現地発、クロアチア・サッカー報告(16)
スタジアムへ行こう!〜クロアチア観戦ガイド
【写真:5歳のハイドゥク・サポーター】
日本はスカイパーフェクTVのお陰で、国外を出ずにして最も多彩なサッカーが観られる国だ。しかしスカパーでリーグ戦が放送されたことがある国は両手で足りるはず。イタリア、イングランド、スペイン、フランス、ポルトガル、オランダ、アルゼンチン、アメリカ........そしてクロアチアである。1998-99シーズンに三浦知良がディナモ・ザグレブ(当時クロアチア・ザグレブ)でプレーしていた時だ。3年が過ぎた今でもミウラ・フィーバーはザグレブにて語り草となっている。そのフィーバーとは瞬間的に日本人メディアとミウラ・ファンが「クロアチア・リーグ」というマイナーなリーグに注目し、閑古鳥の鳴くスタジアムに訪れるというものであった。今となってはクロアチア・リーグを観る為だけにクロアチアを訪れるという日本人の数も両手で足りるかもしれない。しかし、逆に考えれば今なら「こんな試合を見ている日本人(外国人)はこのスタジアムでオレ一人だけだぜい」というチョッピリな優越感にも浸れることが出来るのだ。2001年9月〜2002年6月までの間にA代表、U-21代表、一部、二部、三部、地域リーグ、UEFAカップ、ユース、ベテラン、フットサル、練習試合まで僕は計61試合を観戦した(うち国外2試合、訪れたスタジアムは16)。感動させてくれた試合もあったし、余りのつまならさに舟を漕いだこともしばしは。一部リーグの平均的な観客数は3000人ほど。今年3月にイタリア遠征してインテルvs.ローマを観戦しそれなりに興奮はしたが、やはり自分にはクロアチアの水が合っていた。コアなオヤジ達が咆哮し、5歳の子供が相手チームに「ホモ野郎」と叫び(左の写真の子供)、無鉄砲な若者達が警官隊を殴り付ける。また試合内容の退屈さとシンクロするマッタリした空間で急に客席から飛び出す皮肉と笑いも味わいがある。クロアチアのサッカーレベルを観察するより、ストレートにクロアチア人の国民性を観察するには持って来いの場所だ。とはいえ、クロアチアならではのテクニックに裏付けされた好プレー、そして新たな若手選手の発掘と国外出戻り組みをチェック出来るというささやかな楽しみもある。またチケットの安さも魅力の一つだ。これからクロアチア国内でサッカーを見たいという奇特なファンのために、クロアチアでの観戦術を紹介しよう。(1クーナの換算額はこちらにて)
【写真:優勝トロフィーを与えられて歓喜するNKザグレブ。
全選手が髪の毛をチームカラーの白に染めていた】
【日程】
[国内一部リーグ(Hrvatska Nogometna Liga, HNL)]
クロアチア一部リーグは2002/03シーズンは7月27日に開幕する。今季は16チームから12チームに削減され、レギュレーションは総当り2回戦(1節〜22節)ののち、上位6チームで構成されるプレーオフと下位6チームで構成されるプレーアウトの総当り2回戦(23節〜32節)。勝点はシーズン通して計算され、優勝チームと降格チームが決められる。11月30日の第17節を終えるとウィンターブレークに突入、再開は翌年の2月22日だ。クロアチアでのサッカーライフにおいて冬は完全な「死の季節」。試合は基本的に土曜日に行われ、欧州カップ戦に出場したクラブへの配慮やクロアチア国営放送のテレビ放映が絡むと日曜日に行われることがある。ナイター設備のあるスタジアムはマクシミール(ディナモ・ザグレブ)、ポリュウド(ハイドゥク・スプリト)、アンジェリコ・ヘリャノヴィッチ(ヴァルテクス・ヴァラジディン)、グラドスキ・ブルト(オシエク)、カントリーダ(リエカ)、カメン・イングラッド(同名)しか無いため、おおよその試合は日没前に行われる。キックオフ時刻は昨季の場合だと9月は16時、10月は15時半、11月は14時、12月は13時半、2月は14時半、3月上旬が15時、3月下旬が15時半、4月が16時半、5月が17時という具合に日が沈まない時間帯に行われる。テレビ放送が絡めば開始時間の変更は幾らでも行われるので、当日の新聞(Sportske
Novosti紙)でチェックすべし。国内リーグの日程については、クロアチア・サッカー協会かUEFA、Sport-Netから調べられる。またクロアチア国営放送ではダイジェストが動画でチェック出来る。
昨季は16クラブによる総当り二回戦というレギュレーションで、NKザグレブがクラブ創設以来初のタイトルを獲得した。ウィンターブレーク前に2位ヴァルテクスと勝点差6を付けていたNKザグレブは、再開直後もゴールラッシュで好発進。しかし最後はもたついてしまいハイドゥクに勝点差1まで追い上げられたが、第29節でハイドゥクがフルヴァツキ・ドラゴヴォリャッツに敗れたことでNKザグレブが優勝を決めた。NKザグレブは1992年から始まったクロアチア・リーグにおいて初めてディナモとハイドゥク以外の優勝チームである。
[国内カップ戦(Hrvatski Nogometni Kup)]
