山スキー in 黒姫

2月




国道18号線の野尻湖畔から黒姫山を眺める


黒姫高原スキー場のリフトを使ってしまおう


リフトを二つ乗り継いだところから


三つ目のリフトは雪が多すぎるとかでコース閉鎖


ゲレンデ脇の斜面を登り、やっとスキー場最上部へ


野尻湖の向こうに斑尾山が見える


樹林帯の中をひたすら登る


2時間ほどで稜線へ出た


中央火口丘の御巣鷹山は標高2046m


稜線に出てからも樹林帯に入ったり出たり


2月中旬の木漏れ日は少しあたたかみを感じる


雪庇(せっぴ)の踏み抜きに注意


雪庇の向こうは飯縄山


やっと山頂(標高2053m)に着いた


外輪山にある山頂は御巣鷹山より7m高いだけ


妙高、火打、雨飾へと続く奥深い火山稜線


こちらは高妻山、乙妻山


飯縄もやっと雲から出てきた


梢の上にはホシガラス


山頂をあとにしていよいよ滑降開始!


真っさらな斜面を滑るのは爽快


雪をまとった木々は白姫?


雪が落ちれば黒姫になるのでしょう


ハート形をした野尻湖


湖畔の集落と別荘地「大学村」を眼下に


黒姫の北となりは妙高山

山スキーの醍醐味は何と言っても新雪斜面での下りの刹那。登りの苦しさも吹っ飛ぶ。登りで苦しんだほど下りの爽快感は大きい。そこがゲレンデスキーでは味わえない山スキーの魅力でしょう。

北信五岳と呼ばれる斑尾、妙高、黒姫、戸隠、飯縄の各火山は、それぞれに個性を主張し合っているかのように対峙してそびえます。私は妙高から火打、焼山へ続く山々がとても好き。自分の名前の「穂高岳」以上に愛着があります。立派な山なのに今ひとつマイナーだからでしょうか。夏に沢登りなどしようものなら、何日間も人に会わないことだってあります。本州に残された数少ない秘境の一つと言えるでしょう。

地元の黒姫山を愛する人たちが集った会「登姫の会」ホームページには情報が詳しく載っています。



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