共同浴場マナー
心得メモ
初心者のあなたも、これを読み返してから一浴どうぞ。ベテランの方は笑ってご一読ください
最初から最後まで騒がない、はしゃがない。自分たちが楽しくても、他のお客様の迷惑です
浴槽に入ったら裸のつきあい。誰にというわけでもなく、軽く「こんにちは」「こんばんわ」などの挨拶を交わしましょう
温度に慣れるためと衛生のために静かにかけ湯を。お湯は飛び散らないように静かにかけるか、人から離れてかける。自分は体をきれいにしていますというアピールの意味でも、かけ湯は必須。見てないようでみんなあなたを見ています
浴槽は可能な限り、湯の流れの下流から入りましょう。上流に行きたい人は上流の先客が出てからにしましょう。先客に対する衛生のためと自分が温度に慣れる意味があります
浴槽の出入りは静かに。熱い湯に耐えている人もいます。大きな波やしぶきは大迷惑です。逆に熱いからといって飛び出さないように。浴槽から飛び出して床で滑ってケガをする例もあります
あたりまえですが熱い湯は表面に集まります。従って手や足をちょっと浸けて熱いと騒ぐのはみっともない事です。熱い湯も熱いのは表面の少しだけという事もあります。あわてず騒がず、かけ湯で体、特に手足の先を慣らして、慣れたら腕を少し深く浸けてみましょう。これでも熱かったら本当に熱いといえます。ここでもし水道があっても浴槽の温度調整にはできるだけ使わないようにします。せっかくの温泉成分が台無しです。地元の方や通の方にも迷惑になります。吐水口の湯を絞ったり一時的に止める方法や、窓を開けて外気で冷ます方法もあります。誰も入っていなければ洗面器などでかき混ぜて冷ます、あらかじめ冷ましてある湯があれば混ぜるなどの方法を試すべし。体温は35-6度で、熱いといわれる湯は大体42-3度以上、どんなに熱くても47-8度なので、我慢して自分が浸かれば湯も冷めます。水道は最後の最後の最終手段です
多くの場合、共同浴場にはシャワーはありません。もしあっても独占しないようにしましょう。また、シャワーヘッドを手に持てる場合はシャワーの角度に注意。顔を洗おうと顔にかけているつもりでも、顔に当たるのは実はほんの一部。残りは全部後ろの人にかかります。これは大変迷惑で見た目も間抜けで情けないので、シャワーの角度は常に床向きが基本。また勢いよい水流は飛び散るので厳禁
タオルは浴槽に浸けず洗面器で濡らしましょう。できれば頭の上にのせて風流に...
体と足は良く拭いてから上がる。脱衣場が濡れていると他の人の迷惑です。体はできるだけ浴場の中で拭いてからあがるのが基本です。共同浴場の足ふきが濡れている場合は、自分の体を拭いた後に自分のタオルで足の裏の水分もぬぐいながらあがりましょう。(脱衣場をきれいに使えば、ソックスもはきやすいはずです)
服を着たら忘れ物に注意して出ましょう。ゴミは持ち帰りが基本
最後に「お先に」「どうも」「おやすみなさい」「ありがとうございました」などの一言が言えればすばらしいです
それと、幼児や子供連れの方は、特に子供の行動に注意。子供だからといって誰もが寛大なわけではありません。ここぞとばかりに共同浴場をマナー良く使う手本で親の威厳を示しましょう
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