンディーがはっています。

(リペイントしています。)

最近このカラーと同じエストレアが発売されましたがうれしいような、悲しいような・・・。




バーチカルツインのエンジン。排気量650ccこのエンジンのフィンの形状がきれいです。


‘73年式(28年経ちましたがメンテすればまだ現役バリバリ)

TOP