| アブラモヴィッチ・ニュース |
| (2007.3.4) ボスニア・ヘルツェゴビナ一部のプレミエル・リーガが再開しました。 シロキ・ブリイェグは16チーム中15位のスロボダ・トゥズラと対決。右膝の手術からようやく復帰したアブラモヴィッチは今季初めての公式戦としてフル出場しました。 26分、右サイドでマーカーを外したカラログランから、ペナルティエリア内にクロスを受けたアブラモヴィッチは絶好のシュート機会を持ったものの外してしまい、31分にもヘディングシュートを放ちましたが、ボールはポストを逸れてしまいました。 その後も試合を押したシロキでしたが、スロボダの堅守を破ることができず、決定力不足に泣いたシロキはスコアレスドロー。16節を終えて、首位サラエボから勝点差6の3位にとどまっています。 マゴイ・アブラモヴィッチが右膝損傷の手術からようやく復帰。所属のシロキ・ブリイェグ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の合宿でトレーニング、練習試合をこなしております。 |
| (2007.1.26) ドマゴイ・アブラモヴィッチが右膝損傷の手術からようやく復帰。所属のシロキ・ブリイェグ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の合宿でトレーニング、練習試合をこなしております。 アブラモヴィッチは昨年4月12日のカップ戦準決勝・対ジェリェズニチャール戦で右膝を相手選手に蹴られて靭帯を損傷。そのまま試合を続けて決勝へ導くゴールを決める闘志を見せたものの、状況は悪化。5月26日にオシエク病院で手術をしました。手術は成功したものの、その後は半年近いリハビリを続けておりました。 1月25日、シロキ・ブリイェグの公式サイトにインタビューが掲載されていましたので、翻訳紹介します。 「本当に良い気分だよ。もう膝は痛くないしね。競り合いにいく時の恐怖はないし、ボールを力強く蹴る時の恐怖もない。人間は健康であるならば、辛い準備を我慢することもずっと楽なもんだよ。私たちは素晴らしく練習している。最初の2日間は一日2度の辛いトレーニングをこなし、3日目は1度のトレーニングで午後はフリーだよ。」 −あなたは最初の紅白戦で他の選手以上に走り、チームメートを引っ張っていった。そして得点も決めた。1対1の結果のあとはPK戦で勝利者を決めようと要求したよね。 「そのようにプレーすることに私は慣れてしまったからね。他のやり方は知らないよ。だから私は最大限の力を出した。まず何より、以前にもやれたプレーが再びできることを自分で確信したいんだよ。ボールが欲しいし、ゴールも欲しい。チームでの私はそんな役割なんだ。」 −昨年のカップにおけるジェリェズニチャール戦であなたが怪我をした時、一つのチームを自分の背後に残していった。今はチームに新たな顔ぶれがいる。もう一度、トロフィまで辿りつけるのか? 「チームは一年間で変わった。今はまったく新しい若者ばかりだ。けれども彼らは良い選手達だし、良い若者達だ。だからフィットするのはそんなに問題じゃなかったよ。私たちは素晴らしいチームを持っている。ライバル達には何も劣っていない。今年はカップを逃すことは許されないだろう。2年間連続して準決勝を突破しながら、決勝で二度とも敗れてしまっている。今年は必ずカップを制覇してみせる。」 −リーグ戦ではサラエボとズリンスキ(・モスタル)に遅れをとっているが。 「サラエボは私たちとは勝点6のアドバンテージを持っている。ズリンスキとは勝点2の差だ。私たちは自分のプレーをして勝ち続け、そして彼らのミスを待つんだ。サラエボのアドバンテージに関係なく、最後の結果がもたらされるまで多くの戦いが残っていると思う。サラエボは春の対戦スケジュールは思いのほか良くはない。最後には私たちを信じているサポーターと共に喜びにあけるものだと信じているよ。」 |
| (2006.5.26) シロキ・ブリイェグは2005/06シーズンのリーグ優勝を果たし、カップ戦では準優勝しました。ドマゴイ・アブラモヴィッチはリーグ戦24試合10ゴール、カップ戦では5試合3ゴールを記録しています。 しかしながら、4月12日のカップ戦準決勝・対ジェリェズニチャール戦で右膝を相手選手に蹴られたことで靭帯を損傷。5月26日にオシエク病院で手術をしました。手術は成功したものの、リハビリを含めて5〜6ヶ月はピッチに戻れることができません。手術翌日にお見舞いに行きましたが、本人は至って元気でありました。これまでで最も治療に時間が掛かる怪我であるだけに良好な回復を望んでいます。 |