アブラモヴィッチ・ニュース 2002-03年
 
 
(2003.11.16)
ウィンターブレーク前の最後の試合となる第15節、3位のオラシュエと対戦し、アブラモヴィッチの得点もあって2-0の勝利。昨季の優勝チーム、レオタールを1ポイント押さえて首位をキープしました。アブラモヴィッチはシロキ・ブリイェグで15試合全試合に出場。8得点8アシストの大活躍をみせております。
(2003.10.10)
ザプレシッチにてU-21欧州選手権予選クロアチアvs.ブルガリア戦が行われ、シロキ・ブリイェグで活躍をみせるアブラモヴィッチがU-21代表復帰しました。72分からピッチに現れた彼は右サイドからの鋭いセンタリングを見せ、またかつては弱さを見せた空中戦でも修正が見られ、DF2人に競り勝ってリュヴォイエヴィッチのシュートへと繋いだりと短い時間でしっかりアピールしました。試合は終了間際の失点で0-1で敗れましたが、クロアチアはプレーオフに駒を進めております。

(その後、クロアチアはスコットランドとのプレーオフを制し、2004年ドイツでの本大会に出場が決まっております。)

(2003.9.14)
開幕以来、シロキ・ブリイェグの先発として5試合4得点と活躍をみせるアブラモヴィッチは、ボスニアの古豪ジェリェズニチャールをホームに迎えた試合で1得点1アシストの活躍で、2-0の勝利に貢献。この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれました。
(2003.6.26)
チバリア・ヴィンコヴチで2002/03シーズンを一シーズンレンタルで過ごしたドマゴイ・アブラモヴィッチは、ボスニア・ヘルツェゴビナ(以下BiH)・リーグのシロキ・ブリイェグと3年契約を結びました。「私は新たなチームを自らのゴールと共にタイトルへと導くことに挑戦したい」とコメント。シロキ・ブリイェグは2002/03のBiHプレミア・リーグ(独立後初めての連邦統一リーグ)で4位となったチーム。昨季はガンバ大阪でもプレーしたへルゴヴィッチが所属してました(彼は今季ヴォルフスブルグへと移籍)。シロキ・ブリイェグはクロアチア人が99%を占め、スポーツに熱狂的な街として知られています。
(2002.8)
ドイツにテストで渡ると聞いていたドマゴイ・アブラモヴィッチですが、今季も一部リーグのチバリア・ヴィンコブチにレンタル移籍で所属することになりました。
(2002.5.21)
ディナモ・ザグレブは5月21日から始動開始しました。新監督にチーロ・ブラジェヴィッチが就任したのですが、練習の中にはドマゴイ・アブラモヴィッチの姿は見られず。現在、彼はクラブの許可を取り、ブンデスリーガのクラブのテストを受けるためにディナモを離れているそうですが、まだクラブ名は明らかにされていません。
(2002.5.7)
U-21のクロアチアvs.ハンガリーの親善試合がザプレシッチにて行われました。アブラモビッチは再びスリートップの右でプレー。今回は右からのアブラモヴィッチを絡めた仕掛けが良く、20分に右サイドバックのブリャトのパスからアブラモヴィッチがキープし、再びオーバーラップのブリャトへ。アブラモヴィッチも併走し、タッチラインからのパスにアブラモヴィッチが再び貰いシュート。GKが弾いたところを再度アブラモヴィッチが詰めてゴールを決めました。彼は前半のみで交替。試合は2-0で勝利しています。
(2002.4.16)
U-21のクロアチアvs.ボスニア・ヘルツェゴビナの親善試合がカルロヴァッツで行われ、アブラモヴィッチは先発出場。4-3-3システムの3トップの右でプレーしました。アブラモヴィッチはフィジカルの弱さから倒されることが多く、43分にバビッチの左クロスからペトリッチがトラップでボールを持ち替えてボレーシュート、これをGKが弾いたところにアブラモヴィッチが反応したものの、真正面に打ち込んでしまいました。前半のみで交替。試合は2-0で勝利しています。
(2002.3.26)
ザグレブに近郊のブレジチェにてクロアチアvs.スロベニア戦が行われ、アブラモヴィッチが先発出場しました。クロアチアのシステムは4-3-3で、スリートップの中央に彼を配置されたものの当初はピッチから消えていたものの、右のペトリッチとポジションチェンジして実力を発揮。32分に右からシュートを放ち、40分には左のツァレヴィッチからサイドチェンジのボールを受け、DFをドリブルとフェイントで振り切ってから完璧なクロス、これをファーにいたペトリッチがヘディングで決めて2点目をアシストしました。この2分後にも同様の形でアブラモヴィッチがクロスを挙げますが、今度はペトリッチに合わず。ペトリッチとアブラモヴィッチのスピードのあるコンビは非常に良かったです。前半のみで交替出場。試合は2-0でクロアチアが勝利しました。
(2002.3.17)
クロアチアリーグ第23節、ホームにてハイドゥク・スプリトと対戦しました。アブラモヴィッチは先発で出場。右サイドから幾度か決定機を演出したものの、得点は生まれませんでした。バルトロヴィッチのFKで先制するもブーレのゴールで追いつかれ、1-1のドロー。アブラモヴィッチは72分に途中交替しています。

