| アブラモヴィッチ・ニュース |
(2005.11.16) ディナモ・ザグレブは新たな補強選手として、シロキ・ブリイェグFWドマゴイ・アブラモヴィッチをリストアップしていると言われています。ディナモ・ユースで育ったアブラモヴィッチはユース最多ゴールを記録しながらもトップでの出場機会に恵まれず、レンタルを経て2003年にボスニア・ヘルツェゴビナのシロキ・ブリイェグに正式移籍しました。1年目は16得点で初優勝に貢献。そして3年目となる今季も現在10得点でリーグのトップスコアラーであり、チームも首位につけています。アブラモヴィッチはインタビューで「ディナモへの帰還? もし彼らが本当に興味をもってくれているのなら本当に嬉しいよ。ディナモは僕のクラブだし、キャリアを始めたチームで自分を証明したい気持ちもある。完全に僕も成熟したので、今はそのような大きな挑戦もやれるはずだ」 と語っています。先週日曜日にシロキ・ブリイェグvs.サラエボの首位決戦があったのですが、ディナモの関係者が送り込まれたようで、アブラモヴィッチは2点目を叩き出し、2-1で勝利しています。また本人に直接聞いたところ、クラブとは今年に「10万ユーロ(約1400万円)の移籍金提示があれば、移籍が可能」という条件にサインしたそうで、ディナモにとっても受け入れやすい話のようです。 |
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| (2005.9.10) プレミエル・リーガ第5節、ホームでの対オラシュエ戦でアブラモヴィッチは2ゴール(試合は2-1の勝利)。ここ3試合で5ゴールと好調です。最初のゴールは19分、エルチェグのCKからアブラモヴィッチがファーポストにて決め、82分の2分目は同じくCKからランデカのヘディングシュートをGKが弾いたところを押し込みました。 9月15日にはUEFAカップ一回戦でバーゼル(アウェー)と対決します。 |
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| (2005.8.25) シロキ・ブリイェグはUEFAカップ予備戦二回戦でセルビア・モンテネグロのゼータと対戦。ポドゴリツァでの初戦を1-0と勝利したシロキは、第2戦でもホームで4-2と勝利し、UEFAカップ本大会の出場を決めました。リーグ前節の対レオタール戦で2ゴールを決めていたアブラモヴィッチは、第2戦では前半でベンチに退いたものの、Sportske Novosti紙では「7」の評価を得ています。 26日に抽選会があり、UEFAカップ一回戦の対戦相手はスイスのバーゼルに決まりました。 |
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| (2005.7.29) シロキ・ブリイェグはUEFAカップ予備戦一回戦の第2戦を、ホームのペツァーラ・スタジアムでアゼルバイジャンのテウタ・ドラチュと対戦。5000人の観客を押されながら、33分にメドヴィドのヘディングシュートで先制すると、その10分後にはエルツェグのゴールで2-0。69分には前試合はビザのせいで出場できなかったブラジル人ヴァグネルが得点を決めて3-0と勝利しました。アブラモヴィッチは90分まで出場しています。予備戦二回戦の相手はセルビア・モンテネグロのゼータに決まりました。 |
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| (2005.7.15) シロキ・ブリイェグはUEFAカップ予備戦一回戦でアゼルバイジャンのテウタ・ドラチュとアウェーで対戦。シロキに在籍するブラジル人3人のビザが下りなかったハンデもあり、42分・45分・70分と立て続けに失点をしますが、87分にメドヴィドのクロスからアブラモヴィッチがヘディングシュートを決めて一矢を報いました(結果は1-3)。29日にホームでの第2戦が控えております。 |
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| (2005.6.4) アブラモヴィッチはザグレブ市内にて、幼なじみで恋人のリディアさんと挙式、披露宴をあげました。リディアさんとはチバリア・ヴィンコヴチ、シロキ・ブリイェグでも彼の生活をサポートしており、めでたく結ばれることとなりました。 |
