ガチンコゲテモノ道



       

山椒魚(日本) 焼いて食べた。真っ黒に焦げ、苦かった。
蜂(日本) 煮付けて食べた。蜂だけあって甘くておいしかった。
カエル(ベトナム 揚げて食べた。蛋白な鶏肉といった感じで非常においしい。
コブラ(ベトナム) 骨が堅くてなかなか食べられない(蛇に骨があったなんて知ってました?)
とにかく噛み切る事ばかり考えていて、味はほとんど覚えていないが、 あまりおいしくなかった気がする。
牛足(中国) 堅い。革靴を食べているような感じがした。
羊の脳みそ(イラン) サンドイッチにして食べる。
ショーケースに入っているが、脳みその線までくっきり入っている。
それをスコープですくうのだが、ぐにょりと脳みそがつぶれ、吐き気を催す。
味の方はますくはないが、おいしくもない。白子に似ている。
サソリ(タイ) 一口食べた瞬間、尻尾には毒があるから取って、との声が。
もう食べちゃったよ、とあせっていると、それなら大丈夫、との事。
本当に大丈夫か気になったが、ともかく今も生きている。
かなり堅くて食べづらい。味は特にしない。
バッタ(タイ)  味は特にしない。
イナゴ(タイ) 味は特にしない
ゲンゴロウ(タイ) 食べようとした所、それゴキブリですか、と日本人に声をかけられて食欲をなくした。
味もゴキブリに似て苦かった(ゴキブリ食べた事ないけど)
犬肉(韓国) ポシンタンという鍋料理にして食べる。
犬肉自体はそれほどうまくはないが、鍋の味はすごくよかった。
カイコのさなぎ(韓国) 見た目はグロテスクだが味は香ばしくビールのつまみにいい。
ピラニアスープ(ブラジル) アマゾン、パンタナール、日本料理屋と三回食べた。
アマゾンとパンタナールではピラニアを煮込んだスープで味は普通だった。
日本料理屋で食べた時は骨ごと全てミキサーで砕いてスープにしてくれたが、これがめちゃくちゃうまかった。
栄養も豊富らしい。
チョコレートとんかつ(日本) 大学の近くにあり、うちの大学生は一度は食べに行くが、一度しか食べない。
とんかつにチョコレートがかかっており、味の方はなんていうか...まずいよ。
蜂の巣(日本) 中華料理。
蜂の巣を中華風に味付けしたオードブル。
歯ごたえがいい。
沖縄料理屋でもお通しとして出て来た。
すごくおいしかった。
インパラ(スワジランド) シチューにして食べた。
鹿に似ているが、牛科の動物である。
やわらかくて味は牛肉に似ているがやや独特の味がある。
ウサギ(ベトナム) 肉は堅く、あまりうまくなかった。
ハト(エジプト) 鶏肉と共に一般的に食べられている。
鶏肉より若干高めだが、痩せていて食べる所が少ない。
はっきり言って、鶏肉を頼んだ方がいい。
カタツムリ(南アフリカ、ジンバブエ) オードブルで食べるのが一般的。
量が少ないのが難点だが、あの歯ざわりが好きでおいしい。
店にもよるが味付けもいい。
ワニ(南アフリカ) 鶏肉に味が似ているが、鶏肉の方がうまい。
地元の人がいうにはワニを食べると下痢するらしい。
実際、ワニを食べた日本人五人全員が下痢になった事があった。
スプリングボックス(南アフリカ) 鹿に似た動物。
レバーに似ているが、レバーほど癖はない。
あまりうまくない。
ダチョウ(南アフリカ) 鳥だが鶏の肉とはかなり違う。
割とおいしい。
しかも、ヘルシーな肉として、地元の人々にも好かれている。
ダチョウのレバーのペースト(南アフリカ) 独特の臭みがあって、かなり食べづらかった。
クドゥ(南アフリカ) 鹿に似た動物。
肉は柔らかいが、あまりうまくない。
スヌーク(南アフリカ) 魚の一種。
ペーストにして前菜としてよく食べられる。
見た目はシーチキンだが味はちょっと違う。
うまい。
サメ(南アフリカ、タイ) 普通の白身魚とあまり変わらない。
まあまあおいしいが、格別うまいわけでもない。
サメのペースト(南アフリカ) かなりくせがあるが、なかなかうまい。
ゲームスボック(ナミビア) 肉がものすごく柔らかい!!
おそらくは松坂牛より柔らかい!!
しかし、味は淡白でいまいち薄かった。
カブトガニ(タイ) 身を食べるのかと思っていたら、出てきたのは卵だった。
やけに硬くて歯ごたえはとても悪い。
味はすごくまずかった。
もう食べることはないだろう。
カンガルー(オーストラリア) あんまりうまくない。
ややくせがある。
シロアリ(オーストラリア) 小さいので味が全然しない。
鹿の肉(スロヴェニア) 肉はくせがなく、やわらかくて、さっぱりしている。
ブルーベリーソースがかかっていて、なかなかうまかった。



ちなみに、タコを食べるのはかなり珍しく、外国ではゲテモノらしい。
イカを食べる国は多いが、ゲソは食べずに捨ててしまう。
イカを丸ごと頼んでも、ゲソは捨てられていてがっかりする。