8月に2部と3部による予選を行ったあと、9月から32チームにて行われる。1回戦・2回戦は一発勝負、準々決勝と準決勝はホーム&アウェーで行われ、決勝に関してだけは、もしザグレブのチームが勝ち残ればホーム&アウェーにて、もしザグレブ以外のチームが残るとマクシミールにて一発勝負で決める。優勝カップはその形から「スンチェ(sunce)」(太陽)と呼ばれている。
昨季はチーム構成を若手に切換えたディナモ・ザグレブが順調に勝ち抜き、決勝でのヴァルテクス戦は初戦のホームで1-1で引き分けるも、二戦目のアウェー戦でMFイェルコ・レコが芸術的なミドルシュートを決めて1-0で勝利。6度目の「スンチェ」を獲得した。日程は前述のサイトで調べられる。
【写真:スンチェを中心にしたディナモの選手達。中央の黒人選手はBBBの人気者
カメルーン人SBパトリック・クウェディ。その上が決勝の殊勲者イェルコ・レコ】
[国内その他]
二部リーグは地域によって北リーグ(Sjever)と南リーグ(Jug)に分かれており、こちらも今季からそれぞれ16チームから12チームに削減。土曜日に行われ、キックオフ時刻は一部リーグと同じ。地域によって東西南北5つに分けられている三部リーグは日曜日に行われることが多く、また21の行政地区によって分かれる地域リーグも日曜日。カテッド(15〜16歳)・ユニオール(17〜18歳)といったユースクラスは一部に准じてリーグが形成され、大概は日曜日に二試合続けて行われる。8歳〜14歳のピオニールは地域別でリーグが形成され、こちらも日曜の昼。また控え選手や19歳以上の選手が加わる若手リーグや、ヴェテランリーグなどもある。日程はSport-Net、もしくはスポーツ紙「Sportske Novosti」紙で当日調べることになる。
[欧州カップ戦]
現在、クロアチアはリーグ優勝チームがチャンピオンズ・リーグ予備選二回戦から(NKザグレブ)、カップ戦優勝チームはUEFAカップ1回戦から(ディナモ・ザグレブ)、リーグ2位(ハイドゥク・スプリト)と3位(ヴァルテクス・ヴァラジディン....昨季4位だが繰り上げ)はUEFAカップ予備選から、4位(リエカ...昨季5位同様に繰り上げ)・5位(スラヴェン・ベルーポ...昨季6位)はインタートトカップに出場する。NKザグレブはチャンピオンズリーグに出場するが、ホームスタジアムがUEFA規定に達していないため、ディナモの本拠地マクシミールを借りることになった。日程はUEFAのサイトにて。
[代表マッチ]
欧州選手権予選が9月7日のエストニア戦(オシエク)からスタートする。ワールドカップ予選を例にして挙げるとザグレブでの観客の入りとサポートが悪いため、協会は最終戦を除けば意識的にザグレブを外すケースが多く、また相性が悪いスプリトもここ最近は外されている。またU-21代表の試合はA代表の前日、A代表の試合会場からそう遠く無い都市にて行われる。日程は当サイト、もしくはクロアチア・サッカー協会かFIFAのサイトにて。
【チケット】
閑古鳥が鳴きまくるクロアチアではチケットの心配は無用。もしダフ屋を見つけたら、彼らは等価か定価より安く販売しているケースが殆どなので騙されないように。国内リーグでは唯一、スプリトでのハイドゥクvs.ディナモ戦は売り切れるケースがある。またチャンピオンズリーグやUEFAカップで対戦相手がビッグクラブとなると同様に売り切れる可能性有り。代表の試合に関してはよほどの大一番で無い限り、当日券が売られる。代表試合のチケット価格は相手の格によって変化するが、メインスタンド80〜100クーナ、バッグスタンド40〜50クーナ、ゴール裏20クーナほど。国内リーグ戦やカップ戦はスタジアムによって違い、事項の【スタジアム】にて説明する。
【スタジアム】
[マクシミール・スタディオン Maksimir Stadion (ディナモ・ザグレブ)]…写真右
ザグレブ市の東側、マクシミール公園の南に位置するクロアチアのナショナル・スタジアム。収容人数38,000人。スタッド・ドゥ・フランスを見た故トゥジマン大統領の一声で1998年から拡張工事が始まり、60,000席のスタジアムを作るはずが資金難でもう2年ほど工事がストップしている。ピッチはトラックの分、ピッチと客席の距離があるが、客席の位置が高いことから全体を見渡しやすい。サマータイムになっても、時計の時刻が修正されないところが如何にもクロアチアらしい(笑)。
ディナモの試合だと西にあるメインスタンド(Tribina Zapad)が60クーナ、東のバックスタンド(Tribina
Istok)が40クーナ。一階席と二階席の間にあるボックス席(loza)がカテゴリー1が100クーナ、カテゴリー2が80クーナだが、これは雨に濡れるのが嫌いな御方専用。試合の重要度によっては価格の変動は有り(これは以下のスタジアムも同様)。ディナモ・サポーターのBBB(Bad
