応神天皇后妃

 
皇后:仲姫【なかつひめ】
<中日売命(古事記)>
父:品陀真若王[古事記]
(姉)高城入姫・(妹)弟姫
[夫との血縁関係]:再従兄弟(6親等)・・・父品陀真若の父、五百城入彦皇子の兄弟、小碓尊の子、仲哀帝の子
    応神二年..皇后に立つ(4月3日)
    仁徳元年..皇太后となる(1月3日)
  • 所生の皇子女
    荒田皇女,大鷦鷯(仁徳天皇),根鳥皇子

妃:高城入姫【たかきのいりひめ】
<高木之入日売命(古事記)>
父:品陀真若王[古事記]
(妹)仲姫・弟姫
[夫との血縁関係]:再従兄弟(6親等)・・・父品陀真若の父、五百城入彦皇子の兄弟、小碓尊の子、仲哀帝の子
  • 所生の皇子女
    額田大中彦皇子,大山守皇子,去来真稚皇子,大原皇女,"シ勞"来田皇女

妃:弟姫【おとひめ】
<弟日売命(古事記)>
父:品陀真若王[古事記]
(姉)高城入姫・仲姫
[夫との血縁関係]:再従兄弟(6親等)・・・父品陀真若の父、五百城入彦皇子の兄弟、小碓尊の子、仲哀帝の子
  • 所生の皇子女
    阿倍皇女,淡路御原皇女(根鳥皇子妃),紀之菟野皇女
*古事記では、この他、三野郎女を生んだとする。

妃:宮主宅媛【みやぬしのやかひめ】
<宮主矢河比売(古事記)>
父:和珥日触使主
  • 所生の子女
    菟道稚郎子皇子(応神天皇皇太子), 八田皇女(仁徳天皇后),雌鳥皇女(隼別皇子妃)

妃:小【おなべひめ】
<袁那辨郎女(古事記)>
父:和珥日触使主
(姉)宮主宅媛

妃:弟媛【おとひめ】
<息長真若中比売(古事記)>
父:河派仲彦
[夫との血縁関係]:父の従兄弟(5親等)・・・父河派仲彦の父、息長田別王の兄、仲哀帝の子
  • 所生の皇子女
    稚野毛二派皇子
*古事記では、杙俣長日子王(息長田別王の子で日本武尊の孫)の女、息長真若中比売で、弟比売(弟媛)はその妹の名前。

妃:糸媛【いとひめ】
<糸井比売(古事記)>
父:島垂根(桜井田部連の祖先)[古事記]
(兄)男"金且"
  • 所生の皇子女
    隼総別皇子

妃:日向泉長媛【ひむかのいずみながひめ】
<日向之泉長比売(古事記)>
  • 所生の皇子女
    大葉枝皇子,小葉枝皇子
*古事記では、二皇子の他、幡日之若郎女を生んだとする。

妃:兄媛【えひめ】
(兄)御友別(吉備臣の祖先)
    応神二十二年..難波大隅宮の高台にて西を望み、帰郷を望んで許される(3月)
    ..........大津の港より出港する(4月)
    ..........天皇、淡路島に狩猟し、吉備の小豆島に立ち寄る,織部を賜る(9月)
*天皇が大隅宮に行幸し高台に登った際、西を望んで歎息した。尋ねると、父母が恋しく暫し帰って孝行したいと言う。天皇はその孝心を誉め帰郷を許した。 同年九月に天皇は淡路島で狩をし、吉備国の小豆島に立ち寄った折、吉備国を分けて媛の兄・御友別や子に与え、兄媛には織部を賜ったという。
 古事記の仁徳天皇妃・黒日売の伝と類似点がある。

妃:迦具漏比売【かぐろひめ】
  • 所生の皇子女
    川原田郎女,玉郎女,忍坂大中比売,登富志郎女,迦多遅王
*所生の皇子女とともに日本書紀に記載なし。