4 操作手順

操作手順 @→A→B→C→D→Eは順序通り必ず行って下さい。行わない操作があったり順番が違うとエラーか、予想結果出ませんので、必ず守ってください。失敗した場合はソフトを一端終了して再び立ち上げ操作手順の最初からやり直してください。

 4-1 予想因子ウエイトの展開

以下の画面は予想因子ウエイトが展開された初期画面です。左下のラベルの背景が薄いピンクになっている場合は、予想因子ウエイトが展開してください。多分タスクバーか初期画面の裏辺りに”自己解凍exeがありますので、それをクリックして”展開先の指定”を確認してOKをクリックして下さい。自己解凍exeが見つからない時はダウンロードして下さい。また、左下のラベルの背景がグリーンでもより新しい日付の予想因子ウエイトがある場合は2-2-1 最新予想因子ウエイトの更新日を確認して新しければ自己解凍exeをダウンロードして上書き展開を行って下さい。但し、ピンク場合は今週開催取得をクリックするまでピンク状態が続きます。展開が完了しているか確認したい場合は一端終了して再稼動(デスクトップのアイコンをクリック)して時に左下のラベルの背景が薄いグリーンになっていれば、展開完了です。

 4-2 @ 今週開催取得

本ソフト(HRPTV5C)は、過去のデータを蓄積しない非蓄積タイプですので今週のレースに関わるデータのみをData Lab.から入手します。”今週開催取得”をクリックすれば10秒以内で完了します。Text1に完了のコメントがでます。

 4-3 A 構造体処理

構造体処理とは少し耳慣れない言葉ですが、HRPTV5CではMDBなど既存のデータベースは使用していません。クイックソートと構造体を用いて独自のデータベースを構築しています。その為の処理で少し時間がかかりますが長くても1分以内です。但し、Vistaは5分程度かかります。理由はよく分かりませんが、使っているウイルスソフトのせいかも知れません。何れにしましてもこの処理が一番早く終わるのがwindows2000です。それと時間が少しかかる理由はfromtime-lasttime処理を行っていないからかも知れません。Text4に完了のコメントがでます。

 4-4 B 拡大構造体処理

拡大構造体処理もHRPTV5Cの特徴であり、ある意味奇異な操作と感じられるかも知れません。この過程がデータベースを構築しない非蓄積系ソフトであるHRPTV5Cに最高の予想能力を与えている事になります。以下の画面がこの操作の完了状態を示しています。

C 前日固定とは文字通りレース予想情報を前日の状態に固定するものです。HRPTV5Cでは後述するようにレース当日の馬体重あるいは天候・馬場状態を速報情報も取得可能ですが、敢えて速報情報に変更して再予想は行いません。理由はちょっと難しいのですが、数学的な問題では無く”競馬観”に関する事です。詳しくは”記号の誤差 真の競走馬の能力とは?”を参考にして下さい。D 計算は約1時間かかる過程ですが、母系呼込みはミトコンドリア仮説を採用したものでフローリスカップ、プロポンチス、アストニシメントなど日本の基礎牝馬が出てきて理解して頂ければ非常に面白い内容かと思います。また、HRPTV5Cに高精度の予想能力を与える非常重要なものです。我慢してお持ちください。

 4-5 E 予想・結果

予想ないし結果の表示は一般的な競馬予想ソフトとは大分違うものです。基本的にHRPTV5Cは人間の思考を代行するものですのでので予想支援データでは無く、いきなり予想結果を出力します。

 4-5-1 因子

以下の画面は予想因子の一部、騎手、調教師、父馬と母父馬の上がり影響速度とペース影響速度を表示する為のものです。

 

以下の画面は馬名をクリックした時に表示される過去走詳細で拡大構造体の中身です。

 

 4-5-1-1  信頼度

Ver.7.2.0より因子の中に信頼度を加えました。少しややこしいのですが、信頼度とは数量化計算で用いたサンプル数を示しています。実際の数値は馬名をクリックして得られる全過去走詳細に騎手のサンプル数として表示されています。しかし、サンプル数は予想因子毎に違いますので、作者が適当に決めています。一応サンプル数が十分大きい場合”A"としました。実際のサンプル数は数百から数千位です。”B"、”C"、”D"と少なくなりますが”E"と”F"には決まりがあります。”E"はサンプル数が1〜5、”F"はゼロを意味します。予想因子に与えられた数値の信頼度を示しているだけでです。騎Aは騎Bより能力が高い意味ではありません。

 4-5-2 残差

残差とは実速度から合成速度を差し引いたものです。各競走馬の推定タイム(推定時速)は過去走の残差平均と今走(前0走-予想対象となったレース)の合成速度を加えたものを変換したものです。なお、Ver.10.1.0から残差を使用しないオプションも選べるようにしました。

 

 4-5-3 馬連・馬単

 

 4-5-4 3連複

 

 4-5-5 3連単