Blue Boys)が構えていた北(Sjever)のゴール裏席は昨年10月14日のハイドゥク戦におけるサポーター転落事故以来使用されていなかったが、今年9月に再オープンした(20クーナ)。南(Jug)のゴール裏席は相手サポーター隔離用。チケット売場は西入口、バックスタンド南北の入口、マクシミール・スポーツセンターの南入口などにある。またクヴァルテニコフ広場(Kvaternikov trg)西にあるディナモ・ショップでも購入可能。
行き方は市中央にあるヴァン・イェラツィツァ広場(Trg Bana
Jelacica)から11番・12番のトラムで約10分、バスターミナル(Autobusni
kolodvor)からは7番、ザグレブ中央駅(Glavni kolodvor)から4番にてブコヴァチュカ(Vukovacka)下車。スタジアムは東に徒歩2分。トラムは6.5クーナ。キオスクで買うのが通常だが、運転手からは7クーナで買える。
[ポリュウド・スタディオン Poljud Stadion (ハイドゥク・スプリト)]…写真右
クロアチアで最も美しいスタジアムと言われるのが、このポリュウド・スタディオン。収容人員35,000人。スタジアムと海が近く、スプリトへと南下する列車やバスの車窓から海を隔てて、太陽光線に照らされたこのスタジアムが見られる。かつては存在しなかったゴール裏にも昨季から座席が設けられ、メインスタンドも徐々に新たな座席に取り返られている。モノを大事にしない国民性なので、これも時間の問題(笑) 男臭いマクシミールと違って、ハイドゥクのマフラーを身に付けた可愛いダルマチア娘が多く見られるのはスプリトならでは。
チケットはメインスタンドが50クーナ、バックスタンドが30クーナ、ゴール裏席が20クーナ。チケット売場はスタジアムの南東にずらりと並ぶ立法形のコンクリートの建物。場所によって売るチケットも多少変ってくる。唇の形に屋根が設けられ、メインスタンドとバックスタンドは雨の心配はない。ただし、トルツィダが構える北のゴール裏席は雨に濡れる部分がある。
行き方は旧市街西のマルモントヴァ(Marmontva)通りを海を背にして北へ突き抜け、そこから20分更に北に歩くと左手にスタジアムが見える。
[クラニチェヴィチェヴ・スタディオン Kranicevicev stadion (NKザグレブ)]…写真右
照明は無いのに自転車競技のバンク付きというヘンテコなスタジアム。収容人員12,000人。ゴール裏席は存在せず、バックスタンドは椅子が無いので立って観戦する。メインスタンドの椅子は木製だが、屋根があるので雨が降っても大丈夫。観客こそ少ないが真のサッカー好きオヤジもしくはアンチ・ディナモが集まり、昨季の優勝はにわかNKザグレブ・ファンが駆け付けた。サポーターのホワイト・エンジェルス(White
Angels)はメインの左側に位置し、バックスタンドにはアウェーサポーターが陣取る。ちなみにNKザグレブは新スタジアムを建設中。今季から移転してそこが使われるというはずだったが、どうも引き続きクラニチェヴィチゥヴァが使われるらしい。
メインスタンドが40クーナ、座席のないバックスタンドが20クーナ。チケット売場は二ヶ所、メインスタンド入口近くのところはいつも同じオバチャンが仕切っている。ハーフタイムにはチケットに書かれた番号をもとに抽選会が行われ、スタジアムに併設されたレストランのお食事券が当たる。
行き方は市中央にあるヴァン・イェラツィツァ広場(Trg Bana
Jelacica)から12番のトラムで約10分、Tehnicki muzej下車。そこから西へ徒歩3分。また13番・14番でStudenski
centar下車でも徒歩4分ほど。ザグレブ中央駅(Glavni kolodvor)からは4番にてStudenski
centar下車。
[シゲット・スタディオン
Siget Stadion (フルヴァツキ・ドラゴヴォリャッツ)]
ノヴィ・ザグレブ(Novi Zagreb)の住宅街にある貧相なスタジアムであが、なぜかザグレブ一チケットが高かったスタジアム。収容人員3,000人。フルヴァツキ・ドラゴヴォリャッツは二部落ちしてしまったが、名物会長スティエパン・スパイッチ(右の写真・2004年に心不全のため死去)のパフォーマンスを見る価値はあるし、2002/03シーズンには日本人MFの小林功基さんがプレーしていた。ピッチと客席がやたらと近く、フルヴァツキ・ドラゴヴォリャッツに得点が入るとスパイッチの帽子がピッチに投げ込まれる。昨季のスパイッチは試合後に審判を殴り、オシエクの監督だったチーロ・ブラジェヴィッチを暴言で痛め続けたことも。自分の全財産をクラブに投じているスパイッチの奇行と毒舌が頻繁に味わえなくなることはクロアチア一部リーグの損失だ。
チケットの価格は屋根のあるメインスタンドが30クーナ、座席のないゴール裏20クーナ。メインスタンドのチケットはスタジアム正面入口左、ゴール裏席のチケットはメイン右手のゴール裏の入口で購入する。入口付近にある民家の犬達が一斉に咆えてくるのには相手しないように。
行き方は市中央にあるヴァン・イェラツィツァ広場(Trg Bana
