先日、埼玉で一人暮らしをしている娘から手紙を受け取った。
改まって手紙なんて、何だろうと思いながら読んだ。
中程まで読み進めて、思わず泪があふれ出て止まらなかった。
ディズニーのワンデイ・フリーチケット2枚と五万円が入っていた。

こんなうれしい手紙をもらうとは思ってもいなかった。
すぐに娘に携帯でメールをした。
「とってもうれしい、涙が止まらない」と。

しばらくして、
「びっくりしたやろ、早よ来てや」と返信メール。

この子の親でよかった。
こんなふうに育ってくれていたなんて…

仕事から帰った妻にこの手紙を見せた。
妻もすぐに泣き出した。
ここのところ妻も私も
家族のことでこころが重くなることがあった。
そのことがあってか、妻はおいおい泣き出した。
「うれしいなあ、うれしいなあ」と言いながら。

上の二人の子どもはすでに社会人。
自分の仕事や自分の周りのことの中に生きている。
もう親離れしている。

それでも、親子は親子だと思う。
家族がいつまでもこころ通わせ、
幸せに生きていきたいと思う。