(写真)右サイドから切り込む
(2002.3.6)
クロアチアリーグ第21節、ホームで行われたフルヴァツキ・ドラゴヴォリャッツ戦にて、PKではありますが初得点を記録しました。32分、ペナルティエリアでバルトロヴィッチが倒され、PKの判定。これをアブラモヴィッチが中央に蹴り込みました。
(2002.2.23)
レンタル先のチバリア・ヴィンコヴチでのデビュー戦となる、クロアチアリーグ第19節でアブラモヴィッチは先発し、現地にて試合観戦して来ました。ラトコヴィッチとのツートップだったのですが、なかなかボールを回して貰えず彼本来のプレーは出来ませんでした。ラトコヴィッチのライトマンのゴールで2-0で勝利。アブラモヴィッチは決定的なラストパス一本と、ドリブルで相手DF陣を抜いてからのシュートを試みた程度ですが、79分の交替時には観客の温かい拍手を受けていました。

(写真)試合開始前
(2002.2.13)
リエカ近郊のコレストナで開催されたU-21代表「クロアチアvs.ブルガリア」戦にアブラモヴィッチは先発出場しました。当初はザホーラとツートップを形成し、のちに3トップの右に配置されました。25分、左サイドのスペースに出たボールからドリブルを加え、斜めから強烈なシュートを放つも、GKウズノフに阻まれました。バビッチが56分に累積警告で退場したのを受けて、61分にMFコレティッチと交替。試合は0-0の結果で終りました。昨夜の雨でグラウンドコンデションは最悪、最終ラインから中盤、中盤から前線へのパスが全く繋がらず、チームとしての課題は残しております。
(写真)整列時のアブラモヴィッチ      (写真)25分のシュート  
(2002.2.5)
2月13日に行われるブルガリアとの親善試合のU-21代表にアブラモヴィッチが選出されました。この世代のチームで2004年のアテネ五輪を目指すことになります。アブラモヴィッチは先週金曜日のリュブリャナとの試合で怪我をして、月曜日の練習試合には出場しなかったのですが、今は練習を開始しています。
(2002.2.1)
チバリア・ヴィンヒヴチにレンタル移籍したアブラモヴィッチはリーグ再開に向けて同クラブで練習しているのですが、監督のミレ・ペトコヴィッチ監督は「若い選手達の参加に私は満足している。我々の中心として、ドマゴイ・アブラモヴィッチが素晴らしくフィットしてきた。この正確なプレーをする若者はレギュラーメンバーに近付いてる。」とコメントしています。
(2002.1.9)
アブラモヴィッチは結局、チバリア・ヴィンコヴチへレンタル移籍することが決定しました。彼は「チバリアは私にプレーさせてくれることを約束した。ゴールをもってして自分のクオリティを証明出来るよう努めるつもりだ」とコメントしています。また前日のインタビューでは、ロンチェレヴィッチ監督が出ていった時にチームに戻ることを口にして対立姿勢を示しています。
(2002.1.3)
ディナモとの契約破棄を希望していたアブラモヴィッチはディナモの説得を受け、一部リーグへ半年間レンタル移籍されることになりました。ヴァルテクスを除く全てのクラブを獲得に名乗りを挙げており、その中でオシエクとスラベン・ベルーポが有力とされています。

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