Jelacica)から14番のトラムで約25分、バスターミナル(Autobusni
kolodvor)からは7番で約15分。共にシゲット(Siget)で下車。停留所の南にある住宅街を10分ほど南へと徒歩で突き抜けるとスタジアムに。
[アンジェルコ・ヘリャノヴィッチ・スタディオン Andelko
Herjanovic stadion (NKヴァルテクス・ヴァラジディン)]…写真右
チームを所有する洋服メーカー、ヴァルテクス社の道路向かいにあるスタジアム。収容人員8,970人。通称ヴァルテクス・スタディオン。昨年に交通事故で不慮の死を遂げたオーナーの名前を取って今季から「アンジェルコ・ヘリャノヴィッチ・スタディオン」と改称された。サッカー専用スタジアムであり、クロアチアでは珍しく、老若男女、幅広いサポーターがスタンドを埋める。
メインスタンド40クーナ(中央50クーナ)、バックスタンド30クーナ、ゴール裏20クーナ。屋根はメインスタンドのみ。メインスタンドの南北の入口にチケット売場がある。
バスターミナルから東に100mほど歩くと南北に走るザグレブ通り(Zagrebacka
ulica)に当たるので、そこから南に1kmほど歩く。もしバスでザグレブ方面から来たならば、スタジアム横を通過するのでその前にバス停で途中下車するか、もしくはその時にスタジアムの位置を確認すべし。
[カントリーダ・スタディオン Kantrida Stadion (リエカ)]…写真右
海に面した崖の真下に作られた風変わりなスタジアム。収容容人員10,115人。98/99シーズンの優勝が掛った最終戦ではスタンドから溢れたサポーター達が崖に登った状態で観戦した。崖の真上からは無料で試合を見ることが出来る(代表の試合では防止策としてシートが張られた)。屋根はメインスタンドのみ。サポーターのアルマダ(Armada)は東のゴール裏席に陣取る。
チケットの価格については不明だが、上記のスタジアムに準ずるものと思われる。
スタジアムはリエカから東のオパティアへと結ぶ幹線上にあり、32番のバスで辿り着ける。
[グラドスキ・ブルト・スタディオン Gradski vrt Stadion (オシエク)]
クロアチアはボスニア・ヘルツェゴビナとの共催で2008年の欧州選手権開催地に立候補しているが、ここグラドスキ・ブルトはマクシミール、ポリュウド、カントリーダと共に大会開催地に選ばれている。収容人員22,000人。メインスタンドはマクシミール同様に二階席があり、オシエク・サポーターのコホルタ(Kohorta)はバックスタンドに陣取る。
チケットの価格はメインスタンドが40クーナ。他の席は上記のスタジアムに準ずる。
スタジアムはオシエク駅の南東にあり、歩いて15分ほど。
【日常会話】
若い人は基本的に英語が通じるが、切符での窓口が英語の通じないオバサンだったり、オヤジ達や10歳以下の子供達とコミュニケーションしたいならばクロアチア語を覚えておこう。ヤジは基本的にエロ路線である。
[基本編]
「Dobar dan!」(ドバル・ダン)→「こんにちは!」
「Koliko kosta karta?」(コリコ・コシュタ・カルタ?)→「切符は幾らですか?」
「Molim jednu kartu.」(モーリム・イェドヌ・カルトゥ)→「切符を一枚下さい」
「Gdje je moje sjedalo?」(グデェ・イェ・モィェ・シィェダロ?)→「私の席は何処ですか?」
「Hvala ljepa!」(フヴァラ・リィェパ!)→「ありがとう!」
「Tko je onaj igrac?」(トコ・イェ・オナイ・イグラチュ?)→「あの選手は誰ですか?」
「Do videnja」(ド・ビジェーニャ)→「さようなら」 [親しい間柄なら「Bok!(ボーク)」]
[応援編]
「Igraj, igraj!」(イグライ・イグライ)→「プレーしろ、プレーしろ」
「Stisni! Stisni!」(スティスニ・スティスニ)→「押せ、押せ」 [Igraj,
Igraj!とセットで使うこと多し]
「Javi se, javi se!」(ヤービ・セ、ヤービ・セ)…「返事しろ、返事しろ」 [良いプレーをした選手の名前をコールし、こう叫ぶと選手が反応する]
「Ajmo(Ajde)、○○!」(アイモ/アイデ!)→「ほら!(さあ!)」
「○○ pederu!」(ペデル)→「ホモ野郎!」 [基本的に審判(Sudac,
pederu!)やブラジェヴィッチ相手に使う(Ciro, pederu!)]
「Jebem te, ○○」(イェベム・テ)→「ファック・ユー」 [日本語では「ムカツク」ぐらいの感覚で使用]
「Jebem ti mater!」(イェベム・ティ・マテール)→「貴様のカアチャン、やっちゃうぞ」 [1999年欧州選手権の対ユーゴ戦でヤルニがミルコヴィッチ相手に吐いたと思われる罵りの基本用語]
「○○ picke!」(ピチュケ)→「女性性器」 ["意気地無し"といった意味]
「○○ kurac!」(クラツ)→「男性性器」 ["間抜け"ぐらいの意味?]
