こんな私ですが 2008年6月
5月29日ふと郵便受けを見ると,オゥノさんから「月報ヲカイテクレナイカ。キンキョウデモナンデモ・・・」という依頼のお手紙が来ていました。思えば私も20 年前,月報の文章依頼のお手伝いを方南町教会でしていたことがありましたっけ。毎月,誰にお願いしようかなって,けっこう大変なんですよね。
5月24日金曜日,姑が北海道から孫の運動会を見に千葉に上京して来ました。
土曜日に無事運動会も終わり,日曜日は,是非,方南町教会に行きたいということで,津田沼からの道案内を私がいたしました。舅,姑が上京する折と,帰省した時のみ教会に行くのが現在の私です。
日常は,子育てがだいぶ一段落したので,PTA の役員をしたり,絵本の読み聞かせをしたり,近隣の特別支援学校で非常勤講師をしたりしています。
教会に行かなくなった理由は,地理的なものもありますが,主人が,クリスチャンをやめることにしてみたからでしょうか。ちなみに私は,今でもイエス・キリストの霊は真理の霊だと感じるので,自称クリスチャンの端くれですが・・・。
クリスチャンをやめてみることが,敢て必要な人間がいてもいいと,今の私は思っています。
私たち夫婦は,第2 次世界大戦後の日本という国でクリスチャンになった世代の2 世として育ってきました。主人がクリスチャンをやめる必要性に気づいたおかげで,私も幼い頃から感じていた日本文化の中でクリスチャンとして生きる選民意識のようなものから解放され,肩の荷を下ろす機会が与えられたことはありがたかったと思っています。
こんな私ですが,しばらくぶりに道案内として方南町教会に行き懐かしい賛美歌を歌う機会があたえられ,走馬燈のように,この世には今は亡き方々の歌声がよみがえり,時間と空間を越えた主にある交わりを持つことができました。
【♪昼となく夜となく〜主の愛に守られて〜いつか主に結ばれつ〜世にはなき交わりよ〜♪】(讃美歌532)
方南町教会の皆様の日々のご奉仕,そして,わたしのような者をも交わりに加えて下さる神様に感謝いたしました。
原田 瑞恵
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