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◆ ナマクラ地域通貨族、山梨で有機農業を学ぶ ◆

  ナマケモノ倶楽部・地域通貨族の羽田郁美さんが、04年8/8〜18にかけて、山梨県の
  有機農場に研修に行きました。研修先は徳永敦浩さんの「八ヶ岳YESファーム」と
  畑山貴宏さんの「畑山農場」です。どちらも地域通貨の導入を始めています!

 ◆ 羽田レポート@八ヶ岳Yesファーム編  ◆ 羽田レポート@畑山農場編
 ◆ 援農&研修 大歓迎! 徳永さんと畑山さんから皆さんへのメッセージ

菜ミックスボックス ログハウス 大豆畑


 ◆ 八ヶ岳Yesファームとは?

 山梨県 北巨摩郡・徳永敦浩さんの農場。建築系の仕事を経て2003年、新規就農。セルフビルドのログハウスで農業研修者を受け入れるなど、人の集える場としての有機農場づくりに力を注ぐ。目下、『トージバ』の大豆レボリューションプロジェクトにも参加している。2004年5月カフェスロー三周年記念イベントの地域通貨バザーブースに出店。

 ◆ 畑山農場とは?

 山梨県 北巨摩郡・畑山貴宏さんの農場。0.8ha。有機無農薬で、約40種の野菜を栽培。渋谷アースデイマネー(r)との連携、甲府市「有機村」でのマーケット開催、「野菜料理と音楽のごった煮ライブ」等イベントも手掛ける。2003年11月、ナマクラ地域通貨族主催の『地域通貨の集い@カフェスロー』にゲスト出演。




 ◆ 羽田レポート@八ヶ岳Yesファーム編

 徳永さんのYESファームへ9日間と、畑山さんの畑山農場へ1日農業研修に行ってきました。
 徳永さんの畑でまず初めに目に入るのは徳永さんが建てた赤い屋根のログハウス。7月には、お客様の訪問宿泊用と農業体験の方のためのゲストハウスも完成しました。5部屋あり、いつでも受け入れてくださいます。

 著者近影 徳永さんのログハウス

 ログハウス全体の左半分がゲスト用。朝は主に野菜の収穫をし、面白い体験としては、刈払い機やトラクターの運転の練習をさせていただきました。それから、肥料の鶏糞を取りに、近くの家で飼われているニワトリ小屋に入ってスコップですくってたくさん頂いてきました。

 こちらは野菜も空気も本当においしくて、贅沢!と思います。だけど暑さや半端じゃない雑草、虫たちとの戦い(*_*)本格的に作業の厳しさとも向き合っています。毎日畑で新しい発見があります。徳永さんにもとても丁寧に教えてもらっています。


 徳永さん水撒き マリン姫

 左の写真は徳永さん水撒きの様子。冬に向けて種をまいたセロリー、レタス・小松菜などに朝夕二回たっぷり水をやります。右は徳永家のマリン・アントワネット姫。他にテラとフォレストという2匹の大きい犬がいます。

 マリンは夕方涼しくなると一緒に畑についてきて、畑のはしっこでお行儀よく夕涼み。夕方の風に当たりながらの畑の作業は何にもかえがたい幸せを感じます。皆さんも一度ぜひ!


 イベントで焼きとうもろこし イベントで焼きとうもろこし

 たれもお手製の焼きトウモロコシと焼き野菜、売れ行き好調!

 毎日めいっぱい働いています(^O^)大変だけど楽しくなって来ています。
イベントに焼きトウモロコシを出したり町の花火大会があったり、息抜きもしてます。いろいろな人と出会いがあるのがまた楽しいですよ。最近徳永さんにかわいがり始めてもらっています?(笑)


 徳永さんの菜ミックスボックス 徳永さんの甘長

 左は徳永さんの野菜ボックス。旬の野菜が10種類前後詰まっています。 >詳しくはこちら!
 右は同じく徳永さんの甘長とうがらし。


 ゲストみんなで。 徳永家のテラスで誕生会

 左の写真は、ある一日の朝食、徳永さんと、野菜Boxのお客様と農業体験の方、みんなで。
 ベーグルの焼きたてホクホクにありつけました。
 右はご近所さんの誕生会。皆で食べ物を持ち寄って楽しいひととき。徳永家のテラスにて。




 ◆ 羽田レポート@畑山農場編

 一日の滞在だった畑山さんの畑では、肥料になたね油の油粕を発酵させたもの(臭い!)を、
きゅうりの根元に撒き、秋に撒く種のために、土に紅茶の葉を発酵させたものと鶏糞をビニールハウスに撒きました。

 畑山さんときゅうり畑 畑山さんと大豆畑

 (左)畑山さんときゅうり畑。きゅうりに灰とつくしを煮て濾したものを葉にかける。
 根元には、なたね油かすを発酵させた液体(ものすごく臭い!)を肥料として撒く。
 (右)畑山さんと大豆畑。
 ところどころ大豆の葉にはアマガエルたちがのっかっていて、とてもかわいい。


 畑山さんのビニールハウス 文枝さんのごはん

 (左)畑山さんのビニールハウスにて。
 秋に向け、紅茶の葉を発酵させたものと鶏糞を撒いてきました。
 (右)畑山野菜をたっぷり使った、平山文枝さんのごはん。どれもとてもおいしいです。
 このお料理を楽しみに畑山農場を手伝いに来る方もいるというくらい。
 いくつかレシピを教わってきました。




 ◆ 徳永さんと畑山さんから皆さんへのメッセージ

 お二人とも、おいしい野菜を作ることに情熱を注いで日々畑に立っています。真剣さがこちらに伝わってきました。研修もいつでも受け入れてくださっています。以下は、そんなお二人からここをご覧の皆さんへのメッセージです。


  徳永敦浩さんより

 「きもちいいです!! たのしいです!」

 ここを訪れてくれたほとんどの人からもらう言葉。
 この言葉をもらうたびに、僕が初めての「農体験」で感じた頃を思い出します。
 畑の土にすわり、種をまき、草を取り、収穫し…。

 そんな風にして、野菜たちの生命をいただきながら、
 言葉では表現できないような感覚を覚えていました… >続きは特設ページにて!

 山梨県北巨摩郡高根町村山西割1396(イーサクモツ)
 メール:ne-toku@f6.dion.ne.jp


    畑山貴宏さんより

 僕は援農に来ていただいた方には、そのときとれた野菜をお渡ししたりしています。色々な方とお会いできて縁が広がっていますし、受け入れることに対するやりがいはとてもありますので、面白い取り組みと感じているところです。山梨の方は本当に景色の良いので、ちょっと時間はかかると思いますが、気分転換に遊びに来るにも非常に良いところです。普段まったく気がつかないことに気づいて感動できることもあると思いますので、ぜひお気軽に遊びにいらしてください。
 (03年11月カフェスローにて収録)

 山梨県北巨摩郡武川村牧原1614
 電話&ファックス:0551-26-2075 メール:hata-chan@h5.dion.ne.jp


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