「○○ Cigani!」(チガニ)→「ジプシー」 [他民族のチームや心底嫌いな相手に使う]
【スタジアムでの食事】
スタジアムにおいての主食三点セットといえばコキチェ(ポップコーン)、キキリキ(ピーナッツ)、ザニマチア(カボチャの種)。40歳前後のオジサン達がスタジアムの入口、もしくはスタンド内を練り歩きながら、「コキチェ、キキリキ、ザニマチア」の口上で売りさばく。コキチェは袋入り、もしくはカップ一盛りで10クーナ。ディナモの本拠地マクシミールならば、BBBのマスコットであるブルドックがトルツィダのマスコットであるロバに乗り、ダルメシアンがブルドックの股間を舐める愉快なイラスト・カップが準備されている。キキリキ、ダルマキアは小が5クーナ、大が10クーナ。円錐状に紙を丸めて、その中に持ってくれる。キキリキは皮付きで塩が固まってこびり付いているので、高血圧の方は綺麗に皮を剥いで食べるべし。ザニマチアは上級者向けで、唾で湿らせてから上手く歯で殻を割ってから中身の種を食べる。冬が近付くと焼き栗が登場し、これもいける(大10クーナ、小5クーナ)。またポリュウド・スタジアムの外にはチェバブチチ(肉団子)をくるんだサンドイッチの屋台が幾つもある(10クーナ)。スタジアムでの飲み物はジュースやミネラルウォーターもあるが、やっぱりビール(10クーナ)。ちなみにツマミ売りのオジサン達はザグレブ近郊のスリエメ山で販売し、週末となると自動車で行ける範囲のスタジアムに現れる。彼等は時にダフ屋にも変身。何度もスタジアムに足を運ぶとまず知合いになるのが彼らだ(笑)
【必需品】
ユニフォームには欧州カップ戦の時以外は選手名が書かれてないため、選手発掘が目的ならば当日のスポーツ紙「Sportske
Novosti」(6クーナ)しよう。その日の予想スタメンが図で表されているので、近くに座る人に背番号と選手を確認すると良い。カメラはもちろん持ち込みOK。手荷物検査は厳しいケースもあり、ペットボトルは奪われるケースが多いので上手く隠そう。あと座椅子はそのまま座ると服が汚れるので、お尻の下には新聞紙を敷くように。敷物用に発泡スチロールや段ボールを売るオジサンが現れる時がある。
【サイン】
練習や試合後にサインを求めて出待ちするクロアチア人は殆どいないので、チャンスは幾らでもあり。リーグ戦なら試合後、近所や隣接のカフェに出没することもしばしば。
【お土産】
マクシミール(ディナモ)やポリュウド(ハイドゥク)ならば、試合当日にスタジアム周辺でグッズを販売する屋台が現れる。マフラーは50〜70クーナほど、その他、帽子やユニフォームなどもあり。ザグレブならばバン・イェラチィツァ広場の北にある市場ドーラッツ(Dolac)にサッカーグッズを扱う店があり、またスタジアムへと通じるマクシミルスカ(Maksimirska)通りにはディナモのファンショップがある(代表グッズも有り)。またザグレブのバスターミナルの土産物屋にも色々なクラブのグッズが置いてある。スプリトならば、バスターミナルと駅から市街へと通じる道、またディオクレティアヌス宮殿東の市場にもグッズを扱う屋台がある。ハイドゥクの本拠地ポリュウド・スタジアムにはオフィシャル・ショップあり。代表ユニフォームはナイキショップなどで購入出来るが(約500クーナ)、クラブものオリジナルユニフォームを見つけることは難しく、いわゆるバッタものが代表ユニも含めて100〜200クーナで売られている。しかしTシャツは様々なデザインのものがあり(日本語で書かれたものも)、ミニペナント、キーホルダー、シールやポストカードといった類のグッズは豊富である。
【雑誌・本・CDなど】
現在、サッカー専門雑誌は唯一月刊誌の「NOGOMET」(20クーナ)がある。クロアチア人選手のインタビューから国内外リーグがレポートされている。週刊誌のスポーツ雑誌として「Super
Sport」「Suport7」などがあったが、共に休刊状態。サッカーくじのPrva
Sportska Kladionicaと提携した「Sportski
tjednik」というスポーツ雑誌があるぐらい(8クーナ)。あと2ヶ月に一回のペースでディナモ・ザグレブの機関紙(10クーナ)が発売される。サッカー本としてはアリョーシャ・アサノヴィッチが代表での経験を綴った「Vatreni
lakat」という本を出している。その他のメディアとしては、ディナモとハイドゥクの応援歌CDやクロアチア代表の応援歌が収められた二枚組CD、またディナモ・ザグレブのマルチメディアCD-ROMや、クロアチア代表の10年間の歴史をまとめたDVDなども発売されている。
【サッカーくじ】
やたらとクロアチア人の男性は国外のスポーツ事情に詳しいが、それはスポーツくじ(クラディオニッツァ
