羅臼岳 冬から春へ

6月





ウトロの玄関オシンコシンの滝は融雪期には大迫力



木下小屋からいざ羅臼岳登山へ



知床の原生林の中をじわじわ登る



「ここからヒグマの住みかです」との看板。出会った時には近づかず下山しましょうと書いてある。



登山道が尾根に出た所は展望台。知床五湖が見渡せる。



さらに登ると目指す羅臼岳が。6月だというのになにやら白い。



雪渓の道に入るとケモノのデカい足あと。もしや・・・



うわあ〜 ヒグマの親子が通ってるよ。しかも今日!



人の手の3倍はある巨大な足あと。引っ掻かれたらひとたまりもない。



おそるおそる羅臼を目指すこととする。



途中で一泊して翌朝。晴れ渡った羅臼岳が登る意欲を誘う。



雪解けの進んだ斜面にはギョウジャニンニクの畑。ナマでもいけました。



地図にも載っていない沼。たぶん今の時期だけできるのでしょう。



右が羅臼岳、左が三ツ峰。



オッカバケ岳から硫黄山への稜線は知床連山の秀逸。



谷筋はクラストした硬い雪斜面。



アイゼンを効かせて登る。



雪面のモンスター親子。正体は枝についたエビノシッポです。



下界の春を振り返りながら冬の世界へ。



羅臼平はだーれもいないさいびい雪原。



羅臼平から見上げた羅臼岳。



反対側の三ツ峰も真っ白です。



三ツ峰に登って振り返る。



三ツ峰を越えて行ってみると羅臼岳が三ツ峰の間から顔を出した。



サシルイ岳を目指してみる。



途中からは右手(東側)に国後の山が現れた。



サシルイ岳から硫黄山方面を眺める。下方の雪渓になにやら黒い動く物体が。



一頭のヒグマが悠々と歩いていました。



サシルイ岳からの三ツ峰と羅臼岳。



原生林の中に抱かれたウトロの集落。



赤くてきれいなビンズイが美声で鳴きながら雪上の虫を食べてました。


6月の雪面上では紫外線が強烈。

「地の果て」知床の山はいつ行っても人を寄せつけない厳しさを感じます。手つかずの自然がずっとこのままであるよう願っています。



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