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| (2005.5.30) プレミエル・リーガ最終節トラヴニク戦に出場し、アブラモヴィッチは1ゴールを決めたものの結果は2-2のドロー。シロキ・ブリイェグは3位に終わりました。アブラモヴィッチは怪我もあって、リーグ戦19試合7得点に留まっています。2位のFKサラエヴォがUEFAのカップ戦出場の基準を満たしてないため、シロキ・ブリイェグが代わりにUEFAカップに出場することになっています。 |
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| (2005.5.5) プレミエル・リーガ第26節にシロキ・ブリイェグはホームで首位ズリンスキ・モスタルと対戦。ヘルツェゴビナ・ダービーとなったこの試合ですが、この試合にズリンスキが3-2と勝利。アブラモヴィッチは90分出場しています。翌節にも勝利したズリンスキがリーグ優勝を決定させています。 |
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| (2005.4.18) プレミエル・リーガ第22節にシロキ・ブリイェグはホームに古豪ジェリェズニチャールを迎えました。アブラモヴィッチは先発出場し、33分に決勝点となる得点を決めて1-0と勝利。それまで上位にいたジェリェズニチャールを抜いて、シロキ・ブリイェグが二位へと浮上しています。また4月7日、10日に行われたカップ戦準決勝にも出場。シロキ・ブリイェグはリーグ首位でもあるズリンスキ・モスタルに勝利し、決勝へとコマを進めています。 |
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| (2005.4.4) アブラモヴィッチはウィンターブレーク中に足を怪我したため、手術で出遅れてしまいました。リハビリを終えて第19節スロボダ戦が最初の復帰試合。先発して75分まで出場し、試合は0-0で終わっています。 |
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| (2004.11.27) ウィンターブレーク前の最後の試合となる対トラヴニク戦に先発。46分にアブラモヴィッチは二戦連疎せくとなる同点弾を挙げて、チームは3-2と勝利。シロキ・ブリイェグは首位ズリンスキから勝点9少ない、3位に留まっています。ちなみに2位はジェリェズニチャールです。 |
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| (2004.11.24) 雪のため順延となっていた対スラビヤ戦に先発。4分、49分と連続してアブラモヴィッチはゴールを決めますも、最後は3失点のため2-3とシロキは敗戦してしまいました。アブラモヴィッチは怪我以来初めてのフル出場を果たしています。 |
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| (2004.11.3) 怪我のため、長くにわたって離脱していたアブラモヴィッチですが、ようやく第11節のズリンスキ戦で復帰。60分から試合出場しています。 |
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| (2004.8.14) 8月7日にプレミエル・リーガが開幕。初戦のブドゥチノスト戦はPKで今季初ゴールを決めたアブラモヴィッチですが、18日の練習中に筋肉を怪我してしまい、全治3〜4週間の離脱となってしまいました。 |
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| (2004.7.21) チャンピオンズリーグ予備戦一回戦第2節が21日に行われ、ボスニア王者のシロキ・ブリイェグはアウェーにてアゼルバイジャンのナフトチ・バクーと対戦しました。ホームでの初戦では2点を先制しながらロスタイムに1点返されてしまったことが大きな仇となってしまいました。79分にエミン・グリエフに得点を奪われてしまい、トータルスコア2-2、アウェーゴール2倍ルールでシロキの敗退が決定。エルチェグ、アブラモヴィッチそれぞれに決定機があったのに決められず、また91分にアブラモヴィッチが背後から倒されたものの笛は吹かれませんでした。ズラタン・ミヨ・イェリッチ会長は「この不成功からドラマを起こすつもりはない(監督解任はない)。地に足をつけて安定させていく。ナフチのことは忘れ、教訓は引き出すつもりだ。プレミエル・リーガに方向を向けていくよ」と語っています。 |