kladionica)が流行っているため。中でもサッカーは欧州のあらゆるリーグが賭けの対象となっている。店に入れば掛け率が書かれた表があり、店に用意された白紙もしくはマークシートに予想を記す。基本はホームチーム(domaci)の勝利が「1」、アウェーチーム(gosti)の勝利が「2」、引き分け(nerjeseno)が「X」、ホーム勝利もしくは引き分けが「1X」、アウェー勝利もしくは引き分けが「2X」という5つの選択肢から予想する試合結果予想。それぞれに倍率が決められている。中には前半だけの結果や最初に得点するチームもしくは選手は?といった賭けもある。一般的には数試合の予想を組み合わせ、予想全て正解すれば掛け金×全ての倍率を掛けた金額が手に出来る。しかし一つでも間違えたらアウト。好きな試合だけが賭けられることから、これにハマると如何にtotoがつまらないか判るだろう。最低の掛け金は10クーナからで、当選金は上限20,000クーナと定まっているケースが多い。また手数料は購入時に掛け金の5%が取られるのが通常。クロアチア・リーグに関しての予想は通常1試合のみ、それも他のリーグの予想と組み合わせなくてはならないという制約があるが、八百長疑惑のあるイゴール・シュティマッツがアリョーシャ・アサノヴィッチやゴラン・イヴァニシェヴィッチらと創設したSport
TIPはその制約が無い。またSport TIPではJリーグの試合も賭けられる。老舗はPrva
Sportska Kladionica(PSK)。その他にはSuper
Sport、Stanley Betなどクラディオニッツァは現在乱立状態である。
【注意点】
サポーターの中には日本人を見るや、物珍しさから冷やかして来る者や暴言を吐いて来る輩は少なからずもいる。無視するか適当にあしらうべし。NKザグレブvs.ディナモ戦で馬鹿にした発言をしてきたBBBにブチ切れて前述の罵り言葉で応戦したら、掴み合い寸前の喧嘩となった。またスラボニア・ダービー観戦後(チバリア・ヴィンコヴチvs.オシエク)、オシエクのサポーター「コホルタ」が列車の同じコンパートメントに乗り込んで来て暴力を奮われたことがあった。経緯はグループの一人が「お前はウスタシャ(悪名高きファシスト組織)か?」と質問され、「日本にウスタシャなんかいないぜ」と答えたところ、酔っ払った目の前のサポーターに殴られたというもの。全くもって理解不能。アル中でドラッグ漬けの馬鹿者達を理解しようというのが無理な話だ。また得点が決まった時に投げられる発煙筒には注意すること。身近で発煙筒を炊かれて服やマフラーに穴を開けたこともあるし、カメラマンとしてピッチ上にいた時には同業者がBBBから投げられた発煙筒で怪我をして救急車で運ばれた。もちろんフレンドリーなサポーターは多く、ビールを奢ってくれることは頻繁にあるのだが、歯止めが利かずに大量に飲まされるケースがあるのも注意だ(笑)
クロアチアでの観戦計画を立てていて、不明な点があったら気軽にメール(YRA02677@nifty.ne.jp)にて。
2001/2002シーズンに観戦した全61試合
|
日付 |
区分 |
試合 | チケット値段 | コメント | |
| 1 |
2001/ |
HNL1 |
40kn(M) | オリッチ4得点。ザグレブの圧勝。シーズン最多得点差の試合。 | |
| 2 |
9/27 |
UEFA-Cup |
PRESS | ヴァルテクス、名門ヴィラを退けてUEFAカップ2回戦へと進出。 | |
| 3 |
9/29 |
HNL1 |
DINAMO ZAGREB 2-1 HRVATSKI DRAGOVOLJAC |
80kn(M) | 凡戦。奮発して一番ボックス席を購入したが、結局は50knのメイン席で観戦。 |
| 4 |
10/4 |
Friendry |
20kn | 地域リーグのケレスティネッツ40周年記念試合。 | |
| 5 |
10/6 |
W-Cup Q |
PHOTO | ボクシッチのゴールでクロアチア、W杯出場を決める。 | |
| 6 |
10/7 |
Zupaniska |
20kn | ザグレブ郊外の地域リーグ。FWシュテファン最後の試合 | |
| 7 |
10/10 |
HNL1 |
HAJDUK SPLIT 3-0 POMORAC |
50kn(M) | ハイドゥク完勝するも、多くのサポーターがボイコット。 |
| 8 |
10/14 |
HNL1 |
PHOTO | ハイドゥク、マクシミールで9年ぶりの勝利。サポーター転落事故が発生し、以後はゴール裏席が閉鎖される。 | |
| 9 |
10/21 |
HNL1 |
NK ZAGREB 4-3 POMORAC |
40kn(M) | 1-3からクラニチャール采配的中、ザグレブが逆転。 |
| 10 |
10/24 |
HK |
HRVATSKI DRAGOVOLJAC 1-1 RIJEKA(PK3-4) |
40kn(M) | 小雨の中の試合。韓国のクラブ、浦項のスカウトと会う。 |
| 11 |
10/27 |
HNL1 |
HRVATSKI DRAGOVOLJAC 1-1 SLABEN BELUPO |
30kn(B) | 淋しいスタンドでオジサンと共にサッカー談義に燃える。 |
| 12 |
10/28 |
HNL1 |
DINAMO ZAGREB 3-3 NK ZAGREB |
PHOTO | リーグ戦でのベストバウト。追いつ追われつの展開に「本当のザグレブ・ダービーが誕生した」と報じられる。 |
| 13 |
11/3 |
HNL1 |
TSK 1-1 SIBENIK |
30kn(M) | 最下位争い。前半でホームのトシュクが一人退場、引き分けに。 |
| 14 |
11/4 |
HNL1 |
ZAGREB 4-0 CAKOVEC |
PRESS | 終始、ザグレブが押す展開。チャコベツに元平塚のフチカを見る。 |
