8月27日
午前中2時間、実技運転講習を受けた。理屈にかなった分かりやすい説明をしてもらっている。
だが、ハンドルさばきと車体の動きの感覚がなく、カーブで内側に寄りすぎたり、外側に寄りすぎたり、何度かに一度うまくまわれる感じで、どこの時点でどれくらいハンドルを回すべきなのか身体に感じて理解できず、直感で回っていただけであった。路側帯によって停止するのも路側から20cm、ポール位置からは30cm以内に寄っていないと検定は不合格と気合いを入れられた。
生まれて初めての自分の運転であった。目先の両側のどちらかのラインばかりが気になり、回るイメージをと言われてもそう簡単にはイメージは浮かばず、自分の身体の位置が中心になるバイク感覚が抜けなかった。スピードメーターを見る余裕は全くなく、ルームミラーも発信前しか見ていなかった。
慣れが必要だ。でも、妻に負けないように頑張らないと。
「仕事以外に自分で打ち込むことをもつことが大切だ」と妻は言う。
確かに上の娘も、こき使われた仕事をしているが、昔習っていたピアノで自分の好きな曲を弾くのが楽しみなのか、時間があれば、未だにピアノを習いに行っている。楽しいから続けたいと。
残りの人生を豊かにと願う。楽しいと思って教習を受けないと。