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ゆずっ子 長女(大学1回生):また、朋(次女小学5年生)が風呂で大きな声で歌うととおるで。 |
歳をとると、夢中になるということがそうないような気がする。趣味ということに関しても、年々じゃまくさいという気がして、何もしないようになってくる。
しかしながら、子どもは、その世界にはまりこむというか、自分の世界を作って夢中になれることが多い。それも、現実の社会と自分の世界との境界がないようで、自分の感情をそのまま表現している。それは、ある意味で自由であるということである。束縛のない自由だからこそ、ひたむきになる情熱が生まれるのだろう。
聞いたところによると、「小学生がやってみよう、やりたいという意欲を持つ教科指導法」は段階的に次のように分けられるそうだ。
|小学校低学年(1,2年生)--身の回りのことなどに新鮮な驚きの発見をする発達段階
「?」→「!」という発見の喜びを与える学習で、身の回りのものに「なに」、「なぜ」という疑問を自らが持たせるようにするとともに、「あっ、そうか」と分かる喜びを与える。
}小学校中学年(3,4年生)--自分でやってみたいと思う気持ちが強い発達段階
体験させたり、活動させたりする学習で、実際に体験させたり、人との関わりを持たせる。
~小学校高学年(5,6年生)--ちょっとむずかしいことに挑戦したいと思う発達段階
課題解決学習で自分でテーマや課題を設定し、自分で解決させる。
大人になっても、様々なことに関心を持ち、自分で実際にやってみたり、活動したりして、そこから何かテーマのようなものを決めて打ち込めるようなものができれば、子どものように夢中になる喜びを味わえるのではないかと思う。