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| (2004.7.13) 7月13日にチャンピオンズリーグ予備戦1回戦、シロキ・ブリイェグ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)vs.ナフトチ・バクー(アゼルバイジャン)の第一戦がシロキのホーム、スタディオン・ペツァーラで行われました(観客4500人)。今季のシロキはチームの顔でもあるブラジル人MFバイアーノを放出し、クロアチアリーグでも実績のあるDFスポメンコ・ボシュニャクとMFイヴァン・ライトマンを獲得。昨シーズンのチーム得点王であるドマゴイ・アブラモヴィッチは残留し、この試合では先発出場しました。 前半は非常に注意深く試合に入り、シロキは中盤を制することが出来ません。しかし後半に入ってからチャンスを作るようになり、68分にユリチッチのパスからカメルーン人MFタビーアが先制点。その6分後にはライトマンから左のアブラモヴィッチに展開され、彼がセンタリングしたボールを上手くコントロールしたユリチッチが2点目を決めます。しかしインジュリータイムに入り、CKからタギ・ザダに1点返されてしまい、2-1と最小僅差で勝利となりました。アブラモヴィッチは84分までプレーしております。 |
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| (2004.6.1) 6月1日、U-21欧州選手権のクロアチアvs.イタリア戦がボーフムで行われました。クロアチアは怪我のMFプラニッチ、累積警告のスルナを外してのメンバー。スタメン(3-4-1-2)は以下のようです。 GKシャルリヤ−(右から)DFイェシェ、ルチッチ、ドルピッチ−MFブリャト、シャファリッチ、バビッチ、ツァレヴィッチ−クラニチャール−FWダ・シルバ、リュヴォイェヴィッチ。 この試合でもクロアチアが主導権を握り、前半に何度と決定機を作りましたが、GKアメリアの好セーブなどもあり決まらず。逆に21分、セットプレーからあっさりとデ・ロッシに決められてしまい、イタリアに先制されます。リュボイェヴィッチは前半の怪我で退き、クラニチャールもA代表選出のプレッシャーのもとで自分らしさのプレーが出来ず終い。76分、そのクラニチャールに代ってアブラモヴィッチがピッチに立ちましたが、常に後半にテンポが落ちるチームの中では持ち味も出せず、試合も0-1で終了。クロアチアは1分2敗でグループリーグ最下位。五輪出場の期待が掛かり、タレントも揃ったチームだけに残念な敗退となってしまいました。 |
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| (2004.5.29) U-21欧州選手権のクロアチアvs.ベラルーシ戦がオーバーハウゼンで行われました。クロアチアは前試合で動きの悪かったGKヴラニッチ、MFツァレヴィッチ、MFブリャトを外し、シャルリヤ、シャファリッチ、ダ・シルバを先発起用。スタメン(3-4-1-2)は以下のようになりました。 GKシャルリヤ−(右から)DFイェシェ、ルチッチ、ドルピッチ−MFスルナ、シャファリッチ、バビッチ、プラニッチ−クラニチャール−FWダ・シルバ、リュヴォイェヴィッチ。 クロアチアが主導権を握り、38分に正面やや左30mの位置からルチッチが強烈なFKを放ち、これが見事に相手ゴールの左に突き刺して先制します。60分にダ・シルバに交替してアブラモヴィッチを投入するも、チーム全体は疲れから次第にテンポが落ちてしまい、スピードのあるベラルーシの攻撃に脅かされていきます。82分、チハルカがヘディングで落として右サイドのキリルチュクが右隅にシュート。これが決まり同点に追いつかれてしまいました。またして試合の終わり際に失態を犯してしまったクロアチアは勝点1を得たのみに終わりました。 |