| 15 |
11/10 |
W-Cup Q |
SLOVENIA 2-1 ROMANIA |
5500SIT(B) | Wプレーオフ一戦。ザホビッチ抜きでのスロベニア勝利。サポーターも友好的で、隣りのオジサンにチョコや酒を貰った。 |
| 16 |
11/17 |
HNL1 |
CIBALIA VINKOVCI 1-0 OSIJEK |
無料(B) | スラボニア・ダービー。帰る列車でオシエク・サポに殴られる。 |
| 17 |
11/21 |
HK |
DINAMO ZAGREB 1-0 RIJEKA |
無料(B) | 特別にバックスタンドが解放。ツビタノヴィッチが復帰する。 |
| 18 |
11/24 |
HNL1 |
HRVATSKI DRAGOVOLJAC 0-1 NK ZAGREB |
30kn(B) | ミニザグレブ・ダービー。怪我人多い中、代役シュトロクが決勝G。 |
| 19 |
11/24 |
HNL1 |
DINAMO ZAGREB 3-2 TSK |
10kn(B) | ツビタノヴィッチが全得点に絡む。トシュクも後半維持を見せた。 |
| 20 |
11/28 |
HNL1 |
NK ZAGREB 2-0 SLAVEN BELUPO |
40kn(M) | ザグレブ本来のサッカーは出来ないものの、カウンター合戦制す。 |
| 21 |
12/1 |
Friendly |
(Footsal) CROATIA 3-3 WORLD STARS |
無料 | 引退したボバンがフットサルのクロアチア代表で華麗なプレー。 |
| 22 |
12/2 |
HNL1 |
HRVATSKI DRAGOVOLJAC 2-0 MARSONIA |
30kn(B) | 試合そっちのけでHD会長のスパイッチの行動を観察。 |
| 23 |
12/5 |
HK |
NK ZAGREB 0-1 POMORAC |
30kn(M) | ポルトルガチュ一発レッド。ザグレブ、敗戦でカップ戦を落とす。 |
| 24 |
2002/ |
Friendly |
DINAMO ZAGREB 1-0 POHANG STEELERS |
無料(M) | 浦項にホン・ミョンボがプレーしてたことに気付かず、後で悔やむ。 |
| 25 |
2/13 |
Friendly |
U-21CROATIA 0-0 U-21BULGARIA |
PHOTO | ポモラッツにて。中盤が全く繋がらないお寒い試合 |
| 26 |
2/13 |
Friendly |
PHOTO | リエカにて。収穫は全くなし。ここからヨジッチの苦難が始まる。 | |
| 27 |
2/15 |
Friendly |
HAJDUK SPLIT 4-0 MARIBOR |
30kn(M) | マリャン・トロフィ。新監督ビリッチはドリブルチームに仕立てる。 |
| 28 |
2/15 |
Friendly |
DINAMO ZAGREB 0-0 RAPID WIEN (PK3-1) |
30kn(M) | マリャン・トロフィ。ラピッド監督のマテウスを見れて嬉しかった。 |
| 29 |
2/15 |
Friendly |
HAJDUK SPLIT 1-1 DINAMO ZAGREB (PK4-3) |
30kn(M) | マリャン・トロフィ決勝は宿命対決に。ハイドゥクがPK戦を制す。 |
| 30 |
2/23 |
HNL1 |
CIBALIA VINKOVCI 2-0 CAKOVEC |
優待(M) | リーグ再会。レンタルされたアブラモヴィッチを追い掛ける。 |
| 31 |
2/24 |
HNL1 |
NK ZAGREB 3-0 RIJEKA |
40kn(M) | ザグレブの勢いは衰えず。2年前に知り合ったBBBと再会。 |
| 32 |
2/26 |
Friendly |
DINAMO ZAGREB 3-1 HENAN |
無料(M) | 中国2部のチームとの練習試合。 |
| 33 |
3/2 |
HNL1 |
DINAMO ZAGREB 4-0 POMORAC |
会員(B) | キャプテンマーク取上げられたブティナにBBBが熱烈応援。 |
| 34 |
3/6 |
HNL1 |
VARTEKS VARAZDIN 1-4 NK ZAGREB |
優待(M) | 首位決戦でザグレブ圧倒。ヴァルテクスに引導を渡す。 |
| 35 |
3/9 |
HNL1 |
NK ZAGREB 1-1 MARSONIA |
40kn(M) | ザグレブEXPRESS、小休止。 |
| 36 |
3/12 |
Friendly |
DINAMO ZAGREB 3-0 SEGEST |
無料(M) | クラニチャール、リフティングから芸術シュートを決める。 |
| 37 |
3/16 |
HNL1 |
DINAMO ZAGREB 4-0 KAMEN INGRAD |
PHOTO | アルペン競技のコステリッチ兄妹がいて、ヤニツァにサイン貰う。 |
| 38 |
3/17 |
HNL1 |
CIBALIA VINKOVCI 1-1 HAJDUK SPLIT |
20kn(B) | バルトロヴィッチのFKで先制するも、ニーノ・ブーレが同点G。 |
| 39 |
3/23 |
HNL1 |
