継体天皇后妃

 
皇后:手白香皇女【たしらか】
<手白香命・手白香郎女(古事記)>
父:仁賢天皇
母:春日大娘皇女(雄略天皇の女)
[夫との血縁関係]:再々従兄弟(8親等)・・・母春日大娘の父、雄略帝の母、忍坂大中姫の兄、大郎子の曾孫
    継体元年..皇后となる(3月5日)
    宣化四年..皇太后となる(12月5日)
  • 所生の皇子女
    天国排開広庭尊(欽明天皇

妃:尾張 目子媛【めこひめ】
<色部、目子郎女(古事記)>
父:尾張連 草香
    継体元年..継体天皇の妃に冊立される
  • 所生の皇子女
    勾大兄(安閑天皇), 檜隈高田(宣化天皇
*古事記では、尾張連等の祖先、凡連の妹とある。
 なお、書紀は既に没していても天皇の即位後に妃に立てられる書き方をするので、妃になった時に生存していたかどうかは分かりません。

妃:三尾君 稚子媛【わかこひめ】
<若比売(古事記)>
(兄)三尾角折君
    継体元年..継体天皇の妃に冊立される
  • 所生の皇子女
    大郎皇子,出雲皇女
*古事記では、尾張君等の祖先とある。

妃:広媛【ひろひめ】
<黒比売(古事記)>
父:坂田大跨王
    継体元年..継体天皇の妃に冊立される
  • 所生の皇子女
    神前皇女,茨田皇女,馬来田皇女
*古事記では神前郎女・茨田郎女・白坂活日子郎女・小野郎女を生むとあり、古事記に記載のない茨田関媛の子女と混同が見られます。

妃:麻績娘子【おみのいらつこ】
<麻組郎女(古事記)>
父:息長真手王
(姉妹)敏達天皇后 広姫
    継体元年..継体天皇の妃に冊立される
  • 所生の皇子女
    荳角皇女(伊勢斎宮)

妃:茨田 関媛【せきひめ】
父:茨田連 小望
    継体元年..継体天皇の妃に冊立される
  • 所生の皇子女
    茨田大娘皇女,白坂活日姫皇女, 小野稚郎皇女
*書紀の注に、或いは茨田連小望の妹とある。古事記に記載なし。

妃:三尾君 倭媛【やまとひめ】
<倭比売(古事記)>
父:三尾君 堅"木威"
    継体元年..継体天皇の妃に冊立される
  • 所生の皇子女
    大娘子皇女,椀子皇子,耳皇子,赤姫皇女
*古事記では、三尾君加多夫の妹とある。

妃:和珥 はえひめ【はえひめ】
<阿倍之波延比売>
父:和珥臣 河内
    継体元年..継体天皇の妃に冊立される
  • 所生の皇子女
    稚綾姫皇女,円娘皇女,厚皇子
*古事記では、阿倍之波延比売。

妃:広媛【ひろひめ】
父:根王
    継体元年..継体天皇の妃に冊立される
  • 所生の皇子女
    兎皇子,中皇子
*所生の皇子女とともに古事記に記載なし。