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| (2004.5.27) 五輪予選を兼ねたU-21欧州選手権が開幕。開幕戦となるクロアチアvs.セルビア・モンテネグロ戦がオーバーハウゼンにて行われました。スタメン(3-4-2-1)はGKヴラニッチ、DFが右からイェシェ、ルチッチ、ドルピッチ。MFが右からブリャト、スルナ、バビッチ、プラニッチ、トップ下二枚がクラニチャールとツァレヴィッチ。そしてワントップがリュヴォイェヴィッチ。 37分にラゾヴィッチがヘディングシュートでセルビア・モンテネグロが先制すると、47分にはスルナがPKを与えます。デリバシッチのシュートはヴラニッチが反応するものの、弾かれた球をロヴレが右から決めて2-0。しかしその2分後、途中交替のダ・シルバがGKと一対一を決めて2-1。68分にはバビッチのシュートが弾かれたところをクラニチャールが同点弾を決めました。しかし86分、イヴァノヴィッチがダイレクトボレーを決めてセルビア・モンテネグロが3-2と突き放し、クロアチアは敗北。アブラモヴィッチの出場機会はありませんでした。 |
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| (2004.5.13) クロアチア・サッカー協会にてU-21欧州選手権(開催地:ドイツ、5/27〜6/8)の代表メンバー22人が発表され、ドマゴイ・アブラモヴィッチも選出されました。5月16日から合宿に入ります。全メンバーはこちら。 GK: Tomislav Vranjic(Cibalia), Marko Sarlija(Dinamo), Tomislav Pelin (ZagrevDinamo) DF: Tomislav Mikulic(Osijek), Dino Drpic(Dinamo), Mario Lucic(Cibalia), Vedran Jese(Zagreb), Igor Gal (Slaven Belupo) MF: Marijan Buljat(Osijek), Mario Carevic(Hjaduk), Darijo Srna(Sahtjar), Marko Babic(Bayer Leverkusen), Niko Kranjcar (Dinamo), Kresimir Brkic(Osijek), Sinisa Linic(Rijeka), Nikola Safaric(Varteks), Danijel Pranjic(Osijek) FW: Goran Ljubojevic(Osijek), Mladen Petric(Grasshopper), Domagoj Abramovic(Siroki Brijeg), Dario Zahora (Dinamo), Eduardo da Silva (Dinamo) |
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| (2004.5.12) 5月12日、プレミエル・リーガ第27節が行われ、首位シロキ・ブリイェグは2位サラエヴォをホームに迎えて対戦しました。20分、左CKにアブラモヴィッチがヘディングしたボールがファーサイドへと流れ、最後にはDFのレジッチが押し込んでシロキが先制します。52分、DFジュリチッチが二枚目のイエローで退場となりますが、その1点を守り切り、シロキ・ブリイェグが勝利しました。3位のレオタールがモドリッツァに負けたこともあって、この勝利でシロキ・ブリイェグのリーグ優勝が決定。ドマゴイ・アブラモヴィッチは一人が退場した後でベンチに引き下がることになったのですが、「私にとってはマクシミール(ディナモ)での二度のカップ優勝、一度リーグ優勝に継ぐトロフィーとなる。本当に幸せだよ。夏にシロキ・ブリイェグに移籍したときは全てがこのようになるとは信じていなかった。これは本当のサッカーのおとぎ話だよ」とコメントしています。 [写真:優勝を喜ぶシロキ・ブリイェグの選手、サポーター達] |