HRVATSKI DRAGOVOLJAC 1-1 DINAMO ZAGREB |
PRESS | HDが先制するもロスタイムにクラニチャルのゴールで追い付かれ、スパイッチ会長の悲願が打ち破られる。 |
| 40 |
3/24 |
Serie A |
INTEL 3-1 ROMA |
40euro | BBBと一緒にセリエ観戦。首位決戦に相応しい内容で、レコバの芸術的なFKが決まる。久し振りに日本人をたくさん見た。 |
| 41 |
3/26 |
Friendly |
U-21CROATIA 2-1 U-21SLOVENIA |
無料(M) | バビッチのPK+アブラモヴィッチのクロスからペトリッチのゴール。 |
| 42 |
3/27 |
Friendly |
PHOTO | クロアチアの枠内シュートがゼロという又して淋しい内容。 | |
| 43 |
3/30 |
HNL1 |
DINAMO ZAGREB 4-1 SLAVEN BELUPO |
PRESS | ザホラの2ゴールでディナモ完勝。 |
| 44 |
4/3 |
HK |
DINAMO ZAGREB 2-0 OSIJEK |
PRESS | 一週間に渡るコーディネート仕事での最後の試合となった。 |
| 45 |
4/6 |
HNL1 |
NK ZAGREB 3-0 SIBENIK |
40kn(M) | 4試合低調な試合をしていたザグレブがMFドゥロの活躍で完勝。 |
| 46 |
4/7 |
HNL1 |
HAJDUK SPLIT 2-1 DINAMO ZAGREB |
PHOTO | ハイドゥクが微妙なPKとエルチェグのゴールでダービーを制す。 |
| 47 |
4/13 |
HNL2 |
PHOTO | 日本人プレイヤーの間瀬さんの試合を初観戦。 | |
| 48 |
4/14 |
HNL1 |
DINAMO ZAGREB 2-3 RIJEKA |
会員(B) | ハイドゥク戦と同じシリッチ主審がリエカ贔屓の笛を吹きまくる。 |
| 49 |
4/16 |
Friendly |
U-21CROATIA 2-0 U-21Bosnia i Herzegovina |
PRESS | バビッチの開始2分のゴール、そしてルビルへのアシストで勝利。 |
| 50 |
4/17 |
Friendly |
PRESS | 44分のオリッチのゴールがこれまでの代表の沈黙を破る。 | |
| 51 |
4/20 |
HNL1 |
NK ZAGREB 2-1 DINAMO ZAGREB |
40kn(M) | 終了間際のポルトルガチュのゴールでディナモを逆転で退ける。その後、BBBがピッチに乱入することに。 |
| 52 |
4/23 |
HNL2 |
PHOTO | 前半3点奪われたトルニェが後半追い上げる。間瀬さんも出場。 | |
| 53 |
4/24 |
HK Final |
DINAMO ZAGREB 1-1 VARTEKS VARAZDIN |
10kn(B) | ディナモは同点に追いつくが、その後多くのチャンスを潰しまくる。 |
| 54 |
4/27 |
HNL1 |
HRVATSKI DRAGOVOLJAC 1-0 HAJDUK SPLIT |
50kn(M) | ハイドゥクの敗戦でザグレブの優勝が決まる。崖っぷちのHD会長スパイッチも大喜び。試合後、握手して貰う。 |
| 55 |
5/1 |
HK Final |
VARTEKS VARAZDIN 0-1 DINAMO ZAGREB |
PHOTO | イェルコ・レコのミドルシュートでディナモがカップ戦優勝を決める。 |
| 56 |
5/3 |
Youth |
DINAMO ZAGREB 3-1 RIJEKA |
タダ(M) | カテッド(15〜16歳)の試合を観戦。 |
| 57 |
5/4 |
HNL1 |
NK ZAGREB 1-1 KAMEN INGRAD |
40kn(M) | リーグ最終節。終了間際にPKを貰って同点に追い付き、試合後はお祭り騒ぎに。試合前に振舞われたという牛肉を食い損ねる。 |
| 58 |
5/7 |
Friendly |
U-21CROATIA 2-0 U-21HUNGALY |
タダ(M) | アブラモヴィッチが先制ゴール。U-21代表では初ゴールとなる。 |
| 59 |
5/11 |
HNL2 |
PHOTO | 間瀬さんのクロアチアでのプレー最後となる試合取材。 | |
| 60 |
5/12 |
HNL3 |
LOKOMOTIVA 2-2 KARLOVAC |
タダ(B) | 日本人プレイヤー小林さんの試合を観戦。 |
| 61 |
5/15 |
Friendly |
NK ZAGREB 2-3 UDINESE |
PRESS | ロベルト・ムッツィがハットトリック。ブーレとユリッチと会う。 |
| HNL…クロアチアリーグ(1…一部、2…二部、3…三部) HK…クロアチアカップ Friendly…親善試合(練習試合) W-Cup Q…ワールドカップ予選 PRESS…プレス取材 PHOTO…カメラマン 会員…BBB年間会員になるとバッグスタンドのチケットがタダで貰える。 (M)…メインスタンド、(B)…バックスタンド |
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