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| (2004.5.2) ボスニア・ヘルツェゴビナで首位のシロキ・ブリイェグはプレミエル・リーガ第25節でモドリツァ・マクシムと対戦。13分、ハンドで得たPKをアブラモヴィッチが決めてシロキが先制。後半にも好パスがアブラモヴィッチに通り、マーカーをフェイントでかわしたあとに2点目を叩き込みました。その後もレジッチのヘディングシュートで3-0と勝利。2位のサラエヴォが敗れたため、再び勝ち点差を9と伸ばしました。アブラモヴィッチはこの2得点で、16得点と得点王に立っています。 |
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| (2004.4.28) 4月28日にU-23クロアチア代表vs.U-23マケドニアが行われました。アブラモヴィッチは0-0の後半頭から途中出場。55分、アブラモヴィッチが右MFのブルキッチへと好パスを送り、ブルキッチはフリーでシュートしますが、GKゲオルギエフスキが好セーブ。試合は90分通してこれといった成果がなく、スコアレスドローで終わりました。ノヴォセラッツ監督も「これは受け入れられない結果だ。私は試合が展開出来るような選手を求めていており、もっと多くのことを望んでいた。テストには満足していないし、もしこの試合でU-21欧州選手権でのチャンスを判断しようならば、本番では本当に困難だといえるだろう。スコピエで選手は試合だけをこなしただけで、誰もアピールすることはなかった」とコメントを残しています。 |
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| (2004.4.18) プレミエルリーグ第23節、シロキ・ブリイェグvs.レオタールがホームで行われました。レオタールは昨季のリーグチャンピオンで、現在2位。ドマゴイ・アブラモヴィッチはFWの一角として先発出場しました。 24分、エルチェグが自ら得た右FKを直接決めてシロキが先制。54分にはバイアーノがドリブルで選手をかわしてからミドルシュートを一閃。これが決まって2-0。アブラモヴィッチにはなかなか決定機が回ってこなかったのですが、66分、シミッチが右サイドを突破してグラウンダーでのアーリクロス。これをアブラモヴィッチがシュートを狙いますが、1度目はGK正面で、跳ね返ったボールを押し込もうとしましたが、ポストに当たってしまいました。2-0で勝利、これで2位に上がったサラエヴォとの勝ち点差は9となりました。 この試合を観戦取材しまして、アブラモヴィッチにインタビューしております。 [写真:サイド突破を図るアブラモヴィッチ] |
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| (2004.3.30) 3月30日、ボスニア・ヘルツェゴビナ(以降略BiH)のビハーチにてクロアチアU-23代表vs.BiHU-23代表が対戦しました。クロアチアのスタメン(3-4-1-2)は、GKヴラニッチ−DFクネジェヴィッチ、イェシェ、ミクリッチ−MFスルナ、シャファリッチ、ブリャト、プラニッチ−ツァレヴィッチ−FWペトリッチ、リュヴォイェヴィッチ。BiH代表には元セレッソのペラックがトップ下で先発出場しました。 前半はBiHはロングボールと早いカウンターでより効果的な攻撃をみせます。2分にペラックが左足で強烈なシュートを放つも、GKブラニッチが好セーブ。その数分後にもペラックが決定機を迎えますが、ブラニッチが再び防ぎます。最大のピンチは26分、イェシェのバックパスのミスをペラックが拾い、無人のゴールを押し込むだけのところを手間取ってしまい、GKブラニッチに間に合わされてしまいました。クロアチアは42分のシャファリッチのFKが唯一の枠内シュートでした。 後半頭からブルキッチ、ブライコヴィッチ、そしてBiHリーグ得点王のアブラモヴィッチが投入。55分、アブラモヴィッチが結果を出しました。ツァレヴィッチのパスからアブラモヴィッチがペナルティエリアに斜めに入り込み、放った力強いシュートはGKアライムが弾きますが、再びそれをアブラモヴィッチが押し込んでクロアチアが先制します。その後はクロアチアが主導権を握ってピッチを支配しますが、相次ぐ選手交替でリズムを失い、76分にゴール前の混戦からサライリッチがヘディングで押し込んで同点に追いつかれてしまいました。 マルティン・ノヴォセラッツ監督は「質の高いプレーを見るべきであった観客に悪かったと思う。これはある選手達のセレクションのための試合であったが、全てが上手くいったわけではなかった。このようなプレーならばある選手はリストから落ちるだろう。とりわけ満足した選手はイェシェ、ブラニッチ、プラニッチ、クネジェヴィッチ、そして得点を挙げたアブラモヴィッチだ。とにかく我々にはクラニチャールやバビッチが欠けている。そうなればもっと良いチームとなるだろう。」とコメントしています。 |
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| (2004.3.21) プレミエルリーグ第19節、ブロトニョvs.シロキ・ブリイェグが行われ、ドマゴイ・アブラモヴィッチは先発出場。1-0で迎えた後半開始直後にドゥイモヴィッチが倒されて得たPKをアブラモヴィッチが決めて2-0。その後に同点と追いつかれますが、85分にマリッチが勝ち越し点を決めてシロキが3-2で勝利。首位を堅持しました。アブラモヴィッチのゴールは今季14得点目でリーグ単独得点王、2位のシュコーラ(サラエヴォ)に2ゴールの差をつけております。またクロアチアU-21代表として、30日のボスニア・ヘルツェゴビナU-21代表との試合に召集されております。 [写真:アブラモヴィッチのPK 提供:Skripari] |
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| (2004.3.14) プレミエル・リーガ第18節が行われ、首位シロキ・ブリイェグは8位のジェプチェをホームに迎えました。ドマゴイ・アブラモヴィッチは先発出場。前半にユリチッチのヘディングシュートで先制すると、そのあとにロングボールを受けたアブラモヴィッチはフェイントで守備陣をかわしてシュート。これはゴールキーパーが何とかCKへと追いやります。終了間際、左クロスのクリアボールをドゥイモヴィッチが再びペナルティエリアーと戻り、ユリチッチがヒールでアブラモヴィッチへ。これを彼が正確に押し込んで2-0。後半は蒸し暑さと、バイクシャの怪我による交替でペースが落ちてしまいましたが、2-0と勝利を収めました。アブラモヴィッチは今季13得点目、単独得点王を維持しております。 |
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| (2004.3.6) ボスニアヘルツェゴビナのプレミエルリーガ第17節が土曜日に行われ、首位シロキ・ブリイェグはズリンスキとのアウェー戦に2-1と勝利しました。1点目は左サイドを突破したアブラモヴィッチがペナルティエリアへと折り返し、これをシミッチが決めたもの。アブラモヴィッチにとっては今季9つ目のアシストです。すぐに同点に追いつかれましたが、76分にエルチェグが点を決めて勝ち越しました。2位のレオタールが負けたことから、初のリーグタイトルに一層近付いてきています。 |
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| (2004.3.5) Jutarnji-list紙の名物記者トミスラフ・ジダク氏は毎週「マクシミールの森から」という一面コラムを持っているのですが、その中にアブラモヴィッチの記事がありましたので翻訳紹介します。 ドマゴイ・アブラモヴィッチはディナモ(・ユース)で約200得点を決めた。オリンピアコスとのチャンピオンズリーグの試合でデビューし、マリヤン・ヴラク監督のもと何試合か10分ずつプレー機会を得た。カメン・イングラッド戦では90分プレーし、得点も決めた....。 ドマゴイ・アブラモヴィッチはもうディナモにはいない。なぜならマクシミールの指導者たちは彼はウサギのようなハートしか持ち合わせてないと断言したからだ。ブラジル人のようなテクニックとシュケルのようなゴール嗅覚があることは全く重要視されなかった。ディナモとの契約更新の代りに、"新たなシュケル"はプレミエル・リーガへ突き進んだ。数々のゴールのお陰で(現時点で12得点)、シロキ・ブリイェグはボスニア・ヘルツェゴビナのチャンピオンに最も近い存在だ。 先週日曜日、彼は炭鉱夫達(対戦相手のルダールは"鉱夫"の意味がある)をやっつけ(4-0)、その節の最優秀選手となった。 「思ったようにいかなかったよ、たったの4得点だからね」−そう冗談を言い、こう付け加えた。「シーズンの最後には20得点まで到達したい。今週末、モスタルで行われるズリンスキ戦は最初のチャンスだろう。」 シロキで君は自分を証明した。もしかしたらディナモに戻ってくるのか? 「いや、そのような考えは全くない。幹部があのままなら、ディナモには全く興味はない。彼等は私を追いやったので、もうあそこに居るつもりはない。また、シロキともまだ2年半の契約を遂行しなくてはならないよ。」 傷口に塩を塗るような質問はしないよ。(U-21)代表については考えている? 「マルティン・ノヴォセラッツ監督が私を呼ぶことを望んでいる。少年時代からあの世代と生きてきたからね。バビッチ、プラニッチ、リュヴォイェヴィッチ、クラニチャール。それは私の仲間達だ....」 大きな希望の星を無視してきたディナモの監督達のようにノヴォセラッツが盲目となろうとは信じてはない。アブラモヴィッチがシロキで20得点取ったならば、酷いヘマをする嗅覚しかない他の選手を誰が必要とするだろうか。 |
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| (2004.3.2) 3月2日付けのSportke Novosti紙に彼の記事が掲載されまして、彼がシロキに加入した経緯がありました。昨年夏、シロキのズラタン・ミヨ・イエリッチ会長がチームにタイトルをもたらす若いフォワードの獲得を考え、クロアチアからアブラモヴィッチを推薦されました。そこで会長は彼を見てきた監督や一緒にプレーしてきた選手達に聞きまわり、全員が会長に対して彼の選手としての質と性格が素晴らしいと答えたとのこと。「誰も私を騙さなかった。現在、ドマゴイはプレミエル・リーガで最高のフォワードだ。そして彼はクロアチアの最高のフォワードの一人だと確信している。それはドイツで行われるU-21世界選手権で証明されることになると信じている。彼を売る気はない。彼と共にチャンピオンズリーグ予備戦を突破したいからだ」とコメントしています。また彼の成功の秘訣として、100%サッカーに捧げることを心に決めていることと、ディナモで受けた不当な起用を見返したいという思いが強いことが挙げられるそうです。 |
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| (2004.2.29) ウィンターブレークが開けて、最初の試合となる第16節、シロキ・ブリイェグはホームでルダールを迎えました。雪でぬかるんだピッチでしたが、このような状況を自ら得意と言うアブラモヴィッチはまずPKで得点を決めたのち、ドイモヴィッチの左サイドのクロスからボレーシュートを決めて2点目。マリッチのシュートが弾かれたところをアブラモヴィッチが詰めてハットトリックを決めると、彼は更に4点目も沈めて前半だけで4得点。4-0の快勝を収めました。アブラモヴィッチは今季通算12得点で一躍、リーグ得点王のポジションへと到達しています。 |
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| (2004.2.6) シロキ・ブリイェグで第5回ゴイコ・シュシャク・メモリアル・トーナメントが行われ、ディナモ・ザグレブと地元シロキ・ブリイェグが対戦しました。 シロキはブラジル人司令塔バイヤーノをはじめ、タビア、イヴィッチ、シリッチ、ラチッチなど主力の半数が欠けましたが、元ディナモのアブラモヴィッチは先発出場しました。 3分にダ・シルバのアシストでストルパールが先制点を挙げますが、その後はシロキが何度もディナモを脅かします。40分にアブラモヴィッチDFをフェイントで交わしてから同点弾を決めると、約100人のBBBを除く4000人近い観客は大喝采だったそうです。結果は1-1でPK戦へ。ディナモはストルパール、ザホーラ、ミヤトヴィッチ、クラニチャールが決め、シロキはアブラモヴィッチ、ドゥイモヴィッチが決めたもののコヴァチッチとチョリッチが止められ、PK4-2でディナモが勝利しました。 古巣に得点を決めたアブラモヴィッチは「ディナモに得点したことは嬉しいが、勝利しなかったことは本当に残念だ。勝利出来たはずだった。」とコメントを残しています。 |
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